自動車学校の宿泊部屋でエッチしたあの日の思い出【エロ体験談】
私はどうしたわけか、セックスアピールの強い男の人に惹かれてしまいます。
セックスアピールの強い人って、そういうオーラのようなものが出ていますよね。
そういう人って、女性にセックスしない?と訴えかけているような雰囲気があったり、セックスが上手そうに見えたり、女性を惹きつける何かがあるような気がします。
去年の秋に私が知り合った男性もそうでした。
去年の大学2年の秋、車の免許を取得するため、バイトで溜めたお金で、私は地元の自動車学校に入りました。
ここは、かなり交通の便の悪い地域で、車がないと相当不便で、一家に家族の人数分の車があったりするのが普通です。
私は地元の「通い」の生徒だったんですが、その自動車学校は、短期間集中コースがあり、合宿免許のように、そこに宿泊して2週間ぐらいで卒業検定まで取れるコースもありました。
そういった遠方から来る人のために事務所のあるビルの上の階が宿泊施設になっていました。
18歳人口の減少とかで、自動車学校のサービスはとても良く、教習車もかなりいい車ですし、教官の人たちも親切、丁寧でした。
私が通っていた時は、遠方から来ている集中コースの人も数人いて、その男性もそうでした。
私はその男性を普段の教習では見かけたことはありませんでしたが、仮免の実技試験の時、同じ車に同乗する組になり、知り合いました。
同乗メンバーは女性が私ともう1人、男性は彼1人でした。
私は一目見て、(あ、セックスアピールの強い人だ、素敵!)と思いました。
「7号車か。ラッキーだね。」
彼が微笑んで私にそう言った時、私も微笑みかえして「そうですね。」と返しました。
仮免の実技試験は教官が助手席に乗り、同乗したメンバーの生徒が順番に構内のコースを運転するのですが、自分の順番の時はさすがに緊張しました。
彼の順番の時は、そのハンドルさばき、運転のうまさにうっとりとしてしまいました。
オートマ限定ではないので、マニュアル車でしたが、チェンジレバーを握る手元が鮮やかでセクシーでした。
彼とは、終わった後、すぐに打ち解けて、結果発表までティールームで、お話ししました。
その人は、別の地方から宿泊で集中コースで来ている人でした。
大学4年生で、大学の卒業まで数ヶ月だったので、短期間で免許を取ろうと思い、ここを見つけて来たと言っていました。
合否結果発表で、彼も私も無事、仮免に合格しました。
あとは路上教習があり、卒検を終えれば自動車学校は卒業で、そのあと管轄の運転免許センターで筆記試験に合格すれば、はれて免許取得となるわけです。
それから数日後、路上教習の終わった後、彼とばったり会い、立ち話しをしました。
通いの私とは違い、彼の方はもう後半でした。
私はまた会えてとても嬉しかったんです。
彼も教習が終わったばかりで時間を持て余しているし、よかったら部屋に遊びにこないかと誘われました。
(きたっ!やっぱり・・・)
エレベーターは事務所の裏の食堂側にあるので、宿泊者以外が入り込んでも、誰も気に留める人はいませんでした。
3階に上がり、部屋に入ると、ワンルームマンション程度の広さの部屋でした。
床はカーペッド貼りで土足なので、ビジネスホテルっぽいと言えばそうでした。
ユニットバスと、カード式のテレビとシングルベッド、机があるだけでした。
コイン式の洗濯機と乾燥機が1階に2台づつあるそうで、そこで洗濯をしているそうでした。
部屋の窓から外を見るとすぐ真下に教習コースが見え、まだ教習中の車が何台も走っていました。
「眺めがいいだろ?まぁ、ゆっくりしてって。何もないけど。」
彼はリラックスしていましたが、私はかなりドキドキしていました。
彼は赤パッケージのマルボロを喫っていて、その姿も様になっていました。
「あの、私も1本もらっていい?」
「君、喫うの?」
「ううん、喫わないけど、ちょっと興味本位で、今、どうかなって思って・・・。緊張してるし。」
「緊張なんてしなくていいよ。」
私は慣れない手つきで1本咥え、彼が火をつけてくれました。
よせばいいのに、思いきり吸い込んでしまい、その瞬間、すごくむせて、クラクラっと来ました。
「ゴホンゴホン!あれ・・・ちょっとめまいが・・・くらくらする。」
私はベッドにしなだれかけました。
「大丈夫?ちょっと待ってて。」
彼は濡れタオルを持ってきてくれ、私のオデコに当ててくれました。
「ちょっとそのまま横になってた方がいいよ。悪かったなぁ、俺が喫わせたようなもんだし。」
「いや、私がたのんだんだから・・・。」
私のオデコにタオルを当てながら彼がいいました。
「髪の毛、いい匂いがするね。」
私は絹のようにしなやかサラサラで艶のあるロングの髪の毛が自慢だったので、それを褒められ、ポーとしてしまいました。
そして、そのまま彼はキスをしてきました。
私としては、わざとこうなったわけではないのでしたが、結果的には作戦成功でした。
気分もすっかりよくなり、彼とベロチューに夢中になっていました。
気づくと彼も狭いシングルベッドに入り、私の上に乗っていました。
私は気分を出し、彼の後頭部や背中に手を回し、ディープキスを堪能しました。
そのキスの気持ち良かったことと、彼の舌の感触は今でも忘れられません。
彼の手は私の服の中に入り、ブラのホックをいとも簡単にはずされ、胸を揉まれました。
「はぁ・・・・っ!」
その時は私は教習用にピッチリしたジーンズを穿いていましたが、パンツの中はもうドロリと濡れてきているのが自分でもわかるほどでした。
オリシーを着けていたので、パンツは汚れてなかったと思いますが、激しいキスの後、彼の手がジーンズのジッパーにかかった時に「あの・・・ちょっとだけシャワーしたい・・・」と言いました。
「ここ、シャワーの出る時間が決まってて、今の時間は出ないんだ。」
「え、そう・・・・。」
本当は少しでもいいからアソコとお尻を洗いたかったのですが、彼はそのまま行為を続けたので、任せることにしました。
彼はジーンズを優しく剥ぎ取り、上に来ていた服を脱がせてくれ、私はパンツ1枚にされました。
彼もいつの間にかパンツ1枚になっていましたが、彼の穿いていたパンツはかなり切れ込み角度のあるセクシーなビキニタイプでした。
やっはりセックスアピールのある人は穿いてるパンツも違うなと思いました。
勃起していたせいか、そのパンツの盛り上がりと言うか、ふくらみ加減がすごくて、今にも先端がのぞくのではないかと思われるほどでした。
(すごい・・・)
私は生唾を飲んでしまいました。
彼はそのまま私の股を拡げ、パンツの横あたりの股の付け根から舐めてきました。
「あ、いや・・・。」
そしてパンツを横ずらしにして、割れ目に舌を差し込んできました。
「あっ!い、いやぁ!!!」
洗ってないし、すごく濡れてたし、それが恥ずかしかったんです。
彼はそのまま膣口から尿道まで舐めました。
何度もオ○ッコしてるので小便臭くないか心配でしたが、彼はかまわず舐め続け、今度は小陰唇を咥えて舐めました。
(すごく慣れてる人・・・)
私はそう思いました。
私の小陰唇はちょっと大きめで、そんな口での愛撫にますます愛液が噴き出してきました。
それからパンツをやっと脱がされ、会陰部まで舐められ、もう数ミリで肛門というところまで舌が這いました。
さすがに肛門は舐められませんでしたが、更に外側の大陰唇や恥丘をヘアごと舐め、わざとクリトリスをよけてジラシながら舐め続けました。
最後に包皮に唇を当て、舌先でクリトリスを舐められた時は、腰がすごく動いてしまうほど感じてしまいました。
「ああっ!!」
私はもうメロメロでした。
彼もその時にはパンツを脱いでいて、ペニスは天を向いてそそり立っていました。
それを見ただけで白目を剥きそうでした。
彼は少しだけ私に咥えさせました。
私がその時、ちょっと首を振って拒む演技をしたので、咥えている時間は短かったですが、口の中でも大きく感じました。
私もお返しに舌先で尿道をつついてあげました。
なぜ、こんなところにスキンも持参しているのかはわかりませんでしたが、彼はスキンをさっと取り出して被せた時は、さすがだと思いました。
こういう人って、有事の際に備えていつも持ち歩いているんだなと感心しました。
そして彼のペニスの先端が膣口に当たり、ググっと入ってきました。
「あっ!!」
私は彼に思い切りしがみつきました。
彼が私の中に入り、前後に動くと狭いシングルベッドがギシギシと音を立てて揺れました。
お尻のあたりに大量の愛液が垂れる感触がしました。
(すごく気持ちいい・・・!)
私の中に入っている最中も何度もディープキスをしてくれ、彼の優しさを感じました。
私も積極的に舌を出し、ベロチューも激しくしました。
私は高々を両足を上げ、腰を彼に擦り付けながら、彼にしがみついて気持ち良さをこれでもかというほど味わいました。
私にとっては、こんなに気持ちのいいセックスは初めてのことでした。
彼は元気で、終わってからちょっと時間を置いて2度目もありました。
2度目の時はもっと激しくて、色んな恥ずかしい体位でもして、私は強烈な絶頂感に悶えました。
それから彼は、通い教習の私よりずっと早く卒検も終え、帰っていきました。
あの日だけのことでしたが、とてもいい思い出となりました。
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そういう人って、女性にセックスしない?と訴えかけているような雰囲気があったり、セックスが上手そうに見えたり、女性を惹きつける何かがあるような気がします。
去年の秋に私が知り合った男性もそうでした。
去年の大学2年の秋、車の免許を取得するため、バイトで溜めたお金で、私は地元の自動車学校に入りました。
ここは、かなり交通の便の悪い地域で、車がないと相当不便で、一家に家族の人数分の車があったりするのが普通です。
私は地元の「通い」の生徒だったんですが、その自動車学校は、短期間集中コースがあり、合宿免許のように、そこに宿泊して2週間ぐらいで卒業検定まで取れるコースもありました。
そういった遠方から来る人のために事務所のあるビルの上の階が宿泊施設になっていました。
18歳人口の減少とかで、自動車学校のサービスはとても良く、教習車もかなりいい車ですし、教官の人たちも親切、丁寧でした。
私が通っていた時は、遠方から来ている集中コースの人も数人いて、その男性もそうでした。
私はその男性を普段の教習では見かけたことはありませんでしたが、仮免の実技試験の時、同じ車に同乗する組になり、知り合いました。
同乗メンバーは女性が私ともう1人、男性は彼1人でした。
私は一目見て、(あ、セックスアピールの強い人だ、素敵!)と思いました。
「7号車か。ラッキーだね。」
彼が微笑んで私にそう言った時、私も微笑みかえして「そうですね。」と返しました。
仮免の実技試験は教官が助手席に乗り、同乗したメンバーの生徒が順番に構内のコースを運転するのですが、自分の順番の時はさすがに緊張しました。
彼の順番の時は、そのハンドルさばき、運転のうまさにうっとりとしてしまいました。
オートマ限定ではないので、マニュアル車でしたが、チェンジレバーを握る手元が鮮やかでセクシーでした。
彼とは、終わった後、すぐに打ち解けて、結果発表までティールームで、お話ししました。
その人は、別の地方から宿泊で集中コースで来ている人でした。
大学4年生で、大学の卒業まで数ヶ月だったので、短期間で免許を取ろうと思い、ここを見つけて来たと言っていました。
合否結果発表で、彼も私も無事、仮免に合格しました。
あとは路上教習があり、卒検を終えれば自動車学校は卒業で、そのあと管轄の運転免許センターで筆記試験に合格すれば、はれて免許取得となるわけです。
それから数日後、路上教習の終わった後、彼とばったり会い、立ち話しをしました。
通いの私とは違い、彼の方はもう後半でした。
私はまた会えてとても嬉しかったんです。
彼も教習が終わったばかりで時間を持て余しているし、よかったら部屋に遊びにこないかと誘われました。
(きたっ!やっぱり・・・)
エレベーターは事務所の裏の食堂側にあるので、宿泊者以外が入り込んでも、誰も気に留める人はいませんでした。
3階に上がり、部屋に入ると、ワンルームマンション程度の広さの部屋でした。
床はカーペッド貼りで土足なので、ビジネスホテルっぽいと言えばそうでした。
ユニットバスと、カード式のテレビとシングルベッド、机があるだけでした。
コイン式の洗濯機と乾燥機が1階に2台づつあるそうで、そこで洗濯をしているそうでした。
部屋の窓から外を見るとすぐ真下に教習コースが見え、まだ教習中の車が何台も走っていました。
「眺めがいいだろ?まぁ、ゆっくりしてって。何もないけど。」
彼はリラックスしていましたが、私はかなりドキドキしていました。
彼は赤パッケージのマルボロを喫っていて、その姿も様になっていました。
「あの、私も1本もらっていい?」
「君、喫うの?」
「ううん、喫わないけど、ちょっと興味本位で、今、どうかなって思って・・・。緊張してるし。」
「緊張なんてしなくていいよ。」
私は慣れない手つきで1本咥え、彼が火をつけてくれました。
よせばいいのに、思いきり吸い込んでしまい、その瞬間、すごくむせて、クラクラっと来ました。
「ゴホンゴホン!あれ・・・ちょっとめまいが・・・くらくらする。」
私はベッドにしなだれかけました。
「大丈夫?ちょっと待ってて。」
彼は濡れタオルを持ってきてくれ、私のオデコに当ててくれました。
「ちょっとそのまま横になってた方がいいよ。悪かったなぁ、俺が喫わせたようなもんだし。」
「いや、私がたのんだんだから・・・。」
私のオデコにタオルを当てながら彼がいいました。
「髪の毛、いい匂いがするね。」
私は絹のようにしなやかサラサラで艶のあるロングの髪の毛が自慢だったので、それを褒められ、ポーとしてしまいました。
そして、そのまま彼はキスをしてきました。
私としては、わざとこうなったわけではないのでしたが、結果的には作戦成功でした。
気分もすっかりよくなり、彼とベロチューに夢中になっていました。
気づくと彼も狭いシングルベッドに入り、私の上に乗っていました。
私は気分を出し、彼の後頭部や背中に手を回し、ディープキスを堪能しました。
そのキスの気持ち良かったことと、彼の舌の感触は今でも忘れられません。
彼の手は私の服の中に入り、ブラのホックをいとも簡単にはずされ、胸を揉まれました。
「はぁ・・・・っ!」
その時は私は教習用にピッチリしたジーンズを穿いていましたが、パンツの中はもうドロリと濡れてきているのが自分でもわかるほどでした。
オリシーを着けていたので、パンツは汚れてなかったと思いますが、激しいキスの後、彼の手がジーンズのジッパーにかかった時に「あの・・・ちょっとだけシャワーしたい・・・」と言いました。
「ここ、シャワーの出る時間が決まってて、今の時間は出ないんだ。」
「え、そう・・・・。」
本当は少しでもいいからアソコとお尻を洗いたかったのですが、彼はそのまま行為を続けたので、任せることにしました。
彼はジーンズを優しく剥ぎ取り、上に来ていた服を脱がせてくれ、私はパンツ1枚にされました。
彼もいつの間にかパンツ1枚になっていましたが、彼の穿いていたパンツはかなり切れ込み角度のあるセクシーなビキニタイプでした。
やっはりセックスアピールのある人は穿いてるパンツも違うなと思いました。
勃起していたせいか、そのパンツの盛り上がりと言うか、ふくらみ加減がすごくて、今にも先端がのぞくのではないかと思われるほどでした。
(すごい・・・)
私は生唾を飲んでしまいました。
彼はそのまま私の股を拡げ、パンツの横あたりの股の付け根から舐めてきました。
「あ、いや・・・。」
そしてパンツを横ずらしにして、割れ目に舌を差し込んできました。
「あっ!い、いやぁ!!!」
洗ってないし、すごく濡れてたし、それが恥ずかしかったんです。
彼はそのまま膣口から尿道まで舐めました。
何度もオ○ッコしてるので小便臭くないか心配でしたが、彼はかまわず舐め続け、今度は小陰唇を咥えて舐めました。
(すごく慣れてる人・・・)
私はそう思いました。
私の小陰唇はちょっと大きめで、そんな口での愛撫にますます愛液が噴き出してきました。
それからパンツをやっと脱がされ、会陰部まで舐められ、もう数ミリで肛門というところまで舌が這いました。
さすがに肛門は舐められませんでしたが、更に外側の大陰唇や恥丘をヘアごと舐め、わざとクリトリスをよけてジラシながら舐め続けました。
最後に包皮に唇を当て、舌先でクリトリスを舐められた時は、腰がすごく動いてしまうほど感じてしまいました。
「ああっ!!」
私はもうメロメロでした。
彼もその時にはパンツを脱いでいて、ペニスは天を向いてそそり立っていました。
それを見ただけで白目を剥きそうでした。
彼は少しだけ私に咥えさせました。
私がその時、ちょっと首を振って拒む演技をしたので、咥えている時間は短かったですが、口の中でも大きく感じました。
私もお返しに舌先で尿道をつついてあげました。
なぜ、こんなところにスキンも持参しているのかはわかりませんでしたが、彼はスキンをさっと取り出して被せた時は、さすがだと思いました。
こういう人って、有事の際に備えていつも持ち歩いているんだなと感心しました。
そして彼のペニスの先端が膣口に当たり、ググっと入ってきました。
「あっ!!」
私は彼に思い切りしがみつきました。
彼が私の中に入り、前後に動くと狭いシングルベッドがギシギシと音を立てて揺れました。
お尻のあたりに大量の愛液が垂れる感触がしました。
(すごく気持ちいい・・・!)
私の中に入っている最中も何度もディープキスをしてくれ、彼の優しさを感じました。
私も積極的に舌を出し、ベロチューも激しくしました。
私は高々を両足を上げ、腰を彼に擦り付けながら、彼にしがみついて気持ち良さをこれでもかというほど味わいました。
私にとっては、こんなに気持ちのいいセックスは初めてのことでした。
彼は元気で、終わってからちょっと時間を置いて2度目もありました。
2度目の時はもっと激しくて、色んな恥ずかしい体位でもして、私は強烈な絶頂感に悶えました。
それから彼は、通い教習の私よりずっと早く卒検も終え、帰っていきました。
あの日だけのことでしたが、とてもいい思い出となりました。
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