俺の嫁がこんな腐れアマわけが…あった 2【修羅場体験談】
何度か危険を犯してポスト拝見。R.M R.Kの2人の男宛が配達されてる。
たぶん親と同居。
R.Kというイカツイ方が父親なんじゃないかと予想。
電話してみると若めの?女が出た。R.Mを出してと言うといないと返された。
いないのは知ってる。
「失礼ですが、奥様でしょうか」と尋ねると「そうです」だそうなので、まあ嫁さんなんだろう。
俺「申し訳ございません、お父様、あ、R.K様はご在宅でしょうか?」
女「父も今いません」
俺「お帰りは何時くらいになりますか?」
女「だいたい……八時くらいだと思います」
俺「あじゃじゃしたー」ピッ
間男と嫁はどちらかの親と同居している。
マスオさん状態で頻繁に浮気は難しそうだし間男の実家か。
R.Mをネット検索、何も出てこない。
休日に嫁が出かけている間にアルバム等を漁って男を探すが成果なし。
俺と嫁の共通の親しい友人にそれとなく聞いてみたりしたがそれも成果なし。
嫁と俺の出会いは大学での飲み会だった。
俺は陸上部、嫁はテニス部。
共通の友達は4人くらい。4人ともあんまいい奴じゃなかったけど
その内一人、元テニス部で副部長やってたSと連絡を取った。
嫁連れてこいとか他も呼ぼうと言われたが、なんとかタイマンで飲みに行く約束をしてSの最寄り駅へ。
綺麗なねえちゃんいる店行こうと言うSをなだめて個室で予約した店へ向かう。
そんなに俺とタイマン嫌かよSさんよ(´;ω;`)
>
フルボッキできなくなった俺がフルボッコを目指す陰湿なStory
>>
・浮気発覚してから嫁のことどう思ってた? それでも愛してた?
死ね! 何度も嫁に言ってきたけど、俺は人に裏切られるのや嘘つかれるの死ぬほど嫌いなんだよ!!
・間男と嫁どっちが腹たつ?
どっちも死ね!!付き合いが深い分嫁は地獄に落ちろ!!
・浮気発覚してから、嫁とそれまで通りに接せられた?
セクロスレス。
学生時代の話を振って適当に盛り上がったので本題をかましてみた。
俺「Rって今何してんだろなー?」
S「タメの?R.M?お前知ってんだっけ?」
俺「ッッ!! そうそう、飲み会で何度か会ったよ」
S「そっかあ、どっかのホテルに就職したとか聞いたけど会ってねえな~」
俺「ッッ!!! へぇ~」
その後ねえちゃんのいるところに行きたがるSに謝り帰宅。
わかったことはクソ間男Rは俺と大学時代の同級生で嫁と同じテニス部だったこと、嫁のバイトしているホテルにRが就職している可能性があることだった。
Sはなんて使えるやつなんだろう。
結婚してからの友人にも何度か連絡してみたが嫁の動向は知らないようだった。
結婚後に知り合った人って嫁のほうが親しいから、知ってても俺には言わないのかもしれないが。
しばらく考えて嫁のと同型のスマホ新規契約。嫁がバイトしてるホテルに電話した。
俺「もしもし、私、××大学のTという者ですが、そちらにお勤めされているR.Mさんにお取次ぎいただけますか?」
ホテルマソ「うんたらかんたら。申し訳ございません、Rは今どうたらこうたら」
俺「でしたら申し訳ないのですが、今からお伝えする番号に至急電話をかけるようにRにお伝え願えませんか」
という感じで新規契約したスマホの番号を伝えて待つこと約6時間。
ここでホテルの固定電話からかかってきたらアウトだったんだけども、Rは馬鹿正直に携帯でかけてきてくれた。しかも自分で名乗ってくれた。
偽名を名乗ってテニス部OBとしてどうしたこうしたという話をでっち上げて会話終了。
これで嫁のバイト先にRが勤めているのが確定。そして
Rの携帯番号GETだぜ!
そして嫁が風呂に入っている間に嫁のスマホのSDカードを新規契約したスマホにセット。
SDカードにエクスポートしてあった電話帳をインポート。
嫁の電話帳GETだぜ!
嫁がスマホにした時にバックアップがどうたらだとか俺が色々と教えてたことが幸いした。
たぶんノーパソにエクスポートしたファイルを保存してんだろうけどSDのを消されなくて良かった。
スマホのパスもノーパソのパスも知らんのでSDカードに無かったらGET出来ないとこだった。
嫁電話帳インポートのスマホで確認してみるとあだ名でRの電話番号発見。ついでに
RのメルアドGETだぜ!
サイゼに助けられた日以降、仕事で悩んでるとか疲れてるとか言ってセクースしないことについてEDなどで病院に通ってることを嫁に伝えると
嫁「一緒に治そ!がんばろ!」
と言ってしがみついてきた。
てめえのせいなんだよおおおおおおおおおおおおおおお!!!
頭湧いてんじゃねえのかあああああああああああああああああ!!!!!!
触るんじゃねえよkusoがああああああああああああああああああああ!!!!!!
と思ったけど言わない。
>>
うっせーモテねーから結婚した時超幸せだったんだぞ(´;ω;`)
ちなみにそれ以降も嫁が病院について来たことは無い。
カウンセリングの先生には浮気がどうたらって話もしているので、ついて来られたら困るんだけど。
病院に足しげく通ったのは治すとかいうことよりも、自分がこれだけ実害くらったという証明を残すためだった。
サイゼ後、上司に話をして前より早く帰るようにしていたが、これは録音機を外すためと嫁を叩くためだ。
それからも録音は続けた。その中で許しがたい発言も録れたんだけども、
それは後述する。
大体欲しいものが手に入ったので弁護士さんに相談、離婚しても俺が損することは無いと断言されたので、無い頭を振り絞って考えて作り上げた計画を実行した。
用意したのはスマホで撮った写真と編集したmp3、avi等のデータとPowerPointで作った主な出来事時系列表
その他を収めたノーパソと離婚届と俺と弁護士さんの名刺。
バックアップとして仕事用ノーパソとUSBメモリに全データをコピーして、仕事用ノーパソを会社に置いてUSBメモリを金庫へ。
予定日は妻とRの休みが被る日。
といってもRの予定はどういうシフトなのかよくわからなかったので、浮気日の統計で適当に決めた。
嫁には内緒で俺の両親と嫁の両親に連絡してうちのマンションに来てもらうようお願いした。
双方の都合がつかなくて一ヶ月ほど予定日はのび太。どちらの両親も東京暮らし。
父はどっちもまだ働いてる。
嫁には、先に両親に連絡して予定を決めてしまったことを詫びた後、俺の病気についてどうしても打ち明けたいのだと伝えて頭を下げた。
録画とか調べて回ったりとかしてる時は吐き気がしていたのに、ここまで来ると俺は超ノリノリだった。
ようやく仕返ししてスッキリ出来る。人生最大の恥をかかせてやる。
想像するだけで心拍数が常に100超えてる的な興奮を感じていた。
俺が綺羅星(<ゝω・)☆十字団所属だったら
速攻リーダーになれるくらいのリビドーみたいな。
勃起不全だけどな!
当日、12時過ぎに親族集合。ちょっといいとこの和食の店で昼食。
マンションに戻りリビングへ。
当日、12時過ぎに親族集合。ちょっといいとこの和食の店で昼食。
マンションに戻りリビングへ。
俺父「なかなかいいとこじゃないか!」
俺母「綺麗じゃな~い」
嫁父「日当たりいいな」
嫁母「すごいソファねえ~」
俺「ハハッワロス(ねえねえ継母さん!そのソファ!!
あんたの馬鹿娘と浮気相手の体液で汚れてますよ!!)」
嫁「でしょでしょ!」
見てもらいたいものがあると伝えて、ソファには誰も座らせず、この日のために買った座布団に座ってもらった。
俺「実はですね、今日は僕の病気についてお話したくて来て頂きました。」
俺「本来なら僕らが足を運ぶところなんですが、色々と理由があってお呼びしました。すみません。」
俺母「病気ってあんたちょっと!大丈夫なの!?」
俺「うんまあ。ED、勃起不全と慢性的な胃炎なんですが、どちらもストレスから来てるみたいでした。」
俺「で、そのストレスの原因なんですが……
A子(嫁)さん、俺に隠してることあるよね?」
嫁「!?」
化粧の上からでもわかるほど青ざめていく嫁。わけがわからずキョロキョロする両親たち。
嫁「なに?の?はなし?」
俺「浮気の話」
嫁「ッッッ!!!」
俺父「ンッッ!?」
俺母「ッ!?」
嫁父「アアッッッ!!?」
嫁母「ンナッッ!?」
嫁「……は?なにそれ??やめてよ」
俺「R.Mっていう男がここに来てるよね?」
嫁「いや友達だから!友達呼んじゃまずいの!?」
俺「毎週男を家に呼ぶ理由ってなに?」
嫁「いや話したりしてるだけだし!」
俺「それご両親に誓って嘘じゃないって言えるの?」
嫁「なにそれ!?宗教!?」
俺「いや嘘ついてないって誓えるの?」
嫁「そういう話じゃないし!っていうかなんでこんな??場でなの!?」
俺「嘘ついてないの?」
嫁「だからもうやめてよ!」
俺「話しにならないので少し待っていただけますか」
その場をたって俺の部屋でスリープ状態のノーパソを取りに行く。
ちなみにリビングは絶賛隠し撮り中だ。
コピペじゃねーよww
ノーパソを持ってくると嫁が泣いている。カスが!!
俺「おまたせしました」
PowerPointを開き、事の経緯を説明する俺。
ご両親方は静まり返った。
嫁「……だから……友達なんだって……」
俺「認めないの?」
嫁「違うんだって!」
音量を上げてmp3再生。俺の労作、初お披露目である。
PC「あっ…あっ…ああっ!……好きぃ……好きぃ…あんあん(嫁の声)」
PC「ハア…ハア…ハア…ハア…マジいい……ハア…(Rの声)」
PC「うあっ……あっ…………あん!……大好きぃ……(嫁の声)」
PC「愛してる……ハア…ハア…ハア…あーいく……(Rの声)」
固まる嫁。
数瞬後、マウスに飛びつく嫁。
嫁父「A子おおおぉぉぉ!!!!」
バッッチイイイイイイィィィィン!!!
強烈なビンタが嫁を直撃!
390のダメージ!
嫁は身体がしびれて動けない!
俺「それでですね。今からA子さんの浮気相手を呼んできます。A子さんお借りしますね。」
俺母「ちょっと…」
俺「二人(俺の両親)は僕の部屋で待ってて。」
俺「言いたいことはあるでしょうがもう少し待ってください。行ってきます。」
嫁を引っ張る俺。
嫁「もうやめてよ…やだ!いや!!」
嫁は涙で化粧が落ちてキモかった。
俺「俺一人で行っても話できないよ」
触るのも嫌だったが嫁を担ぎ上げて車へ。
そのままRと嫁の職場のホテルへ向かう。Rはたぶん休みのはずだ。
<続く>
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俺「申し訳ございません、お父様、あ、R.K様はご在宅でしょうか?」
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休日に嫁が出かけている間にアルバム等を漁って男を探すが成果なし。
俺と嫁の共通の親しい友人にそれとなく聞いてみたりしたがそれも成果なし。
嫁と俺の出会いは大学での飲み会だった。
俺は陸上部、嫁はテニス部。
共通の友達は4人くらい。4人ともあんまいい奴じゃなかったけど
その内一人、元テニス部で副部長やってたSと連絡を取った。
嫁連れてこいとか他も呼ぼうと言われたが、なんとかタイマンで飲みに行く約束をしてSの最寄り駅へ。
綺麗なねえちゃんいる店行こうと言うSをなだめて個室で予約した店へ向かう。
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死ね! 何度も嫁に言ってきたけど、俺は人に裏切られるのや嘘つかれるの死ぬほど嫌いなんだよ!!
・間男と嫁どっちが腹たつ?
どっちも死ね!!付き合いが深い分嫁は地獄に落ちろ!!
・浮気発覚してから、嫁とそれまで通りに接せられた?
セクロスレス。
学生時代の話を振って適当に盛り上がったので本題をかましてみた。
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S「タメの?R.M?お前知ってんだっけ?」
俺「ッッ!! そうそう、飲み会で何度か会ったよ」
S「そっかあ、どっかのホテルに就職したとか聞いたけど会ってねえな~」
俺「ッッ!!! へぇ~」
その後ねえちゃんのいるところに行きたがるSに謝り帰宅。
わかったことはクソ間男Rは俺と大学時代の同級生で嫁と同じテニス部だったこと、嫁のバイトしているホテルにRが就職している可能性があることだった。
Sはなんて使えるやつなんだろう。
結婚してからの友人にも何度か連絡してみたが嫁の動向は知らないようだった。
結婚後に知り合った人って嫁のほうが親しいから、知ってても俺には言わないのかもしれないが。
しばらく考えて嫁のと同型のスマホ新規契約。嫁がバイトしてるホテルに電話した。
俺「もしもし、私、××大学のTという者ですが、そちらにお勤めされているR.Mさんにお取次ぎいただけますか?」
ホテルマソ「うんたらかんたら。申し訳ございません、Rは今どうたらこうたら」
俺「でしたら申し訳ないのですが、今からお伝えする番号に至急電話をかけるようにRにお伝え願えませんか」
という感じで新規契約したスマホの番号を伝えて待つこと約6時間。
ここでホテルの固定電話からかかってきたらアウトだったんだけども、Rは馬鹿正直に携帯でかけてきてくれた。しかも自分で名乗ってくれた。
偽名を名乗ってテニス部OBとしてどうしたこうしたという話をでっち上げて会話終了。
これで嫁のバイト先にRが勤めているのが確定。そして
Rの携帯番号GETだぜ!
そして嫁が風呂に入っている間に嫁のスマホのSDカードを新規契約したスマホにセット。
SDカードにエクスポートしてあった電話帳をインポート。
嫁の電話帳GETだぜ!
嫁がスマホにした時にバックアップがどうたらだとか俺が色々と教えてたことが幸いした。
たぶんノーパソにエクスポートしたファイルを保存してんだろうけどSDのを消されなくて良かった。
スマホのパスもノーパソのパスも知らんのでSDカードに無かったらGET出来ないとこだった。
嫁電話帳インポートのスマホで確認してみるとあだ名でRの電話番号発見。ついでに
RのメルアドGETだぜ!
サイゼに助けられた日以降、仕事で悩んでるとか疲れてるとか言ってセクースしないことについてEDなどで病院に通ってることを嫁に伝えると
嫁「一緒に治そ!がんばろ!」
と言ってしがみついてきた。
てめえのせいなんだよおおおおおおおおおおおおおおお!!!
頭湧いてんじゃねえのかあああああああああああああああああ!!!!!!
触るんじゃねえよkusoがああああああああああああああああああああ!!!!!!
と思ったけど言わない。
>>
うっせーモテねーから結婚した時超幸せだったんだぞ(´;ω;`)
ちなみにそれ以降も嫁が病院について来たことは無い。
カウンセリングの先生には浮気がどうたらって話もしているので、ついて来られたら困るんだけど。
病院に足しげく通ったのは治すとかいうことよりも、自分がこれだけ実害くらったという証明を残すためだった。
サイゼ後、上司に話をして前より早く帰るようにしていたが、これは録音機を外すためと嫁を叩くためだ。
それからも録音は続けた。その中で許しがたい発言も録れたんだけども、
それは後述する。
大体欲しいものが手に入ったので弁護士さんに相談、離婚しても俺が損することは無いと断言されたので、無い頭を振り絞って考えて作り上げた計画を実行した。
用意したのはスマホで撮った写真と編集したmp3、avi等のデータとPowerPointで作った主な出来事時系列表
その他を収めたノーパソと離婚届と俺と弁護士さんの名刺。
バックアップとして仕事用ノーパソとUSBメモリに全データをコピーして、仕事用ノーパソを会社に置いてUSBメモリを金庫へ。
予定日は妻とRの休みが被る日。
といってもRの予定はどういうシフトなのかよくわからなかったので、浮気日の統計で適当に決めた。
嫁には内緒で俺の両親と嫁の両親に連絡してうちのマンションに来てもらうようお願いした。
双方の都合がつかなくて一ヶ月ほど予定日はのび太。どちらの両親も東京暮らし。
父はどっちもまだ働いてる。
嫁には、先に両親に連絡して予定を決めてしまったことを詫びた後、俺の病気についてどうしても打ち明けたいのだと伝えて頭を下げた。
録画とか調べて回ったりとかしてる時は吐き気がしていたのに、ここまで来ると俺は超ノリノリだった。
ようやく仕返ししてスッキリ出来る。人生最大の恥をかかせてやる。
想像するだけで心拍数が常に100超えてる的な興奮を感じていた。
俺が綺羅星(<ゝω・)☆十字団所属だったら
速攻リーダーになれるくらいのリビドーみたいな。
勃起不全だけどな!
当日、12時過ぎに親族集合。ちょっといいとこの和食の店で昼食。
マンションに戻りリビングへ。
当日、12時過ぎに親族集合。ちょっといいとこの和食の店で昼食。
マンションに戻りリビングへ。
俺父「なかなかいいとこじゃないか!」
俺母「綺麗じゃな~い」
嫁父「日当たりいいな」
嫁母「すごいソファねえ~」
俺「ハハッワロス(ねえねえ継母さん!そのソファ!!
あんたの馬鹿娘と浮気相手の体液で汚れてますよ!!)」
嫁「でしょでしょ!」
見てもらいたいものがあると伝えて、ソファには誰も座らせず、この日のために買った座布団に座ってもらった。
俺「実はですね、今日は僕の病気についてお話したくて来て頂きました。」
俺「本来なら僕らが足を運ぶところなんですが、色々と理由があってお呼びしました。すみません。」
俺母「病気ってあんたちょっと!大丈夫なの!?」
俺「うんまあ。ED、勃起不全と慢性的な胃炎なんですが、どちらもストレスから来てるみたいでした。」
俺「で、そのストレスの原因なんですが……
A子(嫁)さん、俺に隠してることあるよね?」
嫁「!?」
化粧の上からでもわかるほど青ざめていく嫁。わけがわからずキョロキョロする両親たち。
嫁「なに?の?はなし?」
俺「浮気の話」
嫁「ッッッ!!!」
俺父「ンッッ!?」
俺母「ッ!?」
嫁父「アアッッッ!!?」
嫁母「ンナッッ!?」
嫁「……は?なにそれ??やめてよ」
俺「R.Mっていう男がここに来てるよね?」
嫁「いや友達だから!友達呼んじゃまずいの!?」
俺「毎週男を家に呼ぶ理由ってなに?」
嫁「いや話したりしてるだけだし!」
俺「それご両親に誓って嘘じゃないって言えるの?」
嫁「なにそれ!?宗教!?」
俺「いや嘘ついてないって誓えるの?」
嫁「そういう話じゃないし!っていうかなんでこんな??場でなの!?」
俺「嘘ついてないの?」
嫁「だからもうやめてよ!」
俺「話しにならないので少し待っていただけますか」
その場をたって俺の部屋でスリープ状態のノーパソを取りに行く。
ちなみにリビングは絶賛隠し撮り中だ。
コピペじゃねーよww
ノーパソを持ってくると嫁が泣いている。カスが!!
俺「おまたせしました」
PowerPointを開き、事の経緯を説明する俺。
ご両親方は静まり返った。
嫁「……だから……友達なんだって……」
俺「認めないの?」
嫁「違うんだって!」
音量を上げてmp3再生。俺の労作、初お披露目である。
PC「あっ…あっ…ああっ!……好きぃ……好きぃ…あんあん(嫁の声)」
PC「ハア…ハア…ハア…ハア…マジいい……ハア…(Rの声)」
PC「うあっ……あっ…………あん!……大好きぃ……(嫁の声)」
PC「愛してる……ハア…ハア…ハア…あーいく……(Rの声)」
固まる嫁。
数瞬後、マウスに飛びつく嫁。
嫁父「A子おおおぉぉぉ!!!!」
バッッチイイイイイイィィィィン!!!
強烈なビンタが嫁を直撃!
390のダメージ!
嫁は身体がしびれて動けない!
俺「それでですね。今からA子さんの浮気相手を呼んできます。A子さんお借りしますね。」
俺母「ちょっと…」
俺「二人(俺の両親)は僕の部屋で待ってて。」
俺「言いたいことはあるでしょうがもう少し待ってください。行ってきます。」
嫁を引っ張る俺。
嫁「もうやめてよ…やだ!いや!!」
嫁は涙で化粧が落ちてキモかった。
俺「俺一人で行っても話できないよ」
触るのも嫌だったが嫁を担ぎ上げて車へ。
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