優しい年下の上司との秘め事【熟女体験談】
前夫と離婚して早や9年になる、52歳の女性です。
子供も高校を卒業して都会に出て働いており、以来一人暮らしをしております。
離婚してアルバイトとして働いていたのですが、人員整理で職を解かれ、6ヶ月ほど前から今の会社でパートとして働いています。
仕事の内容はスレートの倉庫で商品管理をしており、45歳の単身赴任の男性と二人で荷物の整理をしたり入出荷をしています。
彼はいつも優しく色々と手伝ってくれたりやさしい言葉を掛けてくれます。
月末になり棚卸をして、その仕事が終わったのが21時頃でした。
そんな時、主任(彼)から「よく働いたのでお腹がぺこぺこだよ。一緒に食事に行かないか?」と誘ってくれ、一人帰って食事をするのも寂しいので、一緒に彼の車に乗せてもらって郊外のレストランに行きました。
食事が終って「どこかドライブでもしましょう?」と言われ、岬の灯台があるところまで遠出しました。
シートを倒し、色んな取り留めのない話で楽しく語らいました。
家族がいる場所まで車だと4時間位かかるところなので、仕方なく単身赴任をしていて、色々と不便なことばかりだとか。
帰り道、昼間の疲れからうとうとしていると車が止まったところはどこかのガレージの中でした。
辺りを見回すとそこはどうやら独特の明かりがきらめいているホテルだったのです。
びっくりしたのですが、大きな声を出すことも出来ずにいると、彼が私の手を取り、部屋に入って行きました。
一番に目についたのは大きなベッドでした。
彼は突然私を抱きしめ、キスをして来ました。
とても激しいものでした。
前夫と離婚してからその日まで、当然男の人とキスなどしたことなどありませんでした。
やっと唇を離されたかと思うと、その大きなベッドに押し倒され、またキスをしてきました。
キスをしながら私の胸を、彼の大きな手で揉まれました。
私もその頃には自ら彼の背中に両手を回していました。
彼が「一緒にお風呂に入ろう」と、私の身体を押すようにしてお風呂場に行きました。
彼はさっさと着ている服を脱ぎ始めました。
そしてとうとう見てしまいました。
何年ぶりのことでしょう?
男の人の勃起したペニスはお腹に付く位、ぴくぴく動いていました。
私も覚悟を決め、服を脱ぎました。
風呂場に入ると彼は私を壁に向かって立たせ、腰を後ろに突き出すような格好をさせられ、彼は私の後ろに回って、そのおおきくなったモノをあっと言う間に私の中に埋めこんで、ものすごい勢いでピストンをし始めました。
そして3分位だったでしょうか・・・。
「ああ・・もう出る・・・」と言うや、私の腰を彼の身体に引っ付けて射精してしまいました。
お風呂場を出るとベッドに連れて行かれ、仰向けに寝かされると彼は私の両脚を開き、先ほど彼のものが入ったところに吸いつくように舐め始めました。
私の顔を前には彼のペニスがありました。
私は黙って片手を添え、口に含みました。
すると彼のものが次第に大きくなり、息が出来ないくらいでした。
彼は身体の向きを変え、私の上になり、またしても私の中に入って来ました。
そして2度目の射精をしました。
その日は家に帰ることなく、お互い裸のまま眠り、朝を迎えました。
時計を見るともう9時過ぎでした。
彼は携帯電話で午前中休むことを伝えていました。
それと前日、私から彼女は今日は用事があるから休暇を取ると言っていたと、嘘をついていました。
以来、週に一度位の割合で車で入るホテルに行くようになりました。
すっかり彼のことが好きになってしまいました。
もちろん結婚など出来るはずもありません。
彼には家族があるのですから。
でも離婚以来一人暮らしの寂しさもなくなり、また女の喜びも味あわせてくれる彼とはこの関係を続けていきたいと思います。
彼からもこんなおばさんなのに若い女性が身につけるようなナイロンの透け透けのパンティーを3枚もプレゼントしてくれ、それを穿いて彼とホテルに行きます。
今日はパートは休みで、彼は昨日の夜から家族のいるところに帰って行きました。
それを考えると、久しぶりに嫉妬心からか自分の恥ずかしいところに手を入れてしまう私です。
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子供も高校を卒業して都会に出て働いており、以来一人暮らしをしております。
離婚してアルバイトとして働いていたのですが、人員整理で職を解かれ、6ヶ月ほど前から今の会社でパートとして働いています。
仕事の内容はスレートの倉庫で商品管理をしており、45歳の単身赴任の男性と二人で荷物の整理をしたり入出荷をしています。
彼はいつも優しく色々と手伝ってくれたりやさしい言葉を掛けてくれます。
月末になり棚卸をして、その仕事が終わったのが21時頃でした。
そんな時、主任(彼)から「よく働いたのでお腹がぺこぺこだよ。一緒に食事に行かないか?」と誘ってくれ、一人帰って食事をするのも寂しいので、一緒に彼の車に乗せてもらって郊外のレストランに行きました。
食事が終って「どこかドライブでもしましょう?」と言われ、岬の灯台があるところまで遠出しました。
シートを倒し、色んな取り留めのない話で楽しく語らいました。
家族がいる場所まで車だと4時間位かかるところなので、仕方なく単身赴任をしていて、色々と不便なことばかりだとか。
帰り道、昼間の疲れからうとうとしていると車が止まったところはどこかのガレージの中でした。
辺りを見回すとそこはどうやら独特の明かりがきらめいているホテルだったのです。
びっくりしたのですが、大きな声を出すことも出来ずにいると、彼が私の手を取り、部屋に入って行きました。
一番に目についたのは大きなベッドでした。
彼は突然私を抱きしめ、キスをして来ました。
とても激しいものでした。
前夫と離婚してからその日まで、当然男の人とキスなどしたことなどありませんでした。
やっと唇を離されたかと思うと、その大きなベッドに押し倒され、またキスをしてきました。
キスをしながら私の胸を、彼の大きな手で揉まれました。
私もその頃には自ら彼の背中に両手を回していました。
彼が「一緒にお風呂に入ろう」と、私の身体を押すようにしてお風呂場に行きました。
彼はさっさと着ている服を脱ぎ始めました。
そしてとうとう見てしまいました。
何年ぶりのことでしょう?
男の人の勃起したペニスはお腹に付く位、ぴくぴく動いていました。
私も覚悟を決め、服を脱ぎました。
風呂場に入ると彼は私を壁に向かって立たせ、腰を後ろに突き出すような格好をさせられ、彼は私の後ろに回って、そのおおきくなったモノをあっと言う間に私の中に埋めこんで、ものすごい勢いでピストンをし始めました。
そして3分位だったでしょうか・・・。
「ああ・・もう出る・・・」と言うや、私の腰を彼の身体に引っ付けて射精してしまいました。
お風呂場を出るとベッドに連れて行かれ、仰向けに寝かされると彼は私の両脚を開き、先ほど彼のものが入ったところに吸いつくように舐め始めました。
私の顔を前には彼のペニスがありました。
私は黙って片手を添え、口に含みました。
すると彼のものが次第に大きくなり、息が出来ないくらいでした。
彼は身体の向きを変え、私の上になり、またしても私の中に入って来ました。
そして2度目の射精をしました。
その日は家に帰ることなく、お互い裸のまま眠り、朝を迎えました。
時計を見るともう9時過ぎでした。
彼は携帯電話で午前中休むことを伝えていました。
それと前日、私から彼女は今日は用事があるから休暇を取ると言っていたと、嘘をついていました。
以来、週に一度位の割合で車で入るホテルに行くようになりました。
すっかり彼のことが好きになってしまいました。
もちろん結婚など出来るはずもありません。
彼には家族があるのですから。
でも離婚以来一人暮らしの寂しさもなくなり、また女の喜びも味あわせてくれる彼とはこの関係を続けていきたいと思います。
彼からもこんなおばさんなのに若い女性が身につけるようなナイロンの透け透けのパンティーを3枚もプレゼントしてくれ、それを穿いて彼とホテルに行きます。
今日はパートは休みで、彼は昨日の夜から家族のいるところに帰って行きました。
それを考えると、久しぶりに嫉妬心からか自分の恥ずかしいところに手を入れてしまう私です。
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