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年上の彼女に初めて中出ししたエッチ体験談

大学生活にも慣れた頃、大教室での教養科目で、後ろの方で「控えめ」に受けていた時、私の後ろのドアで慌ただしく大遅刻して入室してきた女の子が一人。
教授はジロリと睨んだが、そのまま講議が続いた。
その子は私の長机の反対の横にそっと座った。

私がそっと観察すると活動的な服装ながら黒髪の長めの俺の好みの子。
そのうちその子が視線に気付いてちょっとこちらを見た。
俺はあわてて視線をそらした。
そのあとは横が気になってちょっとどぎまぎした。


講議が終わると俺はその子を再び見た。
ちょうどその子もこっちを見て、ちょっと迷っているようだったが「・・・あの」と言った。
俺もあわてて「あ、え、はい」と答えた。

その子は「すみません、今日のノートの初めの方、見せてもらえませんか?」と言った。
実はその講議は「ノート重視」で、毎年教授の板書からテストが出題される事で有名だった。

ちょうど昼休みになるので、食堂で食事をしながら写してもらう事にした。
そして話を聞いてみると、2年生で去年この科目を落としてしまって、最履修ということ、昨年の敗因はノートの不備ということで、今年はノートに必死らしい。
名前は朋子で、同じ学部の1年先輩だった。

ということがきっかけで、昼休みに見かけた時に手を振るような事からはじまり、昼や夕方に時々会うようになった。(俺はちょっと意識するようになった)





電話番号やメアドなども交換して、学校の外で会うようになったある日、
「隆夫君って彼女いる?」って聞かれた。
俺は「いやいないよ」って答えた。

朋子は「あの、年上って、どう?」と伏し目がちに聞いて来た。
俺は内心『やった!』と思ったが、あからさまに喜んでももったいない(?)ので、
「あ、まあ、いいと思うけど?」ととぼけてみせた。

朋子「あの、ちょっと飲みにいきたいんだけど、いっしょにどう?」
って言われたので、「いいよ!」って快諾した。


居酒屋で飲みながらいろんな話をした。
だんだん昔の交際の話になって、朋子は、去年つき合っていた先輩と別れてしまった事。
俺は以前の彼女とは疎遠になってしまってフリーな事。

こんな話をしているということは、もうお互いOKだということだと理解した。
それに、ここしばらくご無沙汰で、自分で抜くだけだったので、酔って赤くなってきた朋子を見ているとだんだんムラムラして来た。

店を出ると朋子が俺の手を握って来た。
「朋子さんの部屋に行って飲みなおそう。」
そういうと朋子もうなづいた。

朋子の部屋は1Kのマンションだった。
入り口で朋子は「ちょっとまってね、着替えるから」と先に入り待たされた。
「はい、おまたせ」とドアをあけると、トレーナーにスパッツというラフな格好だった。
俺は中に通され、朋子がコーヒーを入れてくれた。

トレーナー姿の朋子は意外に胸がおおきく、ヒップもグンと張り出していて、俺はもうエロモードに突入してしまった。
朋子がなにかと話し掛けていたがもう上の空で、とうとう台所に立ち上がった朋子に後ろから抱き着いてしまった。

「あ!」
と朋子が声を上げたが拒否はしなかった。
俺は前に回した両手で朋子の両胸をトレーナーの上から揉んだ。
やや大きめに思えたので、多分DかEカップだと思った。

「朋子、胸おおきいね。たまらないよ。」
「あ、うん。」

朋子は俺のされるままで拒否しなかった。
俺はトレーナーの下から手を入れなおし、ブラのカップを上にずらして胸を揉んだ。
大きめだが程よい弾力があってモミ甲斐があった。
乳首はもう固くなっていた。

俺は右手を中から出し、朋子のアゴを掴むと横に向かせて俺の唇と朋子の唇をくっつけた。
朋子も協力して積極的に俺の中に唇を入れて来た。

俺の下半身も反応していたので、朋子の尻の上あたりにあたって朋子も気がついているはず。

朋子は遊んでいた自分の右手を後ろに回し、俺のジーンズの上から固くなった俺のモノをさすって来た。
俺達はそのまま部屋の中に戻り、朋子が下になってベッドに倒れ込んだ。

俺は朋子のトレーナーをたくし上げ、ブラも上に上げると朋子の胸をちゃんと眺めた。

水色のかわいいブラの下からあらわになった胸は、白い肌から予想したように真っ白に近い色で、鎖骨の下から緩やかに盛り上がる弾力を感じさせる大きめの胸の上に、ピンクの乳首が乗っていた。

仰向けになっても崩れないその胸の下側は今度はお椀のように重力にさからって肋骨の上に乗っていた。

ウエストのくびれは同じように白く、かわいいへその中だけがちょっと色が濃かった。
その下、ヘアが始まるあたりから下は、まだスパッツがあって見えなかった。

「カーテン閉めて。恥ずかしい。」
朋子がそういうのでカーテンを閉めたら、部屋が薄暗くなったが、まだ真っ暗ではなかった。
俺はベッドの横から朋子の両胸を手で包むようにして、ピンクの乳首に口を近付けてそっと吸った。

「ああ、感じる!」

朋子はもう完全にOKのようで、俺のすることに任せて感じている。
俺は朋子のトレーナーを脱がそうとすると、彼女も頭を浮かせて協力した。

首の下の鎖骨の部分もちゃんと窪んでいて、(これは前から見えていた部分だが、)そこから胸の盛り上がりにつながる部分がいかにも女性を感じさせて、おれはもうたまらなかった。

俺は彼女の首筋からうなじにかけてキスをくり返した。

「あ、あ、すごい感じる!」

どうもこのへんが感じるらしく、朋子の声がすごくなってきた。
俺は集中的にそこを攻めて、朋子がすっかりぐったりしてきた。
俺は彼女の下半身も見たくなって、スパッツを降ろした。
彼女も協力して尻を上げてくれた。

朋子はブラと同じ色のパンティーを履いていた。
手入れをしているのか、はみだしている毛とかは見えなかった。

左手で彼女の胸を愛撫しながら、右手でパンティーの上から割れ目のあたりを撫でた。
彼女はよがりながら体をねじらせて感じている。とても感度がいいなと思った。

そのうちパンティーの上が湿っぽくなってきて、ジュースが出ているのがわかる。
俺は両手を使って彼女のパンティーに手をかけると、彼女も尻を上げて脱ぎやすいようにしてくれた。
思いきって脱がすと、なんと毛が薄くて、少ししかなかった。

「!?」
「・・・あまり毛がないの。そいういう体質みたい。」

ビデオとかで見て、深雪にそんなふうにさせた事もあったけど、元から少ないのは初めてだった。
俺はおもわず両手であそこを広げると、良く眺めた。
うすぐらいながらもそこは良く見えた。

ピンク色でビラビラも大きくなく、小さな花びらの中に小さな穴が見えた。
中からは透明な液体が流れてきていて、周りを濡らして光っていた。
今まで何人かの女の部分を見て来たが、こんなにきれいなのは初めてだった。
とくに俺を男にした尚子さんのとは比べ物にならないくらい美しかった。
たぶん、あまり使ってないのだと思った。

「きれいだね、朋子。すごくきれい。」
俺はたまらず花びらに口をつけてなめ回した。

「あ、あ、気持ちいい!もっと!」
朋子もさっきまでのおとなしさが別人のように声を上げて求めてきた。
俺は、舌を長く細くして花びらの中心の穴に出し入れした。

「あ、あ、すごい。すごい!」
朋子はすごく感じていた。俺は人さし指で花びらを広げながら親指で割れ目の始まる部分にある小さな蕾にやさしく触れた。
「あ、あ、そこ、感じる」

こんなに感じまくる女の子は初めてだった。
おれも早く入れたくなってきた。
気がついたら俺は、朋子を感じさせるのに必死で、まったく服を脱いでいないのだった。

俺は朋子の上から起き上がると、自分の上着を脱ぎ、Tシャツを脱ぎ捨てた。
朋子が俺の腹筋を見て、「すごい」と呟いた。
おれはちょっと自信を持った。
今夜の行為はきっと朋子も喜んでくれるだろう。

俺はズボンのベルトを外し、脱ぎ捨てると、トランクス1枚になった。
俺のモノは最大級に大きくなっていて、さっきから透明液を分泌していたので、前はベトベトに濡れていた。

朋子は手を伸ばしてトランクスの上から触って、「もうこんなになってる」と言った。
俺は、そのトランクスを脱ぎ捨てて、ベッドの横に立つ形になった。

朋子は「おおきいね。」と言ってくれた。
そして起き上がると、ベッドの上に座る形になり、俺のモノの根元を右手で握ると先を口にくわえた。
俺のモノの先の方が朋子の口の中の暖かさを感じた。
朋子の口の中では舌先で俺の裏筋を嘗めているようだ。

朋子の長い黒髪が邪魔で良く見えないので、俺は手で朋子の髪の毛を集めると彼女の頭の後ろでまとめた。

朋子が俺の考えに気がつき、一旦口を離すと「ちょっと待って」と言って机の上からヘアゴムを取って、頭の後ろにまとめてくれた。
そしてまたさっきの体勢に戻ると、目線を上に上げて俺の目を見た。
その仕種がまたグっときて、俺はさらに透明な液体の分泌が増えた。

俺のモノは、彼女のだ液と俺の分泌するものでべとべとになってしまった。
彼女は右手は俺の根元を握ったまま、左手を俺の尻の後ろに回すと、そっと押すようにして、とうとう俺のモノをゆっくりと口の奥の方までゆっくりと入れはじめた。

俺のモノがだんだん根元まであたたかくなっていくのが分かった。
彼女はちょっと苦しそうにしたが、そのままオエっとなる手前まで入れた。
そして、尻を押していた左手を俺の玉袋に添えて、下からそっとさすった。
それから、俺の目を見ながら俺のモノを先から奥まで何度もゆっくりと出し入れした。

興奮してくるとついつい早く出し入れしたくなるのだが、ゆっくりとするのもすごい快感なのだと俺は初めて知った。

こんなテクニックどこで覚えたのか? 意外と経験豊富なのかな? とか考えながら、俺は快感にたまらず、「ああ!」と声が出るようになってしまった。
俺が「もうちょっと」と思っている時に朋子は口を離して、苦しそうに深い息をした。

「あ~、苦しかった。どう?気持ちいい?」
と笑って聞いて来た。

俺ももう恥ずかしくなかったので、横に座ると、
「すごいや、どこで覚えたの?」
と聞いてしまった。

朋子はちょっとためらったが、酔いも手伝って言ってくれた。

「高校の時の彼氏が割と純粋でね。結婚するまではHしないって決めてて。でも私で行きたいからって、二人でこんなことばかりしてて。今思えばさっさとやっちゃえばいいのにね。」(笑)

「結局したの?」

「いいや、卒業までこればっかり。それっきり会わなくなったから。」

「ふうん。」

いろんな思いが頭をよぎり、二人とも無言になってしまった。

「・・・。」

「続きしてあげるね。」

言葉が途切れると、朋子は俺を軽く押して、ベッドに仰向けになるように促した。

「でも隆夫のが一番大きいよ。」

そういうと、仰向けになった俺の足の間に入り正座になって前屈みになった。
そして上を向いている俺のモノを再び右手で握ると口でくわえて頭を上下した。

俺は朋子のベッドの上のクッションに頭を乗せて、朋子の行為が見えるように頭を上げた。
上を向いた俺のモノをくわえた朋子の顔が上下していた。
そしてその向こうには大きめの胸が揺れていた。

「ああ!気持ちいいよ!」
おれがそういうと、朋子は空いた左手で俺の肛門と玉袋の間くらいをさすって刺激してきた。
その微妙な刺激がさらに快感を高め、俺は声にならない声になってきた。

「う、あ、あ、ん、」

朋子は俺を見てニコっと笑うと、べとべとで滑りやすくなった俺のモノの根元を右手で上下させ、口は先の方を唇で押すようにして、上下運動を早くした。
舌の先は裏側を刺激する。
俺は体中を走る快感に完全に溺れてしまっていた。
俺のモノがクワっとさらに大きくなったような気がした。

朋子は俺のヨガる顔を見て、いつもの清楚な感じとはうって変わって小悪魔のような笑いを浮かべて顔の上下運動を早く、強くした。

「ああ、いくよ、いく!」

朋子はそれを聞いても動きを止めるどころか、自分の咽ぎりぎりまで動きを深く、早くした。
彼女の右手も左手もそれぞれ俺の感じるポイントを絶えまなく刺激した。

「ああ、いく!」

俺の声で分かったのか、さらに大きくなった俺のペ○スで気がついたのか、俺が果てそうなのを感じた彼女は、口の動きを止めて、手の動きだけを続けて俺の出すものを受け止めようとしているのが分かった。

「ああ!」

俺はついに朋子の中に精液を放出した。

俺が射精したのがわかると彼女は手の動きも止めて俺の精液を飲み込むのに専念していた。

「はあ~。」

俺が出し終えると、彼女はそのまま俺の先をくわえたままでゴクっと飲み込んだ。
溢れた精液が俺のペ○スと彼女の唇の間から漏れて俺の根元まで垂れていた。
俺が脱力感でぐたッとしていると、彼女は自分の口をティッシュで拭うと、ベトベトの俺のペ○スも拭ってくれた。

「なんかすごいよ。朋子がこんな事するなんて。」

「Hでごめっんね。実はこんな事も知ってますっ!」

「いや、気持ちいいから。俺もHは好きだし。それにしても風呂も入ってないのにごめんね!ありがとう。」

「ううん、大丈夫。ちょっと自慢なんだ! それより一緒にお風呂はいろ! 汚れたしね。」

ユニットバスにお湯を溜ながらいっしょにシャワーを浴びてきれいにした。
さっき抜いてもらったお礼に、こんどは俺が朋子を感じさせるように胸とかあそこを刺激した。
ボディーソープを使うとぬるぬるして、お互い気持ちよかった。

俺のがまた元気になったのを見て、朋子が握って来た。
俺は一度行ってしまったが、まだ挿入していなかった。

「早く朋子に入れたい!」
俺はその場で朋子に入れようとしたが、朋子は押しとどめた。
「じゃ、ベッドいこ!」

俺達は体を拭いてベッドに並んで横になった。
朋子は電気を消してほしいと言ったが、俺は朋子をちゃんと見たいと言って許さなかった。

俺は横向きで体を寄せあい、右手と右足を朋子の上から背中に回してくっつきあった。
左手は朋子の頭を乗せて腕まくらのようにした。
二人は唇を重ねてお互いに舌を出し入れして、だ液の交換をした。

「早く、入れて!」
朋子はそういうとくるっと反対向きになり、俺に背中を向けた横向きになった。

朋子の希望する体位がわかったので、俺は背中から朋子を抱き締め、朋子を腕まくらした左手で朋子の右胸を、上から回した右手で朋子の左胸を揉んだ。
そのやや大きな乳房はプリッとした手ごたえを俺の手のひらに返した。
親指で乳首を触ると、「ああん!」と朋子がよがった。

俺が手を回した右手の下のくびれから先は尻に向かってやわらかい曲線で盛り上がり、白い尻が揺れて、俺を早く迎え入れようとして誘惑していた。

俺は朋子の尻の間に手を入れて、その場所を見極めると、俺のモノをあてがって狙いをつけた。

「早く入れて!」

朋子が昼間とはうって変わってスケベな事をいうのを喜々ながら、俺はまた彼女の胸を揉みながら俺の腰を前方にすすめた。
俺の先のヌルっとした感触がだんだん根元まできて、あたたかくなった。

「ああ、いい! いい!」

彼女の声が高くなり、ガクガクと跳ねるように動いた。
俺は彼女を必死で押さえるようにしながら、最後まで俺のモノを押し込んだ。

実は今日こうなる事を予想して、コンドームを用意していたのだが、成りゆきですっかりその事は飛んでしまっていた。

俺は跳ね回る朋子を押さえていないと激しくて抜けてしまいそうだった。
そして、必死に押さえながら自分でも腰の前後運動をしていた。
お互いがとっくにヌルヌルで、どんなに激しく動いても平気だった。

激しく朋子に打ち付けると、俺の先が固いものに当たるようだった。
そしてザラザラした朋子のGスポットが俺の裏筋に当たってそこから俺の全身に快感が走り続けた。

「ああ、あたってる、隆夫のが当たってる!」

朋子がそういって教えてくれなくても、俺の長いのが朋子の子宮の入り口まで当たっているのがわかった。

「うん、わかるよ。おれも気持ちいい!」

ふと見ると朋子は空いている自分の右手で自分のクリ○リスをいじっていた。
俺はその手を払い除けて、俺の右手でそれを続けた。

すると朋子は右手を俺の尻に回し、俺の尻を押すようにした。
もっと深くしてほしいという意味なのだろう。
これ以上深くならないと思ったが、俺はさらに必死で俺のペ○スを彼女の尻に打ち付けた。

もうこれ以上は腹筋と背筋がもたないと思うまで続けても絶頂にいかなかったので俺はペ○スを抜いて起き上がった。
二人とも感じ過ぎて愛液の分泌がすごいので摩擦がゆるくなってしまったようだ。

彼女の尻のあたりはシーツがぐっしょり濡れて、シミができていた。
彼女も起き上がってそれを見た。

「すっかり濡れちゃったね。(笑)」

俺の腹筋を指でなぞりながら、
「これ、すごいよ。こんなのに抱かレてるって考えるだけでイク!」
「前は水泳もやってたしね。」

彼女は腹筋に這わせていた指を、もっと下に写し、大きく立っている俺のペ○スをやさしく撫でた。

「すっかりベトベトだね。」

彼女はベッドサイドのタオルを取って、俺のペ○スを拭ってぬめりを拭った。
それから、自分の部分も拭った。

その仕種にたまらなくなって、俺は彼女を押し倒して仰向けにして、上からのしかかった。
彼女の形のいいやや大きな弾力のある胸を手で包むと、乳首に吸い付いて交互に刺激した。

「ああ!」

彼女がよがる声を聞きながら、俺は片手を右手でひじ立てにして左手で自分のを掴むと、彼女の割れ目にあてがって、手をつきなおし、彼女を見た。
彼女も俺の顔をじっと見ている。

俺達は見つめあいながら俺が体を少しづつ上にずらした。
半分程入れた所で彼女が「あ!」といって目を瞑ったので、あとは勢いをつけてグイっと入れた。
「ウウン!」と俺と彼女が同じようにいって、再結合が完了した。

俺は腕立ての体制でそのまま彼女の上で鑑賞した。
彼女の白い体が俺の下であえいでいた。
白いうなじから首にかけてちょっと汗ばんで、続く形の良い大きすぎない弾力のある胸にかけては、快感でやや赤身が指しているようだった。

大きく息をしているへそから少し下にちょっとだけ薄い茂みがあって、その下のさっき鑑賞していた美しい割れ目の上には、俺がのしかかって、俺の濃い陰毛の中で、俺のペ○スが彼女の中心につきささっていた。

俺はたまらなくなって、体を落とすと朋子の唇を強く吸った。
彼女の弾力なる胸が俺の胸板で押しつぶされた。
彼女は俺の背中に手を回して強く抱き締めた。

俺はそのまま体全体をグラインドさせて動いた。
こうすると彼女のクリ○リスも刺激できることは、童貞をあげた尚子さんに教えてもらっていた。

「ああ、感じるよ、隆夫!」
「俺も気持ちいい!」

次第に二人とも激しくなり、声も言葉にならなくなった。
彼女の中がとろとろに熱くなってきて、俺もペ○スからこみ上げる快感に我慢ができなくなってきた。
彼女の弾力ある胸にツンと立っている乳首も、俺の胸を刺激するようになって、あちこちから感じる快感にもうだめだと思った。

さっきまでは、果てる時はコンドームをつけるか、外で出そうと思っていたが、こんなに気持ちいいと、もうそんな気がなくなってきた。
子供ができるならそれでも。と思うくらいにどうでもいい気持ちになるほど、快感が駆け巡った。
こりゃ確かに人類は反映するはずだ、と妙な事を考えもした。
俺の頭はもう中出ししかなかった。
朋子のピンクのヴァギナに俺の黒いペ○スが突き刺さっているんだ、と考えて、たまらなかった。

「朋子、中で出したい!」
「え、え?」
朋子は動きながらちょっとびっくりしたようだが、うまく考えられないようだ。

「俺の気持ちなんだ、受け止めて!」
朋子は、気持ちよさにそれでもいいと思ったらしい。

「うん、いいよ! いって。」
俺は嬉しかった。

「嬉しい! 朋子の中で行くよ!」
「うん!」

朋子は半分バンザイのような形で手を上にあげ、俺がその上から両方の手のひらを合わせ指をからめた。
お互いの手のひらの暖かさが伝わって、心が通じているような気がした。

俺の体は朋子の上に軽く体重をかけ、胸や股間をすりつけるようにしてグラインドした。
二人共目を開けてお互いの感じる様子を見ていた。なんとなくお互いの目がイク事を伝えた。
朋子が軽くうなづいた。
俺は動きを止めて自分のペ○スを強く押し付けて、全神経を集中した。

朋子がグっとヴァギナを締めてくるのが感じられた。
俺の股間の奥の方から脈動がこみ上げて、ペ○スの前半分がビクビクっと震えたように思った。
さっき朋子の口に出したばかりなのに、また沢山の精液が俺のペ○スから朋子のヴァギナに流れ込んだ。

俺は快感が得られるように少しだけ前後に動いて射精を続けた。
朋子は俺の目を見たままさらにギュっと締め付けて俺を受け入れた。
俺のペ○スもそれに答えるかのように何度も震えて次から次へと白い液体を流し込んだ。
俺達は絡めた指をずっと強く握ったままそれを感じていた。

すべて出し終えた俺は朋子に体を預けて果てた。
横に朋子の顔があった。二人は強く舌を絡めあった。指はまだ絡めたままだった。

『愛しあうというのはこんな事なのか』と感じた。
もちろんそれまでの女もそれぞれ愛しあったし、とても感じていたが、今回のはその中でも最高だと思った。

息が収まってようやく会話ができた。

「朋子、良かったよ。なんかすごく良かった。」

「うん、私も。最高。」

俺は朋子の上にのしかかったままだった。

「ゴメン、重くない?」

「ううん、大丈夫。それよりヨカッタよ。嬉しい。」

俺は朋子から離れて体を起こし、ゆっくりと柔らかくなったペ○スを抜いた。
ヌルっとした感じがして、俺は朋子の足の間に起き上がった。

俺達の繋がっていた跡には、また大きなシミができていて、中央は白くなっていた。

朋子のピンクの花びらは濡れて光っていて、中心からは白いものがたれていた。
俺が見ている間にもさらに出て来ていた。
朋子も起き上がってそれを上から見た。

「いっぱい出たね!」

「うん、気持ち良かったからね。」

さっき一度出しているのにこんなに出るなんて自分でも不思議だった。
どこにたまっているのだろう?

「二人のH記念に写メとっていい?」

「え~、変態!」

と朋子は言ったが、笑っていたので携帯を向けるといやがらなかったのでそれを撮った。
その後二人でタオルで拭きあってきれいにした。

と、現在の彼女(今も本命です)との最初はそんな感じです。
細かい会話などは多少違うかもしれませんが、覚えている限りだいたいはこの通りです。

彼女はスタイルもいいし、性格もいいし(昼と夜とのギャップもいい)、
なんといっても『体が合う』のでずっと関係が続いています。

今年の夏休みは彼女の実家にも遊びに行って、とうとう親も公認みたいになってます。
結局俺の彼女はまた『年上』なんです。


そうそう、あの日、彼女は生理が終わって数日たっていたので、決して『安全』な日ではなかったのですが、妊娠はしなかったみたいです。

実はしばらくドキドキだったのですが、1ケ月しないうちに「生理来たよ」といわれて、ほっとしました。(小心者?)

やっぱ学生結婚なんてシャレにならないと思ってますので、中出しはどうしてもがまんできない日に割と安全な日だけ許してもらってます。

安全そうな半月程は生で入れて、外や口で出してます。(学生の身分なのでゴム代もばかになりません。)
それ以外はゴム付きで。

あの日は「一度出したら結局同じ」という理論で、彼女の部屋にお泊まりして何度も愛しあいました。
(だって、本当に最高な日だったから)
またヒマがあれば続きかきますね。

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