拘束目隠しで彼女のあそこがグショグショに【エロ体験談】
先日僕の誕生日ということで、平日ではありましたがホテルを予約し、彼女と変態チックな夜を謳歌してきました。
その日はホテルに到着する前からレ○○願望というか、彼女を目茶苦茶にしたいという思いと妄想が膨らみ、まだ彼女に会ってもいないのに股間はいきり立って鼻息も荒くなっており、(彼女の仕事の終了時間の関係で)先に1人でチェックインした僕はオナニーをしなければ気が変になりそうでした。
実際そのオナニーでは目茶苦茶な量のザーメンを出してしまい、少し後悔しました・・。
ちなみにその時は思いつきで、彼女に対して使うために持ってきたピンクローターを裏筋(カリの裏)にあて、そのローターとチンポを手のひらに包み込んでしごくというものです。
今はまっています・・。
彼女とホテルで食事をし、行きつけのバーに場所を移動して2杯ほど軽く飲んだあとホテルのベッドに向かいました。
夕方大量のザーメンを放出したにもかかわらず、これから目の前で展開される状況を想像してバーで飲んでいる最中からチンポはビンビン。
はやる気持ちを抑えてまずはディープキス。
手は彼女の豊なヒップ、肉付きのいい太腿、二の腕などをまさぐり、ベッドに押し倒しました。
キスの時点で彼女の目はうっとりとし、「もう好きにしてー!」状態。
服を剥ぎ取り、あわてずに彼女にアイマスクを着け、履いていたジーンズからベルトを引き抜き、彼女の腕ごと胴体に縛ってやりました。
もう身動きが取れません。
急な展開に彼女は少し戸惑っているようでしたが、お構いなく言葉嬲りしていると息遣いが荒くなってきました。
「いやらしい女だなー」
「何で腰くねくねさせてるの?」
「念入りに犯してやるからな・・・」
彼女は年上ですが、Mっ気が強く、ねちねち虐められるのに弱いのです。
陵辱開始です。
まずは足の指から。
左足の小指から順番に口に含んで舌で転がしてあげると、
「いやーん。気持ちいい・・・・そこ・・・・ああ・・」と、いきなり大興奮。
体の自由が利かない、アイマスクで目が見えない、という状況の中で五感が研ぎ澄まされ、足の指がクリトリスのように性感帯になってしまったようです。
親指をフェラチオのようにしゃぶってあげると身悶えが激しくなり、下着の上からでもオマンコがグショグショなのが分かります。
次は擬似フェラ。
腕枕のようにして彼女の頭を抱えてあげ、お母さんが授乳するような状態にします。
・・・で、僕の右手の中指を彼女に念入りにしゃぶらせます。
彼女が僕の言いなりになることを確認する作業です。
「今日はいっぱい犯してやるからねー」
「ほら、ちゃんとしゃぶりな!」
「音を立ててしゃぶらないと、くりしゃぶってあげないぞ・・」
「いやらしい女だな。もうグショグショなんだろ??」
彼女の腰はクネクネと絶え間なく動き、早く犯してほしいとアピールしているかのようでした。
まだまだ。
次はエロエロピンクローター責めです。
あらかじめ引き出しに隠しておいたローターをとりだし、電源をいれ、耳元で振動させます。
ブーンという振動音が彼女の耳の奥にこだまし、過去にローターで虐められた経験や、これからされるであろうローター責めへの期待が頭の中によぎっているのでしょうか。
息遣いはさらに激しくなり、喉はひくひく音を鳴らしています。
ローターを首筋から乳首に這わせると一気に快感が押し寄せたのか、ビクンビクンと体をくねらせます。
見ている僕も思わず興奮。
早くぶち込みたい思いを押し殺し、さらにオマンコへ。
下着を脱がせオマンコに指を這わせると、もうグショグショのヌルヌル。
一瞬クリに指先が触れただけで、「あああ!」と大きな声が出てしまいます。
全身性感帯状態。
ゆっくりと時間をかけ、ローターを下腹、茂み、太腿に這わせてあげます。
ローターを茂みの中からビラビラまで滑り込ませ、股の力でオマンコに挟み込ませることを強要すると器用に挟んでよがり始めます。
快感が全身を貫いているのが分かります。
僕も我慢できなくなり、ローターをオマンコに挟ませながら顔にまたがり、チンポを無理やり口に突っ込みました。
普段は清楚な彼女ですが、この時ばかりはじゅるじゅると音を立ててしゃぶりたおしています。
亀頭が普段の勃起状態の1.3倍くらいに膨れ上がり、痛いくらいにこちこちになってしまいました。
次はエロエロクリしゃぶり。
ローターを外し、彼女の股の間に顔を埋めます。
まだ舐めてやりません。
太腿だけです。
舌先でチロチロと膝、太腿、足の付け根に舌を這わせます。
美しい顔立ちの彼女ですが口はだらしなく半開き。
目はアイマスクが邪魔して見えませんが、きっと快感でとろーんとしているはず。
「ねえ、クリちゃんしゃぶってほしい?」
「うん・・・・」
「聞こえない。しゃぶってほしい??」
「・・・ほしい・・・」
最初は舌先で優しくチロチロと。
だんだん舌に力をいれ、じゅるじゅると音を立てて。
最後はクリ自体を口に含み、レロレロしてあげると30秒ほどで最初の絶頂に達しました。
まだ許さない。
オーガズムに達し、快感に浸る彼女を休ませず僕の膝のうえに彼女の腰を乗せ、オマンコをいじめやすい位置にもってくると今度は指での陵辱です。
左の指でクリをすりすり、同時に右の指で膣の中をグリグリ。
ポイントは優しくゆっくりいやらしく。
彼女はこれが大好き。
いったばかりなのに5分もしないうちに2回目の絶頂に。
続きはまた今度書きますね。
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その日はホテルに到着する前からレ○○願望というか、彼女を目茶苦茶にしたいという思いと妄想が膨らみ、まだ彼女に会ってもいないのに股間はいきり立って鼻息も荒くなっており、(彼女の仕事の終了時間の関係で)先に1人でチェックインした僕はオナニーをしなければ気が変になりそうでした。
実際そのオナニーでは目茶苦茶な量のザーメンを出してしまい、少し後悔しました・・。
ちなみにその時は思いつきで、彼女に対して使うために持ってきたピンクローターを裏筋(カリの裏)にあて、そのローターとチンポを手のひらに包み込んでしごくというものです。
今はまっています・・。
彼女とホテルで食事をし、行きつけのバーに場所を移動して2杯ほど軽く飲んだあとホテルのベッドに向かいました。
夕方大量のザーメンを放出したにもかかわらず、これから目の前で展開される状況を想像してバーで飲んでいる最中からチンポはビンビン。
はやる気持ちを抑えてまずはディープキス。
手は彼女の豊なヒップ、肉付きのいい太腿、二の腕などをまさぐり、ベッドに押し倒しました。
キスの時点で彼女の目はうっとりとし、「もう好きにしてー!」状態。
服を剥ぎ取り、あわてずに彼女にアイマスクを着け、履いていたジーンズからベルトを引き抜き、彼女の腕ごと胴体に縛ってやりました。
もう身動きが取れません。
急な展開に彼女は少し戸惑っているようでしたが、お構いなく言葉嬲りしていると息遣いが荒くなってきました。
「いやらしい女だなー」
「何で腰くねくねさせてるの?」
「念入りに犯してやるからな・・・」
彼女は年上ですが、Mっ気が強く、ねちねち虐められるのに弱いのです。
陵辱開始です。
まずは足の指から。
左足の小指から順番に口に含んで舌で転がしてあげると、
「いやーん。気持ちいい・・・・そこ・・・・ああ・・」と、いきなり大興奮。
体の自由が利かない、アイマスクで目が見えない、という状況の中で五感が研ぎ澄まされ、足の指がクリトリスのように性感帯になってしまったようです。
親指をフェラチオのようにしゃぶってあげると身悶えが激しくなり、下着の上からでもオマンコがグショグショなのが分かります。
次は擬似フェラ。
腕枕のようにして彼女の頭を抱えてあげ、お母さんが授乳するような状態にします。
・・・で、僕の右手の中指を彼女に念入りにしゃぶらせます。
彼女が僕の言いなりになることを確認する作業です。
「今日はいっぱい犯してやるからねー」
「ほら、ちゃんとしゃぶりな!」
「音を立ててしゃぶらないと、くりしゃぶってあげないぞ・・」
「いやらしい女だな。もうグショグショなんだろ??」
彼女の腰はクネクネと絶え間なく動き、早く犯してほしいとアピールしているかのようでした。
まだまだ。
次はエロエロピンクローター責めです。
あらかじめ引き出しに隠しておいたローターをとりだし、電源をいれ、耳元で振動させます。
ブーンという振動音が彼女の耳の奥にこだまし、過去にローターで虐められた経験や、これからされるであろうローター責めへの期待が頭の中によぎっているのでしょうか。
息遣いはさらに激しくなり、喉はひくひく音を鳴らしています。
ローターを首筋から乳首に這わせると一気に快感が押し寄せたのか、ビクンビクンと体をくねらせます。
見ている僕も思わず興奮。
早くぶち込みたい思いを押し殺し、さらにオマンコへ。
下着を脱がせオマンコに指を這わせると、もうグショグショのヌルヌル。
一瞬クリに指先が触れただけで、「あああ!」と大きな声が出てしまいます。
全身性感帯状態。
ゆっくりと時間をかけ、ローターを下腹、茂み、太腿に這わせてあげます。
ローターを茂みの中からビラビラまで滑り込ませ、股の力でオマンコに挟み込ませることを強要すると器用に挟んでよがり始めます。
快感が全身を貫いているのが分かります。
僕も我慢できなくなり、ローターをオマンコに挟ませながら顔にまたがり、チンポを無理やり口に突っ込みました。
普段は清楚な彼女ですが、この時ばかりはじゅるじゅると音を立ててしゃぶりたおしています。
亀頭が普段の勃起状態の1.3倍くらいに膨れ上がり、痛いくらいにこちこちになってしまいました。
次はエロエロクリしゃぶり。
ローターを外し、彼女の股の間に顔を埋めます。
まだ舐めてやりません。
太腿だけです。
舌先でチロチロと膝、太腿、足の付け根に舌を這わせます。
美しい顔立ちの彼女ですが口はだらしなく半開き。
目はアイマスクが邪魔して見えませんが、きっと快感でとろーんとしているはず。
「ねえ、クリちゃんしゃぶってほしい?」
「うん・・・・」
「聞こえない。しゃぶってほしい??」
「・・・ほしい・・・」
最初は舌先で優しくチロチロと。
だんだん舌に力をいれ、じゅるじゅると音を立てて。
最後はクリ自体を口に含み、レロレロしてあげると30秒ほどで最初の絶頂に達しました。
まだ許さない。
オーガズムに達し、快感に浸る彼女を休ませず僕の膝のうえに彼女の腰を乗せ、オマンコをいじめやすい位置にもってくると今度は指での陵辱です。
左の指でクリをすりすり、同時に右の指で膣の中をグリグリ。
ポイントは優しくゆっくりいやらしく。
彼女はこれが大好き。
いったばかりなのに5分もしないうちに2回目の絶頂に。
続きはまた今度書きますね。
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