友人の婚約者を酔わせて…
出張の際にかなり刺激的な体験をしました。
今回の出張にはビジネスの他に、初めからもうひとつの目的があったのです。
それは、ネット上で知り合った友人(男)とオフ会をすることでした。
その友人とは、年齢も近くえっちな話で盛りあがり、
なんとお互いの婚約者や女房のえっち写真までに見せ合う仲になったんです。
そこで、出張の際に近くまで行くという話しをしたところ、
「是非会おうよ」ということになりました。
そして当日の夜、彼の婚約者の女性と私と彼と3人で食事をすることになりました。
もちろん、彼女は初対面の私に、自分の恥かしい姿を見られていることは、全く知らないんですよ。
私は「初めまして!」と挨拶しながらも、
かわいいミニスカートやブラウスの下に隠された彼女のえっちな肉体を思い出していました。
彼女は実際に会ってみると、性にはまじめなタイプで、えっちな話しは出来なかったんですが、とてもスタイルのいい娘で、痩せているのに巨乳というなんとも彼が羨ましい体型でした。
彼女も私にうちとけてくれたので、食事の後で彼のマンションで飲もうという話しになりました。
(私達は初めからそのつもりでした)
彼女は、普段お酒は飲めないそうですが、私は、カクテルを作るのが好きなので、ジュースのように飲めるカクテルを作って勧めました。
気に入ってくれたようで、
「あ、これおいしい!アルコール入ってるんですか?」なんて、私に聞いてきます。
ウォッカベースなのでほんとは強いんですが
「アルコールはちょっとしか入ってないよ」なんて言って安心させました。
しばらくすると、彼女は顔が赤くなり、目もとろんとして凄くセクシーになってきました。
いよいよ、私と彼とのえっち作戦の準備が整ったようです。
雑談の中で彼女は胸が大きいから肩が凝ることを聞き出し、私のもう一つの特技がマッサージだという話しもしていたので、目がとろんとしている彼女に
「どれ、そんなに肩が凝るならチョット肩でも揉んであげようか?」
ともちかけました。
酔っている彼女には断る理由もなく、喜んで承諾してくれました。
そこで、彼が「マッサージしてもらうのにブラウスやタイトなミニスカートじゃ苦しいからこれに着替えろよ」
とロングTシャツを渡しました。
彼は酔ってフラフラしている彼女を助けながら、隣の部屋で着替えさせています。
彼がドアを少し開けてくれていたので、彼女の着替えも覗かせてもらいました。
ブラのホックを外すと、今まで押さえつけられていた巨乳が飛び出してきました。
いつもはスパッツも履くそうですが、酔っているのをいいことにロングTシャツ一枚という姿で連れてきました。
そして、布団を敷いてから彼女をうつぶせに寝かせます。
肩から腰それに足と一通りマッサージしながら、彼女が気を許したところで、ひざの内側から内股にかけてマッサージして行きます。
そこで「はい、仰向けになってね」と普通のように言うと抵抗なく仰向けになりました。
彼女の長い脚を持ってひざを曲げたり伸ばしたりしてマッサージしているので、パンティが丸見えです。
彼女が今日履いているパンティは、シルクっぽい感じの白で、正面にレースの花柄がある為に、陰毛が薄っすらと透けて見えています。
腿の内側をさすりながら時々指先でパンティの中心部をつんつんします。
初めは、指が当たるとビクッとして緊張したのが分かりましたが、そのうち指が当たると、「んっ!」と押し殺したような感じている時の声が漏れるようになりました。
性感が高まったのを確認してから、今度は上半身に移ります。
お腹から、胸にかけてマッサージしながらときどき乳房をすくうようにします。
仰向けに寝ているのに形が崩れない彼女の胸は、張りがあって、とても揉み心地がよかったです。
そして、肩をマッサージしながら、時々ひじで乳首をつんつんします。
むくむく勃起してくる乳首をつまみたい衝動に駆られながら、尚も偶然を装って刺激しました。
両方の乳首が完全に勃起したのを確かめてからそっとパンティを見ると、中心部にしっかりと恥かしいしみが出来ています。
そこで、今度はまた、腿の内側を手のひらで揉みながら親指で中心のしみが出来た辺りをじっくりと刺激しました。
そのうち親指が当たる度にくちゅくちゅと音が出始めます。
彼は、彼女の横に寝そべり他人の前で乱れていく彼女の様子を興奮して見ていました。
そろそろ、本格的に性感マッサージに移ってもいいだろうと思い、片手は胸から乳首へ、そして残る手はパンティの上からクリトリスや膣を刺激し始めました。
酔って理性を失っている彼女は、本能の命じるままに感じてしまいます。
パンティをずらして指で擦ると、そこはもうぬるぬるになっています。
クリトリスの辺りを直に擦ると、ついに「あんっ」と声を出してしまいました。
私は、「里紗ちゃん、マッサージしているのにそんなえっちな声出したら彼に聞こえるよ」
と言っていじめながら、さらにクリトリスや乳首への刺激を続けます。
彼女は「いやっ、だめっ、変になっちゃうよぉ」と言いながら確実に登り詰めていきます。
私は「このTシャツも邪魔だから脱いじゃおうか?」と言いながら脱がせ始めました。
彼女は、彼が初めての男性なので、今まで他の男性に肌を見せたことは全くないそうです。
そんな、純粋な彼女が今くちゅくちゅに濡れたパンティ一枚の姿にされています。
私が白のかわいいパンティに手をかけると、
「それだけはだめ!お願い」
と抵抗しました。
そこで彼にバトンタッチして、脱がせてもらいました。
さっきまで、一緒に食事をしていたまじめな女の子が、全裸で横たわる姿っていいですね。
しかも、顔も肉体も赤く火照り、恥かしい所はたっぷり濡れて、スグにも挿入できる状態ですよ。
私も彼も着ているものを脱いで、彼女の両側に寝てそれぞれ性器や乳首を撫でています。
彼女も4本の手で刺激されるのですからたまりません。
アルコールの酔いで、ほとんど意識はないのに、肉体は敏感に反応しています。
そして、私は彼女の股を大きく開かせてその間に顔を埋めました。
たっぷり濡れているのに、まだ皮をかぶっているクリトリスを剥きだして、そっと舐めてやります。
痛くないようにたっぷり唾をつけ、舌でそっと転がすと、感じているようです。
指を入れながらクリトリスを舐めていると、ひとりでに腰が上下に動いています。
そこで、私は完全に勃起した自分のモノで彼女の入口を擦ってみました。
彼女の口は興奮から半開きでぱくぱくしています。
彼はその口に勃起したモノを突っ込みました。
彼女の気持ちが、彼へのフェラに向かった時に、私は一気に彼女を貫きました。
その瞬間彼女は目を開き、驚いたような表情を見せましたが、スグに酔いと快感に負けてしまいました。
私は、彼女のひざを抱えるようにして、子宮に届けとばかりに奥まで突いています。
彼女は何が何だかわからずに理性をなくし、本能のままに腰を動かしています。
緩急をつけて、彼女を突きながらクリちゃんへ指の刺激をしていると、いきそうな表情になってきます。
私が挿入すると、彼は彼女にたっぷりとキスをしています。
彼にはディープキスをされ胸を触られているので、彼に挿入されてるような錯覚をしてるのでしょう。
そこで私が「里紗ちゃん、いきそうなの?」ってわざと声をかけました。
いきそうになっていた彼女が目を見開いて一瞬にして冷めていく様子が分かりましたが、私が腰の動きを早めて、彼女の腰をしっかりと抱えこむと、高ぶっていた性感に一気に火がついたようで、
「あっ、だめ、いやぁ?、いっちゃう、いっちゃう??」と、泣きながらイッてしまいました。
その後は彼に優しく抱いてもらい、彼の腕の中で安心して眠りについたようです。
私達は、彼女に下着とスパッツを履かせて、何もなかったように布団に寝かせました。
翌朝の彼女は、あれが夢だったのか現実だったのかわからず、恥ずかしそうにしていましたが、
「おはよう!!昨日はちょっと飲み過ぎちゃったね!」
と普通に言うと、彼女も夢だったんだと思いこむことにしたのか、普通に楽しく話してくれました。
しかし、身体に刻みこまれた強烈な快感は忘れられないでしょうから、次回の出張の時も同じように遊んで、そのうち酔わせなくても3Pを出来るようなエッチな女の子になって欲しいと思います。
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その友人とは、年齢も近くえっちな話で盛りあがり、
なんとお互いの婚約者や女房のえっち写真までに見せ合う仲になったんです。
そこで、出張の際に近くまで行くという話しをしたところ、
「是非会おうよ」ということになりました。
そして当日の夜、彼の婚約者の女性と私と彼と3人で食事をすることになりました。
もちろん、彼女は初対面の私に、自分の恥かしい姿を見られていることは、全く知らないんですよ。
私は「初めまして!」と挨拶しながらも、
かわいいミニスカートやブラウスの下に隠された彼女のえっちな肉体を思い出していました。
彼女は実際に会ってみると、性にはまじめなタイプで、えっちな話しは出来なかったんですが、とてもスタイルのいい娘で、痩せているのに巨乳というなんとも彼が羨ましい体型でした。
彼女も私にうちとけてくれたので、食事の後で彼のマンションで飲もうという話しになりました。
(私達は初めからそのつもりでした)
彼女は、普段お酒は飲めないそうですが、私は、カクテルを作るのが好きなので、ジュースのように飲めるカクテルを作って勧めました。
気に入ってくれたようで、
「あ、これおいしい!アルコール入ってるんですか?」なんて、私に聞いてきます。
ウォッカベースなのでほんとは強いんですが
「アルコールはちょっとしか入ってないよ」なんて言って安心させました。
しばらくすると、彼女は顔が赤くなり、目もとろんとして凄くセクシーになってきました。
いよいよ、私と彼とのえっち作戦の準備が整ったようです。
雑談の中で彼女は胸が大きいから肩が凝ることを聞き出し、私のもう一つの特技がマッサージだという話しもしていたので、目がとろんとしている彼女に
「どれ、そんなに肩が凝るならチョット肩でも揉んであげようか?」
ともちかけました。
酔っている彼女には断る理由もなく、喜んで承諾してくれました。
そこで、彼が「マッサージしてもらうのにブラウスやタイトなミニスカートじゃ苦しいからこれに着替えろよ」
とロングTシャツを渡しました。
彼は酔ってフラフラしている彼女を助けながら、隣の部屋で着替えさせています。
彼がドアを少し開けてくれていたので、彼女の着替えも覗かせてもらいました。
ブラのホックを外すと、今まで押さえつけられていた巨乳が飛び出してきました。
いつもはスパッツも履くそうですが、酔っているのをいいことにロングTシャツ一枚という姿で連れてきました。
そして、布団を敷いてから彼女をうつぶせに寝かせます。
肩から腰それに足と一通りマッサージしながら、彼女が気を許したところで、ひざの内側から内股にかけてマッサージして行きます。
そこで「はい、仰向けになってね」と普通のように言うと抵抗なく仰向けになりました。
彼女の長い脚を持ってひざを曲げたり伸ばしたりしてマッサージしているので、パンティが丸見えです。
彼女が今日履いているパンティは、シルクっぽい感じの白で、正面にレースの花柄がある為に、陰毛が薄っすらと透けて見えています。
腿の内側をさすりながら時々指先でパンティの中心部をつんつんします。
初めは、指が当たるとビクッとして緊張したのが分かりましたが、そのうち指が当たると、「んっ!」と押し殺したような感じている時の声が漏れるようになりました。
性感が高まったのを確認してから、今度は上半身に移ります。
お腹から、胸にかけてマッサージしながらときどき乳房をすくうようにします。
仰向けに寝ているのに形が崩れない彼女の胸は、張りがあって、とても揉み心地がよかったです。
そして、肩をマッサージしながら、時々ひじで乳首をつんつんします。
むくむく勃起してくる乳首をつまみたい衝動に駆られながら、尚も偶然を装って刺激しました。
両方の乳首が完全に勃起したのを確かめてからそっとパンティを見ると、中心部にしっかりと恥かしいしみが出来ています。
そこで、今度はまた、腿の内側を手のひらで揉みながら親指で中心のしみが出来た辺りをじっくりと刺激しました。
そのうち親指が当たる度にくちゅくちゅと音が出始めます。
彼は、彼女の横に寝そべり他人の前で乱れていく彼女の様子を興奮して見ていました。
そろそろ、本格的に性感マッサージに移ってもいいだろうと思い、片手は胸から乳首へ、そして残る手はパンティの上からクリトリスや膣を刺激し始めました。
酔って理性を失っている彼女は、本能の命じるままに感じてしまいます。
パンティをずらして指で擦ると、そこはもうぬるぬるになっています。
クリトリスの辺りを直に擦ると、ついに「あんっ」と声を出してしまいました。
私は、「里紗ちゃん、マッサージしているのにそんなえっちな声出したら彼に聞こえるよ」
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私も彼も着ているものを脱いで、彼女の両側に寝てそれぞれ性器や乳首を撫でています。
彼女も4本の手で刺激されるのですからたまりません。
アルコールの酔いで、ほとんど意識はないのに、肉体は敏感に反応しています。
そして、私は彼女の股を大きく開かせてその間に顔を埋めました。
たっぷり濡れているのに、まだ皮をかぶっているクリトリスを剥きだして、そっと舐めてやります。
痛くないようにたっぷり唾をつけ、舌でそっと転がすと、感じているようです。
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そこで、私は完全に勃起した自分のモノで彼女の入口を擦ってみました。
彼女の口は興奮から半開きでぱくぱくしています。
彼はその口に勃起したモノを突っ込みました。
彼女の気持ちが、彼へのフェラに向かった時に、私は一気に彼女を貫きました。
その瞬間彼女は目を開き、驚いたような表情を見せましたが、スグに酔いと快感に負けてしまいました。
私は、彼女のひざを抱えるようにして、子宮に届けとばかりに奥まで突いています。
彼女は何が何だかわからずに理性をなくし、本能のままに腰を動かしています。
緩急をつけて、彼女を突きながらクリちゃんへ指の刺激をしていると、いきそうな表情になってきます。
私が挿入すると、彼は彼女にたっぷりとキスをしています。
彼にはディープキスをされ胸を触られているので、彼に挿入されてるような錯覚をしてるのでしょう。
そこで私が「里紗ちゃん、いきそうなの?」ってわざと声をかけました。
いきそうになっていた彼女が目を見開いて一瞬にして冷めていく様子が分かりましたが、私が腰の動きを早めて、彼女の腰をしっかりと抱えこむと、高ぶっていた性感に一気に火がついたようで、
「あっ、だめ、いやぁ?、いっちゃう、いっちゃう??」と、泣きながらイッてしまいました。
その後は彼に優しく抱いてもらい、彼の腕の中で安心して眠りについたようです。
私達は、彼女に下着とスパッツを履かせて、何もなかったように布団に寝かせました。
翌朝の彼女は、あれが夢だったのか現実だったのかわからず、恥ずかしそうにしていましたが、
「おはよう!!昨日はちょっと飲み過ぎちゃったね!」
と普通に言うと、彼女も夢だったんだと思いこむことにしたのか、普通に楽しく話してくれました。
しかし、身体に刻みこまれた強烈な快感は忘れられないでしょうから、次回の出張の時も同じように遊んで、そのうち酔わせなくても3Pを出来るようなエッチな女の子になって欲しいと思います。
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