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コンパニオン時代に酔ったお客さんに襲われて…【体験談】

コンパニオン時代に酔ったお客さんに襲われて、めちゃくちゃにされたのに逝ってしまったエッチな体験談。

宴会コンパニオンで、おもちゃにされちゃった事があります。犯られはしなかったけど…。

5人の男性客に対して、私1人での接待。お酒の追加等は、私の仕事だったので、料理が出揃うと、仲居さんの出入りがなくなるのをいいことに…。

一人の男性が、私のV字に胸が開いた制服に手を入れ、生乳を揉み、乳首を刺激してきました。

「やめて下さい、ピンクコンパニオンじゃないんです」って逃げようとしたけど、もう片方の腕がしっかり、腰に巻き付いていて、前かがみになるしかありませんでした。

結局スーツのボタンをひとつはずされただけで、胸は全開。ブラをずらされて、胸が両方ポロリと出た状態で、背後から両脇を押さえられ、もう一人の男性が両乳首を指先でクリクリしはじめました。

男性の浴衣が、少しはだけている先に、入れ墨が見えました…。


「やめて、助けて」と言っても、宴会場は、はなれにあり、残りのオジサン達も笑って見てるだけでした。





正座をしている足をくずし、横座りになり、逃げようとすると、タイトスカートがどんどん上に上がってきて、誰かがお尻を触りだしました。

「いやっ」

…両脇を押さえていた人が、私を持ち上げて、座りなおさせました。

ヘナヘナと座りこんだ私に、正面から違う男性が来て、押し倒され、両足の間に体を入れられ、まるでHをしているかのように、腰を振り、股間を擦りつけられて、まわりの人は爆笑していました。

その時には、私は恐くて泣いていました。

男性は腰を振りながら、泣いている私の体を押さえつけ、乳首を舐めはじめました。

乳首がたってくると「姉ちゃん、感じてるのか?」と笑い、パンツを脱がそうとして、体が離れた瞬間、私は、体をそらし、四つんばいになって逃げようとしました。

両足首をつかまれ、引きずられるように、元の場所に戻されて、力一杯大きな声で「助けて」って叫んだけど、駄目でした。

結局また両脇をつかまれ、パンツを脱がされました。制服は仲居さんが、万が一来るとマズイから脱がすなよ、と一番偉そうな人が言いました。

両足を開かれ、おしおきだな、とビール瓶を入れようとするので、暴れたら、子供にオ0ッコをさせるように、持ち上げられました。

私を持ち上げた人は、私の脚を開き、歩きはじめました。

残りの人たちに、一周して私のアソコを見せてまわりました。手を合わせて拝む人がいて、みんな爆笑していました。

最後に「お酌」と言い、一人の男性が冷たいビール瓶をアソコに入れ、ヒヤッとした瞬間、ドクドクとビールが注がれました。

注がれたビールで、とてつもなくアソコが熱くて「あぁぁぁぁっ」って悲鳴が出ました。

コンパニオンのクセに、お酒の弱かった私は、一気に体が熱くなりました。

そのうちグッタリしていると「ビールがあふれて、こぼれてるから、飲んでやれ」と、一番若い人が言われ、アソコを吸いはじめました。

「丁寧にな」と上の人に言われ、ベロベロ舐められて、体が熱くなって、酔いがまわってくるのがわかりました。

アソコに口から日本酒を流し込まれ、またあまりの熱さに声が出ました。

しばらくすると、抵抗する気力も薄れ、おとなしくなった私は、畳におろされました。

さっきの若い人が、ぐったりした私の股を開き、顔を寄せ、また舐めはじめました。

一番敏感なところに舌がきて、ビクンと体が反応してしまいました。

酔って息苦しいので、呼吸がハァハァしていたのに、勘違いされて、一番敏感な部分を舐めながら、乳首を刺激されて、嫌なのにアソコが濡れてくるのがわかりました。

指が1本入って来ました。ヤバイと思ったので逃げようとしました。

足腰がたたず、這って逃げようとしたけど、丸出しのお尻を力一杯たたかれ、腰を持ち上げられ、犬のようなポーズで指を2本入れられました。

最初は中でグルグルと指が回り、そのうちピストン運動になりました。

体をよじって逃げようとすると、またお尻を叩かれ、泣くほど嫌なのに、アソコからグチュグチュと音がして、膝までつたい落ちるのがわかりました。

音に寄せられ、みんなが私のアソコを見ていました。そのまま、私は誰かの背中に寄り掛かり、M字に開脚して、3人に体を弄ばれました。

腰の下に座布団を積まれ、一人はアソコの一番敏感なところを、指でグルグルと円を書くように刺激し、一人は両胸を弄び、一人はアソコに指を出し入れしました。

グチョグチョ音がして、嫌でも、体が反応してしまい、身をよじるしかありませんでした。

「嫌!」と言うつもりが「嫌…いやぁぁぁぁんっ」になってしまい、ますます手のスピードが上がりました。

感じてたまるか、と思っても、だんだん気持ち良くなってきて、「ほらイケ!いっちゃえ」とオジサンが耳元で言いました。

部屋にあった身鏡を目の前に置かれ、自分のされている恥ずかしい姿を見た時、モトモトM気のあった私は、ついに我慢するのをやめてしまいました。

くやしいから声だけは、出さないでいたけど、息がどうしても荒くなってしまい…体がビクビクしだすと、「ほれイクぞ~、イッちゃうぞ~」

と手のスピードが最速になり、痙攣しながら「アッ」と私は小さな声をあげて、絶頂を迎えてしまいました。

「良かったねぇ」と言いながら、指を入れていた人がアソコを舐めはじめて「嫌…もうやめて…」と言うと、

敏感な部分を舌で転がしながら、思いっきり吸い、また指でピストンされ、今イッたばかりなのに、今度は声をあげて、再度イッてしまいました。

大変長くなってごめんなさい(>_<)その後私は、コンパニオン派遣の時間が終了したので、そろそろ仲居さんが来る時間になったので、解放されました。
犯されなかったのは、ホントに良かった…。

チップをもらい、パンツは返してもらえなくて、ノーパンで帰りました。
この経験のせいで、自分の性癖が変わってしまった気がします。

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いろいろなシチュエーション | 【2016-11-07(Mon) 23:10:26】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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