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大学の頃に熱で寝込んでいたら女の先輩が看病にきて…【エッチ体験談】

親元から離れてアパート暮らししてました。


ひどい風邪にかかって寝込んでいた日、サークルの同期のやつが一学年上の先輩(♀)と二人で見舞いにきました。

なんでもその先輩は料理自慢らしく、二人で買い物までして、夕飯作る気マンマンで来てくれたので、正直食欲もなかったんだけど断ることもできず、甘えることにしました。


2時間くらいして用意ができたということで起こされました。

雑炊のほかに煮物と揚げ物がありましたが、雑炊だけを食べてあとは二人に食べてもらいました。

確かに美味かった!


そうそう、肝心の話ですけど、食事の後たわいもない話をしてましたが解熱剤飲んだら眠くなり寝込んでしまいました。


ちん〇が熱くて目が覚めると、先輩の顔が目の前にあります。





目が覚めるにつれて、先輩が上にまたがっていることと真剣な目つきでこちらを見ていることがわかってきました。


先輩はしっかり服を着ているのに、ちん〇の熱さは間違いなく先輩のまん〇の中に入ってることを確信させました。


我に返って結合を確かめようとスカートをめくると、確信したとおりしっかり入ってました。

風邪ひいてても勃つし気持ちいいんだ、、、などと思っていると先輩が上着とブラをはずしました。

あんまり大きくないおっぱいとアンバランスなほど大きくて色の濃い乳輪と乳首がすごくいやらしいと感じました。


さすがに自分で動くのはしんどいので、マグロになっていると、先輩の腰の動きがどんどん激しくなって、締め付けもきつくなってきました。

ものすごい量の液を出しているらしく音がすごかったです。

もういちどスカートをあげて、先輩の上半身を後ろにそらしてもらうと、出入りするPが見えて、白くネバネバの液にまみれてます。

「俺、だしちゃたんですか?」と質問しても、言葉で返事をしないで首を振るだけ。

そのうちまた覆い被さってきてさらに大きく早く腰を振ってきました。

その直後ものすごい締め付けと声にならない声で先輩がイっていることがわかりましたが、その締め付けがすごくて、我慢できず出しちゃいました。

「出る出る」といったのにうんうんうなずくだけで離れないので、先輩の締め付けのリズムに合わせて出してしまいました。


後で聞くと、寝ている間にちん〇が勃起してテントはってきたので、たまらなくなってズボンとパンツ下ろして最初はそれ見ながら一人でやってたそうです。

でも我慢できなくなって、とりあえずFしたらさらに完全Bしたので乗っかったら目を覚ましたそうです。


そんな、分厚い布団の上からわかるほどBしないと思うので、多分うそだと思います。

きっと最初からFされてたんだと思います。


先輩は翌朝までいて明け方にも同じように寝込みを襲われました。

♂♀反対だったら犯罪でしょうけど、この場合も犯罪でしょうか?気持ちよかったからいいんですけど。

その後、その先輩とは一度もしてないし、付き合いもしなかったけど、なぜかその日から下の名前で呼ばれるようになってました。


同じサークルには、同じ先輩から名前で呼ばれているやつがあと3~4人いたなぁ、、、

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いろいろなシチュエーション | 【2016-11-09(Wed) 10:09:27】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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