スタイリストをしていた時、アイドルの胸の谷間を作っていた【体験談】
僕は専門学校を卒業してから、あるメイク事務所に就職しました。そこでの仕事は、テレビや映画、雑誌、ビデオなどに出る出演者のメイクを担当します。
僕はこの仕事がとても好きです。もともと綺麗な顔の人をメイクで、さらに綺麗にすることができるからです。
でも、おかしなメイクをしてしまうと、とても怒られるので、やや緊張します・・・。
メイクのほかに、スタイリングの仕事もあります。たくさんある衣装の中から、出演者の体のサイズに合った服を選んで、現場に持っていくのです。
ドラマ物等の場合、衣装のイメージが大体決まっているから簡単なのですが、イメージ物等は、慎重に選んだ上、たくさん持っていかなければならないので、大変です。
たくさんの衣装の中から、監督なりディレクターなりが撮影日に決めます。結構無駄な労力を使います。
服の場合はこれで終わりで、出演者が来た後に少し手直しをすればいいのですが、水着や下着などの場合は、直しがとても楽しいです。
アイドル達の水着写真で、この人こんなに胸大きかった?と言うものがあれば、それは私達の仕事の成果です。
現場では、出演者よりもスタッフ側が主導権を握る場合が多いです。ま、大御所を除きますが・・・。
出演者が来ると、しっかり挨拶をした後、まずメイクをしてもらいます。メイクが終わると、「こちらでこれとこれに着替えてください。着替え終わったら声をかけてください」と言い、着替えが終わるのを待ちます。
出演者から、「着替え終わりました。」と報告があると、スタイリストは更衣室に入ります。
そして、出演者(大抵、アイドルです)の水着の直しを一対一でするのです。有名人と二人きり、密室です。
まずは下の毛の、チェックです。もちろん、事前に処理されてる(はずな)ので、毛が水着よりはみ出してる人はあまりいませんが、一応チェックします。
あとからチェックすると、被写体の毛が写っていて、使えない。とクレームが入ることもしばしばあるからです。
水着の際を目で確認します。そして少しの動きで毛がはみ出るといけないので、すこし水着をつまんで、毛がはみ出ないかも試します。
僕の場合は、神経質なので、産毛が少し出ている程度でも剃ってしまいます。
股のほうも、足を広げてもらってチェックします。昔は毛が出ていると、写真として掲載できなかったので、とても神経質にチェックします。
こちらもちょっとした動きで、はみ出ないように、近くの毛も剃らなくてはなりません。
ですから、一見見えていなくても、水着を少し引っ張ってみたり、動かしてみたりしないとわからないからです。
このときに、グラビアアイドルとかの大切なところが見えてしまいます。彼女達は、素人とは違い、見られて何ぼだと思っているので、恥ずかしがりません。
僕は仕事なので、余計なことは出来ませんが、毛のチェックのついでに、あそこのチェックも見つからないようにしていました。
何人ものアイドルのあそこを見ました。とても綺麗な人もいましたが、清純派なのにとてもすごい人もいました。
まあ、チラッとしか見えないのでなんともいえませんが、久しぶりの水着撮影とか言う人の場合は、毛が残っていたりするので、あそこの周辺を剃る時は、もろ見えてしまいます。
今度は後です。Tバックを穿く場合は、アナルの周りを入念にチェックしなければなりません。
その時は四つん這いになってもらって、お尻を開いてチェックします。柔らかくて、弾力性のあるお尻を触るだけで、勃起してしまいます。
Tバックまで穿く人は、もうこの仕事に慣れている人ですから、ほとんど毛はありません。わかっていても一応アナルを見て確認させてもらいます。
お尻周りの毛のチェックが終わると、今度は全身です。足や脇や顎の下までチェックします。
このあたりは100%問題ありません。簡単なチェックです。
その後に、ブラの直しをします。
小さな胸は大きく、大きな胸はさらに大きく、と言うのが僕らのスローガンです。
ブラジャーも着け方次第で全然見え方が変わります。僕達はプロなので、作り方を心得ています。
一応失礼しますと言い、脇の下の肉をブラの中に収めます。乳首から何から丸見えです。その上、モロおっぱいも触ってしまいます。
2、3回脇の下の肉を、ブラの中に入れるので、その間ずっとおっぱいが丸見えになってしまいます。
やはり女性ですから、腕で乳首が見えないように隠そうとする人が多いのですが、その姿がまた可愛らしいです。
隠そうとしても、乳首が見えてしまうから、なおさら可愛く思えます。見る前までは、とても興奮しますが、乳首を見てしまうと、「ああ、なるほどね。こんなものか」と急に冷めてしまいます。なぜだろう?
でも、しっかり目に焼き付けますが、後で思い出そうと思っても、なかなか思い出せないのが悲しいです。
そんな感じで、胸を両方作ると、さっきよりも見違えたくらい胸が大きく見えるのです。
後はバスローブを渡して、本番まで待機します。そして本番が終わると、衣装チェンジします。そのときまた、水着の直しをします。
毛のチェックは終わってるので、胸の直しだけです。最初よりも早く終わります。一日中彼女のおっぱいを触れるのです。とても楽しいお仕事です。
15,6歳のアイドルのおっぱいや、あそこを見たり、触ったりできる職業は数少ないと思います。次の仕事が楽しみです。
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僕はこの仕事がとても好きです。もともと綺麗な顔の人をメイクで、さらに綺麗にすることができるからです。
でも、おかしなメイクをしてしまうと、とても怒られるので、やや緊張します・・・。
メイクのほかに、スタイリングの仕事もあります。たくさんある衣装の中から、出演者の体のサイズに合った服を選んで、現場に持っていくのです。
ドラマ物等の場合、衣装のイメージが大体決まっているから簡単なのですが、イメージ物等は、慎重に選んだ上、たくさん持っていかなければならないので、大変です。
たくさんの衣装の中から、監督なりディレクターなりが撮影日に決めます。結構無駄な労力を使います。
服の場合はこれで終わりで、出演者が来た後に少し手直しをすればいいのですが、水着や下着などの場合は、直しがとても楽しいです。
アイドル達の水着写真で、この人こんなに胸大きかった?と言うものがあれば、それは私達の仕事の成果です。
現場では、出演者よりもスタッフ側が主導権を握る場合が多いです。ま、大御所を除きますが・・・。
出演者が来ると、しっかり挨拶をした後、まずメイクをしてもらいます。メイクが終わると、「こちらでこれとこれに着替えてください。着替え終わったら声をかけてください」と言い、着替えが終わるのを待ちます。
出演者から、「着替え終わりました。」と報告があると、スタイリストは更衣室に入ります。
そして、出演者(大抵、アイドルです)の水着の直しを一対一でするのです。有名人と二人きり、密室です。
まずは下の毛の、チェックです。もちろん、事前に処理されてる(はずな)ので、毛が水着よりはみ出してる人はあまりいませんが、一応チェックします。
あとからチェックすると、被写体の毛が写っていて、使えない。とクレームが入ることもしばしばあるからです。
水着の際を目で確認します。そして少しの動きで毛がはみ出るといけないので、すこし水着をつまんで、毛がはみ出ないかも試します。
僕の場合は、神経質なので、産毛が少し出ている程度でも剃ってしまいます。
股のほうも、足を広げてもらってチェックします。昔は毛が出ていると、写真として掲載できなかったので、とても神経質にチェックします。
こちらもちょっとした動きで、はみ出ないように、近くの毛も剃らなくてはなりません。
ですから、一見見えていなくても、水着を少し引っ張ってみたり、動かしてみたりしないとわからないからです。
このときに、グラビアアイドルとかの大切なところが見えてしまいます。彼女達は、素人とは違い、見られて何ぼだと思っているので、恥ずかしがりません。
僕は仕事なので、余計なことは出来ませんが、毛のチェックのついでに、あそこのチェックも見つからないようにしていました。
何人ものアイドルのあそこを見ました。とても綺麗な人もいましたが、清純派なのにとてもすごい人もいました。
まあ、チラッとしか見えないのでなんともいえませんが、久しぶりの水着撮影とか言う人の場合は、毛が残っていたりするので、あそこの周辺を剃る時は、もろ見えてしまいます。
今度は後です。Tバックを穿く場合は、アナルの周りを入念にチェックしなければなりません。
その時は四つん這いになってもらって、お尻を開いてチェックします。柔らかくて、弾力性のあるお尻を触るだけで、勃起してしまいます。
Tバックまで穿く人は、もうこの仕事に慣れている人ですから、ほとんど毛はありません。わかっていても一応アナルを見て確認させてもらいます。
お尻周りの毛のチェックが終わると、今度は全身です。足や脇や顎の下までチェックします。
このあたりは100%問題ありません。簡単なチェックです。
その後に、ブラの直しをします。
小さな胸は大きく、大きな胸はさらに大きく、と言うのが僕らのスローガンです。
ブラジャーも着け方次第で全然見え方が変わります。僕達はプロなので、作り方を心得ています。
一応失礼しますと言い、脇の下の肉をブラの中に収めます。乳首から何から丸見えです。その上、モロおっぱいも触ってしまいます。
2、3回脇の下の肉を、ブラの中に入れるので、その間ずっとおっぱいが丸見えになってしまいます。
やはり女性ですから、腕で乳首が見えないように隠そうとする人が多いのですが、その姿がまた可愛らしいです。
隠そうとしても、乳首が見えてしまうから、なおさら可愛く思えます。見る前までは、とても興奮しますが、乳首を見てしまうと、「ああ、なるほどね。こんなものか」と急に冷めてしまいます。なぜだろう?
でも、しっかり目に焼き付けますが、後で思い出そうと思っても、なかなか思い出せないのが悲しいです。
そんな感じで、胸を両方作ると、さっきよりも見違えたくらい胸が大きく見えるのです。
後はバスローブを渡して、本番まで待機します。そして本番が終わると、衣装チェンジします。そのときまた、水着の直しをします。
毛のチェックは終わってるので、胸の直しだけです。最初よりも早く終わります。一日中彼女のおっぱいを触れるのです。とても楽しいお仕事です。
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