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ドMな美人先輩と飲んでセックスしてしまったw 1【エロ体験談】

まずスペック。



身長:175センチ

年齢:27歳

彼女あり

フツメンと信じたい

女(仮名:さやとする)

身長:165センチくらい

年齢:28歳

容姿:AKB48の横山由依をさらに美白にした感じ

Gカップのデカパイの持ち主


俺と先輩の出会いは大学のサークルだった。

俺は女性にあまり免疫なかったけど、出身地が同じだった事もあってすぐに仲良くなれた。




先輩はすごく社交的で、さばさばした性格をしていた。

男女の友達も多く、性格とスタイルのせいかすげえモテる女性だった。

一方、俺は入学して初めての彼女が出来てその娘に夢中だった。

在学中はずっと付き合っていたので、先輩とは酒は飲むけど恋愛感情はまったくなかった。

そのまま月日が経ち、先輩は卒業して地元に帰って行った。

俺も大学を卒業して無事に就職できた。

東京勤務を希望していたけど、地元での勤務が決まった。

地元に帰り、先輩とは2,3回飲んだり合コンを行ったが、お互い忙しかったので、頻繁には連絡を取り合わなかった。

その間に遠距離恋愛していた彼女とは別れてしまっていた。

そして先月、先輩から一通のメールが来た。

どうやら職場で急に転勤が決まったらしく、二人で飲みに行かないか、というお誘いだった。

断る理由も無いので俺は二つ返事でOKした。

先輩はかなりの酒飲みなので、俺は酒の品揃えが良い店を探し予約して当日を迎えた。

店の近くの駅前で待ち合わせの約束をした。

早く着いた俺は先輩の到着を待った。

会うのは3年ぶりくらいなので、俺は変に緊張しており、心臓がやけに高鳴っていた。

突然、背中を軽く叩かれた。振り向くと先輩が笑顔で立っていた。

肩の長さで揃えた黒髪と、ベージュのワンピースを着た先輩は凄く大人びて見えた。

先輩:「俺、久しぶり!大学の時から全く変わらんね~。」

俺:「お久しぶりです。さやさんも変わらないですねww」

先輩:「お互いあの時のままってww じゃあ早く飲みたいからお店いこう。」

元気に笑う先輩は大学の時から変わらないなと思い、お店までの道のりを俺達は談笑しながら歩いた。

予約していた店に到着して、俺たちはカウンターに座った。

酒のメニューを見ると100種類以上の焼酎が揃えられており、それを見た先輩は歓喜の声をあげた。

一杯目はビールだったが、その後の酒は全て焼酎のロックを頼んだ。

お互い酒豪だったので酒のペースは全く変わらずに飲んでいた。

酒の量に比例するように話は盛り上がった。

お互い恋人がいない事、東京へ行く事の不安、一度先輩の胸を揉んでみたいと言う事までカミングアウトした。

店内は薄暗いが、先輩の白い肌にほんのりと赤みが浮いているのが妙に艶っぽくて一人で興奮していた。

お互いに焼酎ロックを11~12杯位飲んだ頃にお勘定をしてもらった。

俺が払おうとしたが、先輩が私が奢ると言い張ったので出してもらった。

(大学時代はよく奢ってもらっていました。)

店を出るとPM:23:30になっており2軒目に行くと確実に終電がない。

もう少し飲みたかった俺は先輩を誘うと、あっさりとOKしてくれた。

二軒目は先輩の希望でキャバクラに。

キャバクラ孃は先輩を見て可愛い!、美人!と誉めまくっていた。

俺もイケメンとか言われた。

そこでもウィスキーロックを5杯くらい飲んだ。

二時間くらい飲んで先輩が眠そうにしてたので店を出ることに。

お会計¥35000だった。高すぎww

店を出ると先輩もさすがに飲み過ぎたのか、ふらふらと千鳥足で歩いていた。

さすがに危ないと思って俺は先輩の肩を抱いた。

先輩は特に抵抗もせずにただ笑ってた。

さすがにもう眠かったのでタクシー拾ってラブホテルへ向かった。

ラブホテルに着いて部屋に入った。

いわゆるシングルルームというやつで、部屋にはダブルベッドが置かれているだけだ。

先輩はそのままベッドに倒れこんだ。

さすがにこの状態の女性とやるのも気が引けたし先輩を襲う事を全く考えてなかったので俺は先輩の隣で眠った。


目覚めると朝の5時くらいで僅かに頭痛がした。

先輩を見ると俺の方を向いて横向けにまだ寝ていた。

俺も先輩の方へ寝返りをうつ。

服の隙間から見える胸の谷間が色っぽかった。

好奇心で先輩の柔らかい胸や綺麗な黒髪を指で撫でていると先輩が起きたのですぐに手を引っ込めた。

先輩は起きると俺の顔を三秒ほど凝視して、自分の顔を両手で隠してはずかしそうに笑ってた。

先輩:「俺と一緒に寝ちゃったww」

俺:「いや、大丈夫です。やってないしww」

先輩:「めっちゃ恥ずかしいって!」

こんな感じで二人とも笑いあってた。

先輩は昨日の事はあまり覚えてないらしく、ホテルに来た記憶もなかった。

俺は昨日の事を説明すると、先輩はうーうー、と唸りながら照れた。

普段見てた先輩とのギャップに俺はかなりドキドキしてた。

一通り説明すると、先輩は俺を上目遣いで見た。

そして、左手で俺の頭を撫でてにこっと笑った。

先輩:「俺、ありがとね。」

その瞬間、俺は頭に置かれた先輩の左手首を掴んで、そのまま先輩を仰向けにした。

そして驚く先輩の白い首筋にむしゃぶりついた。

先輩の首は少しだけ汗の味がした。

首筋から耳まで舌を這わすと、吐息と共に普段からは想像出来ないほど色っぽい声が漏れた。

先輩は残った右手で俺を押し退けるように胸を押してきた。

先輩:「こんな事したらあかんって・・・」

先輩が潤んだ瞳で俺を見てくる。

先輩の右手は俺を押し退けようとしたが俺はその手も掴んで先輩の頭の横に置いて先輩の顔を真正面に見据えた。

俺:「さやさん、嫌ですか?」

先輩:「えっ、嫌ではないけど・・」

そう言って顔を反らした先輩に俺は無理やりキスをした。

俺は先輩の唇を貪るようにキスをした。

先輩は両手を抑えつけられているため、体をよじって抵抗していた。

先輩はキスをされている間も、「駄目やって・・・」とか

「もう辞めよ・・・」と言っていたが俺が舌を入れると先輩も舌を絡ませ、音を立てて吸ってきた。

キスが終わった後の先輩の眼はトロンとしていた。

歯止めの効かなくなった俺はそのまま先輩が着ていたワンピースを脱がす。

先輩の大きな胸がベージュ色のブラジャーに包まれていて、それを脱がすしか考えられない状態の俺は直ぐにブラジャーを外してベッドの脇に放り投げた。

「あかん、もう恥ずかしい・・・」

そう言うと先輩は自分の胸を両手で抑えて俺と反対側に寝返りをうった。

俺は先輩を後ろから抱きしめたんだが、その拍子に俺の口が先輩の首の後ろに当たった瞬間、先輩の肩がゾクッと震えながら跳ねた。

先輩:「そこほんまに弱いから・・・駄目・・・」

俺は先輩の言葉を無視して髪を掻き分けて首の裏にキスをしたり舐めあげたりと、集中的に攻めた。

顔は見えないが、先輩のと息交じりのあえぎ声が聞こえてくる。

俺はそのまま先輩の胸に手を伸ばして、柔らかい胸を揉みしだいた。

先輩の乳首がすぐに硬くなるのが判った。

先輩:「嫌・・・、もう、止めて・・・」

先輩の言葉を聞いて俺は口と手の動きを止めて先輩の耳元で囁いた。

俺:「じゃあ止めますか?」

先輩:「え・・・」

俺:「ほんまに止めていいですか?」

先輩:「・・・」

俺:「どうですか?」

先輩:「もっとして・・・」

俺:「何をですか?」

先輩:「もっと・・・首の後ろ、舐めて。」

そのまま俺は先ほどの体勢に戻って先輩の首を貪った。

それから十分くらい続けた後、俺も服を脱いで下着だけの状態に。

ぐったりとしている先輩を俺の方に向けると、息を荒くした先輩の顔と先ほどまで俺が揉みしだいていた胸が見えた。

先輩は全く日焼けをしておらず、肌はとても美しい白さを保っていた。

右胸だけにあるホクロが凄くエロく見えて、あまりに綺麗だったので、なぜか俺は笑ってしまった。

先輩:「どうしたん?」

俺:「いや、なんか綺麗過ぎて笑いが出ました。」

先輩:「綺麗ちゃうし、普通やでwww」

そう言って照れ笑いをする先輩は余計に綺麗に見えた。

そのまま俺は先輩の乳首を舌で転がした。

口の中でさらに硬くなっていくのを感じた。

すると急に先輩は俺を抱きしめてきた。

そして、俺のパンツに手をいれてしごき始めた。

先輩:「凄く欲しい・・・、もう入れたい・・。」

俺の顔を真正面に見ながら先輩は俺に懇願した。

先輩の言葉を聞いた俺は、入れたい気持ちを押し殺して先輩にわざとらしく聞いた。

「なにをどこに入れて欲しいんですか?」

「えっ?」

「言わないとわかりません。」

「おちん●ん…」

「…で、どこにですか?」

「アソコに…」

「アソコって?」

「俺君のいじわる…」

「ちゃんと言わないと入れませんよ?」

「…俺君のおちん●んを私のおま●こに入れて!」

「先輩。人にお願いする時は言葉使いを気をつけて下さい。」

「俺君のおちん●んを私のおま●こに入れ下さい!!」

先輩は顔を真っ赤にしながらも俺の目を真っ直ぐに見て言った。

「んじゃ、ゆっくり入れますね…」

<続く>

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