モデルの面接で裸にされた体験談
私は今、大学に通っています。昔から人前に出るのが好きで、将来はモデルとか女優とかテレビに出られる仕事をしようと思っていました。
運良く一流と呼ばれる大学に入学することが出来たので、テレビ局のアナウンサーという道も選択肢にありました。
でも私立の学校だったので、授業料が高く、実家もさほど裕福ではなかったのでアルバイトをしないと厳しい生活でした。
最初はコンビニとか普通のバイトをしていましたが、新しく知り合った友達の話によると、家庭教師とか割の良いバイトに変えたほうがいいよといわれました。
たしかに、家庭教師は毎週決まった時間で短時間で高収入だったのでコンビニをやめ家庭教師を始めました。
それからしばらく家庭教師をしていましたが、あまりにも短時間高収入で、時間があまってきました。
さきほどの友達に話すと、「空いた土日で、イベコンのバイトとかしたら?」といわれました。
私は「えー?イベコンって大学生でも出来るの?」と聞くと「うん。よく募集してるよ。学生可って書いてあるよ」と教えてくれました。
さらに、「アンタだったら面接でも簡単に受かるでしょ」と付け足してくれました。
私はスタイルも普通だし、見た目も悪いほうではないのは自覚していましたが、友達に言われるとやっぱりかうれしくて顔がにやけてしまいました。
私は将来人前に出る仕事に就きたかったので、その練習も兼ねてそういうバイトも経験したほうが就職活動で有利になるかなと思い、バイトに応募しました。
そして面接の日、都内の事務所に赴きました。とりあえずこの面接のために購入したちょい胸見せ系の、派手な服を着ていきました。
こういう服は着たことがなかったのですごく恥ずかしかったです。超ミニスカートだったので階段を上がるときや風がすごく気になるし、胸の谷間もずっと見せている状態でした。
やはり男の人の目線がすごく突き刺さります。「淫乱な女だなー」とか思われてるのかもしれません・・・・。
そんな恥ずかしい思いをしながらやっと事務所に着きました。こぎれいな事務所はスタッフの人が何人か電話をしていました。すこし怖い雰囲気がありました
私は小さな面会室に通されました。綺麗なお姉さんが「こんにちわー」と部屋に入ってきて、用紙を渡され、「これに記入してくださいね」と、言われました。
プロフィールシートとかかれた紙とエントリーシートとかかれた紙がありました。内容は住所氏名、この仕事を選んだ理由や、生理の周期、スリーサイズまでいっぱいありました。
私はとりあえず全部埋めました。スリーサイズとか測ったことがなかったのでかなり適当でした。
しばらくするとさっきのお姉さんと若い男性が入ってきて、面接が始まりました。
開口一番「ほお、将来は人前に出る仕事につきたいんですか?」と聞いてきました。エントリーシートのこの仕事を選んだ理由に目が止まったようでした。
わたしは元気に「はい」と答えました。「そうか、俺はいっぱいそっち関係の知り合いがいるからどんどん紹介してあげるよ。プロダクションの社長とかいっぱい知ってるからどこでも入れるよ。入って仕事が取れるかどうかは君次第だけど・・・、君なら売れそうだね?演技とかは?」
「え、演技とかやったことありませんけど、がんばりますので宜しくお願いします。」私はとてもうれしくてもう、女優か何かになった気分でした。
すでに顔はとことんにやけていて、勝手にテレビに映っている未来の自分姿を想像してわくわくしてきました。
その後もいろいろ聞かれ、私はこの人に着いていけば将来の夢はかないそうだと思いました。
その後の話の内容で私はその場で採用が決まり、いつからどの仕事をやってもらうかの打ち合わせになりました。
そして仕事の日時が決まって、打ち合わせが終わりかけた時、「じゃあ、後はこっちで準備しておくね。服とかはこちらで用意するけど、サイズに間違いないよね。現場で服が合わないとかあると、大変だから」
私はこれは正直に言ったほうがいいなと思い「あ、あの、実はちゃんと測ったことがなくて、すみません」とあやまると、「ああ、いや、だいじょうぶだよ。ちょっとじゃあ、ココで測ろうか」
「あ、すみません、お願いします」というと、お姉さんが部屋から消えて、メジャーを持ってきてくれました。
私は席から立ち上がりました。お姉さんが目の前に来てメジャーを胸に当てました。そのとき「あーだめだめ、服脱いで測らないと」と面接の担当の人が言いました。
するとお姉さんが「そうですね。」と言い、私の上着をめくりました。私はキャミソールとブラジャーだけだったので上着をめくられブラジャーを丸出しにされてしまいました。
そしてそのまま上着を脱がされました。二人が早くブラを取りなさいよと言ってるような無言の空気が流れました。
私が躊躇しているとお姉さんが、「ごめんなさいね、時間がないから」といって、私の背中に手を回し、ブラのホックをはずされてしまいました。
私は男性経験が豊富ではなかったので、人前で胸をさらすなんて考えられませんでした。でも今なぜか脱がされていました。
腕で胸を隠していたのですが、お姉さんがメジャーを背中に持ってきて回してくれているので、両手を横に広げるしかありませんでした。
胸が丸見えになってしまいました。もう恥ずかしくてずっと下を向いていました。
面接担当の人がじっと見つめているようでした。
「バスト83センチ、ウエストは、うーん59センチね」と言いながら、通津次に私の身体のサイズを測ってくれました。
さらに続けてお姉さんが「じゃ、スカートも脱いでくれる?」とさも当然なことのようにいいました。
上半身裸にスカートだけ身に付けていたのですが、スカートまで脱げと言うのです。わたしは小さく「はい」と言ってスカートを脱ぎ、パンツ一枚になりました。
恥ずかしさを通り越して惨めな気持ちでした。こんなところでこんな姿にされるなんて思ってもいませんでした。
「ヒップは85ね」と言われ、今度は後ろを向くように指示されました。言われるがまま後ろを向くと、背中のねじれやほくろ染みなどがあるか見ているようでした。
私はもしかしてパンツまで脱がされるのかと思って少し緊張していたのですが、さすがにそこまでされなかったので、少しほっとしていました。
するとお姉さんが「ちょっとごめんね」といって私のパンツに手をかけて一気にずり下げられました。
えーと心の中で叫びました。頭はパニック状態で、見るなら見て、そして早く隠したい・・。そんな思いが頭の中を駆け巡っていました。
お尻を丸出しにされて二人にじろじろ見られているようでした。さすがに抵抗して手で隠したのですが、お姉さんに手を押さえられ、またじろじろと見られました。
しばらくそのままの体勢にさせられていたので、恥ずかしくて気を紛らわそうと前のほうを見た瞬間、血の気が引きました。
監視カメラが目に入ってきたのです。あわてて腕で胸を隠しましたが、もしかして丸々とられていたのかと思うと、ゾーッとしてきました。
するとお姉さんが「はい、お疲れ様、服を着てもいいですよ」と言ってくれ、私はすぐに服をきました。
人前でブラをつけたりパンツを穿いたりって言うのは、すごく恥ずかしくてしかも、服を着ている最中にも、「肌きれいですね」とか「スタイルいいですよね」とか言われたりして「は、はい。ありがとうございます。」と照れながら答えるのがやっとでした。
面接はそれで終わり、そのまま家庭教師のバイトの家に向いました。勉強を教えながらさっきの恥ずかしいことを思い出しました。
さっきまで見知らぬ二人の前で素っ裸になっていたなんて、この子が知ったらどう思うだろうと悲しくなりました。
それからは家庭教師とイベコンのバイトの掛け持ちになりました。結果的には大成功でした。
最初は恥ずかしかったけど、その事務所からいろいろお仕事をもらえて、いまでは大学生なのにサラリーマン以上にお給料をいただいています。
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運良く一流と呼ばれる大学に入学することが出来たので、テレビ局のアナウンサーという道も選択肢にありました。
でも私立の学校だったので、授業料が高く、実家もさほど裕福ではなかったのでアルバイトをしないと厳しい生活でした。
最初はコンビニとか普通のバイトをしていましたが、新しく知り合った友達の話によると、家庭教師とか割の良いバイトに変えたほうがいいよといわれました。
たしかに、家庭教師は毎週決まった時間で短時間で高収入だったのでコンビニをやめ家庭教師を始めました。
それからしばらく家庭教師をしていましたが、あまりにも短時間高収入で、時間があまってきました。
さきほどの友達に話すと、「空いた土日で、イベコンのバイトとかしたら?」といわれました。
私は「えー?イベコンって大学生でも出来るの?」と聞くと「うん。よく募集してるよ。学生可って書いてあるよ」と教えてくれました。
さらに、「アンタだったら面接でも簡単に受かるでしょ」と付け足してくれました。
私はスタイルも普通だし、見た目も悪いほうではないのは自覚していましたが、友達に言われるとやっぱりかうれしくて顔がにやけてしまいました。
私は将来人前に出る仕事に就きたかったので、その練習も兼ねてそういうバイトも経験したほうが就職活動で有利になるかなと思い、バイトに応募しました。
そして面接の日、都内の事務所に赴きました。とりあえずこの面接のために購入したちょい胸見せ系の、派手な服を着ていきました。
こういう服は着たことがなかったのですごく恥ずかしかったです。超ミニスカートだったので階段を上がるときや風がすごく気になるし、胸の谷間もずっと見せている状態でした。
やはり男の人の目線がすごく突き刺さります。「淫乱な女だなー」とか思われてるのかもしれません・・・・。
そんな恥ずかしい思いをしながらやっと事務所に着きました。こぎれいな事務所はスタッフの人が何人か電話をしていました。すこし怖い雰囲気がありました
私は小さな面会室に通されました。綺麗なお姉さんが「こんにちわー」と部屋に入ってきて、用紙を渡され、「これに記入してくださいね」と、言われました。
プロフィールシートとかかれた紙とエントリーシートとかかれた紙がありました。内容は住所氏名、この仕事を選んだ理由や、生理の周期、スリーサイズまでいっぱいありました。
私はとりあえず全部埋めました。スリーサイズとか測ったことがなかったのでかなり適当でした。
しばらくするとさっきのお姉さんと若い男性が入ってきて、面接が始まりました。
開口一番「ほお、将来は人前に出る仕事につきたいんですか?」と聞いてきました。エントリーシートのこの仕事を選んだ理由に目が止まったようでした。
わたしは元気に「はい」と答えました。「そうか、俺はいっぱいそっち関係の知り合いがいるからどんどん紹介してあげるよ。プロダクションの社長とかいっぱい知ってるからどこでも入れるよ。入って仕事が取れるかどうかは君次第だけど・・・、君なら売れそうだね?演技とかは?」
「え、演技とかやったことありませんけど、がんばりますので宜しくお願いします。」私はとてもうれしくてもう、女優か何かになった気分でした。
すでに顔はとことんにやけていて、勝手にテレビに映っている未来の自分姿を想像してわくわくしてきました。
その後もいろいろ聞かれ、私はこの人に着いていけば将来の夢はかないそうだと思いました。
その後の話の内容で私はその場で採用が決まり、いつからどの仕事をやってもらうかの打ち合わせになりました。
そして仕事の日時が決まって、打ち合わせが終わりかけた時、「じゃあ、後はこっちで準備しておくね。服とかはこちらで用意するけど、サイズに間違いないよね。現場で服が合わないとかあると、大変だから」
私はこれは正直に言ったほうがいいなと思い「あ、あの、実はちゃんと測ったことがなくて、すみません」とあやまると、「ああ、いや、だいじょうぶだよ。ちょっとじゃあ、ココで測ろうか」
「あ、すみません、お願いします」というと、お姉さんが部屋から消えて、メジャーを持ってきてくれました。
私は席から立ち上がりました。お姉さんが目の前に来てメジャーを胸に当てました。そのとき「あーだめだめ、服脱いで測らないと」と面接の担当の人が言いました。
するとお姉さんが「そうですね。」と言い、私の上着をめくりました。私はキャミソールとブラジャーだけだったので上着をめくられブラジャーを丸出しにされてしまいました。
そしてそのまま上着を脱がされました。二人が早くブラを取りなさいよと言ってるような無言の空気が流れました。
私が躊躇しているとお姉さんが、「ごめんなさいね、時間がないから」といって、私の背中に手を回し、ブラのホックをはずされてしまいました。
私は男性経験が豊富ではなかったので、人前で胸をさらすなんて考えられませんでした。でも今なぜか脱がされていました。
腕で胸を隠していたのですが、お姉さんがメジャーを背中に持ってきて回してくれているので、両手を横に広げるしかありませんでした。
胸が丸見えになってしまいました。もう恥ずかしくてずっと下を向いていました。
面接担当の人がじっと見つめているようでした。
「バスト83センチ、ウエストは、うーん59センチね」と言いながら、通津次に私の身体のサイズを測ってくれました。
さらに続けてお姉さんが「じゃ、スカートも脱いでくれる?」とさも当然なことのようにいいました。
上半身裸にスカートだけ身に付けていたのですが、スカートまで脱げと言うのです。わたしは小さく「はい」と言ってスカートを脱ぎ、パンツ一枚になりました。
恥ずかしさを通り越して惨めな気持ちでした。こんなところでこんな姿にされるなんて思ってもいませんでした。
「ヒップは85ね」と言われ、今度は後ろを向くように指示されました。言われるがまま後ろを向くと、背中のねじれやほくろ染みなどがあるか見ているようでした。
私はもしかしてパンツまで脱がされるのかと思って少し緊張していたのですが、さすがにそこまでされなかったので、少しほっとしていました。
するとお姉さんが「ちょっとごめんね」といって私のパンツに手をかけて一気にずり下げられました。
えーと心の中で叫びました。頭はパニック状態で、見るなら見て、そして早く隠したい・・。そんな思いが頭の中を駆け巡っていました。
お尻を丸出しにされて二人にじろじろ見られているようでした。さすがに抵抗して手で隠したのですが、お姉さんに手を押さえられ、またじろじろと見られました。
しばらくそのままの体勢にさせられていたので、恥ずかしくて気を紛らわそうと前のほうを見た瞬間、血の気が引きました。
監視カメラが目に入ってきたのです。あわてて腕で胸を隠しましたが、もしかして丸々とられていたのかと思うと、ゾーッとしてきました。
するとお姉さんが「はい、お疲れ様、服を着てもいいですよ」と言ってくれ、私はすぐに服をきました。
人前でブラをつけたりパンツを穿いたりって言うのは、すごく恥ずかしくてしかも、服を着ている最中にも、「肌きれいですね」とか「スタイルいいですよね」とか言われたりして「は、はい。ありがとうございます。」と照れながら答えるのがやっとでした。
面接はそれで終わり、そのまま家庭教師のバイトの家に向いました。勉強を教えながらさっきの恥ずかしいことを思い出しました。
さっきまで見知らぬ二人の前で素っ裸になっていたなんて、この子が知ったらどう思うだろうと悲しくなりました。
それからは家庭教師とイベコンのバイトの掛け持ちになりました。結果的には大成功でした。
最初は恥ずかしかったけど、その事務所からいろいろお仕事をもらえて、いまでは大学生なのにサラリーマン以上にお給料をいただいています。
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