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PTA行事で知り合ったドSの彼【人妻体験談】

”これ貴方ですよね!”
”家族にバレたら大変な事になりますね”
”内緒にしてあげても良いんですよ?条件をのんでくれれば”

差出人:不明
添付:写真2枚

たった一度の過ち、あの時全て終わったと思っていました。

今から3年前、私は1人息子の友達の父と不倫関係にありました。
PTA行事で知り合い、”打ち合わせしませんか?”と誘われホイホイ付いて行ったのが始まりでした。

5人程で、居酒屋に入り酒を飲みながらアイディアを出しあっていたんです。

何時しか、話は仕事・家族と普段のストレスを晴らすかの様に語り出していました。

酒は進み、私もヘロヘロになった頃、1人の男性に”送って行きますよ”と声を掛けられたんです。

1人では、歩けそうも無く彼の車で送って貰う事にしました。
ちょっと眠った様で、気づいた時にはベットの上でした。
彼は、私を抱きしめキスをして来たんです。

「奥さん、好きです。前から気に入っていたんです」
「駄目よ、夫も子供も居るし!」
「でも、忘れられないよ!貴方が素敵過ぎるんだ」




酒の勢いと、旦那との擦れ違いに、思わず彼を受け止めてしまったんです。
彼に抱かれ、久々に女性を感じさせられました。

胸が大きい(F)事が一番かも知れませんが、私の体は男性にはムラムラ来るらしく、街の中でも体をジロジロ見られる事が多いんです。

自慢ではありませんが、子供が出来てからも数人の男性にナンパされた事もありました。

それに比べ夫は、子供が出来てから私を母親としか見てくれず、もう女性ではなくなっていました。
しかも、夜の夫婦の営みも激減し、半年に1回程度だったんです。

そんな私を彼は求めてくれたんです。(今思えば体が目当てだったんです)
2週間に1度程度開かれる会合が終わると、彼は必ず私を誘って来ました。
行き先は決まってラブホテルの休憩です。

初めは優しかった彼も、会う回数が増えると段々荒々しくなり、何故か命令口調になっていました。

彼はドSだったんです。私が気づいた時には、公園でSEXを強要されていました。

このままでは家族にバレると思い、彼の元を離れました。
その後も何度か彼からやり直しのメールが来ましたが、キッパリ断ると彼も諦めてくれました。

その後、PTAの役員の任期を終え、彼と会う事も無くなったんです。
全て終わったと、ホッと一息ついていました。
家族は、全く気付く事も無く平凡な毎日を送って3年が経ちました。


子供は中学2年(14歳)夫42歳、私34歳:専業主婦
夫の収入で十分だった事もあり、私は専業主婦。家のローンも夫の両親がほとんど払ってくれ、借金はありません。
子供も成績優秀、私立中学と何不自由無い生活・・・夜の営みを除けば。

それが、1通の封筒で全てが変わったんです。
通信教育の案内ハガキ・車の広告封筒の中に、差出人の無い茶封筒が入っていました。
宛先は、江藤 絵里加。私だったんです。

リビングに戻り、中身を確認すると1枚の手紙・・・驚きました。
中に一緒に入っていた写真は、3年前の浮気現場。
しかも、公園で全裸でバックから挿されている決定的な写真です。

もう1枚もホテルに入る所でした。
誰にもバレていなかった筈なのに・・・何故?彼?
写真は2人一緒に写っていますから、彼の筈がありません。
封筒を部屋のクローゼットに隠し、数日が経過しました。

”チャラチャラリ~ン!”メールの着信音。
中身を見ると、差出人の名前が出ていない?初めての人?

文を読むと、

”手紙見ました?”
”奥さん家族に黙って凄いことしているんですね”
”淫乱・露出・ドM、俺好きですよ”
”今度は俺の娼婦になって下さいね”
”家族には黙っていますから・・・俺の指示に従って下さいよ”
”そうじゃないと、写真旦那に送りますから”
”そうそう!ネットに流せば、多くのマニアが奥さんに集結しますよ”
”写真、送るね”

添付ファイルには、車内キスシーンと公園で、彼のチンポを全裸でしゃぶっている所の写真が。
顔から火が出そうになると同時に、震えが止まりませんでした。

急いで、返信を送ると

”待っていましたよ”
”奥さん、エッチな身体していますよね”
”SM向きな身体ですから、縛ってあげたくなるな”
”アナルって知ってます?使った事無いですよね?”
”俺がアナルバージン頂きます”

直ぐに返信を送る。

”変な事言わないで”
”警察に言いますよ”

”いいですよ!困るのは貴方ですけど!”
”警察となれば、ネット上にばら撒きますから写真・動画”

動画って!嘘でしょ!震える手で彼に返信を送った。

”何が目的?どうすればいいの?”

”目的は・・・貴方を俺だけの娼婦にする事”
”指示した時間と場所で、指示された事をすればいいよ”
”旦那と子供には影響ない様に指示するよ”

翌日、夫と子供が出かけると、間もなくメールが鳴った。

”みんな出かけた時間かな?”
”まずは、着替えてくれる?ワンピースが良いかな?”
”確か!薄緑のワンピースあったよね?”
”それを着て、中には何も付けないで○○駅まで来て”

”そんな格好で行ける訳無いでしょ”

”じゃ、交渉不成立!写真を旦那に送ります”

”待って、分かったから送らないで”

彼に指示された格好で、外に出ると、股がスースーする。
辺りを歩く人に見られている感覚に襲われ顔が赤らめてしまう。
胸が大きい事もあり、完全に乳首が起ってる事もバレテしまいそうだった。
カーディガンの着用を許されたのが救いだが、時より吹く風が裾を捲り上げハラハラする。

数人の男性とすれ違う度に、興奮する私が居た。
恥ずかしい筈なのに、股間が濡れるのが分かった。
前に彼と外でのSEXを経験してから、ちょっと露出の味を覚えてしまったのだ。

そんな事を考えながら、駅の改札口に着いた。
5分が経過した頃、メールが鳴る。

”駅のホームの長椅子で、大股開いてアソコを見せろ”
”この時間は人気も少ない・向かい側はマンションだ!誰も見ていない”

抵抗しても無駄だと思わされ、渋々ホームへ向かうと、誰も居ない長椅子を見つけ恐る恐る股を開いた。
濡れたアソコが風で冷やされる。

思わず顔を隠したくなるが、変に辺りに思われるから我慢したんです。
そして、またメールが鳴った。

”東側の障害者トイレで10分間オナニーをしろ”
”終わったら、便器裏に付いている物を装着し駅ビルに行け”
”見ていないと思って手を抜けば、写真をバラす”

トイレに向かうと、彼の指示どうり指を穴の中に入れる。
我慢していたせいか?凄く気持ちが良かった。10分を経過する頃には、逝ってしまったんです。

便器裏にはガムテープでローターが設置されていて、アナルに入れろ!と書かれていたんです。

前の汁で濡らし、押し込んでみるとズルズルと中に入っていき、線だけが出ていた。
リモコン部を太腿に備え付けビニールテープで固定し服を戻すと、隣の駅ビルに入った。

入り口付近をウロウロしていると、激しい刺激が下半身を襲ったんです。
アナルに入ったローターが勢い良く動き出したのだ。

余りの刺激にしゃがみ込んでしまいたくなったが、しゃがむと前から中が見えてしまう。
何食わぬ顔をしているのが辛かった。

店内のどこかに彼が居る?でも誰か分からなかった。
入っては止まり、入っては止まりの連続、初めの苦痛とは違いゾクゾク感に変わるのが分かる。変態なんだと思い知らされた。

かれこれ30分もの間、彼のローター攻めにすっかり前の汁が溢れ、太股を伝っているのが分かった。
その時にメールが鳴る。

”凄い乱れ様だったよ”
”トイレで逝くなんて!変態・淫乱だ”
”誰か気づいたかな?ローターアナルに入れているの?”
”今日はもうお終いだ!帰って洗え!道具を保管しておけ”

メールには添付写真が付けられていて、ホームで全開開脚のアップ写真とトイレで逝く姿が撮られていた。
何故?どうやって?お尻に道具を入れたまま、小走りで家に戻りシャワーを浴びた。

線を引くと、穴が閉まって上手く行かない。ちょっと力みながらう○こが出ない事を祈りつつ引っ張り出したんです。

う○こは付いていなかったが、恥じらいとプライドをズタズタにされた気分でした。

そうして、平日の昼間に彼からの指示が来て、公園・駅・映画館と色々な場所で、露出紛いな事を繰り返されたが、彼は姿を現す事はなかったんです。
彼から送られてくる卑猥な写真は増え続け、目を覆いたくなる様でした。

それと同時に、アナルへの道具攻めが続き、いつしか朝には浣腸液で排出し綺麗にする様になっていました。
アナル道具も日に日に大きくなり、何だか広がった様に思えます。

彼から指示される事、2ヵ月が過ぎました。
一体何時まで続くのか?不安な毎日を送っている時です。
彼が遂に動き出したんです。

”そろそろ、我慢の限界ですよ”
”貴方を抱きたくて、息子もギンギンです”
”今こそ、貴方と結合する時だと思うよ”
”俺からのプレゼントを受け取ってくれ”

メールが届いて間もなく、宅急便が届けられたんです。
宛先は、江藤 絵里加私です。
中を開けると、洋服と下着がいくつも入っていました。何れも派手でエッチな物ばかり。

”君はこれからこれらを着て俺と会うんだ”
”きっと似合うよ”
”1枚目の服に、1枚目の下着姿で、公園の奥にある民家の入り口に入って来るんだ”

服と下着には確かに何枚目と書かれた札が付いていた。
急いで着ると、初めの衣装はOL風の衣装?でもスカートは以上に短く、ピチピチしていて胸のボタンが弾き飛びそうだった。
下着も透け透けで、付けている意味が無い。
恥ずかしかったんですが、彼の指示どうり公園へ向かったんです。

奥に行くにつれ人気も無く、木々が多く茂っています。その中に隣に位置する旧家の裏門が見えてきました。

ここなの?そう思いながら扉を押すと開きました。中は広く、整えられた日本庭園の様でした。人気も無くゆっくり中に進んだ時です。

後ろから羽交い絞めされ、ズルズルと更に奥に連れらて行ったんです。
大きな屋敷の裏手にある別邸でしょうか?中に連れ込まれると同時に手足に錠を嵌められました。

「奥さん、ようやく会えたね」

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