地味子だが巨乳な彼女との出会い【エッチな体験談】
大学に入りたてのころ、語学の授業で彼女と出会った。
最初の授業なのに、教科書も筆記用具も忘れた馬鹿な俺は隣の人に見せてもらわなければならなかった。
まあ友人作りのいい機会だと思い、教科書を見せてもらった。
それが後の彼女になるEだった。
第一印象は「地味だし可愛くないけど、胸は多分大きいな」
だった。
オシャレタイプではないレンズの厚い眼鏡、芋っぽさを感じさせる程の量の黒髪(綺麗でもあったが)、タレ目で眠たそうに半開きにしてる目、低い鼻、厚くカサカサな唇、まず一目見て綺麗だとは思わないだろう。
まあ、大学入りたてだし、いろんな方面で友達は欲しかったので、授業が終わった後もちょいちょい雑談をしているのだが、彼女からの反応は薄い。
コミュニケーションをとるのが苦手なのだろうか? まあ、それなりに仲良くなって彼女の表情を引きだすことは出来たが、春学期が終われば会うこともなくなる。
しばらく会うこともないかな、と思ったが、秋学期の別の授業で再び会った。
正直サボっていたので授業は分からなかったが、彼女がレジュメと授業の大事なところを教えてくれるということで、一人暮らしをしている彼女の家に向かった。
レジュメとポイントを教えてもらい、夜も7時になろうかという時間。
俺は帰るつもりだったが、Eに引きとめられた。
「ちょっと悩みがあって…聞いてくれない…?」
それは自分に自信が持てないという悩みだった。
もともと田舎から来たということと、中高女子校で男子に慣れていない上に女子から軽く虐められていたらしく、自分からうまく関われなかったのだそうで。
同じ高校の女子が居ないところに行ったのだから過去を気にせずに、とか月並みな励まししかできなかった。
彼女は完全に愚痴りモードになっていたので、酒を買って来て(未成年だったけどww)飲んだ。
チューハイ2本程で彼女は火照って横になったようだ。
何を言ってもうーんうーんとしか反応しない。
暑い、と一言漏らしたので、バンザイさせて上を脱がすと、着ていたのはパツンパツンになってブラの色、形丸見えの白キャミソールだった。
「ねえRくん(俺)…やっぱり男の人って胸好き?」
思い切りバレてた。
「虐められてたときにね…罰ゲームとか言って男を呼んでそいつに胸揉まれたりしたんだけど…そのときはすごく嫌で怖かったんだけど…Rくんなら…」
上下左右前後あらゆる方向に揉みしだき、吸いつき、甘噛みした。
Eの下はネッチョリと濡れていたが、コンドームを俺達は持っていなかったので、その夜は行為に至らず、彼女の体で一晩中楽しんだ。
「下の汁出過ぎて恥ずかしい///朝の講義も出れないなぁ…」
と顔を真っ赤にしてたEは俺にしか見せない顔であるが故の可愛さがあった。
しかし、そう簡単にはEに友人ができるわけではなかった。
コンプレックスとは大きいもので、それをどうしようかという話になったんだが 俺はその時に2ちゃんの女神板に行ってチヤホヤされるというのはどうだという案を出したのだが それはまた暇があれば書くかも。
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まあ友人作りのいい機会だと思い、教科書を見せてもらった。
それが後の彼女になるEだった。
第一印象は「地味だし可愛くないけど、胸は多分大きいな」
だった。
オシャレタイプではないレンズの厚い眼鏡、芋っぽさを感じさせる程の量の黒髪(綺麗でもあったが)、タレ目で眠たそうに半開きにしてる目、低い鼻、厚くカサカサな唇、まず一目見て綺麗だとは思わないだろう。
まあ、大学入りたてだし、いろんな方面で友達は欲しかったので、授業が終わった後もちょいちょい雑談をしているのだが、彼女からの反応は薄い。
コミュニケーションをとるのが苦手なのだろうか? まあ、それなりに仲良くなって彼女の表情を引きだすことは出来たが、春学期が終われば会うこともなくなる。
しばらく会うこともないかな、と思ったが、秋学期の別の授業で再び会った。
正直サボっていたので授業は分からなかったが、彼女がレジュメと授業の大事なところを教えてくれるということで、一人暮らしをしている彼女の家に向かった。
レジュメとポイントを教えてもらい、夜も7時になろうかという時間。
俺は帰るつもりだったが、Eに引きとめられた。
「ちょっと悩みがあって…聞いてくれない…?」
それは自分に自信が持てないという悩みだった。
もともと田舎から来たということと、中高女子校で男子に慣れていない上に女子から軽く虐められていたらしく、自分からうまく関われなかったのだそうで。
同じ高校の女子が居ないところに行ったのだから過去を気にせずに、とか月並みな励まししかできなかった。
彼女は完全に愚痴りモードになっていたので、酒を買って来て(未成年だったけどww)飲んだ。
チューハイ2本程で彼女は火照って横になったようだ。
何を言ってもうーんうーんとしか反応しない。
暑い、と一言漏らしたので、バンザイさせて上を脱がすと、着ていたのはパツンパツンになってブラの色、形丸見えの白キャミソールだった。
「ねえRくん(俺)…やっぱり男の人って胸好き?」
思い切りバレてた。
「虐められてたときにね…罰ゲームとか言って男を呼んでそいつに胸揉まれたりしたんだけど…そのときはすごく嫌で怖かったんだけど…Rくんなら…」
上下左右前後あらゆる方向に揉みしだき、吸いつき、甘噛みした。
Eの下はネッチョリと濡れていたが、コンドームを俺達は持っていなかったので、その夜は行為に至らず、彼女の体で一晩中楽しんだ。
「下の汁出過ぎて恥ずかしい///朝の講義も出れないなぁ…」
と顔を真っ赤にしてたEは俺にしか見せない顔であるが故の可愛さがあった。
しかし、そう簡単にはEに友人ができるわけではなかった。
コンプレックスとは大きいもので、それをどうしようかという話になったんだが 俺はその時に2ちゃんの女神板に行ってチヤホヤされるというのはどうだという案を出したのだが それはまた暇があれば書くかも。
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