遠距離恋愛中の女の子と一緒に飲んでるうちに…2【エロ体験談】
「ここ?ココってホテルじゃない?」
「ホテルなんだけどカラオケもあるんだよ、知らないの?」
「知ってるけどw」
「そのカラオケに忘れたのw」
分かりやすいウソをついてあげて、そのまま部屋に入りました。
「そうそう!この部屋だ!」とオチャラケながら入った部屋は、11階の綺麗な部屋でした。
「ホントにぃ~?w」と分かりつつも一緒に入ってきたリナを、入った瞬間にキスしました。
さっきの余韻が残っているのか、「んふっんっ・・」と鼻を鳴らしながら積極的にキスをしてくれました。
キスをしながら靴を脱ぎ、リナを壁に押し付けながら胸を揉みまくりました。
スカートを上にたくし上げ、また太ももを割り込ませて密着させます。
もう一気にエロモード突入らしく、またもや自ら腰を押し付けてきてグリングリンと動かすんです。
ボタンを外してガバッと前を開き、ピンクのブラの上から揉みまくりました。
「はぅんっ・・・立ってられない・・・・っ・・」
首に抱き付く様に腕を絡ませ、俺にぶら下がるようにしながら腰を振るリナ。
腕が片方外れた?と思った矢先、リナの右手が俺の股間を弄り始めました。
パンツの上から揉んだり指先でなぞったり、硬くなったチンコを弄び始めたんです。
「触り方がエロいなぁ」
「だってぇ・・・すごい硬いよぉ・・」
チュッチュッとキスをしながらチンコをシゴきはじめました。
「ヤバっ・・・すげぇ~気持ちイイ・・・」
リナは腰を動かしつつも器用にチンコをシゴくので、俺はキスや耳舐めに集中していました。
「だめっ・・・」と力が尽きたようにその場にへたり込んだリナは、俺を見上げながらジッパーを下ろし始めました。
もしかしてこの場でフェラ?と期待して見下ろしていると、期待通りの事が始まったんです。
チャックの間から勃起したチンコを引っ張り出し、俺を見上げながら亀頭をペロペロと舐め始めました。
「うぅぅ・・・」と思わず呻いてしまった俺に「気持ちイイ?」と笑いながら舐めてくるんです。
彼氏と長く付き合っているせいか、フェラも手慣れたもんでした。
フェラ好きってのも影響してるとは思いますが、舐め方が丁寧で優しいんです。
でも亀頭を口に含んだ時からは、優しさだけではなくハードさも出してきました。
強く吸ったりするバキュームフェラもしつつ、優しく舌で舐め回してきたり。
しかもしゃぶりながら手コキまで同時にしてくるもんだから、気持ち良さも倍増です。
しかもシャツの前が肌蹴た状態で、タイトスカートが捲れあがっている姿ですから。
リナの耳を弄りながらしばらくフェラを堪能しました。
ふとシャワーも浴びてないチンコを即尺していた事に気が付いたんです。
こんなに可愛い顔をしてこんな事をしてくれるなんて・・・と、正直惚れてしまいそうなぐらい感激しました。
この体勢もなんだし・・とリナを立たせ、キスをしながらベッドへ移動しました。
仰向けになるリナに覆い被さって、キス・首舐め・耳舐めと全身を舐め始めました。
「シャワー浴びてないからっ・・・」と悶えるリナを無視して、舐めながら脱がしを繰り返していきました。
上半身はブラだけ、下半身は薄い黒のパンスト姿です。
この姿は妙に興奮するので、わざとその姿にしてやりました。
「ちょっとぉ・・これじゃぁ~恥ずかしいでしょっぉ~~w」とモジモジする姿も最高に可愛いわけです。
「さっきのお漏らしは・・・」と足首を掴んで大股開きにしました。
やだっ!と手でアソコを隠しましたが、太ももにまで染みているのが分かりました。
「やっぱりさっき洩らしたでしょ?これ・・・どれどれ・・」
わざとらしく鼻をクンクンと鳴らしながら、濡れている箇所のニオイを嗅ぎました。
「だめっ!いやぁだぁぁ~~~ちょっとぉ~~~w」
「あれ?臭わないぞ?もしかして潮か?太ももで潮??」
「分かんないよぉ・・・もうヤメてぇ・・・」
「じゃ脱ぐ?全部脱ぐならヤメるけど?w」
「脱ぐからヤメてw」
俺も服を脱ぎリナも目の前で全裸になっていきました。
恥ずかしいと胸と下半身を手で隠していましたが、巨乳は隠れていません。
手を掴んで胸を曝け出させてビックリしました。
Fかそれ以上ありそうな巨乳なのに、プルンと上を向いた垂れてもいない巨乳なんです。
ここまで美乳なのはエロDVDとか以外じゃ初めて見ました。
恥ずかしがるリナを押し倒し、キスを念入りにするとリナの舌も応えてくれました。
キスをしながらチンコをシゴくので、暴発するのを考え全身を舐め回す事にしました。
乳首を舌で転がししつこいほど舐め回しました。
やっぱり乳首が敏感らしく、さっきと同じように軽く仰け反って喘ぎます。
甘噛みするとブルブルッと震えるので面白くなって乳首舐めを続けていました。
何度も体をブルブルッと反応させ、アソコに手を持って行くとまたもや痙攣。
しかもアソコは洩らしたかのようにベッチョリ濡れまくりでした。
指先がクリトリスに触れた時も軽く痙攣して、乳首を甘噛みしつつクリを摘まむとイッてしまったんです。
クリを何度も摘まんだりして、その都度軽く痙攣するんです。
指を入れた瞬間もそうでした。
小さくキツイ穴に指を入れ、中を刺激するだけで反応しまくりです。
思わず起き上り、横に座って顔の近くにチンコを持って行きました。
もう待ってました!とばかりにリナはチンコにしゃぶりつき、指の動きを激しくすると咥えたまま痙攣します。
まるでAVか!と思いました。
演技のような反応をしつつ、亀頭を必死に舐めまくる姿に俺も我を忘れました。
このままじゃ暴発するかもと思い始め、クンニしようとしたんです。
「だめっ!シャワー浴びてないもんっ・・・だめってばぁぁ・・・・んはぅっ・・」
強引に手をどかせて、オマンコに吸い付きました。
リナのオマンコはもともと毛が薄いのか、恥骨の上に申し訳程度にしか生えていません。
小さなビラビラだけで、まるでパイパン状態でした。
左右に手でパックリ開き、真っ赤に充血したオマンコを舐め回しました。
「ひぃっんあぁぁっ!!」
と変な悲鳴みたいな声を上げつつ、何度も体を仰け反ったりジタバタを動きまくるんです。
だから膣に指を入れてクリを吸い上げてやりました。
モノの数秒でした。
「だめっっ!!!イックッ!!だめっっっ!!!」
と叫んだかと思うと、突然ビシャッ!ビシャッ!と潮を噴き出しながら大きく仰け反りました。
俺の顔にまで飛び散った潮でしたが、やっぱりシーツには大きな染みが出来ていました。
ぐったりしているリナの乳首を舐めつつ、亀頭をクリに擦りつけました。
「まってっ・・・だめっ・・・はぁぁんっ・・まってっ・・・」
ウルウルした目で俺を見上げるリナを見つつ、亀頭を膣の入り口にあてがいました。
別にゴムもつけてなかったから入れるつもりは無かったんです。
焦らそうかなと思ってあてがったりしてただけなんです。
なのにリナが腰を動かし、勝手に入れようと動き出しました。
だからキスをしつつ俺は動かずにしていると、とうとう亀頭が膣内に入って行きました。
「んあぁっっ!」と声を上げ、俺の舌をしゃぶりまくるリナ。
もうイイか・・・とそのまま腰を動かし、根元まで入れてやりました。
子宮に亀頭が当たり、チンコが根元付近まで入った瞬間、俺の舌をチュポッ!と外し、またもや仰け反りながら痙攣し始めたんです。
今度のは声にもならなかったらしく、口を大きく開けながらガックンガックン痙攣していました。
痙攣するたびに子宮に亀頭がめり込むのが分かります。
その痙攣は今までとは違って、10秒以上続きました。
痙攣が治まってきたので、入れたまま「入れただけなのにイッちゃったの?」と聞いてみました。
「んっ・・・はずかしい・・・」
リナは腕で目を隠しながら、ゼェーゼェーと荒い息使いをしていました。
正常位で突き上げるたびに面白いように反応するので、巨乳を鷲掴みにしながら突きまくりました。
リナの膣内は奥の方までも締めつけてくるんです。
指を入れた時は空洞が広がっていたのに、入れたらチンコ全体を握り潰すかのように締めつけてきました。
さすがに生でこんな刺激を受けると我慢できなくなり、恥ずかしいけど正常位だけでイッてしまいました。
出してみたかった巨乳に精子をぶっかけていると、リナは積極的にチンコを握ってシゴいてきました。
出終わった後も体をズラし、最後の一滴まで吸い上げるかのようにフェラで綺麗にしてくれました。
精子を拭いて添い寝していると、リナは抱き付いてきて俺の肩に顔を押し付けてきました。
多分今になって罪悪感が湧き起こっていたんだと思います。
変に慰めるのもアレなので、そのままお姫様抱っこをして風呂場へ連れて行きました。
お湯を入れつつシャワーを浴び、溜まった湯船にリナを入れると、冷蔵庫から酒を持ってきました。
サワーを口移しで呑んだり、わざと零して体を舐めてあげたり。
チンコも復活してきたので、また本気で愛撫を始めました。
リナはクンニが大好きだと聞いていたので、風呂の縁に座らせ足を開かせてクンニしました。
恥ずかしいとか言いつつも声を出して喘ぎまくり。
指を2本入れてクリを舐めまくると、やっぱり潮を噴きました。
今度は目の前で尿道から噴きでるのを見させてもらいました。
潜望鏡のようなフェラを堪能して、もう何も言わずに生で立ちバック。
バックで突きながらクリを触るだけでまたイッてしまい、抜いたチンコをしゃがんだまましゃぶるんです。
今まで躊躇なく入れていたチンコをそのまま舐める女の子に出会った事が無かったので少し驚きました。
その後はベッドに移動して、今度はバックも騎上位も座位も楽しめました。
途中気絶したのか?と思うほど激しくイッたリナでしたが、結局何度イッたかわからないぐらいイキまくりでした。
今度はリナの口でイッたのですが、無我夢中だったのか精子を飲んでしまったようです。
飲んだ後もチンコをしゃぶり、底知れぬ性欲を見た気分でした。
気が付けばもう5時過ぎになっていたので、軽く寝て10時頃目覚めました。
シャワーを浴びていたので突入して、そのまま体を舐め合いエッチしてしまいました。
少しヒリヒリするというオマンコを舐めまくり、リナも積極的にフェラをしてきました。
11時半頃までエッチしてしまい、慌ててホテルを出るハメになりましたけど。
「うちの近くに美味しいランチの店があるんだよ」
という話になって、なぜかうちの近所に行く事になったんです。
リナの家とは路線が違うものの、直線距離はけっこう近いらしい。
そこで「じゃ~帰りはチャリで送ってやる!」とノリでなってしまい、ランチを食べた後うちに呼んでしまいました。
姉貴と暮らしていたので部屋はリビングを含めて3つあり、ソファーなども普通にそろっているんです。
「すごぉ~い!もしかして結婚してんじゃないの?」なんて言われてました。
「せっかくだしゆっくりしてきな」という流れになって、そのまま夕飯を食べる事になりました。
結局リナを送っていったのは22時過ぎです。
チャリで30分ぐらいでしたが、可愛い女の子を後ろに乗せてなので辛くもありませんでした。
「ここの3階だよ」とマンションまで教えてくれたんですが、上がるのはダメと言われて退散。
「いろいろありがとねっ!」と帰りにメールがあり、電話をかけたら家につくまで会話に付き合ってくれました。
もう会ってくれないかも・・・と思いながら電話をしていました。
でも今日の朝になって「またご飯食べに行こうね」とメールがきたので、これはまたヤレるかとw
遠距離恋愛中の寂しい子って、ホント堪りませんね。
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「ホテルなんだけどカラオケもあるんだよ、知らないの?」
「知ってるけどw」
「そのカラオケに忘れたのw」
分かりやすいウソをついてあげて、そのまま部屋に入りました。
「そうそう!この部屋だ!」とオチャラケながら入った部屋は、11階の綺麗な部屋でした。
「ホントにぃ~?w」と分かりつつも一緒に入ってきたリナを、入った瞬間にキスしました。
さっきの余韻が残っているのか、「んふっんっ・・」と鼻を鳴らしながら積極的にキスをしてくれました。
キスをしながら靴を脱ぎ、リナを壁に押し付けながら胸を揉みまくりました。
スカートを上にたくし上げ、また太ももを割り込ませて密着させます。
もう一気にエロモード突入らしく、またもや自ら腰を押し付けてきてグリングリンと動かすんです。
ボタンを外してガバッと前を開き、ピンクのブラの上から揉みまくりました。
「はぅんっ・・・立ってられない・・・・っ・・」
首に抱き付く様に腕を絡ませ、俺にぶら下がるようにしながら腰を振るリナ。
腕が片方外れた?と思った矢先、リナの右手が俺の股間を弄り始めました。
パンツの上から揉んだり指先でなぞったり、硬くなったチンコを弄び始めたんです。
「触り方がエロいなぁ」
「だってぇ・・・すごい硬いよぉ・・」
チュッチュッとキスをしながらチンコをシゴきはじめました。
「ヤバっ・・・すげぇ~気持ちイイ・・・」
リナは腰を動かしつつも器用にチンコをシゴくので、俺はキスや耳舐めに集中していました。
「だめっ・・・」と力が尽きたようにその場にへたり込んだリナは、俺を見上げながらジッパーを下ろし始めました。
もしかしてこの場でフェラ?と期待して見下ろしていると、期待通りの事が始まったんです。
チャックの間から勃起したチンコを引っ張り出し、俺を見上げながら亀頭をペロペロと舐め始めました。
「うぅぅ・・・」と思わず呻いてしまった俺に「気持ちイイ?」と笑いながら舐めてくるんです。
彼氏と長く付き合っているせいか、フェラも手慣れたもんでした。
フェラ好きってのも影響してるとは思いますが、舐め方が丁寧で優しいんです。
でも亀頭を口に含んだ時からは、優しさだけではなくハードさも出してきました。
強く吸ったりするバキュームフェラもしつつ、優しく舌で舐め回してきたり。
しかもしゃぶりながら手コキまで同時にしてくるもんだから、気持ち良さも倍増です。
しかもシャツの前が肌蹴た状態で、タイトスカートが捲れあがっている姿ですから。
リナの耳を弄りながらしばらくフェラを堪能しました。
ふとシャワーも浴びてないチンコを即尺していた事に気が付いたんです。
こんなに可愛い顔をしてこんな事をしてくれるなんて・・・と、正直惚れてしまいそうなぐらい感激しました。
この体勢もなんだし・・とリナを立たせ、キスをしながらベッドへ移動しました。
仰向けになるリナに覆い被さって、キス・首舐め・耳舐めと全身を舐め始めました。
「シャワー浴びてないからっ・・・」と悶えるリナを無視して、舐めながら脱がしを繰り返していきました。
上半身はブラだけ、下半身は薄い黒のパンスト姿です。
この姿は妙に興奮するので、わざとその姿にしてやりました。
「ちょっとぉ・・これじゃぁ~恥ずかしいでしょっぉ~~w」とモジモジする姿も最高に可愛いわけです。
「さっきのお漏らしは・・・」と足首を掴んで大股開きにしました。
やだっ!と手でアソコを隠しましたが、太ももにまで染みているのが分かりました。
「やっぱりさっき洩らしたでしょ?これ・・・どれどれ・・」
わざとらしく鼻をクンクンと鳴らしながら、濡れている箇所のニオイを嗅ぎました。
「だめっ!いやぁだぁぁ~~~ちょっとぉ~~~w」
「あれ?臭わないぞ?もしかして潮か?太ももで潮??」
「分かんないよぉ・・・もうヤメてぇ・・・」
「じゃ脱ぐ?全部脱ぐならヤメるけど?w」
「脱ぐからヤメてw」
俺も服を脱ぎリナも目の前で全裸になっていきました。
恥ずかしいと胸と下半身を手で隠していましたが、巨乳は隠れていません。
手を掴んで胸を曝け出させてビックリしました。
Fかそれ以上ありそうな巨乳なのに、プルンと上を向いた垂れてもいない巨乳なんです。
ここまで美乳なのはエロDVDとか以外じゃ初めて見ました。
恥ずかしがるリナを押し倒し、キスを念入りにするとリナの舌も応えてくれました。
キスをしながらチンコをシゴくので、暴発するのを考え全身を舐め回す事にしました。
乳首を舌で転がししつこいほど舐め回しました。
やっぱり乳首が敏感らしく、さっきと同じように軽く仰け反って喘ぎます。
甘噛みするとブルブルッと震えるので面白くなって乳首舐めを続けていました。
何度も体をブルブルッと反応させ、アソコに手を持って行くとまたもや痙攣。
しかもアソコは洩らしたかのようにベッチョリ濡れまくりでした。
指先がクリトリスに触れた時も軽く痙攣して、乳首を甘噛みしつつクリを摘まむとイッてしまったんです。
クリを何度も摘まんだりして、その都度軽く痙攣するんです。
指を入れた瞬間もそうでした。
小さくキツイ穴に指を入れ、中を刺激するだけで反応しまくりです。
思わず起き上り、横に座って顔の近くにチンコを持って行きました。
もう待ってました!とばかりにリナはチンコにしゃぶりつき、指の動きを激しくすると咥えたまま痙攣します。
まるでAVか!と思いました。
演技のような反応をしつつ、亀頭を必死に舐めまくる姿に俺も我を忘れました。
このままじゃ暴発するかもと思い始め、クンニしようとしたんです。
「だめっ!シャワー浴びてないもんっ・・・だめってばぁぁ・・・・んはぅっ・・」
強引に手をどかせて、オマンコに吸い付きました。
リナのオマンコはもともと毛が薄いのか、恥骨の上に申し訳程度にしか生えていません。
小さなビラビラだけで、まるでパイパン状態でした。
左右に手でパックリ開き、真っ赤に充血したオマンコを舐め回しました。
「ひぃっんあぁぁっ!!」
と変な悲鳴みたいな声を上げつつ、何度も体を仰け反ったりジタバタを動きまくるんです。
だから膣に指を入れてクリを吸い上げてやりました。
モノの数秒でした。
「だめっっ!!!イックッ!!だめっっっ!!!」
と叫んだかと思うと、突然ビシャッ!ビシャッ!と潮を噴き出しながら大きく仰け反りました。
俺の顔にまで飛び散った潮でしたが、やっぱりシーツには大きな染みが出来ていました。
ぐったりしているリナの乳首を舐めつつ、亀頭をクリに擦りつけました。
「まってっ・・・だめっ・・・はぁぁんっ・・まってっ・・・」
ウルウルした目で俺を見上げるリナを見つつ、亀頭を膣の入り口にあてがいました。
別にゴムもつけてなかったから入れるつもりは無かったんです。
焦らそうかなと思ってあてがったりしてただけなんです。
なのにリナが腰を動かし、勝手に入れようと動き出しました。
だからキスをしつつ俺は動かずにしていると、とうとう亀頭が膣内に入って行きました。
「んあぁっっ!」と声を上げ、俺の舌をしゃぶりまくるリナ。
もうイイか・・・とそのまま腰を動かし、根元まで入れてやりました。
子宮に亀頭が当たり、チンコが根元付近まで入った瞬間、俺の舌をチュポッ!と外し、またもや仰け反りながら痙攣し始めたんです。
今度のは声にもならなかったらしく、口を大きく開けながらガックンガックン痙攣していました。
痙攣するたびに子宮に亀頭がめり込むのが分かります。
その痙攣は今までとは違って、10秒以上続きました。
痙攣が治まってきたので、入れたまま「入れただけなのにイッちゃったの?」と聞いてみました。
「んっ・・・はずかしい・・・」
リナは腕で目を隠しながら、ゼェーゼェーと荒い息使いをしていました。
正常位で突き上げるたびに面白いように反応するので、巨乳を鷲掴みにしながら突きまくりました。
リナの膣内は奥の方までも締めつけてくるんです。
指を入れた時は空洞が広がっていたのに、入れたらチンコ全体を握り潰すかのように締めつけてきました。
さすがに生でこんな刺激を受けると我慢できなくなり、恥ずかしいけど正常位だけでイッてしまいました。
出してみたかった巨乳に精子をぶっかけていると、リナは積極的にチンコを握ってシゴいてきました。
出終わった後も体をズラし、最後の一滴まで吸い上げるかのようにフェラで綺麗にしてくれました。
精子を拭いて添い寝していると、リナは抱き付いてきて俺の肩に顔を押し付けてきました。
多分今になって罪悪感が湧き起こっていたんだと思います。
変に慰めるのもアレなので、そのままお姫様抱っこをして風呂場へ連れて行きました。
お湯を入れつつシャワーを浴び、溜まった湯船にリナを入れると、冷蔵庫から酒を持ってきました。
サワーを口移しで呑んだり、わざと零して体を舐めてあげたり。
チンコも復活してきたので、また本気で愛撫を始めました。
リナはクンニが大好きだと聞いていたので、風呂の縁に座らせ足を開かせてクンニしました。
恥ずかしいとか言いつつも声を出して喘ぎまくり。
指を2本入れてクリを舐めまくると、やっぱり潮を噴きました。
今度は目の前で尿道から噴きでるのを見させてもらいました。
潜望鏡のようなフェラを堪能して、もう何も言わずに生で立ちバック。
バックで突きながらクリを触るだけでまたイッてしまい、抜いたチンコをしゃがんだまましゃぶるんです。
今まで躊躇なく入れていたチンコをそのまま舐める女の子に出会った事が無かったので少し驚きました。
その後はベッドに移動して、今度はバックも騎上位も座位も楽しめました。
途中気絶したのか?と思うほど激しくイッたリナでしたが、結局何度イッたかわからないぐらいイキまくりでした。
今度はリナの口でイッたのですが、無我夢中だったのか精子を飲んでしまったようです。
飲んだ後もチンコをしゃぶり、底知れぬ性欲を見た気分でした。
気が付けばもう5時過ぎになっていたので、軽く寝て10時頃目覚めました。
シャワーを浴びていたので突入して、そのまま体を舐め合いエッチしてしまいました。
少しヒリヒリするというオマンコを舐めまくり、リナも積極的にフェラをしてきました。
11時半頃までエッチしてしまい、慌ててホテルを出るハメになりましたけど。
「うちの近くに美味しいランチの店があるんだよ」
という話になって、なぜかうちの近所に行く事になったんです。
リナの家とは路線が違うものの、直線距離はけっこう近いらしい。
そこで「じゃ~帰りはチャリで送ってやる!」とノリでなってしまい、ランチを食べた後うちに呼んでしまいました。
姉貴と暮らしていたので部屋はリビングを含めて3つあり、ソファーなども普通にそろっているんです。
「すごぉ~い!もしかして結婚してんじゃないの?」なんて言われてました。
「せっかくだしゆっくりしてきな」という流れになって、そのまま夕飯を食べる事になりました。
結局リナを送っていったのは22時過ぎです。
チャリで30分ぐらいでしたが、可愛い女の子を後ろに乗せてなので辛くもありませんでした。
「ここの3階だよ」とマンションまで教えてくれたんですが、上がるのはダメと言われて退散。
「いろいろありがとねっ!」と帰りにメールがあり、電話をかけたら家につくまで会話に付き合ってくれました。
もう会ってくれないかも・・・と思いながら電話をしていました。
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