酔ってる女に声をかけたら中出しセックスできた【エロ体験談】
駅前の駐輪場から千鳥足のおねーさまが出てくるのを発見。
自分よりも少し年上に見えるけど美形でした。
ただ、過去に声を掛けても気が強いのか警戒されてしまうので、しばらく様子を見ていたのですが、フラフラと自転車を押して、本人は前に進むつもりなんだろうけどなかなか前に進まず、案の定何度かコケてました。
これを見ているうちにHな気持ちも消え、かえって心配になったので声を掛けてみるとなんだかご機嫌なご様子。
「ずいぶん酔ってますね」
「うん、飲み過ぎちゃった…」
「危ないから自転車を押してあげるよ」
「そんな危なく見える?」
「うん。フラフラだし、さっきもコケてたでしょ?」
「見てたの!そう転んじゃったぁ~」
そんな感じで話をしながら、右手で自転車を押して左に彼女を歩かせていたら、腕を組んで来た。
しばらくいろんな話をしながら歩いていくと
「もうこのへんでいいよ、ありがとね」
そう言うと、いきなりキスをしてきたのです。
アルコールの匂いが一気に鼻の中に広がってくるのを我慢しながら、舌を入れてくる彼女のキスに付き合いました。
ときどき後ろを歩いていく会社帰りのサラリーマンを横目に、自分でも大胆だなぁと驚くほど激しく長い間キスをしていました。
それと同時に忘れていたエッチ心もムクムクと復活してきて、頭の中ではこの後どうしようかと必死で考えていました。
その時、右手で支えていた彼女の自転車がバランスを崩して支えようと顔を離すと、彼女はまだ上を向いたまま舌を出すのが見えて、これはイケるぞと久しぶりの成功を予感。
邪魔な自転車のスタンドを立てなおして、今度は本気で彼女の唇を吸うようにキスをしました。
太腿も彼女の股の間にすべらして上に突き上げるように股間を刺激すると、向こうの腰が動き出すのがわかります。
途中に話していた内容で結婚もしていなくて子供もいないのは知っていたので、一人暮らしだと思い聞いてみました。
「家に行こうよ」
「うん…」
これは当確!とまたさっきと同じように歩き出し、おそらく彼女の家の近くと思われるところで
「ごめんね、親と一緒に暮らしているから無理なの」
いきなりそれはないよぉ~と心の動揺を隠しながら
「それならあそこでもう少しお話ししようよ」と、二階建て駐車場の車で影になって通りからは見えないところで話すこともなく再び貪るようにキスを始め、後ろに廻した右手で彼女のズボンの中に手を滑らしました。
さらにストッキングとパンティーの内側へ拒まれることもなく、手は彼女の中心に辿り着くと、予想以上に濡れていました。
二本の指でクリトリスを触り始めたとたん、「あん、あん」と声を出し始めたんだけど、もう夜中です。その駐車場は住宅街のど真ん中です。
続けていれば確実に人を呼ばれることは間違いありません。
ただ、あの寒さの中にいてそれを感じないくらい、なにがなんでもヤリたいとチンチンはビンビンです。
とにかくできる場所を考えていたら、近くに公園があるのを思い出しました。
「この先にある公園に行こう」
彼女もすでにHなモードに切り替わってるため頷いてくれたのでふたりで公園に向かいました。
公園の入口入って少し先に明るく光るトイレがあり、その個室にふたりで入ると、キスをしながら彼女はズボンのベルトに手をかけ、器用にズボンとパンツを降ろして僕のものを握り、そのまましゃがんで口に含みはじめました。
ヌメーっと生暖かい感覚がすごく気持ちよくて、危なく射精するところでこんどは彼女のズボンを脱がしてキスをしながら指でお豆や穴のまわりをなぞりました。
中は指先がカーっとなるくらい熱くてヌルヌルしていて、動かすたびに彼女の口から喘ぎ声が漏れます。
「お願い」そういう彼女に
「何が?」とわかり切ったことをわざと聞いてみる。
「入れて、お願い…」
彼女を後ろ向きに壁に手をつかせ腰を突き出させてペニスを一気に中へ挿入しました。
ヌルっとした愛液に吸い込まれるように入ったペニスが奥にある壁に当たると彼女は一段と大きな声で喘ぎ、ここではじめ上着の中に手を入れて乳房を揉みました。
乳房は意外と大きく、手の平からこぼれるくらいで、中心にある乳首はそれに似合わないくらい小粒でしたが、めちゃくちゃ感度がいいのか乳首を摘むたびに「いいっ、いいっ」と大きな喘ぎ声をだします。
個室の中はその喘ぎ声と出し入れする時のヌチャヌチャというイヤらしい音が響いていました。
そろそろ僕も彼女も限界に達しようかという時、
「中でイッてもいい?」
「あっ、う、うん」
「ホントにいいの?」
「う、うっん」
それを聞いた僕は一気にスパートをかけ、彼女の中に大量の精子を放出しました。
ビクンビクンとなるペニスはぎゅっと締め付ける彼女の中でしだいに小さくなり、そこではじめてものすごく寒いことに気付きました。
彼女の内腿を伝わる精子は足首にあるパンティーに吸い込まれ、履く時は冷たい~って笑ってました。
その後、さっきまでイチヤイチャしていた駐車場まで彼女を送り僕は家に帰りました。
残念なことに携帯の番号もメアドも聞かずじまいで、もったいないことをしたと今になって後悔しています。
彼女もたぶん次の日の朝、とんでもないことをしたと後悔しているかもしれないのでこれで良かったのかなぁ~とも思うけど、きちんとベットの上でもういちどヤリたかったです。
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自分よりも少し年上に見えるけど美形でした。
ただ、過去に声を掛けても気が強いのか警戒されてしまうので、しばらく様子を見ていたのですが、フラフラと自転車を押して、本人は前に進むつもりなんだろうけどなかなか前に進まず、案の定何度かコケてました。
これを見ているうちにHな気持ちも消え、かえって心配になったので声を掛けてみるとなんだかご機嫌なご様子。
「ずいぶん酔ってますね」
「うん、飲み過ぎちゃった…」
「危ないから自転車を押してあげるよ」
「そんな危なく見える?」
「うん。フラフラだし、さっきもコケてたでしょ?」
「見てたの!そう転んじゃったぁ~」
そんな感じで話をしながら、右手で自転車を押して左に彼女を歩かせていたら、腕を組んで来た。
しばらくいろんな話をしながら歩いていくと
「もうこのへんでいいよ、ありがとね」
そう言うと、いきなりキスをしてきたのです。
アルコールの匂いが一気に鼻の中に広がってくるのを我慢しながら、舌を入れてくる彼女のキスに付き合いました。
ときどき後ろを歩いていく会社帰りのサラリーマンを横目に、自分でも大胆だなぁと驚くほど激しく長い間キスをしていました。
それと同時に忘れていたエッチ心もムクムクと復活してきて、頭の中ではこの後どうしようかと必死で考えていました。
その時、右手で支えていた彼女の自転車がバランスを崩して支えようと顔を離すと、彼女はまだ上を向いたまま舌を出すのが見えて、これはイケるぞと久しぶりの成功を予感。
邪魔な自転車のスタンドを立てなおして、今度は本気で彼女の唇を吸うようにキスをしました。
太腿も彼女の股の間にすべらして上に突き上げるように股間を刺激すると、向こうの腰が動き出すのがわかります。
途中に話していた内容で結婚もしていなくて子供もいないのは知っていたので、一人暮らしだと思い聞いてみました。
「家に行こうよ」
「うん…」
これは当確!とまたさっきと同じように歩き出し、おそらく彼女の家の近くと思われるところで
「ごめんね、親と一緒に暮らしているから無理なの」
いきなりそれはないよぉ~と心の動揺を隠しながら
「それならあそこでもう少しお話ししようよ」と、二階建て駐車場の車で影になって通りからは見えないところで話すこともなく再び貪るようにキスを始め、後ろに廻した右手で彼女のズボンの中に手を滑らしました。
さらにストッキングとパンティーの内側へ拒まれることもなく、手は彼女の中心に辿り着くと、予想以上に濡れていました。
二本の指でクリトリスを触り始めたとたん、「あん、あん」と声を出し始めたんだけど、もう夜中です。その駐車場は住宅街のど真ん中です。
続けていれば確実に人を呼ばれることは間違いありません。
ただ、あの寒さの中にいてそれを感じないくらい、なにがなんでもヤリたいとチンチンはビンビンです。
とにかくできる場所を考えていたら、近くに公園があるのを思い出しました。
「この先にある公園に行こう」
彼女もすでにHなモードに切り替わってるため頷いてくれたのでふたりで公園に向かいました。
公園の入口入って少し先に明るく光るトイレがあり、その個室にふたりで入ると、キスをしながら彼女はズボンのベルトに手をかけ、器用にズボンとパンツを降ろして僕のものを握り、そのまましゃがんで口に含みはじめました。
ヌメーっと生暖かい感覚がすごく気持ちよくて、危なく射精するところでこんどは彼女のズボンを脱がしてキスをしながら指でお豆や穴のまわりをなぞりました。
中は指先がカーっとなるくらい熱くてヌルヌルしていて、動かすたびに彼女の口から喘ぎ声が漏れます。
「お願い」そういう彼女に
「何が?」とわかり切ったことをわざと聞いてみる。
「入れて、お願い…」
彼女を後ろ向きに壁に手をつかせ腰を突き出させてペニスを一気に中へ挿入しました。
ヌルっとした愛液に吸い込まれるように入ったペニスが奥にある壁に当たると彼女は一段と大きな声で喘ぎ、ここではじめ上着の中に手を入れて乳房を揉みました。
乳房は意外と大きく、手の平からこぼれるくらいで、中心にある乳首はそれに似合わないくらい小粒でしたが、めちゃくちゃ感度がいいのか乳首を摘むたびに「いいっ、いいっ」と大きな喘ぎ声をだします。
個室の中はその喘ぎ声と出し入れする時のヌチャヌチャというイヤらしい音が響いていました。
そろそろ僕も彼女も限界に達しようかという時、
「中でイッてもいい?」
「あっ、う、うん」
「ホントにいいの?」
「う、うっん」
それを聞いた僕は一気にスパートをかけ、彼女の中に大量の精子を放出しました。
ビクンビクンとなるペニスはぎゅっと締め付ける彼女の中でしだいに小さくなり、そこではじめてものすごく寒いことに気付きました。
彼女の内腿を伝わる精子は足首にあるパンティーに吸い込まれ、履く時は冷たい~って笑ってました。
その後、さっきまでイチヤイチャしていた駐車場まで彼女を送り僕は家に帰りました。
残念なことに携帯の番号もメアドも聞かずじまいで、もったいないことをしたと今になって後悔しています。
彼女もたぶん次の日の朝、とんでもないことをしたと後悔しているかもしれないのでこれで良かったのかなぁ~とも思うけど、きちんとベットの上でもういちどヤリたかったです。
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