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なかなか全部入らなかったな…【エロ体験談】

かなり酔わせて、強引に家まで連れ込んだのはいいが、こっちも疲れと酔いで、寝てしまった。

明け方、目が覚めると、あいかわらず隣りで服を着たまま、がっつり寝ているゆうりちゃん。

起こさないように、服をそっと脱がせ、下着姿にする。
予想通り、ピーチジョンっぽい下着だ。

ブラジャーを上にあげて、やや小ぶりのきれいな胸をゆっくり優しくもんであげる。
ゆうりちゃんは、少しもぞもぞしているが、寝たふりを続けている。


金持ちのお嬢さんで、脚も長くて、すごく可愛いので、異性からも同性からも一目置かれているが、意外と世間知らずだ。
こういうケースでの断り方も知らないんだろうな。

しばらく、胸を弄った後に、パンツの上からも、かるくマッサージしてあげる。ソフトにゆっくりと。

もう口をあけて、息も荒くなってきているが、寝たふりはやめない。
ときおりピクついているので、感じてはいるのだけど、どうしていいかわからないんだ。




おれは、それをいいことに、パンツを脱がして、あっ!濡れていると、そっと耳元でつぶやきながらクリトリスを丹念に弄り倒す。

恥ずかしそうに吐息をもらしているが、まだ寝たフリはやめない。

ほどよくほぐれたところで、うつぶせにして、後ろから入れる。(最近、後ろスタートが気に入っている)
かなり濡れているけど、半分しか入らない。上付きなんだな。


もうちょっと、けつ上げてくれると、スムーズに入っていくと思ったけど、放っておいて半分侵入のまま、ゆっくりと突きまくって、反応を見る。

ゆうりちゃんも、うっ!うっ!とは言うけど、まだ寝たふりしている。

プライドと性欲の板ばさみになっているんだな。ふだん大事にされているから、こういう展開は初めてなんだろう。

なにしろ、ゆうりちゃんとは昨日会ったばかりだし、ほとんど話もしていない。

ときおり髪をやさしくなでたり、背中をなめたりして、愛情表現らしきこともして、混乱させてやる。


しばらくして、一回抜いた後に、腰を枕であげて、思いきり奥まで進入する。
ついでに、クリトリスに軽くふれながら、出し入れのテンポをあげると、さすがに我慢できず、大きな声を上げてきた。

昨夜の飲み会では、かっこつけて低めの声でゆっくり話していたけれど、変われば変わるものだ。

あえぎ声は、意外とかわいく甘ったれている。簡単にはやらせないぞというスタンスを守っていたんで、性欲がたまっていたのかもしれない。

もう、ゆうりちゃんは、なりふり構わず、声を出して体をくねらせている。
時間はたっぷりある。何度かイカセルまでグラインドし続けて、こっちはイカない。あとで、口でやってもらう。

なぜか、憧れ美人系は、そういうほうが、後々有効なのだ。なぜなんだろう?

まあ、終わってから、ゆうりちゃんが、どのような態度を取るか、予測はつくので、どれだけ自然にイカせられるか、勝負の鍵となる。

ほら、ゆうりちゃんは、もう呼吸困難状況だ。あと一押しというところだろう。

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泥酔 | 【2016-12-15(Thu) 06:10:17】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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