イマラチオも口謝も顔謝もOKのお気に入りの女の子【エロ体験談】
初体験が友人の彼女を投稿させていただいたものです。
たくさんのコメントありがとうございました。
そうですね、友子は荒川静香の顔を四角くした感じかもしれないですね。でも四角い顔といえば、はいりしか思いつかなかったものでw
にしても、本当にエロ本の知識をフル活用でした。今考えると、ひどいエッチですwまあ初体験なんて、みんなこんなもんだったと信じたいですね。
さて、今日は去年遊んだ女の子の話をさせてください。ここ数日暇なんですw
去年の暮れにある女の子と呑みに行きました。
スペック
俺男:前述の通りのふつめん。8年前より多少、女の子の扱いに慣れたw
曽根子:知り合いの妹。ギャル曽根ににてる21歳。Bカップ。身長は160くらいで、体系はギャル曽根の当社比1.2倍程度。
曽根子とは曽根子が高校の頃から知ってまして。というのも、バイト先と彼女の学校が近く、また、知り合い交えて曽根子とちょくちょく話す機会があったからです。
曽根子は私になついてくれていて、メールアドレスも交換し、年に数回メールなんかしてました。
そんな曽根子も高校を卒業し、専門学校に入学。そして去年、ふとメールが来たのです。
曽根子「元気~?」
俺男「元気~ってかいつの間にか成人だなw」
曽根子「そうよ~。もうお酒飲める年になった。おばさんになったな~」
俺男「お前がおばさんなら俺はry」
曽根子「お酒飲めるんだし、ご飯つれってってよ♪」
それから、今の彼氏の話、ぐだぐだと軽い下ネタ、思い出話、適当に話してメールを終えました。もちろん呑みの約束もしました。
この時点でフラグが立ったと自分に思い聞かせ、当日までオナ禁しましたw
そして当日。待ち合わせの場所に1時間遅刻した私orz高校と同じ清楚な黒髪・・・かと思いきや、おねえ系の緩いパーマ。切れ長な目、ちょっと薄くてかわいい唇は相変わらず。ちょっと胸元の開いた服を着て佇んでました。
化粧も上手くなっていたので、すごく美人になった印象でした。まあ、体系は相変わらずちょっとがっしり的な感じでしたが。
思った以上のかわいさに胸が高鳴りました。とりあえずどっか入ろうということで、手ごろなオシャレ居酒屋へ。
お酒を交えながら、色んな話をしました。
最近彼氏と別れたこと。お酒に弱いこと。この二言を聞いたらみんなこう思うはず。やれると。
私はお酒のペースを上げ、またくだらない話をして時間を潰しました。そして終電間近。
曽根子は結構出来上がってて、大変ご機嫌。むしろ眠そう。チャンスです。
お会計を済ますと、曽根子の手をとり、居酒屋の下の人気がないところで、勝負にでました。曽根子に急に抱きついてみたのです。
曽根子「何!?何なに?どうしたの!!?」
意外とまともな反応。ここで抱きついてくれたらそのままホテルへ行くつもりでしたが、予定変更。
俺男「曽根子がかわいくて抱きしめたくなった」
曽根子「え~、俺男さんとはそんな関係じゃないじゃん・・」
私は無言で曽根子のあごを軽く持ってキスしにかかりましたが、顔を背けられました。一旦キスは諦めて、頭を撫でながら強く抱擁をします。
俺男「俺とはキスしたくない?嫌?」
曽根子「そういうわけじゃないけど・・・いままでそんな関係じゃなかったもん・・」
俺男「キスするよ?」
曽根子「・・・でも」
俺男「嫌?」
曽根子「嫌じゃないよ・・」
その言葉が終わるかぐらいのタイミングでキスしました。最初はびっくりして堅く口を閉じてましたが、次第に口元が緩んできて、軽く舌を絡めるキスを何度か繰り返しました。そのまま強く抱き、身動きをとりにくくした状態でさっとブラを外し、一気におっぱいを揉みました。8年前には無かった技術です。
曽根子「ん・・ん・・・!」
舌を吸われながら曽根子が呻きます。曽根子の瞳がエロく発情したところでホテルに誘いました。曽根子は勝手にしてといい、身だしなみを整え、とりあえず居酒屋から離れました。
そのまま手を繋いでホテルへ直行。ホテルについても、ほんとにエッチするの?ほんとに?などと、今までの友だちの関係が変わる事に違和感を感じているようでした。
私はうだうだ言う曽根子にキスをし、そのままベッドに押し倒し、丁寧に服を脱がせて、パンツのみにしました。曽根子の肌は若い子特有のぷりぷりした肌で、とてもきれいでした。
がっしりした体系ではありますがお腹は出ておらず、かなりむっちりとしたふとももと、大きいお尻がとても印象的でした。胸はB程度しかなかったのですが、かわいい大きさで、色は白く、小さい乳首がそそりました。
おっぱいを吸うと顔を赤らめ、横をむく、そんな曽根子をかわいく思いました。そのまましばらくいちゃつきあい、パンツを脱がせるともはや大洪水。とりあえず味見をと思い、曽根子のマンコにむしゃぶりつきました。
曽根子はあまりクンニをされたことがないらしく、くすぐったいような快感に体を捩じらせて逃れようとしていました。私は逃すまいと大きなお尻をがっちり掴んで、もっと舐めてやりました。
ここで曽根子が急に私を押し倒し返すと、あっという間に私のものが曽根子のグロスで光ったかわいい口に吸い込まれてしまいました。
曽根子「仕返し♪」
そうかわいい顔で言うと、一生懸命しゃぶりだしました。そんなに上手いフェラではなかったのですが、喉の奥までものを呑み込み、私に喉マンコを堪能させてくれました。
俺男「曽根子、気持ちいいよ~。めっちゃ頑張って舐めてるな~。舐めるの好き?」
曽根子「うん、男の人の気持ちいい顔好きやから・・」
なんてエロいコメント。
おっぱいを揉みながら曽根子のフェラを堪能すること10分程度、舐めるのをやめさせ、正上位の体勢に。
俺男「ゴムは?」
曽根子「いっつもべつにしてない」
俺男「安全日?」
曽根子「うん、そんなようなもん」
後で判明したのですが、曽根子は酷い生理不順で、ここ数ヶ月生理はないとのこと。不順の原因は元彼とのことでストレスがあったからのようでした。
俺男「じゃあそのままいれるよ?」
曽根子「うん、来て・・・」
ゆっくりとものを突き立て、ものを子宮口までゆっくり挿入しました。曽根子はちょっと苦しそうな顔でしたが、大丈夫とのことでゆっくりピストンしだしました。
俺男「気持ちいい?」
曽根子「ん、気持ちいい・・」
俺男「どのへんがきもちいいの?」
曽根子「・・奥」
ずんずんと奥を突いてみると、曽根子の吐息が激しくなってきました。
曽根子「俺男の好きにして~。私、逝けないしそれに・・私M系だから・・」
俺男「逝ったことないんだ。Mってちょっと痛いのとかがいいの?」
乳首を軽くひねって、乳房をゆらす。
曽根子「ん、好きにしていいから・・・ね」
ほんのりSっ毛のある私は、無我夢中できつくおっぱいを揉みしだき、乳首をつねり、白い乳房に噛み付き、キスマークを付け、乳首を強めに甘噛みしました。曽根子は息を荒げ、頬を赤らめ、全てを受け止めてくれます。
俺男「もうすぐ逝きそう」
曽根子「はあ、中・・は・・ん、ぁは・・・ダメ・・よ・・・・」
私は腰の動きを早め、曽根子のお腹にぶちまけました。
曽根子「いっぱいでたね」
そういうと、曽根子はマン汁のついたものを口で綺麗にしてくれました。お口できれいにしてもらったのは初めての体験で、あっと言う間に元気になりました。
二回目はなかなか逝きそうになかったので、小一時間曽根子のマンコを突き続けました。バックは大きいぷりっとしたお尻が圧巻で、おしりとおっぱいを揉みしだきながら、長い間堪能しました。
俺男「生でやったり、お口で掃除したりとか、誰に教えてもらったの?」
曽根子「前の彼氏はそれが普通だったの」
曽根子の声がマンコを突かれる度にかすれます。
俺男「じゃあ次はお口に出していい?」
曽根子「・・・いいよ、きて・・」
正常位に戻ると、一気にスパートをかけ、逝きそうになったところで曽根子の口に挿入しました。曽根子の口の中でものが果てる様を眺めていると、曽根子が喉をならし、私の液体を飲み干しました。そしてまた綺麗にしてくれました。
曽根子「呑んじゃった♪前の人のより全然味ないし、匂いも大丈夫だ~^^」
俺男「個体差結構あるみたいだしね~。」
曽根子「俺男のならまた飲むっ♪」
曽根子めっちゃかわくいい。
そのまま力尽き、寝る運びとなったのですが、曽根子は緊張して寝れないらしく、ベッドの上でごろごろしてました。私は眠かったのでまどろんでましたが、若い肌をもう一度堪能したくて、後ろからおっぱいをもみしだきました。曽根子はびっくりしていますが、お構いなしです。
マンコを触ったりしていると、マンコも濡れ、ものが元気になったので、私の独断でいれちゃうことにしました。
ところがマン汁や唾液がかわいたものは結構カピカピしてるもので、まんこに引っかかって入らないんですね。
曽根子「ん、ちょっと、待って。今滑り良くしてあげるから」
そういうと曽根子はものをくわえ、たくさん唾液を絡めたフェラをしてくれました。
そしてまんこにものを挿入し、眠かったのもあり、早々に果てて二人で寝てしまいました。
朝目覚めると曽根子はまだ寝ており、その姿に興奮した私はもう一度曽根子を襲いました。マンコはまだ濡れており、マン汁を潤滑油にものを奥に突き立てました。曽根子はかわいい声をだして目覚め、そのままキスをしながらの正上位でお互いを貪り合い、曽根子の口に出しました。
それから一緒にお風呂に入り、チェックアウト。
気持ちよかったね。こんな関係になるなんて想像もしなかった。なんて他愛ない話をしながらコーヒーを飲みに行き、電車で一緒に帰りました。
今曽根子とはセフレです。お互い純粋に体を貪り合える仲です。
若い体は抱き心地が良いのですが、おっぱいが少ないのが残念です。
ただ、かなりのMで、イマラチオも口謝も顔謝もOKなので気に入ってます。
曽根子との他のエッチの話はまた今度させていただきますね。
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たくさんのコメントありがとうございました。
そうですね、友子は荒川静香の顔を四角くした感じかもしれないですね。でも四角い顔といえば、はいりしか思いつかなかったものでw
にしても、本当にエロ本の知識をフル活用でした。今考えると、ひどいエッチですwまあ初体験なんて、みんなこんなもんだったと信じたいですね。
さて、今日は去年遊んだ女の子の話をさせてください。ここ数日暇なんですw
去年の暮れにある女の子と呑みに行きました。
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俺男:前述の通りのふつめん。8年前より多少、女の子の扱いに慣れたw
曽根子:知り合いの妹。ギャル曽根ににてる21歳。Bカップ。身長は160くらいで、体系はギャル曽根の当社比1.2倍程度。
曽根子とは曽根子が高校の頃から知ってまして。というのも、バイト先と彼女の学校が近く、また、知り合い交えて曽根子とちょくちょく話す機会があったからです。
曽根子は私になついてくれていて、メールアドレスも交換し、年に数回メールなんかしてました。
そんな曽根子も高校を卒業し、専門学校に入学。そして去年、ふとメールが来たのです。
曽根子「元気~?」
俺男「元気~ってかいつの間にか成人だなw」
曽根子「そうよ~。もうお酒飲める年になった。おばさんになったな~」
俺男「お前がおばさんなら俺はry」
曽根子「お酒飲めるんだし、ご飯つれってってよ♪」
それから、今の彼氏の話、ぐだぐだと軽い下ネタ、思い出話、適当に話してメールを終えました。もちろん呑みの約束もしました。
この時点でフラグが立ったと自分に思い聞かせ、当日までオナ禁しましたw
そして当日。待ち合わせの場所に1時間遅刻した私orz高校と同じ清楚な黒髪・・・かと思いきや、おねえ系の緩いパーマ。切れ長な目、ちょっと薄くてかわいい唇は相変わらず。ちょっと胸元の開いた服を着て佇んでました。
化粧も上手くなっていたので、すごく美人になった印象でした。まあ、体系は相変わらずちょっとがっしり的な感じでしたが。
思った以上のかわいさに胸が高鳴りました。とりあえずどっか入ろうということで、手ごろなオシャレ居酒屋へ。
お酒を交えながら、色んな話をしました。
最近彼氏と別れたこと。お酒に弱いこと。この二言を聞いたらみんなこう思うはず。やれると。
私はお酒のペースを上げ、またくだらない話をして時間を潰しました。そして終電間近。
曽根子は結構出来上がってて、大変ご機嫌。むしろ眠そう。チャンスです。
お会計を済ますと、曽根子の手をとり、居酒屋の下の人気がないところで、勝負にでました。曽根子に急に抱きついてみたのです。
曽根子「何!?何なに?どうしたの!!?」
意外とまともな反応。ここで抱きついてくれたらそのままホテルへ行くつもりでしたが、予定変更。
俺男「曽根子がかわいくて抱きしめたくなった」
曽根子「え~、俺男さんとはそんな関係じゃないじゃん・・」
私は無言で曽根子のあごを軽く持ってキスしにかかりましたが、顔を背けられました。一旦キスは諦めて、頭を撫でながら強く抱擁をします。
俺男「俺とはキスしたくない?嫌?」
曽根子「そういうわけじゃないけど・・・いままでそんな関係じゃなかったもん・・」
俺男「キスするよ?」
曽根子「・・・でも」
俺男「嫌?」
曽根子「嫌じゃないよ・・」
その言葉が終わるかぐらいのタイミングでキスしました。最初はびっくりして堅く口を閉じてましたが、次第に口元が緩んできて、軽く舌を絡めるキスを何度か繰り返しました。そのまま強く抱き、身動きをとりにくくした状態でさっとブラを外し、一気におっぱいを揉みました。8年前には無かった技術です。
曽根子「ん・・ん・・・!」
舌を吸われながら曽根子が呻きます。曽根子の瞳がエロく発情したところでホテルに誘いました。曽根子は勝手にしてといい、身だしなみを整え、とりあえず居酒屋から離れました。
そのまま手を繋いでホテルへ直行。ホテルについても、ほんとにエッチするの?ほんとに?などと、今までの友だちの関係が変わる事に違和感を感じているようでした。
私はうだうだ言う曽根子にキスをし、そのままベッドに押し倒し、丁寧に服を脱がせて、パンツのみにしました。曽根子の肌は若い子特有のぷりぷりした肌で、とてもきれいでした。
がっしりした体系ではありますがお腹は出ておらず、かなりむっちりとしたふとももと、大きいお尻がとても印象的でした。胸はB程度しかなかったのですが、かわいい大きさで、色は白く、小さい乳首がそそりました。
おっぱいを吸うと顔を赤らめ、横をむく、そんな曽根子をかわいく思いました。そのまましばらくいちゃつきあい、パンツを脱がせるともはや大洪水。とりあえず味見をと思い、曽根子のマンコにむしゃぶりつきました。
曽根子はあまりクンニをされたことがないらしく、くすぐったいような快感に体を捩じらせて逃れようとしていました。私は逃すまいと大きなお尻をがっちり掴んで、もっと舐めてやりました。
ここで曽根子が急に私を押し倒し返すと、あっという間に私のものが曽根子のグロスで光ったかわいい口に吸い込まれてしまいました。
曽根子「仕返し♪」
そうかわいい顔で言うと、一生懸命しゃぶりだしました。そんなに上手いフェラではなかったのですが、喉の奥までものを呑み込み、私に喉マンコを堪能させてくれました。
俺男「曽根子、気持ちいいよ~。めっちゃ頑張って舐めてるな~。舐めるの好き?」
曽根子「うん、男の人の気持ちいい顔好きやから・・」
なんてエロいコメント。
おっぱいを揉みながら曽根子のフェラを堪能すること10分程度、舐めるのをやめさせ、正上位の体勢に。
俺男「ゴムは?」
曽根子「いっつもべつにしてない」
俺男「安全日?」
曽根子「うん、そんなようなもん」
後で判明したのですが、曽根子は酷い生理不順で、ここ数ヶ月生理はないとのこと。不順の原因は元彼とのことでストレスがあったからのようでした。
俺男「じゃあそのままいれるよ?」
曽根子「うん、来て・・・」
ゆっくりとものを突き立て、ものを子宮口までゆっくり挿入しました。曽根子はちょっと苦しそうな顔でしたが、大丈夫とのことでゆっくりピストンしだしました。
俺男「気持ちいい?」
曽根子「ん、気持ちいい・・」
俺男「どのへんがきもちいいの?」
曽根子「・・奥」
ずんずんと奥を突いてみると、曽根子の吐息が激しくなってきました。
曽根子「俺男の好きにして~。私、逝けないしそれに・・私M系だから・・」
俺男「逝ったことないんだ。Mってちょっと痛いのとかがいいの?」
乳首を軽くひねって、乳房をゆらす。
曽根子「ん、好きにしていいから・・・ね」
ほんのりSっ毛のある私は、無我夢中できつくおっぱいを揉みしだき、乳首をつねり、白い乳房に噛み付き、キスマークを付け、乳首を強めに甘噛みしました。曽根子は息を荒げ、頬を赤らめ、全てを受け止めてくれます。
俺男「もうすぐ逝きそう」
曽根子「はあ、中・・は・・ん、ぁは・・・ダメ・・よ・・・・」
私は腰の動きを早め、曽根子のお腹にぶちまけました。
曽根子「いっぱいでたね」
そういうと、曽根子はマン汁のついたものを口で綺麗にしてくれました。お口できれいにしてもらったのは初めての体験で、あっと言う間に元気になりました。
二回目はなかなか逝きそうになかったので、小一時間曽根子のマンコを突き続けました。バックは大きいぷりっとしたお尻が圧巻で、おしりとおっぱいを揉みしだきながら、長い間堪能しました。
俺男「生でやったり、お口で掃除したりとか、誰に教えてもらったの?」
曽根子「前の彼氏はそれが普通だったの」
曽根子の声がマンコを突かれる度にかすれます。
俺男「じゃあ次はお口に出していい?」
曽根子「・・・いいよ、きて・・」
正常位に戻ると、一気にスパートをかけ、逝きそうになったところで曽根子の口に挿入しました。曽根子の口の中でものが果てる様を眺めていると、曽根子が喉をならし、私の液体を飲み干しました。そしてまた綺麗にしてくれました。
曽根子「呑んじゃった♪前の人のより全然味ないし、匂いも大丈夫だ~^^」
俺男「個体差結構あるみたいだしね~。」
曽根子「俺男のならまた飲むっ♪」
曽根子めっちゃかわくいい。
そのまま力尽き、寝る運びとなったのですが、曽根子は緊張して寝れないらしく、ベッドの上でごろごろしてました。私は眠かったのでまどろんでましたが、若い肌をもう一度堪能したくて、後ろからおっぱいをもみしだきました。曽根子はびっくりしていますが、お構いなしです。
マンコを触ったりしていると、マンコも濡れ、ものが元気になったので、私の独断でいれちゃうことにしました。
ところがマン汁や唾液がかわいたものは結構カピカピしてるもので、まんこに引っかかって入らないんですね。
曽根子「ん、ちょっと、待って。今滑り良くしてあげるから」
そういうと曽根子はものをくわえ、たくさん唾液を絡めたフェラをしてくれました。
そしてまんこにものを挿入し、眠かったのもあり、早々に果てて二人で寝てしまいました。
朝目覚めると曽根子はまだ寝ており、その姿に興奮した私はもう一度曽根子を襲いました。マンコはまだ濡れており、マン汁を潤滑油にものを奥に突き立てました。曽根子はかわいい声をだして目覚め、そのままキスをしながらの正上位でお互いを貪り合い、曽根子の口に出しました。
それから一緒にお風呂に入り、チェックアウト。
気持ちよかったね。こんな関係になるなんて想像もしなかった。なんて他愛ない話をしながらコーヒーを飲みに行き、電車で一緒に帰りました。
今曽根子とはセフレです。お互い純粋に体を貪り合える仲です。
若い体は抱き心地が良いのですが、おっぱいが少ないのが残念です。
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曽根子との他のエッチの話はまた今度させていただきますね。
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