親友に彼氏寝取られてワロタw【寝取られ体験談】
スペック
私・黒髪ストレートロング
元彼・ムキムキ黒髪KAT-TUNの中丸君に似てると言われる
親友・細いギャルてんちむって子に似てる
元彼とは高1から付き合ってた。
親友とは中学からずっと仲良しだった。
私は高校入ってすぐ中丸と仲良くなって好きになったので告白した。
化粧とかしてる子やだってふられたwww
清純派が好きなようだったので化粧やめて髪も巻くのとかやめてまた告白した。
そんなに頑張ってくれたことが嬉しいとokもらえて交際開始
幸せだったし本当に好きだった。
親友とは高校離れても週1でお泊り会開いて今週はこんなことがあった、今仲いい子はこんなかんじ、クラスはこんな雰囲気、と全てを話し合った。
お金預けたりお互いの携帯見るくらい信頼してた。
向こうもそうだと思ってた。
大学は私はもともと馬鹿だったけど彼氏と毎日勉強して家庭教師も雇って彼氏と同じ大学に入った。
バイトにも迎えに来てくれたり彼氏は昼からの講義でも朝一緒に行ってくれたりで友達から羨ましがられるくらい優しかった。
親友は短大に進んだ。
しょっちゅううちの学食来て三人でご飯食べたり彼氏の家で飲み会してた。
飲み会はほんとに週に数回やる日もあったんだけど家族のように信用してる二人だったから先に寝たりして、その間に二人で買い物とか行ってても何も気にしたことなかった。
で、その日もわたしがまた一番に眠くなって寝た。
ひそひそ話が聞こえて来た。
親友「私ちゃん寝たよーねえ今日はだめー?」←めっちゃ甘えた感じ
彼氏「やー、私ちゃん居るとこは無理だって」
親友「寝てるよー?」
ゴソゴソしたかんじのあとチュッチュ聞こえて来た。
もう心臓がバクバクして息ができないくらい苦しかった。
何が起こってるかほんとわからないし悲しいとかじゃなくて絶望
すぐ起きてキレたらよかったとか今なら思うけど、そのときはただただ辞めて辞めて!って心の中で思うだけで何もできなかった。
手とかも震えてほんとに生まれて始めてのショック。
なんかチュパチュパ聞こえるけど背中向けてるから何してるかわからないかった。
親友はいつもと全然違う声だし彼氏もめっちゃハアハアしてるし、もう私はパニック。
結局何も出来なくて、二人で家から出てったからもう遠く行ったかなって頃を見計らって私は荷物もって逃げたwww
家帰ったら夜中なのにお母さん起きて来て彼氏くんとこじゃなかったん?こんな時間にどうしたん?って言われて我慢出来なくて号泣
嗚咽出るくらい泣いた。
お母さんがコーンスープそっと置いて出てったの見てまた泣いた。
で、同じ学部の仲いい友達に電話したらこれまたこんな時間なのに出てくれてマジギレしてくれた。
彼氏に一言言う!明日授業のこのこ来たら許さん!と
大学の友達は親友みたいに信用出来ないとか親友に愚痴ったことを死ぬほど後悔した。
一通り話してさすがに遅いし迷惑だな、と思いおやすみして、また泣いた。
あ、電話切ったらメールめっちゃ来てた。
どうしたの?
心配だから連絡してよー!
こんな遅くに一人で外歩くなんて心配かけんなよ
等々…
なんか言ってやりたかったのに何も言えず着信受信の度に息が苦しくて寝れなかった。次の日は電話した友達といつもより早い時間の電車で大学行った。
大学ついて色々話して過呼吸になって過呼吸とか甘えwwとか思ってたけどあれまじだったwwww
で私の講義全部把握してる彼氏が教室の前で待ってたwww
私を見付けて走ってくるwwwww私動けないwwwでもすぐ友達が助けてくれた。
友達「悪いけどもう私ちゃんに関わらないでくれる?」
彼氏「は?なに?昨日の今日でなんでいきなりこんなんなってんの?話しもしてないけど」
なんでじゃねーよwww
友達「なんでとかよー言うわ。兎に角近寄らんでくれん?」
「私ちゃんはよ教室入って」
私は走って教室に行った。
自分じゃ何も出来ないとかダメだなあと思った。
友達には本当に感謝してる。
すぐに友達も教室に来て怒られた。
友達「まだショックで何も言えんと思うけどメールでもいいから自分で言わないとあいつも納得できんて言ってるし、私ちゃんも文句の一つ言ってやんなきゃだめだよ」
私「はい。すみません…ありがとね。ちゃんと言うよ。私も一言言ってやりたいし。」
その日も何度も親友、彼氏から連絡あったけど全部スルー
帰りは友達がまた一緒に帰るって言ってくれたけど私のほうが終わるの遅いから待たせるのは悪いので全力で断って先に帰って貰った。
案の定駅で待ち伏せする彼氏…のとなりに親友www
もう逃げたくなかったし涙目で向かった。
で、私きれる。
「信じてたのに最低!二度と関わるなク・ソ・ビッチ、ク・ソ・野郎」
彼氏焦って縋り付いてくる。
「違うよ。本当に違う。話聞いてください。好きだからお願い云々」
親友逆ギレ
「信じてたとかきもwwずっと前からやってたしwwwつか彼氏はお前よりあたしが好きなんだよ云々」
二人とも叫ぶし大学最寄り駅で目立つし恥ずかしいし、この二人の話し聞いてたら怒りでどうかなりそうだったから電車乗って逃げようとしたら、彼氏走って追いかけてきて電車乗ろうとする→親友彼氏に掴みかかる→彼氏電車乗れない→電車出発→親友殴られてる→私帰宅
またずっと連絡あったんだけど無視してた。
家に来たりもしたけどお母さんは私が傷付けられたと思ったようでキレて追い返してた。
今でも大学では待ち伏せ&授業ついてくるとかあって逃げまくってます。
携帯は買えたから連絡は無くなったけど地元では親友に都合良い様に話変えられて噂流されるし色々辛いです。
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私・黒髪ストレートロング
元彼・ムキムキ黒髪KAT-TUNの中丸君に似てると言われる
親友・細いギャルてんちむって子に似てる
元彼とは高1から付き合ってた。
親友とは中学からずっと仲良しだった。
私は高校入ってすぐ中丸と仲良くなって好きになったので告白した。
化粧とかしてる子やだってふられたwww
清純派が好きなようだったので化粧やめて髪も巻くのとかやめてまた告白した。
そんなに頑張ってくれたことが嬉しいとokもらえて交際開始
幸せだったし本当に好きだった。
親友とは高校離れても週1でお泊り会開いて今週はこんなことがあった、今仲いい子はこんなかんじ、クラスはこんな雰囲気、と全てを話し合った。
お金預けたりお互いの携帯見るくらい信頼してた。
向こうもそうだと思ってた。
大学は私はもともと馬鹿だったけど彼氏と毎日勉強して家庭教師も雇って彼氏と同じ大学に入った。
バイトにも迎えに来てくれたり彼氏は昼からの講義でも朝一緒に行ってくれたりで友達から羨ましがられるくらい優しかった。
親友は短大に進んだ。
しょっちゅううちの学食来て三人でご飯食べたり彼氏の家で飲み会してた。
飲み会はほんとに週に数回やる日もあったんだけど家族のように信用してる二人だったから先に寝たりして、その間に二人で買い物とか行ってても何も気にしたことなかった。
で、その日もわたしがまた一番に眠くなって寝た。
ひそひそ話が聞こえて来た。
親友「私ちゃん寝たよーねえ今日はだめー?」←めっちゃ甘えた感じ
彼氏「やー、私ちゃん居るとこは無理だって」
親友「寝てるよー?」
ゴソゴソしたかんじのあとチュッチュ聞こえて来た。
もう心臓がバクバクして息ができないくらい苦しかった。
何が起こってるかほんとわからないし悲しいとかじゃなくて絶望
すぐ起きてキレたらよかったとか今なら思うけど、そのときはただただ辞めて辞めて!って心の中で思うだけで何もできなかった。
手とかも震えてほんとに生まれて始めてのショック。
なんかチュパチュパ聞こえるけど背中向けてるから何してるかわからないかった。
親友はいつもと全然違う声だし彼氏もめっちゃハアハアしてるし、もう私はパニック。
結局何も出来なくて、二人で家から出てったからもう遠く行ったかなって頃を見計らって私は荷物もって逃げたwww
家帰ったら夜中なのにお母さん起きて来て彼氏くんとこじゃなかったん?こんな時間にどうしたん?って言われて我慢出来なくて号泣
嗚咽出るくらい泣いた。
お母さんがコーンスープそっと置いて出てったの見てまた泣いた。
で、同じ学部の仲いい友達に電話したらこれまたこんな時間なのに出てくれてマジギレしてくれた。
彼氏に一言言う!明日授業のこのこ来たら許さん!と
大学の友達は親友みたいに信用出来ないとか親友に愚痴ったことを死ぬほど後悔した。
一通り話してさすがに遅いし迷惑だな、と思いおやすみして、また泣いた。
あ、電話切ったらメールめっちゃ来てた。
どうしたの?
心配だから連絡してよー!
こんな遅くに一人で外歩くなんて心配かけんなよ
等々…
なんか言ってやりたかったのに何も言えず着信受信の度に息が苦しくて寝れなかった。次の日は電話した友達といつもより早い時間の電車で大学行った。
大学ついて色々話して過呼吸になって過呼吸とか甘えwwとか思ってたけどあれまじだったwwww
で私の講義全部把握してる彼氏が教室の前で待ってたwww
私を見付けて走ってくるwwwww私動けないwwwでもすぐ友達が助けてくれた。
友達「悪いけどもう私ちゃんに関わらないでくれる?」
彼氏「は?なに?昨日の今日でなんでいきなりこんなんなってんの?話しもしてないけど」
なんでじゃねーよwww
友達「なんでとかよー言うわ。兎に角近寄らんでくれん?」
「私ちゃんはよ教室入って」
私は走って教室に行った。
自分じゃ何も出来ないとかダメだなあと思った。
友達には本当に感謝してる。
すぐに友達も教室に来て怒られた。
友達「まだショックで何も言えんと思うけどメールでもいいから自分で言わないとあいつも納得できんて言ってるし、私ちゃんも文句の一つ言ってやんなきゃだめだよ」
私「はい。すみません…ありがとね。ちゃんと言うよ。私も一言言ってやりたいし。」
その日も何度も親友、彼氏から連絡あったけど全部スルー
帰りは友達がまた一緒に帰るって言ってくれたけど私のほうが終わるの遅いから待たせるのは悪いので全力で断って先に帰って貰った。
案の定駅で待ち伏せする彼氏…のとなりに親友www
もう逃げたくなかったし涙目で向かった。
で、私きれる。
「信じてたのに最低!二度と関わるなク・ソ・ビッチ、ク・ソ・野郎」
彼氏焦って縋り付いてくる。
「違うよ。本当に違う。話聞いてください。好きだからお願い云々」
親友逆ギレ
「信じてたとかきもwwずっと前からやってたしwwwつか彼氏はお前よりあたしが好きなんだよ云々」
二人とも叫ぶし大学最寄り駅で目立つし恥ずかしいし、この二人の話し聞いてたら怒りでどうかなりそうだったから電車乗って逃げようとしたら、彼氏走って追いかけてきて電車乗ろうとする→親友彼氏に掴みかかる→彼氏電車乗れない→電車出発→親友殴られてる→私帰宅
またずっと連絡あったんだけど無視してた。
家に来たりもしたけどお母さんは私が傷付けられたと思ったようでキレて追い返してた。
今でも大学では待ち伏せ&授業ついてくるとかあって逃げまくってます。
携帯は買えたから連絡は無くなったけど地元では親友に都合良い様に話変えられて噂流されるし色々辛いです。
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