年下のバイト君のオナニーをお手伝い【人妻体験談】
パート先の年下の男の子と仲良くなっていました。雑談もするしエッチな話も時々してました。
彼は23歳です。私は31歳です。
私は結婚してるし彼は独身だし、8歳も年が離れてるけど、友達のようにしていました。
昨日仕事が終わって、仕事場の送別会があってみんなで飲みました。
帰りに彼と一緒になって、少し飲みなおそうと言われ、ついていきました。
彼の部屋です。アブナイかな?と思ったけど、不安と少し心の中で期待もあったような気がします。
それにその時は彼からしたら私はおばさんだと思うし、そんな対象にならないだろうと思っていました。
ワインがあったので飲んで話してました。
暑いと思い上着を脱ぎました。決して誘った訳ではありません。
ノースリーブのワンピースでした。
突然彼が、
「マイ子さんは若く見えるよね、でもやっぱり人妻のエロっぽさがある。いつもお世話になってます」
すぐにどんな意味で言ったのかわからなかったけど、そう言ってから恥ずかしそうにしてる彼を見て理解しました。
「へ~、私のこと考えてしてるんだ、でももっと若い子の方が興奮するでしょう?」
「そんなことないよ」
彼は怒ったように言いました。
「マイ子さんのお尻は魅力的だし、今も見えるけど、服の上から見ても柔らかそうな大きい胸なんかみたらもう興奮ものだよ」
かなり真面目な顔で彼が言ったので少し2人とも言葉を無くしてました。
私は思い切って「今も興奮してるの」と聞きました。
頷いた彼は、
「見てもらってもいいかな、セックスはしなくていいから。だってマイ子さんは旦那さん裏切れないでしょう、だから僕がマイ子さんを見ながらしてる所を見てもらうだけでいいから」
真剣な顔で言ってきたので、つい私もうなづいてしまいました。
それから彼は全裸になりました。もうおチンチンはかなり大きくなっていました。
私は彼が言う通りにワンピースの前ボタンをはずしてブラが見えるようにしました。
足を立てて座りパンティーが見えるようにしました。
彼は私の前で目も合わさずに、私の体を見ながら、片手で自分の乳首を触り、もう片方の手でおチンチンをしごき始めました。
「乳首気持ちいいの?」
私は男の人のオナニーを見るのが初めてだったので聞きました。
「うん、乳首で感じる男はかなりいると思うよ」
彼はあの大きな手でも収まらないくらい大きくなったおチンチンをしごいてました。
ブラから胸を見せるように言われて乳首を出しました。
私の乳首も少し立っていました。
パンティーの中も見たいと言われ脱ぎました。
足を開いて見えるようにしてあげました。
彼の息が荒くなってきて、
「すごい、マイ子さん、見て、見てください」
手の動きが早くなっていました。
「出るよ、マイ子さんの足に出したい」
「いいよ」
私は足を伸ばして、ワンピースの裾を捲りました。
彼はしごきながら私の太腿の近くにおチンチンを持ってきました。
「もういく、いきますよ」
反対側の太腿まで飛びました。
その時おチンチンが一瞬太腿の触りました。それだけで私は体がビクッてなってしまいました。
彼は射精の最中だったので気付かなかったと思います。
ティッシュで精子を処理して、このまま居たら私の方が我慢できなくなると思い、ちょっとだけ普通の会話をして帰りました。
でも今日は昨日の彼の大きくて硬そうなおチンチンが頭から離れません。
旦那さんは仕事で一人なので1日中オナニーしています。
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彼は23歳です。私は31歳です。
私は結婚してるし彼は独身だし、8歳も年が離れてるけど、友達のようにしていました。
昨日仕事が終わって、仕事場の送別会があってみんなで飲みました。
帰りに彼と一緒になって、少し飲みなおそうと言われ、ついていきました。
彼の部屋です。アブナイかな?と思ったけど、不安と少し心の中で期待もあったような気がします。
それにその時は彼からしたら私はおばさんだと思うし、そんな対象にならないだろうと思っていました。
ワインがあったので飲んで話してました。
暑いと思い上着を脱ぎました。決して誘った訳ではありません。
ノースリーブのワンピースでした。
突然彼が、
「マイ子さんは若く見えるよね、でもやっぱり人妻のエロっぽさがある。いつもお世話になってます」
すぐにどんな意味で言ったのかわからなかったけど、そう言ってから恥ずかしそうにしてる彼を見て理解しました。
「へ~、私のこと考えてしてるんだ、でももっと若い子の方が興奮するでしょう?」
「そんなことないよ」
彼は怒ったように言いました。
「マイ子さんのお尻は魅力的だし、今も見えるけど、服の上から見ても柔らかそうな大きい胸なんかみたらもう興奮ものだよ」
かなり真面目な顔で彼が言ったので少し2人とも言葉を無くしてました。
私は思い切って「今も興奮してるの」と聞きました。
頷いた彼は、
「見てもらってもいいかな、セックスはしなくていいから。だってマイ子さんは旦那さん裏切れないでしょう、だから僕がマイ子さんを見ながらしてる所を見てもらうだけでいいから」
真剣な顔で言ってきたので、つい私もうなづいてしまいました。
それから彼は全裸になりました。もうおチンチンはかなり大きくなっていました。
私は彼が言う通りにワンピースの前ボタンをはずしてブラが見えるようにしました。
足を立てて座りパンティーが見えるようにしました。
彼は私の前で目も合わさずに、私の体を見ながら、片手で自分の乳首を触り、もう片方の手でおチンチンをしごき始めました。
「乳首気持ちいいの?」
私は男の人のオナニーを見るのが初めてだったので聞きました。
「うん、乳首で感じる男はかなりいると思うよ」
彼はあの大きな手でも収まらないくらい大きくなったおチンチンをしごいてました。
ブラから胸を見せるように言われて乳首を出しました。
私の乳首も少し立っていました。
パンティーの中も見たいと言われ脱ぎました。
足を開いて見えるようにしてあげました。
彼の息が荒くなってきて、
「すごい、マイ子さん、見て、見てください」
手の動きが早くなっていました。
「出るよ、マイ子さんの足に出したい」
「いいよ」
私は足を伸ばして、ワンピースの裾を捲りました。
彼はしごきながら私の太腿の近くにおチンチンを持ってきました。
「もういく、いきますよ」
反対側の太腿まで飛びました。
その時おチンチンが一瞬太腿の触りました。それだけで私は体がビクッてなってしまいました。
彼は射精の最中だったので気付かなかったと思います。
ティッシュで精子を処理して、このまま居たら私の方が我慢できなくなると思い、ちょっとだけ普通の会話をして帰りました。
でも今日は昨日の彼の大きくて硬そうなおチンチンが頭から離れません。
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