私の看護師友人が経験したエッチ三昧な夜【エロ体験談】
これは私の友人が経験したエッチな話です。
その友人は20代の女性で、周りから見ると、わりと真面目そうで、清楚な印象を受ける感じ。
でも実際は全然そんなことはなく、むしろエッチ大好きという感じの女性なのです。
その彼女は私の大学の同級生なのですが、卒業後看護師として彼女は病院に就職をしていました。
その見た目の印象と、看護師ということが彼女の人気の理由になっていたのだと思います。
また看護師だから会話の中の下ネタもぜんぜんOK、そしてどんなエッチな内容の話にも基本的についていける彼女を凄いなと思っていたのです。
そんな彼女が経験したエッチな話は、病棟の忘年会だと言います。
彼女の病棟では新人が3人いて、毎年新卒者が恒例で余興をやるということになっていたそうです。そのために彼女たちは忘年会の前から準備や連取をしていました。
そして当日。余興をしないといけないという緊張と、先輩や医師から勧められるお酒を断れないということもあり、彼女はずいぶん飲んだと言います。そして余興を済ませると、その酔いが一気に回ってきたと。
でも周りは医師と看護師。なにかあっても怖くないようなメンバーだから、彼女も安心していたと言います。
その当時彼女は病院の寮に住んでいました。その寮は医師の社宅の横に併設されたもので、民間のアパートを借り上げたようなところです。彼女はその寮に住む若い男性と共にタクシーに乗り帰路につきました。
が彼女は酔ってしまい、タクシーから降りた途端吐いてしまったというのです。医師も千鳥足な彼女を放っておくわけにはいかず、彼女の部屋まで送り届けたというのです。
実際彼女はところどころしか記憶が残っていないそうですが、彼を自宅に引き込んだのは自分…と言っていました。
何でも彼女は就職してからモテてはいたけれど、恋愛をする暇もなく、その当時は彼氏がいなかった。それでお酒がはいって、寂しさが爆発したんだと思うと。
彼女に引き込まれた医師は独身で、医師としてはまだまだな男性。看護師から見れば、全然頼りない医師で、看護師からも少し馬鹿にされているような医師でした。
その彼を引き込むとビックリしたみたいですが、彼女は自分から彼にキスをしに行ったと言います。
はじめはあまりやる気のなかった彼ですが、途中からはどんどんやる気になって今度は抑えられなくなってようです。
部屋に入って、すぐに一回やり、そのあとベットにうつってもう一回。休憩も入れず2回もできるなんてやっぱり若いんですよね。
彼女は一回目は積極的に、自分から動いて彼を思いつくままに愛撫したと言います。次はバトンタッチ、彼にされるがままにエッチされ、なんと潮をふくほど。その医師は顔にもよらず以外にもエッチがうまくビックリしたと言います。
そして2時間の休憩を置いて、3回目のエッチ。休憩のあいだも彼は愛撫の手を止めることなく、彼女の乳首やクリを触りまくり、彼女はもう濡れまくっていたと言います。
それで我慢できずにシーツをぐっしょり濡らしてしまったと。
3回目のエッチが終わると、酔いもさめて来て、朝が来ると仕事があるという現実に我に返ったのです。彼は自室に戻り、彼女は身支度を整えました。
そして出勤。
誰も気づいていないと思っていたけれど、なんと二人が部屋に入るところを見ている人がいたんですね。すっかりみんなにばれてしまいました。
「エッチはよかったか?」とセクハラ医師にきかれ、「そりゃーもう最高でした」と答えたといいます。
友人はその後もその医師との関係を続けています。酔いがさめてみると、やはりできない医師だったそうで、今は彼とセフレとして楽しんでいるみたいですね。
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その見た目の印象と、看護師ということが彼女の人気の理由になっていたのだと思います。
また看護師だから会話の中の下ネタもぜんぜんOK、そしてどんなエッチな内容の話にも基本的についていける彼女を凄いなと思っていたのです。
そんな彼女が経験したエッチな話は、病棟の忘年会だと言います。
彼女の病棟では新人が3人いて、毎年新卒者が恒例で余興をやるということになっていたそうです。そのために彼女たちは忘年会の前から準備や連取をしていました。
そして当日。余興をしないといけないという緊張と、先輩や医師から勧められるお酒を断れないということもあり、彼女はずいぶん飲んだと言います。そして余興を済ませると、その酔いが一気に回ってきたと。
でも周りは医師と看護師。なにかあっても怖くないようなメンバーだから、彼女も安心していたと言います。
その当時彼女は病院の寮に住んでいました。その寮は医師の社宅の横に併設されたもので、民間のアパートを借り上げたようなところです。彼女はその寮に住む若い男性と共にタクシーに乗り帰路につきました。
が彼女は酔ってしまい、タクシーから降りた途端吐いてしまったというのです。医師も千鳥足な彼女を放っておくわけにはいかず、彼女の部屋まで送り届けたというのです。
実際彼女はところどころしか記憶が残っていないそうですが、彼を自宅に引き込んだのは自分…と言っていました。
何でも彼女は就職してからモテてはいたけれど、恋愛をする暇もなく、その当時は彼氏がいなかった。それでお酒がはいって、寂しさが爆発したんだと思うと。
彼女に引き込まれた医師は独身で、医師としてはまだまだな男性。看護師から見れば、全然頼りない医師で、看護師からも少し馬鹿にされているような医師でした。
その彼を引き込むとビックリしたみたいですが、彼女は自分から彼にキスをしに行ったと言います。
はじめはあまりやる気のなかった彼ですが、途中からはどんどんやる気になって今度は抑えられなくなってようです。
部屋に入って、すぐに一回やり、そのあとベットにうつってもう一回。休憩も入れず2回もできるなんてやっぱり若いんですよね。
彼女は一回目は積極的に、自分から動いて彼を思いつくままに愛撫したと言います。次はバトンタッチ、彼にされるがままにエッチされ、なんと潮をふくほど。その医師は顔にもよらず以外にもエッチがうまくビックリしたと言います。
そして2時間の休憩を置いて、3回目のエッチ。休憩のあいだも彼は愛撫の手を止めることなく、彼女の乳首やクリを触りまくり、彼女はもう濡れまくっていたと言います。
それで我慢できずにシーツをぐっしょり濡らしてしまったと。
3回目のエッチが終わると、酔いもさめて来て、朝が来ると仕事があるという現実に我に返ったのです。彼は自室に戻り、彼女は身支度を整えました。
そして出勤。
誰も気づいていないと思っていたけれど、なんと二人が部屋に入るところを見ている人がいたんですね。すっかりみんなにばれてしまいました。
「エッチはよかったか?」とセクハラ医師にきかれ、「そりゃーもう最高でした」と答えたといいます。
友人はその後もその医師との関係を続けています。酔いがさめてみると、やはりできない医師だったそうで、今は彼とセフレとして楽しんでいるみたいですね。
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