めっちゃ可愛い男の娘に惚れられた 前編【エロ体験談】
この前、男の娘とセックスした。
俺は27歳の社会人で、イケメン寄りのフツメンで、ボート部出身だから体は相当筋肉質だ。
ただ体脂肪が少ないビルダーっぽいバリバリの体つきで、女にはキモいと言われがちだ。
その代わりホモには受けが良すぎるくらいで、逆ナンもされる・・・。
男の娘・マミ“19歳、本名:歳三(トシゾウ)”と出会ったのも逆ナンだった。
会社終わりに、いつものようにスタバでコーヒーを飲みながら、スマホでエロサイトを見ていたら強烈に視線を感じた。
顔を上げるとマミがいた。
ショートカットでボーイッシュな感じの美少女が、俺と目が合った瞬間にニコッと笑った。
マミ「ここ、いいですか?」
俺が座っている一人掛けソファーの、テーブルを挟んだ反対側のソファーを指差しながら言った。
周りを見るといつの間にか満席で、俺は内心ラッキーと思いながら、「あ、どうぞどうぞ!」と、俺の出来る最大限の笑顔で言った。
マミ「ありがとうございます」
にっこりと笑いながら席に着く彼女は、膝上20cm位のミニスカートに、白のフリフリがついたようなブラウスを着ていた。
ボーイッシュな雰囲気の顔と髪型だが、服装は凄く少女趣味だなぁと思いながら見ていると、座る時にスカートの奥が見えた。
ピンク色のショーツが見えて、思わず狼狽して目を晒してしまった。
彼女が頬を少し赤くしながら、「見えちゃいました?」と小声で言いながら、テへペロッと舌を出した。
心を根こそぎ持って行かれた気がした。
俺「あ、ごめん」
言葉に困って謝ると・・・。
マミ「全然!私こそ、見苦しいもの見せてすいません、慣れてないんで・・・」
ちょっと顔を赤らめながら言う彼女は、スゲぇ可愛かった。
この時は、『慣れていない』の意味が判らなかったが、パンツが見れてラッキーとテンションが上がりまくった。
その後は、スマホを見ながらチラチラと彼女を見ていた。
彼女はカバンから取り出した小説を読み始めていた。
しばらくそのまま時間が過ぎたが、チラッと彼女を見た時に、同じくチラッと俺を見た彼女と目が合った。
マミ「そ、それ、使いやすいですか?」
彼女が俺の持っていたスマホを指さす。
まだ買って日が浅い俺のスマホは、ファブレットというジャンルの大きめのスマホだ。
ソニーのそれは日本では売っていないのでネットで買った。
通話は少し使いづらいけど、サイトの閲覧やゲーム、電子書籍を読むのには最高の一台だ。
俺「あ、はい、本とか読むのに凄く」
マミ「ちょっと、触らしてもらっても良いですか?」
そんな事を言われて、慌ててブラウザのエロサイトを閉じて、彼女に渡した。
彼女は物珍しそうにフリックをしながらブラウザを立ち上げた。
俺は慌てて、「い、いや、それは、ちょっと」と言いながら彼女から取り上げると、デカい画面いっぱいに映ったエロサイトを消した。
彼女はニコニコしながら、何も見なかったような顔でいる。
そして、ブラウザの画面をヤフーにして渡した。
マミ「電子書籍とかは見てないですか?」
彼女が、キラキラした目で聞いてくる。
俺「あ。見てるよ!コレね」
そう言って、Kindleを立ち上げる。
マミ「すごーーい!見やすいですね。いいなぁ、コレ」
かなりお気に召したようだ。
俺「でも、それ日本じゃ売ってないんだよね」
マミ「知ってます!羨ましいなぁ、ネットで買ったんですか?」
俺「そうだよ」
マミ「そっかぁ、でも、設定とか難しいんじゃないですか?」
俺「そんな事ないよ!ネット見ればやり方なんていくらでも転がってるし、俺で良ければ教えるよ!」
マミ「ホントですか!?じゃあ、買ってみます!」
俺「あ、うん」
思いがけない展開に、“お、おう”みたいな感じになってしまった。
すると彼女はカバンから小さなノートを取り出して、可愛いキティちゃんのボールペンで何か書くと、ノートを破って俺に渡してきた。
マミ「メ、メルアドです。マミって言います。そのぉ、教えてもらえますか?」
俺は夢でも見てるのかな?と思いながら、その場で彼女のメルアドにメールを送った。
俺『タケルです。買ったら、ここで設定してあげるよ』
マミ『ありがとうございます!色々教えて下さいね!』
と、こんな出会いだった。
そして、その日の夜から彼女のメールがよく届くようになった。
最初はお礼だったけど、なんでもないことをよくメールしあうようになった。
俺は、正直結構惚れていた。
向こうも、結構俺に気があると思っていた。
そして彼女のファブレットが届き、教える段取りになった。
ただ、wifiの設定もして欲しいということで、彼女の自宅に行くことになった。
いきなり女の子の家に行くことになり、妙に緊張した。
女の子の家に行ったことは何度もあるけど、まだ手さえ握っていない、これからどうなるのかもわからない子の家に行ったことはない。
緊張しながら、スマホのマップを頼りに彼女に家に行った。
3階建ての単身者用のマンションで、オートロックを解除してもらって階段で上がった。
ドアをノックするとドアが開いて彼女がいた。
この前見た時よりも、さらに少女趣味全開の、ピンクのリボンとかが付いたヒラヒラのブラウスにフレアスカートを着た彼女が、「ホ、ホント、わざわざ来てもらって、ごめんなさい」と、はにかみながら言った。
可愛すぎて、いきなり押し倒してしまおうかと思ったぐらいだが、何とか踏み留まった。
部屋の中は少女そのもので、ピンクが目に痛いくらいだった。
年季の入った熊さんのぬいぐるみや、座っていいのか迷うくらいの可愛らしいクッションが目立っていた。
そして、座って設定を始める。
と言っても、特に難しいことはなく、SIMだけ入れ変えて設定を始める。
彼女は紅茶を淹れてくれた。
可愛らしいカップに入った紅茶はいい香りだった。
マミ「タケルさんって、こういうの強いんですか?」
俺「多少はね。仕事柄、結構扱うし」
マミ「何してるんですか?」
俺「システムエンジニアだよ」
マミ「うわぁ、凄いですね!格好いいなぁ」
実際は『IT土方』と呼ばれるような感じなのだが、今だに格好いいと勘違いしてくれてる人もいるw
そしてサクッと設定が終わり、wifiの設定に入る。
当然のように、SSIDもパスワードもわかっていなかったので、ルーターの位置を聞いた。
マミ「るーたー?なんですか?それ」
(あぁ、ダメだ・・・)
そう思いながら、電話機の位置を聞くが、固定電話は引いていないそうだ。
壁際を一通り見て、ソファーの下が怪しいと思ったので、そこを覗き込もうとすると・・・。
マミ「あっ!ちょっと待って下さい!」
彼女が慌ててソファーの下に手を突っ込んで、ゴソゴソした。
マミ「もう大丈夫です!お願いします」
そう言われて下を覗くと、ルーターがあった。
ルーターを見るとパスワードもわかったので、それを元に管理画面に入って設定をした。
マミ「凄いです!ホント、ありがとうございました!今、ケーキ持ってきますね!」
そう言ってキッチンに行く彼女。
1Kだが扉があるので、彼女が部屋から居なくなる。
好奇心で、さっき彼女が何をしたのかソファーの下を見る。
すると、タオルが掛けられたものがある。
そっとタオルを外すと、かごに大人のオモチャがいっぱい入っていた・・・。
ディルド、ローター、プラの浣腸器、ローション等々・・・。
慌てて元に戻したがドキドキが止まらない。
清純そうに見えて、こんなもので遊んでいると思うと、勃起しすぎてズボンを破りそうだった。
マミ「ホントにありがとうございます!私、こういうの全然ダメだから助かっちゃいました!」
ケーキを並べながら満面の笑顔で彼女が言った。
ファブレットの使い方なんかをしゃべりながら楽しくケーキを食べていると、熱っぽい目で見つめられていることに気がついた。
マミ「タケルさんって、いつもあの席でコーヒー飲みながらスマホ見てますよね・・・」
俺「えっ?あ、うん」
マミ「見てたんですよw」
意味ありげな笑みを浮かべるマミちゃん。
俺「そ、そうなんだ」
あまりの展開の早さにドギマギする。
急に俺に向かって目を閉じるマミちゃん。
吸い寄せられるようにマミちゃんにキスをした。
柔らかい唇の感触に、夢中で舌を絡めてマミちゃんを抱き締める。
マミちゃんの舌も俺の口の中に飛び込んでくる。
だけど、慣れていないのが一発でわかるキスだ。
ぎこちなく舌を絡めてくるマミちゃんだけど、必死な感じで妙に微笑ましかった。
俺は、マミちゃんのその下手くそなキスで冷静になれた。
そして、いつも女を抱く時のようにキスをして、そのまま首筋にキスをしていった。
そのまま胸を揉もうとしたが、マミちゃんが慌てたように、「わ、私がするねっ!」と言って俺のズボンに手をかけてきた。
そして、さっきのキスとは違って慣れた動きで俺のベルトを外し、ズボンを脱がしていく。
男物の服を脱がすのに慣れているのに、キスは慣れていない・・・。
不思議に思いながらも、そのまま彼女に任せていると、あっと言う間にチンポが剥き出しになった。
マミ「わぁ・・大っきいですねw」
嬉しそうな口調で言うマミちゃん。
確かに、俺のチンポはデカいと言われることが多い。
キスが下手なのに、服を脱がせるのが上手く、チンポが大きいと嬉しそうなマミちゃん。
違和感があったけど、マミちゃんの可愛すぎる顔を見ていると、そんな事も忘れた。
マミちゃんは、ホントに可愛い顔をしている。
短い髪に意志の強そうな瞳は、あまちゃんのあの子に似ている。
マミ「上手く出来ないかもだけど・・・」
そう言うと、いきなりパクッと咥えてくれた。
口ではそう言っていたが、スゲぇ上手だった。
カリ首のところを舌で巻付けるように舐めたり、吸いながら口の内側で亀頭を包み込むように舐めたり、今までのフェラの中で一番気持ち良かった。
なんというか、ツボをよくわかっている感じだった。
俺「スゲぇ上手・・・気持ち良いよ」
マミ「ホントですか?気持ち良いですか?嬉しいなぁ」
本当に嬉しそうに言うマミちゃん。
マミちゃんの頭を撫でながら、上手すぎるフェラを堪能していると、我慢出来なくなってきた。
マミちゃんのスカートの中に手を突っ込んだ。
すると、あり得ないくらい大きなクリトリスに手が触れた。
マミ「アァッ!ダメぇっ!ダメっ!!」
慌てて身をよじるが、俺はそれを握ってしまった。
俺「・・・これって」
マミ「うぅ・・・、ごめんなさい・・・」
消えそうな声でマミちゃんが謝った。
俺はマミちゃんのデカいクリ・・・、いや・・・小さなチンポを握りながら、「男・・・なの?」と聞いた。
可愛い顔のマミちゃんが、男・・・。
正直パニクった。
まるっきり女にしか見えなかった。
ニューハーフとかよくテレビに出てくるが、何となく不自然な感じがすると思っていた。
だけどマミちゃんはまるっきり判らなかった。
マミ「ごめんなさい・・・、言えなかったです・・・」
泣きそうな顔で言うマミちゃん。
可愛らしい顔のマミちゃんが、可愛らしい服を着て、女の子そのものの姿・・・。
しかも超美少女の姿・・・。
俺は急にどうでもよくなった。
(これだけ可愛ければ男でもいいんじゃね?)
俺は黙ってマミちゃんにキスをした。
マミちゃんは驚いて目を見開いたが、すぐに目を閉じて舌を絡めてきた。
抱き締めてキスをして、服を脱がせていく。
さっきとは違ってマミちゃんも無抵抗だ。
服を脱がせると可愛らしい下着姿になった。
ピンクの可愛らしいブラに、お揃いのショーツ。
ただ、ショーツの股間部分はもっこりと盛り上がっている・・・。
ブラを脱がせると、当然のことだがぺったんこの胸が姿を見せる。
マミちゃんは潤んだ目で俺を見つめるだけだ。
俺は、その乳首に舌を這わせる。
カチカチになった乳首を、女性にするように舐めていく。
マミ「ん、あ・・・、んんっ、気持ち良い・・・」
可愛い顔でマミちゃんがあえぐ。
もう片方の乳首も指で触っていく。
マミ「ふぁあぁ、それ、気持ちいいぃ・・・、あぁ、ん、あぁ」
マミちゃんは相変わらず潤んだ瞳で俺を見続けるが、口がだらしなく開いてきた。
俺は乳首を舐めながらマミちゃんのショーツを脱がしていく・・・。
マミ「は、恥ずかしいよぉ・・・」
泣きそうな顔で言うマミちゃん。
だが俺は一気に脱がせた。
すると、かなり小ぶりな勃起したチンポが姿を現した。
仮性包茎のそれは、子供みたいで妙に可愛らしかった。
俺は、それを握ってみた。
マミ「ダメぇ、そこは・・・、触っちゃダメぇ・・・」
泣きそうな声だ。
<続く>
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ショートカットでボーイッシュな感じの美少女が、俺と目が合った瞬間にニコッと笑った。
マミ「ここ、いいですか?」
俺が座っている一人掛けソファーの、テーブルを挟んだ反対側のソファーを指差しながら言った。
周りを見るといつの間にか満席で、俺は内心ラッキーと思いながら、「あ、どうぞどうぞ!」と、俺の出来る最大限の笑顔で言った。
マミ「ありがとうございます」
にっこりと笑いながら席に着く彼女は、膝上20cm位のミニスカートに、白のフリフリがついたようなブラウスを着ていた。
ボーイッシュな雰囲気の顔と髪型だが、服装は凄く少女趣味だなぁと思いながら見ていると、座る時にスカートの奥が見えた。
ピンク色のショーツが見えて、思わず狼狽して目を晒してしまった。
彼女が頬を少し赤くしながら、「見えちゃいました?」と小声で言いながら、テへペロッと舌を出した。
心を根こそぎ持って行かれた気がした。
俺「あ、ごめん」
言葉に困って謝ると・・・。
マミ「全然!私こそ、見苦しいもの見せてすいません、慣れてないんで・・・」
ちょっと顔を赤らめながら言う彼女は、スゲぇ可愛かった。
この時は、『慣れていない』の意味が判らなかったが、パンツが見れてラッキーとテンションが上がりまくった。
その後は、スマホを見ながらチラチラと彼女を見ていた。
彼女はカバンから取り出した小説を読み始めていた。
しばらくそのまま時間が過ぎたが、チラッと彼女を見た時に、同じくチラッと俺を見た彼女と目が合った。
マミ「そ、それ、使いやすいですか?」
彼女が俺の持っていたスマホを指さす。
まだ買って日が浅い俺のスマホは、ファブレットというジャンルの大きめのスマホだ。
ソニーのそれは日本では売っていないのでネットで買った。
通話は少し使いづらいけど、サイトの閲覧やゲーム、電子書籍を読むのには最高の一台だ。
俺「あ、はい、本とか読むのに凄く」
マミ「ちょっと、触らしてもらっても良いですか?」
そんな事を言われて、慌ててブラウザのエロサイトを閉じて、彼女に渡した。
彼女は物珍しそうにフリックをしながらブラウザを立ち上げた。
俺は慌てて、「い、いや、それは、ちょっと」と言いながら彼女から取り上げると、デカい画面いっぱいに映ったエロサイトを消した。
彼女はニコニコしながら、何も見なかったような顔でいる。
そして、ブラウザの画面をヤフーにして渡した。
マミ「電子書籍とかは見てないですか?」
彼女が、キラキラした目で聞いてくる。
俺「あ。見てるよ!コレね」
そう言って、Kindleを立ち上げる。
マミ「すごーーい!見やすいですね。いいなぁ、コレ」
かなりお気に召したようだ。
俺「でも、それ日本じゃ売ってないんだよね」
マミ「知ってます!羨ましいなぁ、ネットで買ったんですか?」
俺「そうだよ」
マミ「そっかぁ、でも、設定とか難しいんじゃないですか?」
俺「そんな事ないよ!ネット見ればやり方なんていくらでも転がってるし、俺で良ければ教えるよ!」
マミ「ホントですか!?じゃあ、買ってみます!」
俺「あ、うん」
思いがけない展開に、“お、おう”みたいな感じになってしまった。
すると彼女はカバンから小さなノートを取り出して、可愛いキティちゃんのボールペンで何か書くと、ノートを破って俺に渡してきた。
マミ「メ、メルアドです。マミって言います。そのぉ、教えてもらえますか?」
俺は夢でも見てるのかな?と思いながら、その場で彼女のメルアドにメールを送った。
俺『タケルです。買ったら、ここで設定してあげるよ』
マミ『ありがとうございます!色々教えて下さいね!』
と、こんな出会いだった。
そして、その日の夜から彼女のメールがよく届くようになった。
最初はお礼だったけど、なんでもないことをよくメールしあうようになった。
俺は、正直結構惚れていた。
向こうも、結構俺に気があると思っていた。
そして彼女のファブレットが届き、教える段取りになった。
ただ、wifiの設定もして欲しいということで、彼女の自宅に行くことになった。
いきなり女の子の家に行くことになり、妙に緊張した。
女の子の家に行ったことは何度もあるけど、まだ手さえ握っていない、これからどうなるのかもわからない子の家に行ったことはない。
緊張しながら、スマホのマップを頼りに彼女に家に行った。
3階建ての単身者用のマンションで、オートロックを解除してもらって階段で上がった。
ドアをノックするとドアが開いて彼女がいた。
この前見た時よりも、さらに少女趣味全開の、ピンクのリボンとかが付いたヒラヒラのブラウスにフレアスカートを着た彼女が、「ホ、ホント、わざわざ来てもらって、ごめんなさい」と、はにかみながら言った。
可愛すぎて、いきなり押し倒してしまおうかと思ったぐらいだが、何とか踏み留まった。
部屋の中は少女そのもので、ピンクが目に痛いくらいだった。
年季の入った熊さんのぬいぐるみや、座っていいのか迷うくらいの可愛らしいクッションが目立っていた。
そして、座って設定を始める。
と言っても、特に難しいことはなく、SIMだけ入れ変えて設定を始める。
彼女は紅茶を淹れてくれた。
可愛らしいカップに入った紅茶はいい香りだった。
マミ「タケルさんって、こういうの強いんですか?」
俺「多少はね。仕事柄、結構扱うし」
マミ「何してるんですか?」
俺「システムエンジニアだよ」
マミ「うわぁ、凄いですね!格好いいなぁ」
実際は『IT土方』と呼ばれるような感じなのだが、今だに格好いいと勘違いしてくれてる人もいるw
そしてサクッと設定が終わり、wifiの設定に入る。
当然のように、SSIDもパスワードもわかっていなかったので、ルーターの位置を聞いた。
マミ「るーたー?なんですか?それ」
(あぁ、ダメだ・・・)
そう思いながら、電話機の位置を聞くが、固定電話は引いていないそうだ。
壁際を一通り見て、ソファーの下が怪しいと思ったので、そこを覗き込もうとすると・・・。
マミ「あっ!ちょっと待って下さい!」
彼女が慌ててソファーの下に手を突っ込んで、ゴソゴソした。
マミ「もう大丈夫です!お願いします」
そう言われて下を覗くと、ルーターがあった。
ルーターを見るとパスワードもわかったので、それを元に管理画面に入って設定をした。
マミ「凄いです!ホント、ありがとうございました!今、ケーキ持ってきますね!」
そう言ってキッチンに行く彼女。
1Kだが扉があるので、彼女が部屋から居なくなる。
好奇心で、さっき彼女が何をしたのかソファーの下を見る。
すると、タオルが掛けられたものがある。
そっとタオルを外すと、かごに大人のオモチャがいっぱい入っていた・・・。
ディルド、ローター、プラの浣腸器、ローション等々・・・。
慌てて元に戻したがドキドキが止まらない。
清純そうに見えて、こんなもので遊んでいると思うと、勃起しすぎてズボンを破りそうだった。
マミ「ホントにありがとうございます!私、こういうの全然ダメだから助かっちゃいました!」
ケーキを並べながら満面の笑顔で彼女が言った。
ファブレットの使い方なんかをしゃべりながら楽しくケーキを食べていると、熱っぽい目で見つめられていることに気がついた。
マミ「タケルさんって、いつもあの席でコーヒー飲みながらスマホ見てますよね・・・」
俺「えっ?あ、うん」
マミ「見てたんですよw」
意味ありげな笑みを浮かべるマミちゃん。
俺「そ、そうなんだ」
あまりの展開の早さにドギマギする。
急に俺に向かって目を閉じるマミちゃん。
吸い寄せられるようにマミちゃんにキスをした。
柔らかい唇の感触に、夢中で舌を絡めてマミちゃんを抱き締める。
マミちゃんの舌も俺の口の中に飛び込んでくる。
だけど、慣れていないのが一発でわかるキスだ。
ぎこちなく舌を絡めてくるマミちゃんだけど、必死な感じで妙に微笑ましかった。
俺は、マミちゃんのその下手くそなキスで冷静になれた。
そして、いつも女を抱く時のようにキスをして、そのまま首筋にキスをしていった。
そのまま胸を揉もうとしたが、マミちゃんが慌てたように、「わ、私がするねっ!」と言って俺のズボンに手をかけてきた。
そして、さっきのキスとは違って慣れた動きで俺のベルトを外し、ズボンを脱がしていく。
男物の服を脱がすのに慣れているのに、キスは慣れていない・・・。
不思議に思いながらも、そのまま彼女に任せていると、あっと言う間にチンポが剥き出しになった。
マミ「わぁ・・大っきいですねw」
嬉しそうな口調で言うマミちゃん。
確かに、俺のチンポはデカいと言われることが多い。
キスが下手なのに、服を脱がせるのが上手く、チンポが大きいと嬉しそうなマミちゃん。
違和感があったけど、マミちゃんの可愛すぎる顔を見ていると、そんな事も忘れた。
マミちゃんは、ホントに可愛い顔をしている。
短い髪に意志の強そうな瞳は、あまちゃんのあの子に似ている。
マミ「上手く出来ないかもだけど・・・」
そう言うと、いきなりパクッと咥えてくれた。
口ではそう言っていたが、スゲぇ上手だった。
カリ首のところを舌で巻付けるように舐めたり、吸いながら口の内側で亀頭を包み込むように舐めたり、今までのフェラの中で一番気持ち良かった。
なんというか、ツボをよくわかっている感じだった。
俺「スゲぇ上手・・・気持ち良いよ」
マミ「ホントですか?気持ち良いですか?嬉しいなぁ」
本当に嬉しそうに言うマミちゃん。
マミちゃんの頭を撫でながら、上手すぎるフェラを堪能していると、我慢出来なくなってきた。
マミちゃんのスカートの中に手を突っ込んだ。
すると、あり得ないくらい大きなクリトリスに手が触れた。
マミ「アァッ!ダメぇっ!ダメっ!!」
慌てて身をよじるが、俺はそれを握ってしまった。
俺「・・・これって」
マミ「うぅ・・・、ごめんなさい・・・」
消えそうな声でマミちゃんが謝った。
俺はマミちゃんのデカいクリ・・・、いや・・・小さなチンポを握りながら、「男・・・なの?」と聞いた。
可愛い顔のマミちゃんが、男・・・。
正直パニクった。
まるっきり女にしか見えなかった。
ニューハーフとかよくテレビに出てくるが、何となく不自然な感じがすると思っていた。
だけどマミちゃんはまるっきり判らなかった。
マミ「ごめんなさい・・・、言えなかったです・・・」
泣きそうな顔で言うマミちゃん。
可愛らしい顔のマミちゃんが、可愛らしい服を着て、女の子そのものの姿・・・。
しかも超美少女の姿・・・。
俺は急にどうでもよくなった。
(これだけ可愛ければ男でもいいんじゃね?)
俺は黙ってマミちゃんにキスをした。
マミちゃんは驚いて目を見開いたが、すぐに目を閉じて舌を絡めてきた。
抱き締めてキスをして、服を脱がせていく。
さっきとは違ってマミちゃんも無抵抗だ。
服を脱がせると可愛らしい下着姿になった。
ピンクの可愛らしいブラに、お揃いのショーツ。
ただ、ショーツの股間部分はもっこりと盛り上がっている・・・。
ブラを脱がせると、当然のことだがぺったんこの胸が姿を見せる。
マミちゃんは潤んだ目で俺を見つめるだけだ。
俺は、その乳首に舌を這わせる。
カチカチになった乳首を、女性にするように舐めていく。
マミ「ん、あ・・・、んんっ、気持ち良い・・・」
可愛い顔でマミちゃんがあえぐ。
もう片方の乳首も指で触っていく。
マミ「ふぁあぁ、それ、気持ちいいぃ・・・、あぁ、ん、あぁ」
マミちゃんは相変わらず潤んだ瞳で俺を見続けるが、口がだらしなく開いてきた。
俺は乳首を舐めながらマミちゃんのショーツを脱がしていく・・・。
マミ「は、恥ずかしいよぉ・・・」
泣きそうな顔で言うマミちゃん。
だが俺は一気に脱がせた。
すると、かなり小ぶりな勃起したチンポが姿を現した。
仮性包茎のそれは、子供みたいで妙に可愛らしかった。
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マミ「ダメぇ、そこは・・・、触っちゃダメぇ・・・」
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