可愛いと思ってた後輩とまさかの展開【エッチ体験談】
大学の飲み会の帰りのこと
俺は後輩の女の子とアパートが一緒だったので、毎回その子と一緒に帰ってた。
その後輩を仮に真琴と名付けておく。
時をかける少女の真琴に雰囲気が似てて、胸はないんだけどスレンダーで華奢なところとかが似ていた。
でも独特の人懐っこさがあって、正直ちょっと異性として惹かれてはいた。
俺の部屋は一階、真琴の部屋は三階だったのでアパートに着いたら
「じゃ、夜更かしすんなよ」
って言って俺は自分の部屋に入ろうとした。
「先輩、すぐ寝ますか?もうちょいお話とかしませんか?」
と、上目遣いと言うよりは顔を上げて話すように聞いてきて
「いいよ、じゃあ上がる?」
と平常心を装って部屋に招いた。
正直、酒のせいにしてボディータッチくらいはできるかなーって期待はしてた。
「先輩の家に上がるの初めてですね、あーゴミ溜めてる!駄目じゃないですかー」
グダグダ言いつつ、荷物を置いて部屋のこたつに潜り込む。
「何か飲む?」
「お茶があればいただきたいです。お酒はもういいです」
酔いがさめてきてるとはいえ、お互い酒弱いくせに飲み会では結構飲んでいた。
二人分のお茶をグラスについで、俺もこたつに潜り込む。
「ありがとーございます」
両手でグラスを持ってチビチビ飲みだす。
俺はというと、なーんか話題あるかなーとかボーっと考えていた。
で、結局その日の飲み会の話を中心に話出していったはずなんだけど、いつの間にか話題が恋愛方面にシフトしていく。
「先輩はどんな女の子が好みなんですか?浮いた話ききませんけど」
「色白でスタイルよくて優しくて料理がうまくて可愛い子」
「理想が高すぎます」
「まぁ理想だし」
「……やっぱり男の人は巨乳が好きなんですね」
「あー、スタイルいいっていうのは胸が大きいって意味じゃなくて身体のバランスがとれてるっていうか、線の綺麗な子って意味」
「あぁなるほど、例えば私みたいな」
「うんそう、お前はスタイルいいと思う」
冗談のつもりで言ったんだろう。
真顔で返したら赤面して少し黙ってしまった。
うわー失敗したかなーと思ってたら、上目遣いでこっちを見てきた。
「先輩は私を異性として見れるってことですか」
「……まぁ、正直ね。今もこたつで足あたってるだけで結構嬉しい」
ここで不思議そうな顔をする。
「足あたってるだけで嬉しいっておかしくないですか?先輩もしかして……」
「いや違う、言いたいことは分かるが違う。彼女はいたことあるから」
「その人とは何で別れちゃったんですか?」
で、ここで俺が黙ってしまう。
言っていいものかと少し悩むが、まぁ酒のせい酒のせいと自分に言い訳をする。
「俺さ、口でしてもらうのがすごい好きなんだけど、前の彼女は全然してくれなかったんだよ。それが原因」
「あー、フェラですか。嫌がる子は結構いますね、疲れますし」
普段あんまりこういう話をしない気になってる後輩が「フェラ」って単語を口にするもんだから、軽く勃った。
しかも「疲れますし」ってことは経験済みってわけで、真琴がフェラしてるのを想像してしまい、口元をじーっと見てしまった。
「真琴はどう?口でするの嫌なタイプ?」
「いや、私はむしろ好きです」
「へー」
俺は調子にのって、こたつの中で真琴の足を軽く触る。
ビクっとしたが、嫌がらないのでそのままふくらはぎを中心に触る。
「いっつもどんな感じでしてんの?」
「どんな感じって言っても、普通ですよ」
「ふーん、いいなー」
「何がですか」
「真琴のフェラ、気持ちよさそう」
ここで、真琴の足を触ってた俺の手を握ってくる。
酔いはさめてるはずなのに、酔ったときみたいにニヤーって笑う。
「してほしいですか?」
「してくれんの?」
「明日のお昼にお寿司とかどうですか先輩」
「してくれんのなら、寿司でも焼肉でも奢っちゃる」
ここで軽くキスされた。
「下脱いで、ベッドに寝てください」
言われるがままに下を脱いでベッドに仰向けで横になる。
この時点ですでにガッチガチに勃ってた。
真琴は俺に覆いかぶさるようにしてきて、また軽くキスをしてきた。
今度は真琴の頭を軽く抑えて舌をいれてみる。
「ん、んー」
ちょっと苦しそうにしてたけど、舌を絡めてこたえてくれた。
で、そのままディープキスしてたら真琴の指が俺の乳首に人差し指で細かく動かして刺激してくる。
「それやばい、気持ちいい」
キスをやめて、真琴はニヤニヤしながら今度は乳首に舌をはわせてくる。
右手で左を、舌で右を同時にせめてきて、それだけでイけそうなくらい気持ちいい。
「下も触って」
「ん」
吐息のような声で答えて、右手がチンコを軽く握って上下する。
その間もずっと乳首は舐められてる。
「気持ちいいですか?」
「やばい、これだけでイけるわ」
「それはまた今度にしましょう、今日は口でしてあげますから」
今度もあるのか!とか期待しただけでもうチンコがビクビクと反応。
で、真琴が身体を下にずらしてフェラを始めた。
最初から結構奥まで咥えて、クックッって感じで唇でしごくように刺激してくる。
ある程度上下運動が終わったら口を離して、亀頭を舌を回して舐めてくる。
「お前……上手過ぎ。やばいもうイきそう」
「早いですよ先輩」
ニヤニヤしながら唾液でベトベトのチンコをグチュグチュ言わせながら手コキしてくる。
これで一気にゾクゾクって背中が震えるように射精感が高まった。
「駄目だ、イく。咥えて」
俺が言うとすぐに咥えて、最初のより強めに、激しく頭を振ってくる。
唾液がすごい出て滑りがよかったので、添えられた手の刺激も重なって一気にきた。
イく瞬間、軽く真琴の頭を抑えて自分からも腰を振ってしまった。
そのまま口の中にドクドクと大量に射精。
久しぶりの射精だったので10秒くらいは出ていた気がする。
その間も口をすぼめて搾り出すように動いてくれて、今までで最高の射精だったと思う。
最後の一滴まで吸い出してくれて、ようやく真琴が身体を起こした。
で、軽く上向いてコクって飲んでしまった。
「先輩多すぎですよ、まぁ逆に飲みやすかったですけど」
「すまん、でもすごい気持ちよかった。お前上手過ぎだわ」
「明日のお昼はお寿司で夜は焼肉ですからね」
「二食もたかる気かよ、じゃあ明日は乳首責めと手コキでイかせてもらおうかな」
「えへへ、いいですよ」
この時の笑顔が最高に可愛くて、完全に惚れてしまった。
翌日は約束どおり寿司と焼肉を奢り、夜にまた抜いてもらってエッチもした。
はっきり言葉にはしてないが、多分これはもう恋人関係なんだろう。
……と思うが、浮気されても嫌なんで、日を改めてきちんと告白しようと思う。
お粗末様でした
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俺は後輩の女の子とアパートが一緒だったので、毎回その子と一緒に帰ってた。
その後輩を仮に真琴と名付けておく。
時をかける少女の真琴に雰囲気が似てて、胸はないんだけどスレンダーで華奢なところとかが似ていた。
でも独特の人懐っこさがあって、正直ちょっと異性として惹かれてはいた。
俺の部屋は一階、真琴の部屋は三階だったのでアパートに着いたら
「じゃ、夜更かしすんなよ」
って言って俺は自分の部屋に入ろうとした。
「先輩、すぐ寝ますか?もうちょいお話とかしませんか?」
と、上目遣いと言うよりは顔を上げて話すように聞いてきて
「いいよ、じゃあ上がる?」
と平常心を装って部屋に招いた。
正直、酒のせいにしてボディータッチくらいはできるかなーって期待はしてた。
「先輩の家に上がるの初めてですね、あーゴミ溜めてる!駄目じゃないですかー」
グダグダ言いつつ、荷物を置いて部屋のこたつに潜り込む。
「何か飲む?」
「お茶があればいただきたいです。お酒はもういいです」
酔いがさめてきてるとはいえ、お互い酒弱いくせに飲み会では結構飲んでいた。
二人分のお茶をグラスについで、俺もこたつに潜り込む。
「ありがとーございます」
両手でグラスを持ってチビチビ飲みだす。
俺はというと、なーんか話題あるかなーとかボーっと考えていた。
で、結局その日の飲み会の話を中心に話出していったはずなんだけど、いつの間にか話題が恋愛方面にシフトしていく。
「先輩はどんな女の子が好みなんですか?浮いた話ききませんけど」
「色白でスタイルよくて優しくて料理がうまくて可愛い子」
「理想が高すぎます」
「まぁ理想だし」
「……やっぱり男の人は巨乳が好きなんですね」
「あー、スタイルいいっていうのは胸が大きいって意味じゃなくて身体のバランスがとれてるっていうか、線の綺麗な子って意味」
「あぁなるほど、例えば私みたいな」
「うんそう、お前はスタイルいいと思う」
冗談のつもりで言ったんだろう。
真顔で返したら赤面して少し黙ってしまった。
うわー失敗したかなーと思ってたら、上目遣いでこっちを見てきた。
「先輩は私を異性として見れるってことですか」
「……まぁ、正直ね。今もこたつで足あたってるだけで結構嬉しい」
ここで不思議そうな顔をする。
「足あたってるだけで嬉しいっておかしくないですか?先輩もしかして……」
「いや違う、言いたいことは分かるが違う。彼女はいたことあるから」
「その人とは何で別れちゃったんですか?」
で、ここで俺が黙ってしまう。
言っていいものかと少し悩むが、まぁ酒のせい酒のせいと自分に言い訳をする。
「俺さ、口でしてもらうのがすごい好きなんだけど、前の彼女は全然してくれなかったんだよ。それが原因」
「あー、フェラですか。嫌がる子は結構いますね、疲れますし」
普段あんまりこういう話をしない気になってる後輩が「フェラ」って単語を口にするもんだから、軽く勃った。
しかも「疲れますし」ってことは経験済みってわけで、真琴がフェラしてるのを想像してしまい、口元をじーっと見てしまった。
「真琴はどう?口でするの嫌なタイプ?」
「いや、私はむしろ好きです」
「へー」
俺は調子にのって、こたつの中で真琴の足を軽く触る。
ビクっとしたが、嫌がらないのでそのままふくらはぎを中心に触る。
「いっつもどんな感じでしてんの?」
「どんな感じって言っても、普通ですよ」
「ふーん、いいなー」
「何がですか」
「真琴のフェラ、気持ちよさそう」
ここで、真琴の足を触ってた俺の手を握ってくる。
酔いはさめてるはずなのに、酔ったときみたいにニヤーって笑う。
「してほしいですか?」
「してくれんの?」
「明日のお昼にお寿司とかどうですか先輩」
「してくれんのなら、寿司でも焼肉でも奢っちゃる」
ここで軽くキスされた。
「下脱いで、ベッドに寝てください」
言われるがままに下を脱いでベッドに仰向けで横になる。
この時点ですでにガッチガチに勃ってた。
真琴は俺に覆いかぶさるようにしてきて、また軽くキスをしてきた。
今度は真琴の頭を軽く抑えて舌をいれてみる。
「ん、んー」
ちょっと苦しそうにしてたけど、舌を絡めてこたえてくれた。
で、そのままディープキスしてたら真琴の指が俺の乳首に人差し指で細かく動かして刺激してくる。
「それやばい、気持ちいい」
キスをやめて、真琴はニヤニヤしながら今度は乳首に舌をはわせてくる。
右手で左を、舌で右を同時にせめてきて、それだけでイけそうなくらい気持ちいい。
「下も触って」
「ん」
吐息のような声で答えて、右手がチンコを軽く握って上下する。
その間もずっと乳首は舐められてる。
「気持ちいいですか?」
「やばい、これだけでイけるわ」
「それはまた今度にしましょう、今日は口でしてあげますから」
今度もあるのか!とか期待しただけでもうチンコがビクビクと反応。
で、真琴が身体を下にずらしてフェラを始めた。
最初から結構奥まで咥えて、クックッって感じで唇でしごくように刺激してくる。
ある程度上下運動が終わったら口を離して、亀頭を舌を回して舐めてくる。
「お前……上手過ぎ。やばいもうイきそう」
「早いですよ先輩」
ニヤニヤしながら唾液でベトベトのチンコをグチュグチュ言わせながら手コキしてくる。
これで一気にゾクゾクって背中が震えるように射精感が高まった。
「駄目だ、イく。咥えて」
俺が言うとすぐに咥えて、最初のより強めに、激しく頭を振ってくる。
唾液がすごい出て滑りがよかったので、添えられた手の刺激も重なって一気にきた。
イく瞬間、軽く真琴の頭を抑えて自分からも腰を振ってしまった。
そのまま口の中にドクドクと大量に射精。
久しぶりの射精だったので10秒くらいは出ていた気がする。
その間も口をすぼめて搾り出すように動いてくれて、今までで最高の射精だったと思う。
最後の一滴まで吸い出してくれて、ようやく真琴が身体を起こした。
で、軽く上向いてコクって飲んでしまった。
「先輩多すぎですよ、まぁ逆に飲みやすかったですけど」
「すまん、でもすごい気持ちよかった。お前上手過ぎだわ」
「明日のお昼はお寿司で夜は焼肉ですからね」
「二食もたかる気かよ、じゃあ明日は乳首責めと手コキでイかせてもらおうかな」
「えへへ、いいですよ」
この時の笑顔が最高に可愛くて、完全に惚れてしまった。
翌日は約束どおり寿司と焼肉を奢り、夜にまた抜いてもらってエッチもした。
はっきり言葉にはしてないが、多分これはもう恋人関係なんだろう。
……と思うが、浮気されても嫌なんで、日を改めてきちんと告白しようと思う。
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