久しぶりの夫婦生活で悟ったこと【エッチ体験談】
昨日の夜、久しぶりに妻、佳子を抱いた。
高校生の娘は部活の合宿で不在、久しぶりの夫婦水入らずで
妻も結構その気になっていたのだろう。
夕食の後、それとはなしに合図を送ると恥ずかしそうに目を伏せて「ばか。」と小声で呟いた。
「お風呂、行って来る・・・」
妻が浴槽に入ったのを確認して、自分も脱衣所に入る。
すりガラスの向こうに白い妻の裸身がチラチラ見える。
きちんとおかれた衣服の下に、今の今まで妻が身に着けていた下着が隠すように置かれている。
飾り気のないシームレスのブラと、それとお揃いの水色のショーツだ。
そっとショーツを摘み上げて、ウェスト部分から中を広げると今日一日の分泌物ですっかり色が変わったクロッチが眼に飛び込んでくる。
(うわぁ、こんなに汚して・・・)
淫靡なオリモノ臭を夢中で嗅ぎながら手早く裸になると、すでに硬くなっているペニスが生き物の様に脈打っている。
「佳子、いいかい。」
「えっ! ちょ、ちょっと・・・なんで?」
引き戸を開けて中に入ると慌てて湯船に身を沈める妻。
手で乳房をかばいながらほんのり上気させた顔を俯き加減にして何やらぶつぶつ文句を言っている。
浴槽の中に黒いヘアがゆらゆら揺れて、それを必死で隠そうとモジモジ太腿を擦り合わせている姿が妙にそそられる。
「ほら、これ。」
大きくなっているペニスを眼の前に突きだすと慌てて視線を逸らす。
「・・・ヤダ。 どうしちゃったのぉ?」
「大きいだろ。」
「・・・」
「さわってよ。」
無理やり手を取って握らせる。 顔を背けながらしぶしぶ握る妻。
かばっていた手がなくなり、大きくて柔らかそうな乳房がお湯にプカプカ浮かぶ。
人差し指の先ほどの薄茶色の乳首がしこり立ち上がっている。
「しごいて・・・シコシコって・・・」
白いほっそりした指で握られ、リズミカルにしごかれるとあっという間に射精感が押し寄せてくる。 久しぶりの妻の手コキは、それほど甘美な行為なのだ。
「ああ・・・気持ちいい・・・もう、出そうだ・・・」
「・・・もう?」
何も言わないのに、もう片方の手を睾丸の袋から肛門に這わせる。
顔を寄せた妻の荒い息遣いがペニスを刺激する。
「佳子・・・もう出すよ・・・ああ、出る、出る、出る!」
久しぶりの射精はあっけなかった。 一射目は妻のまぶたから口元に、二射目は喉元から湯船に溜まっていたザーメンを勢いよく飛ばした。
「もぉ・・・顔にかかっちゃったじゃない・・・」
「佳子、咥えて・・・キレイにしてくれ・・・」
頭を押さえて、うなだれたペニスを口元に向かわせる。 妻は諦めたように舐めだすとやがてパクッと咥えてねっとり舌を絡ませる。
「パパの液、相変わらず苦い・・・」
「今度は佳子の番だ。 マットの上に仰向けになって・・・」
おずおずとマットに横になる妻の両脚を大きく割開く。
「あっ! ダメ!」
経産婦とは思えないくらい小さなヴァギナを押し開き、ピンク色の膣肉を晒すと可愛らしいおちょぼ口からトロトロと透明なジュースが溢れてきている。
「うわぁ、こんなに濡らして・・・」
羞恥で赤く染まった妻の顔を見ていると、再びペニスに力が湧いてくる気がする。
今年40歳になる妻。 ここ数年かなり太ったが、近頃高校生の娘とダイエットをしているらしく、体型はまだ許容範囲内だ。
大きなおっぱいは少し垂れ気味だが、ウェスト周りや二の腕、太腿には余分な贅肉は付いておらず、十分オンナとしての魅力を維持している。
「そんなじろじろ見ないで・・・明るいから恥ずかしいわ。」
妻にのしかかり、唇を合わせる。 無理やり唇をこじ開け舌を吸いだすと、妻も積極的に絡めてくる。 お互い舌を絡め合い、二人の唾液が顔中をドロドロにする。
唇から乳首へ、さらに下腹部から女陰へと徐々に舐め下し、やがてひっそりと隠れているクリトリスに舌先を集中すると、最初はおとなしかった妻の吐息も次第に大きな喘ぎ声へと変わって行く。
「くうぅ・・・ダメダメェ・・・ソコばっかりするのは止めて! おかしくなっちゃうぅ!」
「クリが感じるんだ? そうなんだろ?」
かぶりを振って耐える妻の乳房を鷲掴みにして、こりこりに硬くなっている美味しそうな乳首を乱暴に摘み上げると、むっちり熟し切った躰を捩り、腰を跳ね上げて悶え狂う妻、佳子。
何年も忘れていたオンナの悦びを素直に受け入れている。
「お願い! もうダメ! イキそう! イキそうなの!」
「イって良いんだよ。 イクんだ。 佳子!」
「イク、イク、イクぅぅぅ! イッちゃうぅぅ・・・」
浴室の中に妻の悦びの声が響き渡る。 その瞬間、躰を硬直させ両脚をぴんと伸ばした妻は、うつろな視線を天井に漂わせながら、久しく忘れていたオンナを取り戻しているようだった。
風呂から上がり、リビングでワインを飲む。
妻はバスタオルを巻いていたが、盛んに胸元の合わせ目を気にしている。
「バスタオルなんか取っちゃえよ。」
「イヤよ。 おばさん体形で恥ずかしいんだもん。」
バスタオルから覗く白くなまめかしい太腿に思わずドキッとしてしまう。
「佳子の躰、綺麗だよ。 若い頃のまんまだ。」
交際を始めると、それまで遊んでいたチャラくてケバい女たちとは全く違う、つつましく控えめな佳子にどんどん惹かれて行った自分。 初めてのホテル、羞恥で真っ赤になりながら必死で痛みを我慢していた、けなげな佳子。 シーツに残った処女の証し。
その後、結婚して子供が授かり、日々の暮らしに追われるようになると、いつの間にか佳子は妻から母に、そして家族になっていた。
「何年振りだろう。」
「あの子が中学2年の修学旅行の時以来かな・・・もう2年以上もご無沙汰・・・」
「今夜は寝かさないからね。」
「ムリムリ、だってパパもう眠たそうなんだもん。」
妻の横の場所を移すと唇を重ねる。 ついばむ様なキスからやがて唾液を交換するディープなキスに変わる。 バスタオルを剥ぎ取り、量感のあるたわわな乳房を揉みしだくと息を荒げた妻が股間に手を伸ばしてくる。
「大きいだろ。」
「わかんない。 パパしか知らないから・・・でも、熱いし・・・それに堅い。」
「欲しいのかい。」
「・・・欲しいわ。 入れて・・・」
ソファに座っている妻にのしかかると、すっかり濡れそぼり、準備が出来ているクレパスにそっとあてがい、一気に奥まで刺し貫く。
「あぅうううっ・・・いきなり・・・そんな深くまで・・・」
久しく使っていなかった膣肉がメリメリと押し広げられる。
「どう? 久しぶりのチ〇ポは・・・」
「・・・少し痛いけど・・・大丈夫・・・」
「久しぶりだから佳子のナカ、狭く感じるよ。 キツキツだ・・・」
ゆっくり抜き差しすると、よほど感じるのかしがみついてくる。
「オマ〇コいいのかい・・・」
「いい、キモチイイわ・・・もっと突いて・・・」
「オマ〇コ気持ちいいって言って。」
「言えないわ・・・恥ずかしい・・・」
「やめちゃうよ。 オマ〇コいいって言って。」
「・・・オマ・・・〇コいい・・・バカ。」
「オマ〇コ気持ちいい。」
「・・・オマ〇コ・・・気持ちいい・・・イヤ、恥ずかしい・・・」
「チ〇ポでイカせて。」
「・・・チ・・・ポで・・・」
「チンポ、ハメハメして。」
「・・・チ〇・・・ポハメハメ・・・やだぁ・・・」
恥かしがる妻を見ながら、順番に体位を変える。 騎乗位やバック、
壁に手をつかせて立ったままでの交姦、すでに何度も気を遣ってしまっている佳子は壊れた人形の様に力なくされるがままになっている。
風呂場で一度出していたが、さすがに我慢できなくなってくる。
再び正常位で交わりながら、数えきれないくらいイカされて息も絶え絶えの愛妻、佳子に最後のラストスパートをかける。
「イクよ。 出すよ、佳子。 中でいいね。」
「中にちょうだい! パパの熱いの中にちょうだい!」
ドロドロのヴァギナをメチャクチャに突き上げる。
「イクうぅ! またイっちゃうぅぅ!」
汗で光った豊満な乳房が激しく踊り、眉間にしわを寄せ、歯を食いしばって耐える佳子に本日一番のエクスタシーが訪れる。
一番奥の突き当りで肉棒は爆発した。
「・・・あぁぁ・・・奥に入って行く・・・パパの精子が中に入って行くわ・・・」
間欠泉の様に何度も奥でしぶきながら、夢中で唇を貪る。
夫の唾液を飲み下しながら、悦びの余韻に浸っていた佳子がぽつんと呟く。
「今日は危ない日だから、出来ちゃうかも・・・」
「・・・いいよ。もう一人欲しいって思ってたんだ。」
「赤ちゃん出来ちゃうとまたエッチできなくなるわよ。」
「そんなの関係ないよ。 妊娠してもセックスするんだ。 いいだろ?」
萎えて小さくなったペニスが妻のヴァギナから抜け落ちると、大量のザーメンが溢れてくる。
「もぅ、またお風呂入んなきゃ・・・」
「風呂なんか入らなくていいよ。 さあ、ベッドに行こうよ。」
「今日はもうダメ。 壊れちゃう。」
「なに言ってんの? 今夜は徹底的に種付けだ。 覚悟しろよ。」
ふと覚悟しなければならないのは自分じゃないかと思いながら、飲みかけのワインを煽った。
そして今日は朝から妻の機嫌がいい。 いつもは話しかけてもろくに返事をしないが今日に限って自分の方から、パート先のことや娘の学校の事を話してくる。
やっぱり妻とはきちんとセックスするべきだ。
この歳になってやっと夫婦とはどうあるべきなのか分かったような気がする。
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高校生の娘は部活の合宿で不在、久しぶりの夫婦水入らずで
妻も結構その気になっていたのだろう。
夕食の後、それとはなしに合図を送ると恥ずかしそうに目を伏せて「ばか。」と小声で呟いた。
「お風呂、行って来る・・・」
妻が浴槽に入ったのを確認して、自分も脱衣所に入る。
すりガラスの向こうに白い妻の裸身がチラチラ見える。
きちんとおかれた衣服の下に、今の今まで妻が身に着けていた下着が隠すように置かれている。
飾り気のないシームレスのブラと、それとお揃いの水色のショーツだ。
そっとショーツを摘み上げて、ウェスト部分から中を広げると今日一日の分泌物ですっかり色が変わったクロッチが眼に飛び込んでくる。
(うわぁ、こんなに汚して・・・)
淫靡なオリモノ臭を夢中で嗅ぎながら手早く裸になると、すでに硬くなっているペニスが生き物の様に脈打っている。
「佳子、いいかい。」
「えっ! ちょ、ちょっと・・・なんで?」
引き戸を開けて中に入ると慌てて湯船に身を沈める妻。
手で乳房をかばいながらほんのり上気させた顔を俯き加減にして何やらぶつぶつ文句を言っている。
浴槽の中に黒いヘアがゆらゆら揺れて、それを必死で隠そうとモジモジ太腿を擦り合わせている姿が妙にそそられる。
「ほら、これ。」
大きくなっているペニスを眼の前に突きだすと慌てて視線を逸らす。
「・・・ヤダ。 どうしちゃったのぉ?」
「大きいだろ。」
「・・・」
「さわってよ。」
無理やり手を取って握らせる。 顔を背けながらしぶしぶ握る妻。
かばっていた手がなくなり、大きくて柔らかそうな乳房がお湯にプカプカ浮かぶ。
人差し指の先ほどの薄茶色の乳首がしこり立ち上がっている。
「しごいて・・・シコシコって・・・」
白いほっそりした指で握られ、リズミカルにしごかれるとあっという間に射精感が押し寄せてくる。 久しぶりの妻の手コキは、それほど甘美な行為なのだ。
「ああ・・・気持ちいい・・・もう、出そうだ・・・」
「・・・もう?」
何も言わないのに、もう片方の手を睾丸の袋から肛門に這わせる。
顔を寄せた妻の荒い息遣いがペニスを刺激する。
「佳子・・・もう出すよ・・・ああ、出る、出る、出る!」
久しぶりの射精はあっけなかった。 一射目は妻のまぶたから口元に、二射目は喉元から湯船に溜まっていたザーメンを勢いよく飛ばした。
「もぉ・・・顔にかかっちゃったじゃない・・・」
「佳子、咥えて・・・キレイにしてくれ・・・」
頭を押さえて、うなだれたペニスを口元に向かわせる。 妻は諦めたように舐めだすとやがてパクッと咥えてねっとり舌を絡ませる。
「パパの液、相変わらず苦い・・・」
「今度は佳子の番だ。 マットの上に仰向けになって・・・」
おずおずとマットに横になる妻の両脚を大きく割開く。
「あっ! ダメ!」
経産婦とは思えないくらい小さなヴァギナを押し開き、ピンク色の膣肉を晒すと可愛らしいおちょぼ口からトロトロと透明なジュースが溢れてきている。
「うわぁ、こんなに濡らして・・・」
羞恥で赤く染まった妻の顔を見ていると、再びペニスに力が湧いてくる気がする。
今年40歳になる妻。 ここ数年かなり太ったが、近頃高校生の娘とダイエットをしているらしく、体型はまだ許容範囲内だ。
大きなおっぱいは少し垂れ気味だが、ウェスト周りや二の腕、太腿には余分な贅肉は付いておらず、十分オンナとしての魅力を維持している。
「そんなじろじろ見ないで・・・明るいから恥ずかしいわ。」
妻にのしかかり、唇を合わせる。 無理やり唇をこじ開け舌を吸いだすと、妻も積極的に絡めてくる。 お互い舌を絡め合い、二人の唾液が顔中をドロドロにする。
唇から乳首へ、さらに下腹部から女陰へと徐々に舐め下し、やがてひっそりと隠れているクリトリスに舌先を集中すると、最初はおとなしかった妻の吐息も次第に大きな喘ぎ声へと変わって行く。
「くうぅ・・・ダメダメェ・・・ソコばっかりするのは止めて! おかしくなっちゃうぅ!」
「クリが感じるんだ? そうなんだろ?」
かぶりを振って耐える妻の乳房を鷲掴みにして、こりこりに硬くなっている美味しそうな乳首を乱暴に摘み上げると、むっちり熟し切った躰を捩り、腰を跳ね上げて悶え狂う妻、佳子。
何年も忘れていたオンナの悦びを素直に受け入れている。
「お願い! もうダメ! イキそう! イキそうなの!」
「イって良いんだよ。 イクんだ。 佳子!」
「イク、イク、イクぅぅぅ! イッちゃうぅぅ・・・」
浴室の中に妻の悦びの声が響き渡る。 その瞬間、躰を硬直させ両脚をぴんと伸ばした妻は、うつろな視線を天井に漂わせながら、久しく忘れていたオンナを取り戻しているようだった。
風呂から上がり、リビングでワインを飲む。
妻はバスタオルを巻いていたが、盛んに胸元の合わせ目を気にしている。
「バスタオルなんか取っちゃえよ。」
「イヤよ。 おばさん体形で恥ずかしいんだもん。」
バスタオルから覗く白くなまめかしい太腿に思わずドキッとしてしまう。
「佳子の躰、綺麗だよ。 若い頃のまんまだ。」
交際を始めると、それまで遊んでいたチャラくてケバい女たちとは全く違う、つつましく控えめな佳子にどんどん惹かれて行った自分。 初めてのホテル、羞恥で真っ赤になりながら必死で痛みを我慢していた、けなげな佳子。 シーツに残った処女の証し。
その後、結婚して子供が授かり、日々の暮らしに追われるようになると、いつの間にか佳子は妻から母に、そして家族になっていた。
「何年振りだろう。」
「あの子が中学2年の修学旅行の時以来かな・・・もう2年以上もご無沙汰・・・」
「今夜は寝かさないからね。」
「ムリムリ、だってパパもう眠たそうなんだもん。」
妻の横の場所を移すと唇を重ねる。 ついばむ様なキスからやがて唾液を交換するディープなキスに変わる。 バスタオルを剥ぎ取り、量感のあるたわわな乳房を揉みしだくと息を荒げた妻が股間に手を伸ばしてくる。
「大きいだろ。」
「わかんない。 パパしか知らないから・・・でも、熱いし・・・それに堅い。」
「欲しいのかい。」
「・・・欲しいわ。 入れて・・・」
ソファに座っている妻にのしかかると、すっかり濡れそぼり、準備が出来ているクレパスにそっとあてがい、一気に奥まで刺し貫く。
「あぅうううっ・・・いきなり・・・そんな深くまで・・・」
久しく使っていなかった膣肉がメリメリと押し広げられる。
「どう? 久しぶりのチ〇ポは・・・」
「・・・少し痛いけど・・・大丈夫・・・」
「久しぶりだから佳子のナカ、狭く感じるよ。 キツキツだ・・・」
ゆっくり抜き差しすると、よほど感じるのかしがみついてくる。
「オマ〇コいいのかい・・・」
「いい、キモチイイわ・・・もっと突いて・・・」
「オマ〇コ気持ちいいって言って。」
「言えないわ・・・恥ずかしい・・・」
「やめちゃうよ。 オマ〇コいいって言って。」
「・・・オマ・・・〇コいい・・・バカ。」
「オマ〇コ気持ちいい。」
「・・・オマ〇コ・・・気持ちいい・・・イヤ、恥ずかしい・・・」
「チ〇ポでイカせて。」
「・・・チ・・・ポで・・・」
「チンポ、ハメハメして。」
「・・・チ〇・・・ポハメハメ・・・やだぁ・・・」
恥かしがる妻を見ながら、順番に体位を変える。 騎乗位やバック、
壁に手をつかせて立ったままでの交姦、すでに何度も気を遣ってしまっている佳子は壊れた人形の様に力なくされるがままになっている。
風呂場で一度出していたが、さすがに我慢できなくなってくる。
再び正常位で交わりながら、数えきれないくらいイカされて息も絶え絶えの愛妻、佳子に最後のラストスパートをかける。
「イクよ。 出すよ、佳子。 中でいいね。」
「中にちょうだい! パパの熱いの中にちょうだい!」
ドロドロのヴァギナをメチャクチャに突き上げる。
「イクうぅ! またイっちゃうぅぅ!」
汗で光った豊満な乳房が激しく踊り、眉間にしわを寄せ、歯を食いしばって耐える佳子に本日一番のエクスタシーが訪れる。
一番奥の突き当りで肉棒は爆発した。
「・・・あぁぁ・・・奥に入って行く・・・パパの精子が中に入って行くわ・・・」
間欠泉の様に何度も奥でしぶきながら、夢中で唇を貪る。
夫の唾液を飲み下しながら、悦びの余韻に浸っていた佳子がぽつんと呟く。
「今日は危ない日だから、出来ちゃうかも・・・」
「・・・いいよ。もう一人欲しいって思ってたんだ。」
「赤ちゃん出来ちゃうとまたエッチできなくなるわよ。」
「そんなの関係ないよ。 妊娠してもセックスするんだ。 いいだろ?」
萎えて小さくなったペニスが妻のヴァギナから抜け落ちると、大量のザーメンが溢れてくる。
「もぅ、またお風呂入んなきゃ・・・」
「風呂なんか入らなくていいよ。 さあ、ベッドに行こうよ。」
「今日はもうダメ。 壊れちゃう。」
「なに言ってんの? 今夜は徹底的に種付けだ。 覚悟しろよ。」
ふと覚悟しなければならないのは自分じゃないかと思いながら、飲みかけのワインを煽った。
そして今日は朝から妻の機嫌がいい。 いつもは話しかけてもろくに返事をしないが今日に限って自分の方から、パート先のことや娘の学校の事を話してくる。
やっぱり妻とはきちんとセックスするべきだ。
この歳になってやっと夫婦とはどうあるべきなのか分かったような気がする。
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