目を覚ましたら従妹が俺のを咥えてた【エロ体験談】
ある朝、前日からいとこのM(兄)S(妹)が泊りにきていた。
昼、なにか体がビクッとなる感覚でおきた。
布団の下半身あたりをめくるとSがチン○をくわえてた。
S「あ…おきた?」
俺「そりゃおまえ…てかMは?」
S「でかけたみたいだよ?」
しごきながら言う。
俺「なんだ、ならいいか…ってなにしてんだよ」
S「おっきくなってたからかわいくてつい…えへっ」
俺「えへじゃないぞこの変態」
S「え~気持ちよかったしょ?寝てるのに腰びくってなってたよ?」
俺「まあ気持ちいいけどな~」
S「でしょ?いっぱいしたげる~」
また口に入れ、本当にフェラがうまい。
でもゆっくりすぎて満足できず、頭をつかんでもっと奥にぐいぐいつっこんだ。
S「ちょっと待ってオエッてなるからこれ以上入らないよ!おっきすぎ!」
俺「いやSの口がちっちゃいんだって。もっと激しくしてくれない?」
S「ん…」
ゆっくりフェラ
ちょっと早くなった気がするけど…
また頭をつかみぐいぐいつっこんだ。
S「んんん!」
手をはなすとハアハアいいながら
S「もーくるしいしょやー」
俺「ごめんごめん」
太ももをつかんでぐいとひっぱると
S「やー襲われちゃう」
笑顔でいったので
俺「うれしいくせに!」
ズボンをぬがすとパンツ一枚になり手を入れるともうびちゃびちゃ
俺「またチン○なめてぬれたの?昨日もだったな?変態ちゃん?」
S「Yくんには言われたくないもん」
また赤面でかわいくてかわいくて、脚をつかんでまんぐり返し状態にすると
S「待ってこのかっこはずかしい だめ!」
おかまいなしにパンツの上からマン○に口と鼻をつけて匂いをかぐふりをすると
S「本当にだめ はずかしくて死んじゃう…」
耳まで真っ赤にして…
かわいくてかわいくて。
パンツをぬがしてマン○にチン○をこすりながら
俺「どうしてほしい~?」
S「はやくいれて」
俺「なにを?」
S「おちんちん!」
奥までつっこんでガンガン腰をうちつけると
S「待っていきなり激しすぎ待って~」
気持ちよすぎてまてるわけもなく。
途中でバックにかえようとしたとき…
玄関のほうからガチャガチャ音がしたのでいそいで寝たふり。
Mが帰ってきた
M「まだ寝てんのか。」
ベッドに背をむけてゲームをしはじめた。
くそータイミング悪すぎだ。
寝返りをうつとMは背中をむけて寝たふり。
我慢できない俺は手をのばしズボンの上からマン○をいじると、ズボンの上からでも温かさがつたわってきた。
Mがトイレに行ったので、急いでズボンとパンツをずらす程度に脱がして挿入
S「ばれちゃうよ…」
俺「でも我慢できないよ」
S「うちも…」
下半身だけぴったりくっついて上半身はできるだけはなれて横向きにねながら後ろからゆっくりゆっくりしてた。
Mがもどってきて
M「ひどい寝相だな」
とはつぶやいていたけど気付かなかったようでまたゲーム。
後ろからずんずんゆっくりつくと必死に声を我慢していたのか、Sの体がすこし震えていた。
またゆっくりゆっくりつく。
またMがトイレのときを見計らって口を手でふさぎながら、ガンガン腰をうちつけてお尻にあたってペチペチなるのに興奮しながら激しくした。
最後はフェラしてもらい、口に出すと苦いといいながらも飲んだ。
また寝たふりをしながらメールで
S「昨日も長かったけど今日もいっぱい長い時間いれてたけどYくん出すの遅い人なの?」
俺「いや…ゆっくりだったからだよ。激しくしたらきっとすぐいっちゃう(笑)
と送ると
S「じゃあ今度ためしに激しくしようね!」
俺「わかったよ変態ちゃん」
S「Yくん大好き~」
俺「俺も」
そしてなにごともなかったように、今まで寝てたかのように起きた。
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昼、なにか体がビクッとなる感覚でおきた。
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S「あ…おきた?」
俺「そりゃおまえ…てかMは?」
S「でかけたみたいだよ?」
しごきながら言う。
俺「なんだ、ならいいか…ってなにしてんだよ」
S「おっきくなってたからかわいくてつい…えへっ」
俺「えへじゃないぞこの変態」
S「え~気持ちよかったしょ?寝てるのに腰びくってなってたよ?」
俺「まあ気持ちいいけどな~」
S「でしょ?いっぱいしたげる~」
また口に入れ、本当にフェラがうまい。
でもゆっくりすぎて満足できず、頭をつかんでもっと奥にぐいぐいつっこんだ。
S「ちょっと待ってオエッてなるからこれ以上入らないよ!おっきすぎ!」
俺「いやSの口がちっちゃいんだって。もっと激しくしてくれない?」
S「ん…」
ゆっくりフェラ
ちょっと早くなった気がするけど…
また頭をつかみぐいぐいつっこんだ。
S「んんん!」
手をはなすとハアハアいいながら
S「もーくるしいしょやー」
俺「ごめんごめん」
太ももをつかんでぐいとひっぱると
S「やー襲われちゃう」
笑顔でいったので
俺「うれしいくせに!」
ズボンをぬがすとパンツ一枚になり手を入れるともうびちゃびちゃ
俺「またチン○なめてぬれたの?昨日もだったな?変態ちゃん?」
S「Yくんには言われたくないもん」
また赤面でかわいくてかわいくて、脚をつかんでまんぐり返し状態にすると
S「待ってこのかっこはずかしい だめ!」
おかまいなしにパンツの上からマン○に口と鼻をつけて匂いをかぐふりをすると
S「本当にだめ はずかしくて死んじゃう…」
耳まで真っ赤にして…
かわいくてかわいくて。
パンツをぬがしてマン○にチン○をこすりながら
俺「どうしてほしい~?」
S「はやくいれて」
俺「なにを?」
S「おちんちん!」
奥までつっこんでガンガン腰をうちつけると
S「待っていきなり激しすぎ待って~」
気持ちよすぎてまてるわけもなく。
途中でバックにかえようとしたとき…
玄関のほうからガチャガチャ音がしたのでいそいで寝たふり。
Mが帰ってきた
M「まだ寝てんのか。」
ベッドに背をむけてゲームをしはじめた。
くそータイミング悪すぎだ。
寝返りをうつとMは背中をむけて寝たふり。
我慢できない俺は手をのばしズボンの上からマン○をいじると、ズボンの上からでも温かさがつたわってきた。
Mがトイレに行ったので、急いでズボンとパンツをずらす程度に脱がして挿入
S「ばれちゃうよ…」
俺「でも我慢できないよ」
S「うちも…」
下半身だけぴったりくっついて上半身はできるだけはなれて横向きにねながら後ろからゆっくりゆっくりしてた。
Mがもどってきて
M「ひどい寝相だな」
とはつぶやいていたけど気付かなかったようでまたゲーム。
後ろからずんずんゆっくりつくと必死に声を我慢していたのか、Sの体がすこし震えていた。
またゆっくりゆっくりつく。
またMがトイレのときを見計らって口を手でふさぎながら、ガンガン腰をうちつけてお尻にあたってペチペチなるのに興奮しながら激しくした。
最後はフェラしてもらい、口に出すと苦いといいながらも飲んだ。
また寝たふりをしながらメールで
S「昨日も長かったけど今日もいっぱい長い時間いれてたけどYくん出すの遅い人なの?」
俺「いや…ゆっくりだったからだよ。激しくしたらきっとすぐいっちゃう(笑)
と送ると
S「じゃあ今度ためしに激しくしようね!」
俺「わかったよ変態ちゃん」
S「Yくん大好き~」
俺「俺も」
そしてなにごともなかったように、今まで寝てたかのように起きた。
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