先輩にしつこく頼まれてやった嘘のような話【寝取り体験談】
寝盗られ願望と言うのは、AVの世界だけの話だけだと思っていました。
仲良くさせてもらっていて、何度も家にもお邪魔させてもらっている会社の先輩がいました。
家も近いし、綺麗な奥さんにも会えるので、内心家にお邪魔するのを楽しみにしたりもしていました。
今はもう単身赴任で転勤して、近くにはいないのですが…
その先輩と2人で飲んでいる時に、
「お前、俺の女房抱けるか?」と聞かれて、冗談だと思って、
「綺麗だし、全然行けますよ!」と答えると、先輩が真顔になり、
「だったら、一度でいいから、抱いてやってくれ。」と言われました。
その時は完全に冗談と思って、流して終わりましたが、それからも喫煙所に二人になった時や飲みに行った時にもしつこく言われ続け、その間にも家にお邪魔させてもらい、品定めをするような目で奥さんを見るようになってしまっていましたが、理性は保っていました。
半年くらい粘ったのですが、あまりにも先輩がしつこい為に、「一度だけ」と条件を付けました。
手順は、俺と先輩が少し飲んで、先輩の家にいつものようにお邪魔して、そこから3人で飲み、奥さんを酔い潰してから…という流れでした。
先輩と2人で飲んでいる時から、開き直るしかない俺はいくら飲んでも酔えない状態でした。
先輩はそこそこ飲んで、そこからいつものようにお邪魔することになりました。
出来ればしたくなかったのですが、そういう時に限って、奥さんは素足にスカートで、絨毯の上で足を組み直したりする姿に酒が入っているせいか色気を感じてしまっていました。
2人で奥さんをヨイショしながら、飲ませていると、徐々に奥さんが酔っていくのと同時に俺の酔いは冷めていくような気がしました。
緊張し始める頃には、奥さんは完全に出来上がったものの、まだ潰れるまではいきませんでした。
我慢できなくなったのは先輩でした。
そして、俺に奥さんをおんぶさせて、寝室へと先輩が先に立って案内してくれました。
俺は奥さんをベッドに寝かせると、まだ奥さんは飲み足り無さそうな事を言っていましたが、先輩が怖い目つきを俺に見せて、口を「いいから」と動かしました。
そこからは俺も開き直るしかなく、ベッドの脇で服を脱いで、パンツ姿になりました。
奥さんの脇に腰を掛けて、まだうわ言を言っていた奥さんの服を丁寧に脱がしに掛かりました。
途中で奥さんが気付いて、弱々しい抵抗を受けましたが、「そばにご主人はいない」と言うと、抵抗が無くなりました。
綺麗な奥さんの白い肌が露わになっていくたびに緊張が増していました。
先輩は傍でビデオカメラを片手にフラフラとしていました。
奥さんは先輩とは16年以上もそういう事が無いとか言いながらも、俺のを咥え、素直に感じてくれていたりもしました。
緊張と酒のせいか、思っていたよりも長持ちしている間に奥さんを何度も満足させてしまい、俺も奥さんも汗だくで、俺が絶頂を迎えようとすると、先輩がまた口だけ動かして、「中で」と言ってきました。
そして、先輩の希望通りに奥さんの中で果てました。
奥さんの表情と先輩の表情を交互に見て、満足そうにしている二人を見ているうちに俺は調子に乗りました。
奥さんの上半身を持ち上げて、咥えさせると、「先輩は下で潰れてるから」と2回目を求めました。
奥さんもその気になり、奥さんを上にしたり、アナルを弄りながら、後ろからしてみたりして、最後はまた奥さんの中で果てました。
先輩はいつの間にか撮影を止めていて、ひっそりと部屋の隅で一人でしていました。
変わりに奥さんから溢れ出てくる白濁液を俺が撮影してやりました。
先輩を余韻に浸らせてやろうと思い、半ば無理やり奥さんを起こして、傍に置いてあったパジャマに下着を着けさせずに着替えさせると、リビングへと下りました。
先輩を探している振りをしながらも、奥さんのパジャマの中に手を入れて、遊んでいました。
奥さんは拒否することもなく、奥さんも楽しそうでした。
リビングを片づける振りをしながら、キッチンに移動すると、奥さんのパジャマのズボンを膝まで下ろして、下半身を弄りました。
「その気になっちゃうから、止めて」という奥さんに色っぽさを感じながら、連絡先を難なく交換しました。
そんな事をしているうちに、先輩が寝室から下りてきました。
慌てるのは奥さんだけなのも面白かったのですが、先輩はすっきりした顔つきをしていました。
先輩の家を出てすぐに奥さんから『今度は1人の時に来てね(ハート)』のメールが来ました。
週が明けて、先輩から喫煙所に誘われて、2人になると、奥さんの感想を聞かれました。
それを聞いている先輩が興奮しているような気がしました。
「自分ではしないんですか?」と聞くと、「女房だと出来ないんだ」と言われました。
頭の中に?マークがたくさん付きましたが、週末も奥さんとラブラブなメールを続けていたので、そこからどうやって先輩を排除していこうかと考えていました。
その日の夜に帰宅すると、すでに奥さんが俺の部屋の前で待っていました。
夕飯の食材を手にしていましたが、すぐにシャワーも浴びずにベッドに二人で倒れると、日付が変わるまでの間、ゆっくりと遊ばせてもらいました。
ちなみに、奥さんは先輩の性癖に気付いていて、俺の前にも未遂があったらしく、そこからピルを飲んでいるのです。
だから、先輩が俺を良く家に連れてくるようになってから、どうせならその相手を好きになってしまおうと思い、あの時に、俺に抱かれても嫌ではなかったそうです。
自分の横で先輩が撮影したり、1人でしているのも全て気づいていたそうです。
「それで主人が満足するなら、害はない」と奥さんは笑いながら話してくれました。
それから週2回くらいのペースで奥さんと会う様になっていました。
1年弱経って、先輩に辞令が来て、奥さんは仕事を理由に単身赴任することになりました。
そうなると、俺は先輩の家に堂々と泊まったりもするようになり、奥さんと過ごす時間が増えていきました。
今でも楽しませてもらっています。
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仲良くさせてもらっていて、何度も家にもお邪魔させてもらっている会社の先輩がいました。
家も近いし、綺麗な奥さんにも会えるので、内心家にお邪魔するのを楽しみにしたりもしていました。
今はもう単身赴任で転勤して、近くにはいないのですが…
その先輩と2人で飲んでいる時に、
「お前、俺の女房抱けるか?」と聞かれて、冗談だと思って、
「綺麗だし、全然行けますよ!」と答えると、先輩が真顔になり、
「だったら、一度でいいから、抱いてやってくれ。」と言われました。
その時は完全に冗談と思って、流して終わりましたが、それからも喫煙所に二人になった時や飲みに行った時にもしつこく言われ続け、その間にも家にお邪魔させてもらい、品定めをするような目で奥さんを見るようになってしまっていましたが、理性は保っていました。
半年くらい粘ったのですが、あまりにも先輩がしつこい為に、「一度だけ」と条件を付けました。
手順は、俺と先輩が少し飲んで、先輩の家にいつものようにお邪魔して、そこから3人で飲み、奥さんを酔い潰してから…という流れでした。
先輩と2人で飲んでいる時から、開き直るしかない俺はいくら飲んでも酔えない状態でした。
先輩はそこそこ飲んで、そこからいつものようにお邪魔することになりました。
出来ればしたくなかったのですが、そういう時に限って、奥さんは素足にスカートで、絨毯の上で足を組み直したりする姿に酒が入っているせいか色気を感じてしまっていました。
2人で奥さんをヨイショしながら、飲ませていると、徐々に奥さんが酔っていくのと同時に俺の酔いは冷めていくような気がしました。
緊張し始める頃には、奥さんは完全に出来上がったものの、まだ潰れるまではいきませんでした。
我慢できなくなったのは先輩でした。
そして、俺に奥さんをおんぶさせて、寝室へと先輩が先に立って案内してくれました。
俺は奥さんをベッドに寝かせると、まだ奥さんは飲み足り無さそうな事を言っていましたが、先輩が怖い目つきを俺に見せて、口を「いいから」と動かしました。
そこからは俺も開き直るしかなく、ベッドの脇で服を脱いで、パンツ姿になりました。
奥さんの脇に腰を掛けて、まだうわ言を言っていた奥さんの服を丁寧に脱がしに掛かりました。
途中で奥さんが気付いて、弱々しい抵抗を受けましたが、「そばにご主人はいない」と言うと、抵抗が無くなりました。
綺麗な奥さんの白い肌が露わになっていくたびに緊張が増していました。
先輩は傍でビデオカメラを片手にフラフラとしていました。
奥さんは先輩とは16年以上もそういう事が無いとか言いながらも、俺のを咥え、素直に感じてくれていたりもしました。
緊張と酒のせいか、思っていたよりも長持ちしている間に奥さんを何度も満足させてしまい、俺も奥さんも汗だくで、俺が絶頂を迎えようとすると、先輩がまた口だけ動かして、「中で」と言ってきました。
そして、先輩の希望通りに奥さんの中で果てました。
奥さんの表情と先輩の表情を交互に見て、満足そうにしている二人を見ているうちに俺は調子に乗りました。
奥さんの上半身を持ち上げて、咥えさせると、「先輩は下で潰れてるから」と2回目を求めました。
奥さんもその気になり、奥さんを上にしたり、アナルを弄りながら、後ろからしてみたりして、最後はまた奥さんの中で果てました。
先輩はいつの間にか撮影を止めていて、ひっそりと部屋の隅で一人でしていました。
変わりに奥さんから溢れ出てくる白濁液を俺が撮影してやりました。
先輩を余韻に浸らせてやろうと思い、半ば無理やり奥さんを起こして、傍に置いてあったパジャマに下着を着けさせずに着替えさせると、リビングへと下りました。
先輩を探している振りをしながらも、奥さんのパジャマの中に手を入れて、遊んでいました。
奥さんは拒否することもなく、奥さんも楽しそうでした。
リビングを片づける振りをしながら、キッチンに移動すると、奥さんのパジャマのズボンを膝まで下ろして、下半身を弄りました。
「その気になっちゃうから、止めて」という奥さんに色っぽさを感じながら、連絡先を難なく交換しました。
そんな事をしているうちに、先輩が寝室から下りてきました。
慌てるのは奥さんだけなのも面白かったのですが、先輩はすっきりした顔つきをしていました。
先輩の家を出てすぐに奥さんから『今度は1人の時に来てね(ハート)』のメールが来ました。
週が明けて、先輩から喫煙所に誘われて、2人になると、奥さんの感想を聞かれました。
それを聞いている先輩が興奮しているような気がしました。
「自分ではしないんですか?」と聞くと、「女房だと出来ないんだ」と言われました。
頭の中に?マークがたくさん付きましたが、週末も奥さんとラブラブなメールを続けていたので、そこからどうやって先輩を排除していこうかと考えていました。
その日の夜に帰宅すると、すでに奥さんが俺の部屋の前で待っていました。
夕飯の食材を手にしていましたが、すぐにシャワーも浴びずにベッドに二人で倒れると、日付が変わるまでの間、ゆっくりと遊ばせてもらいました。
ちなみに、奥さんは先輩の性癖に気付いていて、俺の前にも未遂があったらしく、そこからピルを飲んでいるのです。
だから、先輩が俺を良く家に連れてくるようになってから、どうせならその相手を好きになってしまおうと思い、あの時に、俺に抱かれても嫌ではなかったそうです。
自分の横で先輩が撮影したり、1人でしているのも全て気づいていたそうです。
「それで主人が満足するなら、害はない」と奥さんは笑いながら話してくれました。
それから週2回くらいのペースで奥さんと会う様になっていました。
1年弱経って、先輩に辞令が来て、奥さんは仕事を理由に単身赴任することになりました。
そうなると、俺は先輩の家に堂々と泊まったりもするようになり、奥さんと過ごす時間が増えていきました。
今でも楽しませてもらっています。
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