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金に物をいわせて不倫を既成事実にする間男 1【寝取られ体験談】

私は30歳、妻は29歳で娘が2人。結婚9年目の一般的な幸せな家庭でした。
妻は背が高く175センチもありモデルを目指していた頃もありました。胸はペチャンコですがかなりのスレンダー美人です。
私は妻以外の女性を知りません。妻も私が初めてと言っていました。

ですからセックスもかなりノーマルで妻はフェラが嫌いだし私も妻の事を舐めたりはしません。
今さら舐めてくれとか舐めたいなんて言ったら嫌われるのではないかという思いもあります。

回数も月に2~3回で少なめ?です。(友人に話すまでこんなもんだろうと本気で思っていました)
ですから妻の性欲などにもまったく気が付きませんでした。


話は今から半年くらい前にさかのぼります(経験が少ないのでエロい表現はうまくないので我慢してください)

娘が熱をだしたと妻からメールが来た時でした。
いつも行く市内の総合病院の小児科に昼の診察時間から向かうとの事、病院はバスで20分くらいの場所で家からは離れているのですが担当の先生と子供達が相性が良いので気にもとめませんでした。

先生は40代後半でスポーツマンタイプ。色黒で若い頃はモテたであろう独特なオーラがでてる人です。

その日、私は仕事を早く片付けて病院に迎えに行きました。

今思えばこの時に、妻に連絡しておけば何も知らずに済んだのではないかと後悔しています。




病院は入ってすぐに小児科病棟があり、待っている人は誰もいなく受診している人もいなそうだったので、妻にメールをしてから他の場所を探す事にしました。

妻はいつも診察の待ち時間とかに病院内の図書室に行くと言っていたのでそこにいると思い向かいました。
図書室は小児科病棟から近く。すぐに着き、案の定中から聞き覚えのある声が聞こえてきて覗き込むと娘2人が看護婦さんと楽しそうに本を読んでいました。

看護婦はこちらに気がつくと驚いた表情で会釈してきました。
私も軽く会釈をしてから妻の所在を尋ねようとすると看護婦から先に
『今日は奥様が大変ですね体調悪いみたいで診察してる所です。2人は私が見てたんですよ!本が好きな姉妹ですね』

手が軽く震えているのがすぐに分かりました。
病気なのは娘のはず
なんとなく不安になってきて妻の身に何があったのか私には状況が全く把握できなかったので少し荒っぽい口調で
『娘が病気だと聞かされていたんですが妻はどこですか?』
『えっ?』

看護婦は何も言葉にできない状態でした。
私には意味がまったく分からないので8歳になる上の娘に聞こうと思い子供達に目をやると、急に看護婦が私の手を引き図書室の角に連れていかれ、私の顔を恐る恐る見ながらすごく小さい声で
『すごく言いづらいのですが怒らないで最後まで冷静に聞いてもらえますか?』

私は妻の身に何かが起きているという事だけは理解しました。
『事故か何かですか?』
『いいえ、違いますとにかく冷静に聞いてください』
『はい。分かりました聞きましょう』と私が言うと、
看護婦は
『奥様は、今先生(小児科の)と一緒にいます』
『えっ?何故ですか?』
『以前から先生は小児科に来る奥様の中でお気に入りを見つけては・・・』
『え?』
『ですから』

看護婦は言いにくそうに
『休憩と称して自分の控室に連れ込んでスケベな事をしている様なんです。』

突然の告白に怒りと興奮でちゃんと覚えてはいないのですが、スケベな事ってフレーズだけが妙にリアルではっきり脳に記憶されました。
その間に子供達の世話役として看護婦がここで一緒にいるとの事です。

つまり私からしてみればこの看護婦も共犯なのです。
ちなみに私はフットサルをしていてここ病院内の人達とも何度か試合をしたことがあり、小児科の先生とこの看護婦もフットサルを通じて面識がありました。

最後に看護婦は
『先生には私が言ったって絶対に言わないでください。』

人間なんて自分を守る事しか考えない生き物だと思いました。

程なくして妻が図書室に現れました。
私が病院に着いてメールを送っていたから私が来たと知って慌てて戻ってきた様子でした。

妻は何事も無かったかのように

『ありがとう、わざわざ迎えに来てくれたんだ。仕事早かったね』

普段は気にもしていない妻の髪がいつもより乱れて見えるのは看護婦の話を聞いたせいだからだろうかと思っていると。

『朝よりも大分良くなっていて念のため病院に来たんだよね。熱も下がったかな?』
娘の容態の事を言っていました。

それを聞き看護婦がはっとした顔をして今にも妻に嘘がバレている事を言いそうになったので、私は看護婦に目で合図をしました。

看護婦は私の視線で全て理解したようで
『では私はこの辺で、お大事に』
と言い去っていきました。

私は妻には何も追求しませんでした。悪いのは小児科の先生だ!妻は悪くない!それに何も無かったかもしれない!
と心に言い聞かせて怒りを抑えて車を走らせました。

私たちはその晩にセックスしました。
いつも以上に妻に突きまくりました。
妻がすごく感じている様子を見て不思議な感情と興奮で自分でも何回いったかわからないくらいでした。
もちろん妻も何回もいっていました。

それから数日間、毎晩セックスをしました。いつもの事務的なセックスでしたが回数は以前より増やしました。

そして先生の事は妻には追求する事なく1ヶ月経ち、例の病院の関係者とのフットサルの集まりがありました。
病院の先生や薬屋の人達で構成されたチームの中に小児科先生を見つけました。
私は真実を聞くために先生に近づいていったその時です。

『すまない!』

大声で先生は私に謝ってきたのです。
後から聞いた話だと看護婦が私に全て話した事を先生に伝えていたそうです。
周りにはたくさんの人達がいるので私は先生に対して

『先生ここでは話づらいので向こうで落ち着いて話をしましょう。』

先生の話によると最初は妻から相談を受けたそうです。
夫との夜の生活が蛋白なのは自分に魅力が無いせいなのか?
浮気をしているのではないか?
この回数はセックスレスなのか?
妻もいろいろ悩んでいたらしいのです。

確かに男性経験が少ない妻からしてみれば私が基準なので他の人から聞きたくなる気持も分からなくないのです。
しかし相談相手が悪かったのです。
日常的に診察に来る奥様達に手を出す先生からしたら格好の餌食です。

私は聞きたくもない話でしたが、あの日の事を聞き出さなければならないと思い

『怒らないので妻と何をしてたのか詳しく話してください』

と言い話を聞き出しました。
自分でも何故聞きたくない話を”詳しく”なんて言ったのかわかりませんでした。

話によると
控室に呼んだのはあの日が初めてで、先生の方から強引にキスをした後、
『どれぐらいのテクニックがあるか確かめてあげますよ』と言い
先生チンポを舐めさせたそうです。

妻は最初嫌がっていたそうですが徐々にその気になっていったそうです。
(先生の話術にハマったのでしょう)
その後、口のなかで射精して精子は飲ませそうです。
このあたりからエスカーレートした妻は止まらなくなって自らジーンズを脱ぎ

『がまんできません』

と言ったそうです。先生はOKと捉えたそうです。

わたしは信じられなくて話の途中に何度も先生の胸ぐらを掴み本当かどうか確認(脅しながら)しました。

そして、下着を先生が脱がして手マンをして、もう一度フェラさせてから、いよいよ挿入しようとした所で妻の携帯が鳴り、行為が中断したそうです。

私が病院に着いた時に妻に送ったメールでした。
妻は下着を履いてすぐに控室から出ようとしたらしいのですが、先生が一度でいいから中に入らせて欲しいと頼みこみ
妻は
『一度だけと・・・』

言って挿入を許したそうです。

しかもゴムは付けないで下着を穿いたままバックで1.2度出し入れしていたら、すぐに妻が逃げるように部屋から出ていったそうなのです。

ここまでやって最後までやらなかったと先生は言い張りました。(嘘かもしれないけど)

しかし私からしてみれば最後までやらなかったなど言われてももう意味は無かったです。
最後の方で怒りは不思議と無くなっていました。

途中から自分の妻の話という実感が沸かなかったのと、興奮して股間が熱くなるのを先生に悟られないように必死だったからかもしれません。

きっと 妻はあの日の晩からのセックスで、先生のチンポ想像しながら私のチンポを受け入れているでしょう。
皮肉にも先生のチンポのおかげでセックスの回数や感じ方にも少なからず影響していたのだから

ただショックだったのが妻の嫌いなフェラを一番最初にさせて、口の中で射精して飲ませる事ができたのが先生だという事でした。
愛する妻が生まれて初めて飲んだ精子が私ではなく他の男の精子になるからです。

すべての話し終え長い沈黙のあと
『申し訳なかった』
と先生が謝りました。

私は今回のことは水に流すとしよう
それに妻にもこの件は追求しないにしようと決めました。

しかし
それが甘かったのです!


3~4週間後、先生から携帯に連絡があり
フットサルの予定かなと思い電話に出るととんでもない事を言われました。

『こんばんわ旦那さん!今家ですね?』
『はい』
『その後奥様とうまくやってますか?』
『はい?』
『いやあんな事をしておいて言うのもなんですが、私もおふたりのその後が心配で心配で~』
『ええ・・まあうまくいってますよあれ以来!』
悔しかったので強い口調で言ってしまいました。

実は例の話を聞いてからすぐに妻にチンポを舐めさせて口の中で射精したいと頼んだら
『飲み物じゃないんだから飲みたくないよ~ それに前からフェラは嫌いだって言ってるでしょ!』
とあっさり断られていて関係は良くなかったのです。

すると先生が
『すみません旦那さんひとつお願いがあるのですが・・・』
『はい?・・・なんですか?』

『奥様を一晩貸してもらえませんか?お礼は致しますから』

耳を疑いました。この生物はいったい何を言っているのだろうと思いました。
こないだ寝取った妻の旦那に、今度は金を出すから売れと言うのだから普通の人ではない。

『先日、病院に奥様こられまして話を少をしたんですが、その時お食事のお約束したんですよ~』
『え~~?』
『その晩もしかしたら流れで・・・ねえ。もしかしたら』
『何をいってるんですか?』
『いや奥様と約束はしてしまったんで、旦那さんにも一応報告というか万が一結果次第では誤解のない様にと』
『先生それはおかしくないですか?』
『ですから誤解の無いように連絡を・・それにお礼もしますから』
『は?』
『1日食事をするだけでいいのでお礼は10万円差し上げます。こないだの慰謝料も含めてです。』
医者の金銭感覚は狂っていると一瞬思いました。

『え!10万って、もらえません!』
『別にもらわなくてもいいですよ!もうポストには入れておきましたから
奥様が見つけてもこの契約は旦那さんと私だけの秘密ですから奥様が警察に届けて・・・
この場合落し物になるんですかね?』
『先生!』
『旦那さん奥様が、当日来れなくなったとしてもお礼は差し上げてるんだからいいじゃないんですか?』
『それにさっきうまくいってるっていったじゃないですか!奥様を信じてあげなきゃ駄目ですよ!』
『でも』
『大丈夫!奥様を信じて!約束の日は次の木曜日の夜です。私が夜勤明けで空いてるので!ではまた連絡します』

怒涛の攻撃でした。
先生は私たち夫婦の状態すべて把握してるかのようでした。
実は私昼は会社勤めで、夜は居酒屋でアルバイトをして家計を安定させていたので正直10万円が欲しかったです。

しかも約束の木曜日の夜というのも私が毎週シフトで必ずバイトを入れていた曜日だったし、木曜日に妻に用事がある時は娘たちは必ず妻の実家に預けるのも決まりきっていたので不自然なことではないのでした。

つまり
先生と妻は普段から連絡を取り合って夫婦生活や家庭の事情などの悩みなんかを聞いているからこそ、この絶妙なタイミングと予定をセッティングしてこれるのかもしれないと思いました。

それにこんな男だから妻にも同じように、旦那さんには秘密でとか言ってるのだろう簡単に推測はできました。

私はすべてが仕組まれているのでは?と疑うようになり馬鹿馬鹿しくてポストの10万円を取りにいきました。

妻が帰宅すると私は妻に、最近病院に行った時の話しをそれとなくしてみました。
すると思いもよらない返事が妻から返ってきました。

『そうそう今度の木曜日、先生が美味しいイタリアンご馳走してくれるだって行ってもいいよね?』
『え? 2人でかよ?』
『違うよ!病院の人も誘うって言ってた』
『本当かよ?』
『なに?妬いてるの?』
『結婚して子供が2人いて、旦那と先生が知り合いなんだから私を狙うわけ無いじゃん!
それに誰かさんと違って先生はもてるんだから!』

びっくりしました。妻は全く浮気をしている感覚ではないのです!
妻が天然なのか先生が巧みなのかとにかく驚きました。
先生も妻に口止めしていなかったのです。
私は一応妻に言いました。

『前からあの先生は信用できない!行かない方がいいなじゃないの?』
『は?何言ってんの?先生が信用できないわけないじゃん!医者だよ!何を言われようと私は行きますから!!』

案の定逆効果でした。妻は怒ると語尾が敬語になります。
怒らせただけでした。

その日の夜の妻とセックスは本気で挑みました。
妻を満足さえさせれば決して先生の誘いには乗らないはずだと思ったからです。
まるで先生に勝つための妻とのセックスでした。

嫌がる妻にフェラをさせて
私も妻のマンコを舐めまわしクリトリスは吸ってみたり舌で刺激を与えながら中指指だけをグチュグチュと出し入れさせて散々弄り、濡れ濡れのマンコにチンポ後ろから、おもいっきりねじ込むと妻はあっという間に1回目の絶頂。

その後も何度もお互い逝きました。
手ごたえは十分でした。

『こんなに気持ち良かったのは初めて!あなたどうしたの?』

妻にここまで言わせたのも大満足でした。
これで当日、もし先生に誘われても大丈夫だと確信しました。

そして結局
約束の木曜日に妻は先生と食事に出かけました。
私は20時からいつもどおりバイトなので昼の会社から直接バイト先の居酒屋に向かいました。

この先はまた後日書きます。あまりエロく無く長文でスミマセンでした。

<続く>

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寝取り・寝取られ | 【2017-01-12(Thu) 23:10:57】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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