後輩の彼女【寝取り体験談】
俺36才、ユキ25才、ユキは俺の後輩マサアキの彼女。
年末にマサアキが田舎に帰り、大晦日、部屋に一人でいた俺に、ユキがおせち料理を持ってきてくれ、その時に、ユキに手を出してしまい、その後、マサアキが田舎から帰って来てからも、マサアキに隠れて、逢ってはエッチしていた。
ユキとのエッチはどんどんエスカレートして、バイブはもちろん、アナルSEXや縛りもやっていた。
そんなユキに3Pをさせようと、ユキには内緒で後輩のコウジと計画を立てた。
計画はこうだ、俺が縛って拘束したユキとエッチしている時に、コウジが登場するという段取りで、まぁ計画という程の事でもないんだが。
そして3P当日、コウジを俺の部屋の浴室に待機させ、ユキをいつものように部屋に呼んだ。
ユキは部屋に入るなり、
ユキ「こっちに来る前に、マサアキからメールが来て食事に行こうって…」
俺「ふ~ん、でどうしたの」
ユキ「体調悪いから、家で寝てるからって断っちゃた…」
俺「俺とエッチしたいから、彼氏の誘い断るなんて、スケベな女だな」
ユキ「だってそんな風にしたのは、俺さんでしょ!」
俺「ユキ服脱いで」
ユキ「え~」
俺「いいから早く!」
ユキ「うん…」
裸になったユキをベッドにうつぶせにして、縄で後ろ手に縛り、腹の下に枕を入れ、尻を高くし、脚を開かせ、足首をベッドの足に縛りつけた。
ユキは上半身うつぶせで、脚を大きく開き、オマンコと尻の穴を晒していた。
ユキのオマンコを指で開くと、トロッと愛液が溢れてきた。
俺「ユキ、オマンコとろとろだぞ!」
ユキ「いや~」
俺「浣腸してきたのか」
ユキ「うん、俺さんが、お尻ですると思ったから…」
俺「本当は、ユキがケツの穴でしたいんだろ」
ユキ「違うもんっ」
俺は、尻の穴を指で軽く撫でてから、ベッドの上にあがり、ユキの顔の前で脚を開いて座った。
俺「ユキ、しゃぶってくれ」
ユキ「うん」
ユキは顔を上げると、チンポの裏筋を舐め始めた。
俺は、ベッドサイドにあるオーディオをオンにして音楽を流した。
それを合図に、浴室から裸のコウジがチンポをいきり立たせて出てきた。
俺は手を伸ばし、ユキのオマンコを指で開き、コウジを手招きした。
俺は、そっとユキの後ろに来たコウジに、口パクと手でユキのオマンコにチンポを入れろと合図して、俺はコウジが入れやすいように、両手の指でオマンコを目いっぱい開いた。
コウジは、いきり立ったチンポを手で押し下げ、ユキのオマンコにチンポを近づけると、一気に挿入した。
ジュブッ、と音を立て、とろとろになっていたユキのオマンコは何の抵抗もなく、コウジのチンポを根本まで呑み込んだ。
ユキ「えっ、何っ、ちょっ、」
俺はユキの頭を手で押さえ、上半身を起こせないようにしながら、ユキの顔にチンポをこすりつけた。
その間もコウジは、ジュブッ、ジュブッと音を立てながら、腰を使っている。
ユキ「えっ、ちょっ、やだっ、やだっ」
俺「ユキ、知らない男のチンポで、ヤられてる気分はどうだ」
ユキ「え~、俺さん何で~、んあっ、やだっ、やああああ~っ」
俺「ユキを、もっと気持ちよくしてやろうと思ってさ」
ユキ「やああああっ~、アッ、アッ、んあっ」
俺は、手を伸ばし、コウジのチンポが入っているオマンコに中指を入れ、鉤型に曲げた指を入れたまま、うつぶせになっているユキの尻を、指で持ち上げるようにして前後に揺すった。
ユキ「いやぁぁぁぁぁ~っ、んぐっ、んあっ、いっ、いっ、やめっ~、やあああああ~」
コウジが腰を使うたびに、俺の指で、尻の穴のほうに引っ張られて、広がったオマンコからは、ジュボッ、ジュブッ、ブシュッ、と愛液と空気が入り込む音が混ざり、いやらしい音を立てていた。
俺「ユキ、オマンコ気持ちいいか」
ユキ「やっ、やっ、うっ、だめっ、あっん、あああ~」
俺は、ユキのオマンコに入れていた指を、薬指を足して二本にして、さらに前後に揺すった。
ユキ「ああああ~っ、こっ、こわっ、れっ、ああっ~、いっいっ、くっ、いっ~くっ、いっくっ~」
ユキは、俺の二本の指と、コウジのチンポをオマンコに入れたまま、よだれを垂らしながら、身体を痙攣させて逝ってしまった。
ユキ「はっあっ、はっあっ、はっ、はあ、はあ、」
まだ荒い息をついているユキの後ろ手に縛った縄は解かずに、足首の縄だけを解き、コウジをベッドにあお向けに寝かせ、まだ目の焦点の合わない、ユキをベッドの上にあげて、コウジの上に跨がせた。
コウジは、まだいきり立っているチンポを、下からユキのオマンコに突き立てた。
ユキ「ゃあ~っ、あっ、あっ、あっ、あっ」
コウジの突き上げに合わせて、ユキの口からは声が漏れる。
俺はベッドを離れ、引き出しから、ローション、バイブ、ローターを持って、ユキの後ろに座り、ローションを、ユキの尻の穴に、指でほじくるように塗りこみ、指を抜き差ししながら、尻の穴をほぐしていった。
ユキ「あっ、やんっ、いっ、あっあっ、いいっ」
さらに上から、ローションをユキの尻の穴に垂らし、指を二本に増やし、捻じるように、指を抜き差しした。
ユキ「ひああああっ~、いいっ、やっ、ああっ~、だっ、めっ、いいっ、いいい~っ」
俺は、捻じりながら、ユキの尻の穴から指を抜き、ローターを尻の穴に挿入して、自分のチンポにローションをまぶし、チンポをユキの尻の穴にあてがい、ズブッと亀頭部分を挿入した。
ユキ「あっ、やっ、あああ~」
そのまま徐々に、根本まで挿入する。
ユキ「いっああああああ~、ああっ、あっ、いっ、ああああああ~」
俺が、ゆっくり腰を使うと、ローションで、ヌルヌルになった、ユキの尻の穴から、ズビュ、ブジョ、ブジュ、いやらしい音がする。
ユキ「いいいっ~、やっ~、あああああ~、ああああ~」
コウジが、俺の動きに合わせ、腰を使う。
ユキ「いやぁ~、だっ、めっ、ああああ~、あああん~っ」
粘膜一枚を隔てて、俺とコウジのチンポが擦れ、ローションまみれで、グジュグジュになった、ユキのオマンコと尻の穴から、ブジュッ、ジュブッ、ジュボッと、音が出る。
ユキの尻の穴に入れた、ローターのスイッチを入れる。
ユキの尻の穴から、俺のチンポに、振動が伝わる。
俺と、コウジは、ピストンを早くする。
ユキ「いいややああああああ~、あああああ~、いいいいい~、くっ~、いっくっ、いっくっ、いくっ、いくっ、ああああああ~、いっくっぅぅぅぅぅ」
ユキは、顔を真っ赤にし、全身をガクガクさせ、オマンコか吹いた潮で、コウジの股間をグショグショにして、逝った。
俺と、コウジは、ユキを激しく突き、ユキが逝ったのに合わせ、同時に、チンポを根本まで突き入れ、オマンコと、尻の穴の奥深くに、ビュウ、ドビュ、ドビュ、ドビュウと何度も、射精した。
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年末にマサアキが田舎に帰り、大晦日、部屋に一人でいた俺に、ユキがおせち料理を持ってきてくれ、その時に、ユキに手を出してしまい、その後、マサアキが田舎から帰って来てからも、マサアキに隠れて、逢ってはエッチしていた。
ユキとのエッチはどんどんエスカレートして、バイブはもちろん、アナルSEXや縛りもやっていた。
そんなユキに3Pをさせようと、ユキには内緒で後輩のコウジと計画を立てた。
計画はこうだ、俺が縛って拘束したユキとエッチしている時に、コウジが登場するという段取りで、まぁ計画という程の事でもないんだが。
そして3P当日、コウジを俺の部屋の浴室に待機させ、ユキをいつものように部屋に呼んだ。
ユキは部屋に入るなり、
ユキ「こっちに来る前に、マサアキからメールが来て食事に行こうって…」
俺「ふ~ん、でどうしたの」
ユキ「体調悪いから、家で寝てるからって断っちゃた…」
俺「俺とエッチしたいから、彼氏の誘い断るなんて、スケベな女だな」
ユキ「だってそんな風にしたのは、俺さんでしょ!」
俺「ユキ服脱いで」
ユキ「え~」
俺「いいから早く!」
ユキ「うん…」
裸になったユキをベッドにうつぶせにして、縄で後ろ手に縛り、腹の下に枕を入れ、尻を高くし、脚を開かせ、足首をベッドの足に縛りつけた。
ユキは上半身うつぶせで、脚を大きく開き、オマンコと尻の穴を晒していた。
ユキのオマンコを指で開くと、トロッと愛液が溢れてきた。
俺「ユキ、オマンコとろとろだぞ!」
ユキ「いや~」
俺「浣腸してきたのか」
ユキ「うん、俺さんが、お尻ですると思ったから…」
俺「本当は、ユキがケツの穴でしたいんだろ」
ユキ「違うもんっ」
俺は、尻の穴を指で軽く撫でてから、ベッドの上にあがり、ユキの顔の前で脚を開いて座った。
俺「ユキ、しゃぶってくれ」
ユキ「うん」
ユキは顔を上げると、チンポの裏筋を舐め始めた。
俺は、ベッドサイドにあるオーディオをオンにして音楽を流した。
それを合図に、浴室から裸のコウジがチンポをいきり立たせて出てきた。
俺は手を伸ばし、ユキのオマンコを指で開き、コウジを手招きした。
俺は、そっとユキの後ろに来たコウジに、口パクと手でユキのオマンコにチンポを入れろと合図して、俺はコウジが入れやすいように、両手の指でオマンコを目いっぱい開いた。
コウジは、いきり立ったチンポを手で押し下げ、ユキのオマンコにチンポを近づけると、一気に挿入した。
ジュブッ、と音を立て、とろとろになっていたユキのオマンコは何の抵抗もなく、コウジのチンポを根本まで呑み込んだ。
ユキ「えっ、何っ、ちょっ、」
俺はユキの頭を手で押さえ、上半身を起こせないようにしながら、ユキの顔にチンポをこすりつけた。
その間もコウジは、ジュブッ、ジュブッと音を立てながら、腰を使っている。
ユキ「えっ、ちょっ、やだっ、やだっ」
俺「ユキ、知らない男のチンポで、ヤられてる気分はどうだ」
ユキ「え~、俺さん何で~、んあっ、やだっ、やああああ~っ」
俺「ユキを、もっと気持ちよくしてやろうと思ってさ」
ユキ「やああああっ~、アッ、アッ、んあっ」
俺は、手を伸ばし、コウジのチンポが入っているオマンコに中指を入れ、鉤型に曲げた指を入れたまま、うつぶせになっているユキの尻を、指で持ち上げるようにして前後に揺すった。
ユキ「いやぁぁぁぁぁ~っ、んぐっ、んあっ、いっ、いっ、やめっ~、やあああああ~」
コウジが腰を使うたびに、俺の指で、尻の穴のほうに引っ張られて、広がったオマンコからは、ジュボッ、ジュブッ、ブシュッ、と愛液と空気が入り込む音が混ざり、いやらしい音を立てていた。
俺「ユキ、オマンコ気持ちいいか」
ユキ「やっ、やっ、うっ、だめっ、あっん、あああ~」
俺は、ユキのオマンコに入れていた指を、薬指を足して二本にして、さらに前後に揺すった。
ユキ「ああああ~っ、こっ、こわっ、れっ、ああっ~、いっいっ、くっ、いっ~くっ、いっくっ~」
ユキは、俺の二本の指と、コウジのチンポをオマンコに入れたまま、よだれを垂らしながら、身体を痙攣させて逝ってしまった。
ユキ「はっあっ、はっあっ、はっ、はあ、はあ、」
まだ荒い息をついているユキの後ろ手に縛った縄は解かずに、足首の縄だけを解き、コウジをベッドにあお向けに寝かせ、まだ目の焦点の合わない、ユキをベッドの上にあげて、コウジの上に跨がせた。
コウジは、まだいきり立っているチンポを、下からユキのオマンコに突き立てた。
ユキ「ゃあ~っ、あっ、あっ、あっ、あっ」
コウジの突き上げに合わせて、ユキの口からは声が漏れる。
俺はベッドを離れ、引き出しから、ローション、バイブ、ローターを持って、ユキの後ろに座り、ローションを、ユキの尻の穴に、指でほじくるように塗りこみ、指を抜き差ししながら、尻の穴をほぐしていった。
ユキ「あっ、やんっ、いっ、あっあっ、いいっ」
さらに上から、ローションをユキの尻の穴に垂らし、指を二本に増やし、捻じるように、指を抜き差しした。
ユキ「ひああああっ~、いいっ、やっ、ああっ~、だっ、めっ、いいっ、いいい~っ」
俺は、捻じりながら、ユキの尻の穴から指を抜き、ローターを尻の穴に挿入して、自分のチンポにローションをまぶし、チンポをユキの尻の穴にあてがい、ズブッと亀頭部分を挿入した。
ユキ「あっ、やっ、あああ~」
そのまま徐々に、根本まで挿入する。
ユキ「いっああああああ~、ああっ、あっ、いっ、ああああああ~」
俺が、ゆっくり腰を使うと、ローションで、ヌルヌルになった、ユキの尻の穴から、ズビュ、ブジョ、ブジュ、いやらしい音がする。
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コウジが、俺の動きに合わせ、腰を使う。
ユキ「いやぁ~、だっ、めっ、ああああ~、あああん~っ」
粘膜一枚を隔てて、俺とコウジのチンポが擦れ、ローションまみれで、グジュグジュになった、ユキのオマンコと尻の穴から、ブジュッ、ジュブッ、ジュボッと、音が出る。
ユキの尻の穴に入れた、ローターのスイッチを入れる。
ユキの尻の穴から、俺のチンポに、振動が伝わる。
俺と、コウジは、ピストンを早くする。
ユキ「いいややああああああ~、あああああ~、いいいいい~、くっ~、いっくっ、いっくっ、いくっ、いくっ、ああああああ~、いっくっぅぅぅぅぅ」
ユキは、顔を真っ赤にし、全身をガクガクさせ、オマンコか吹いた潮で、コウジの股間をグショグショにして、逝った。
俺と、コウジは、ユキを激しく突き、ユキが逝ったのに合わせ、同時に、チンポを根本まで突き入れ、オマンコと、尻の穴の奥深くに、ビュウ、ドビュ、ドビュ、ドビュウと何度も、射精した。
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