車の損害保険の好青年に心がトキメキ…【人妻体験談】
高二と中二の子供を持つ43歳の人妻です。
夫も子供たちも朝それぞれに出勤、学校に出かけると、掃除、洗濯をした後は手持ちぶたさです。
そんな時、いつもネットで官能小説を読んだり、エッチ画像を見たりして妄想を楽しんでおります。
結婚18年も経つと、夫婦間も空気のようなものであり、短大を卒業するまで、中学、高校、短大とずっと女子校であったこともあり、社会人になっても、これと言った男性に巡り会うことなく、そんな時同じ会社に勤めていた夫と知り合い、結婚しました。
ですから夫以外の男性とときめくような恋をした経験もありません。
ある日、大雨の日の昼下がり、ぼんやりとテレビを見ているとチャイムが鳴り玄関に出てみると、ぴちりとしたスーツを着こなし、この歳になっても胸がズキンとくるような好男子でした。
見ると雨に濡れ、頭の髪も、スーツもすっかり濡れていました。用件は車の損害保険の加入勧誘でした。
さわやかな応対に、私の心の内の妄想していた男性以上の好感度であり、居間に上がって濡れたスーツと髪を乾かしたらと、上がってもらいました。
コーヒーを出して、説明を聞いていても、いい香りの香水の匂いがしました。
「彼女はいるの?どんなタイプの女性が好き?」
と聞くと、
「奥さんみたいな、はっきりとした顔立ちで、肉感的なボディーの人」
とのこと。
上手に言っていることはわかっていても、
「そう?でも私みたいに歳を取ると、幻滅よね」
「そんなことはありません。奥さん位な年齢の女性が一番ですよ。旦那さんが羨ましいです」
と次々に褒められるので調子に乗って、
「本当?でも抱きたいなんて気持には絶対なれないでしょう?」
とちょっかいをかけてしまいました。
「奥さんさえ、OKなら・・だってその服装を見ただけでもムラムラと来て、このズボンの前が膨らんでいるでしょう?なんなら、ここを収めてもらえますか?」と。
指差した前部を見ると細めのズボンの前がもっこりふくらんでいて、そのうえ、男性の先の丸みまでがはっきりわかりました。
彼は私の眼を見つめていました。
私は黙って彼の胸に顔をうずめると彼はおもいきり抱きしめた後、私の顔を上に向け、キスをして来ました。
彼に身をまかせ、まるで、処女のようにふるまいました。
彼は私が着ていた、セーターの上からおっぱいを揉み、スカートの中に手を入れ、パンティーしか穿いていない私のあそこを触って来ました。
もう立っているのが辛く身体を彼に預けると、居間のソファーに私を寝かせ、カーテンを閉め、スカートを脱がせ、セーター、そしてブラ、パンテイーと全裸にするや、彼は急いで、着ているすべてのものを脱ぎ去り、あっというまに全裸になってしまいました。
彼のあそこはもういきり立っているというのか、はちきれんばかりになって、ピクピク上下に動いていました。
もうこれ以上我慢できなくなり、彼の前にひざまずいて彼のペニスをぱくりと咥えました。
溜まっていたのか、すぐに喉の奥に射精してしまいました。
それでも一向にペニスは萎えることなく、赤黒いアレは、主人のものとは比べ物になりません。
彼は私をよつんばにして、後ろから私の恥ずかしいところを舐め、そして、一気に挿入して来ました。
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そんな時、いつもネットで官能小説を読んだり、エッチ画像を見たりして妄想を楽しんでおります。
結婚18年も経つと、夫婦間も空気のようなものであり、短大を卒業するまで、中学、高校、短大とずっと女子校であったこともあり、社会人になっても、これと言った男性に巡り会うことなく、そんな時同じ会社に勤めていた夫と知り合い、結婚しました。
ですから夫以外の男性とときめくような恋をした経験もありません。
ある日、大雨の日の昼下がり、ぼんやりとテレビを見ているとチャイムが鳴り玄関に出てみると、ぴちりとしたスーツを着こなし、この歳になっても胸がズキンとくるような好男子でした。
見ると雨に濡れ、頭の髪も、スーツもすっかり濡れていました。用件は車の損害保険の加入勧誘でした。
さわやかな応対に、私の心の内の妄想していた男性以上の好感度であり、居間に上がって濡れたスーツと髪を乾かしたらと、上がってもらいました。
コーヒーを出して、説明を聞いていても、いい香りの香水の匂いがしました。
「彼女はいるの?どんなタイプの女性が好き?」
と聞くと、
「奥さんみたいな、はっきりとした顔立ちで、肉感的なボディーの人」
とのこと。
上手に言っていることはわかっていても、
「そう?でも私みたいに歳を取ると、幻滅よね」
「そんなことはありません。奥さん位な年齢の女性が一番ですよ。旦那さんが羨ましいです」
と次々に褒められるので調子に乗って、
「本当?でも抱きたいなんて気持には絶対なれないでしょう?」
とちょっかいをかけてしまいました。
「奥さんさえ、OKなら・・だってその服装を見ただけでもムラムラと来て、このズボンの前が膨らんでいるでしょう?なんなら、ここを収めてもらえますか?」と。
指差した前部を見ると細めのズボンの前がもっこりふくらんでいて、そのうえ、男性の先の丸みまでがはっきりわかりました。
彼は私の眼を見つめていました。
私は黙って彼の胸に顔をうずめると彼はおもいきり抱きしめた後、私の顔を上に向け、キスをして来ました。
彼に身をまかせ、まるで、処女のようにふるまいました。
彼は私が着ていた、セーターの上からおっぱいを揉み、スカートの中に手を入れ、パンティーしか穿いていない私のあそこを触って来ました。
もう立っているのが辛く身体を彼に預けると、居間のソファーに私を寝かせ、カーテンを閉め、スカートを脱がせ、セーター、そしてブラ、パンテイーと全裸にするや、彼は急いで、着ているすべてのものを脱ぎ去り、あっというまに全裸になってしまいました。
彼のあそこはもういきり立っているというのか、はちきれんばかりになって、ピクピク上下に動いていました。
もうこれ以上我慢できなくなり、彼の前にひざまずいて彼のペニスをぱくりと咥えました。
溜まっていたのか、すぐに喉の奥に射精してしまいました。
それでも一向にペニスは萎えることなく、赤黒いアレは、主人のものとは比べ物になりません。
彼は私をよつんばにして、後ろから私の恥ずかしいところを舐め、そして、一気に挿入して来ました。
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