入院中に年増のおばさんナースに勃起を見せて…1【熟女体験談】
看護師はこの世の職業の中で
一番エロいなんて言われますが、
まさか自分も入院生活中に
ナースとH出来るなんて夢にも思いませんでした。
あれは俺が足を骨折して
入院を余儀なくされた時です。
入院当初は大部屋で
当然他の患者もいました。
相手は俺の担当ナースでした。
歳は43才でバツイチの年増の熟女ナース。
子供は娘が一人で大学生だとか。
俺はけっこう喋るのが好きで
同室の患者は勿論、
担当ナースともすぐに仲良くなりました。
ただ、同室の患者でイビキがひどい人がいて
俺は夜はシーンとしてないと
寝れないタチで3日ほど経ってから
個室に移してもらいました。
担当ナースとは個室に移ってから
一段と仲良くなっていきました
35才の時に離婚したらしく
ずっとナースとして働いてるとか
そのナースはお世辞にも綺麗とは言えず
スタイルもぽっちゃりな感じでした。
ただ俺はぽっちゃりした豊満な女性が好みなんで
ウェストは少しくびれがある程度で、
でも胸は大きめで、何より尻が大きかった。
ちなみにバックで羽目るのが
大好きな俺は尻が大きい女性が好みなもんで
個室に移ってから3日ほどしてから
だんだんモヤモヤしてきました。
2年ほど彼女がいなく
風俗に行く事もなかったので
入院前はほぼ毎日オナってたのが
入院してからは一度もオナってなかったので
とモヤモヤしてたある夜
そのナースの体を思い出すと
勃起が治まらなくなり夜中にナースを
オカズに抜こうと思った時に別のナースが
夜中の巡回に来る足音がしたのでやめました。
寝たふりをして薄目で見ていると、
扉をそっと開け室内を見渡し
そっと扉を閉めて戻って行きました。
その時にあのナースが夜中巡回の時に
わざと勃起を見せて見ようと思いました。
あのナースは何年もエッチしてないだろうから、
ひょっとしたらいい事あるかも
と訳のわからない勝手な妄想をして。
ただ、その日抜かずに
我慢するのが大変だったけど
翌朝ナースが検温に来るのを待ってたら来た
ナースは別人で聞くと
あのナースは今晩夜勤だからとか。
って超ラッキー
この時点でタイミング的に神様は俺の味方
今晩あのナースとエッチな事できる
等と自分勝手な解釈
そうとう溜まってたかな…
もうそれからはずっとソワソワしてました。
それまでは日中に松葉杖つきながら
病院内をウロウロしてたのが
勃起するもんだから病室から出れなくて。
夕方になりあのナースが来て
「変わりないですか?」
と聞いてきたので
「変わりないよ。今日は泊まりなん?大変やね」
となに食わぬ顔で。
夜になりだんだん興奮してきて、
あの超熟ナースが巡回来た時に
エッチに持って行けるように
何かいい方法ないかと考えました。
で、思い付いたのが
ベッドの照明を点けといて勃起してるのが
ちゃんと見えるようにしてチンポもわざと
テントが張るように見せようと考えました。
夜中巡回はいつも2時でその頃には
ビンビンでガマン汁が滲みまくりでした。
遠くから足音が聞こえ病室を
順番に回る気配がしてきてドキドキビンビンで
仰向けでテント張って待ってました。
ちなみに薄いスウェット生地の
Tシャツに短パンで見事なテントが張ってました。
薄目で扉の方を見てるとスッと扉が開き
あのナースが顔を覗かせました。
ナースは室内を見渡す事なく
モロこっちを見たままでした。
こっちをっていうより明らかに
勃起テントを見てました。
するとナースが入って来て
○○さんと声をかけてきました。
声をかけるというより
起きてないか確認するような小声でした。
勿論、俺は寝たふり。
するとナースは指先で
勃起テントのてっぺんをそっと触ってきました。
俺は溜まりに溜まってたので
我慢できずに勃起テントを触ってる
ナースの手を掴み起き上がりました。
看護師さん何も言わなくても解るよね?
俺の勃起したチンポを看護師さんが触ってるなんて。
ずいぶんやってないってのもあるけど
俺がこうなったのは入院してからずっと
看護師さんとやりたいって思ってたからやぞ。
:いや…でもそんな事言われても
だって扉開けたらこんなのが
目に入ってきたし…ビックリして
ビックリしたら触るの?
もう正直になろうよ。
看護師さん何年もエッチしてないんやろ?
これ欲しいんやろ?
とナースの手を勃起チンポに擦りつけました。
自分でも考えられないぐらい大胆になってました。
あぁ…どうしよう
でも私みたいなオバサンんに興奮するなんて
オバサンなんて思った事ないし
看護師さんのぽっちゃりした体は
見てるだけでぞくぞくするよ。
ねぇ?したくない?このチンポ欲しくない?
欲しい
じゃあ看護師さんの好きにしたらいいよ。
と言うと短パンの上から
勃起チンポをぎゅっと握ってきました。
「すごく硬い」
「俺も我慢できないからもう直接触ってよ。」
と言うとナースは短パンを
ブリーフごと膝までずらして
「すごい…久し振りに硬くなったの見た」
と言うとチンポにしゃぶり付いてきました。
俺のは長さは人並みと思いますが
太さはそこそこあるんですが
根元までしゃぶり付いてました。
「看護師さん…超気持ちいいよ。
どう?久し振りのチンポは?」
「すごく硬くて美味しい。
それに太さがすごくいい。」
と言ってじゅるじゅるぴちゃぴちゃイヤらしい
音をたてながらしゃぶってくれました。
チンポにしゃぶり付いてる
ナースの顔は本当にエロく我慢できなくなり
「看護師さん我慢できない…逝くよ。」
と言うとナースのジュポジュポが
早くなったのでそのままナースの頭を
押さえつけて喉の一番奥で
大量ザーメンを射精しました。
ナースはむせながらもザーメンは溢さずに
なんと全部飲んでくれました。
これにはビックリでした。
「溜まってたし量が多かったはずなのに
全部飲むなんて。
看護師さんも欲求不満やったやろうけど
本当は超エロかったりしてね」
「久し振りだったからちゃんと味わいたかったから」
と言うと後たら垂れてきた
ザーメンもキレイに舐め取ってくれました。
まだやり足らない俺は
「まさかここまでやってこれで終わりじゃないよね?」
「私もしたいけど
一時間ぐらい後でまた来るから待ってて」
と病室を出て行きました。
夜中3時半過ぎにやっとナースが病室に来ました。
やりたくて仕方なかったので
時間が経つのが物凄く長く感じました。
「ごめんなさいね。
色々とやらなきゃいけない事あって
早く来たかったんだけど」
「早く来たかったんや。
そう言ってくれると嬉しいな。」
「あの後は仕事してても
思い出したら…ずっと変な気分で」
「ひょっとして仕事中に濡れてた?」
と聞くと黙ってうなづきました。
俺:看護師さん早くやろうよ。もう俺はこんなになってるよ。
と自分で短パンとブリーフをずらしてナースに見せつけました。
それを見たナースはすぐにチンポを握って
ナース:すごい…さっきよりパンパンになってる…
俺:さっきよりパンパンになってるだけじゃなくて、
さっきより長持ちするからちゃんと看護師さんも楽しませてあげるよ。
ナース:どうしよう…すごくドキドキする…
と言いながらチンポにしゃぶり付いてきました。
ナース:やっぱりさっきより太くなってる。すごく硬くて美味しい。
俺:俺も看護師さんのおまんこ舐めたいな。
と言うとナースはズボンとパンティを脱いでくれました。
俺:ねぇ、パンティみせてよ。
ナース:え…恥ずかしいよ…
俺:いいから見せて。
と言うと黙って渡してくれたので見てみると
本気汁でベッタリ濡れてました。
俺:すごいじゃん。こんなグチョグチョのパンティ履いてたんや。早くおまんこ見せてよ。
と言うと仰向けの俺の顔に跨がってしゃがんでくれました。見るからに濡れてるのが解り、物凄くエロい匂いがしてきました。
俺:指で拡げて見せてよ。
ナース:恥ずかしい…
と言いながらも指で拡げて見せてくれました。拡げたおまんこはマン汁でベタベタになってました。
俺:看護師さんのおまんこ…すごく美味しそうや。舐めていい?
ナース:舐めて…舐めてほしい…あ…
俺はその言葉を聞くか聞かないかでおまんこに貪り付きました。
すごく肉厚で舌と指を入れた感じでは気持ち良さそうなおまんこでした。
ナース:ん…ぁ…あ…ん…
と声を押し殺してました。
俺:声が出そうだったら俺のチンポで口塞いだら?っていうか看護師さんもしゃぶってよ。
と69でお互いの性器を貪り合いました。
そろそろ羽目たくなったなと思ったら
ナース:お願い…もう欲しい…
俺:何が欲しいの?
ナース:おちんちん…
俺:おちんちんなんて子供の言い方じゃん。チンポって言うてよ。
ナース:チンポ…が欲しい…
俺:どこに?
ナース:………
俺ちゃんと言うてくれないんならあげないよ。
ナース:ぉまんこに欲しい…
バック好きな俺はバックでと言うと
ナース:足首に負担がかかるから…私が上になるから…
とチンポに跨がり手でチンポを握って自分からおまんこに充ててゆっくり腰を降ろしてきました。
ナースのおまんこはマン汁でグチョグチョに濡れてたのですんなり入っていきました。
ニュルっと入る瞬間は超気持ち良かったです。
ナース:あぁ…すごく硬い…太くていい…ぁ…
俺:看護師さん、おっぱい出してよ。
ナースが胸のボタンを外すと見るからに大きそうなおっぱいがブラに収まってました。
ブラを下にずらすと柔らかく大きなおっぱいが出てきました。
乳輪は少し大きめで乳首は黒ずんでおらず長めで超イヤらしかったです。
両手で鷲掴みにしながら指の間に乳首を挟むとおまんこがぎゅっと締まりました。
ナースは腰を振りながら倒れ込んで俺に抱きつきキスをしてきました。
ナースの舌は長く、その舌がニュルっと入ってきて俺の舌に絡みついてきました。
多分、このキスだけで抜けるだろうと思えるぐらいエロかったりしてね。キスでした。
キスの最中も腰を振りながら
ナース:ぁ…気持ちいい…すごくいい…おかしくなりそう…あぁ…逝きそう…逝きそぅ…う…
と体をヒクヒクさせながら逝きました。
ナース:はぁ…はぁ…すごく気持ち良かった…何年ぶり…かな…あぁ…すごい…○○さんのチンポいい…
と、また腰を振りはじめました。
俺はナースの尻を鷲掴みにして腰の動きに合わせて力を込めました。
ナースはそれがまた気持ち良かったらしく一所懸命に声を押し殺してました。
俺:もうヤバい…逝きそう…中に出してもいい?
ナース:今日はダメ…また飲みたいから口に出して…
俺:じゃあ、ちゃんとおねだりしてよ。
ナース:○○さんの飲みたいから口に出して…
俺:ちゃんとザーメンて言ってよ。
ナース:…○○さんのザーメン飲みたいから口に出して…
と言うと腰の動きが早くなり
俺:あぁ逝きそう…逝くよ…
ナースはおまんこからチンポを抜き自分のマン汁で濡れ濡れになったチンポにしゃぶり付いて頭を上下に激しく振りました。
俺:逝くよ…ザーメン全部飲んで…逝…く…
ナース:ん…んん…
ナースは最初と同様に全部飲み干してくれました。
その直後にナースがキスをしてきた時は自分のザーメンの味がするみたいで嫌でしたが超エロいキスで満足でした。
<続く>
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入院当初は大部屋で
当然他の患者もいました。
相手は俺の担当ナースでした。
歳は43才でバツイチの年増の熟女ナース。
子供は娘が一人で大学生だとか。
俺はけっこう喋るのが好きで
同室の患者は勿論、
担当ナースともすぐに仲良くなりました。
ただ、同室の患者でイビキがひどい人がいて
俺は夜はシーンとしてないと
寝れないタチで3日ほど経ってから
個室に移してもらいました。
担当ナースとは個室に移ってから
一段と仲良くなっていきました
35才の時に離婚したらしく
ずっとナースとして働いてるとか
そのナースはお世辞にも綺麗とは言えず
スタイルもぽっちゃりな感じでした。
ただ俺はぽっちゃりした豊満な女性が好みなんで
ウェストは少しくびれがある程度で、
でも胸は大きめで、何より尻が大きかった。
ちなみにバックで羽目るのが
大好きな俺は尻が大きい女性が好みなもんで
個室に移ってから3日ほどしてから
だんだんモヤモヤしてきました。
2年ほど彼女がいなく
風俗に行く事もなかったので
入院前はほぼ毎日オナってたのが
入院してからは一度もオナってなかったので
とモヤモヤしてたある夜
そのナースの体を思い出すと
勃起が治まらなくなり夜中にナースを
オカズに抜こうと思った時に別のナースが
夜中の巡回に来る足音がしたのでやめました。
寝たふりをして薄目で見ていると、
扉をそっと開け室内を見渡し
そっと扉を閉めて戻って行きました。
その時にあのナースが夜中巡回の時に
わざと勃起を見せて見ようと思いました。
あのナースは何年もエッチしてないだろうから、
ひょっとしたらいい事あるかも
と訳のわからない勝手な妄想をして。
ただ、その日抜かずに
我慢するのが大変だったけど
翌朝ナースが検温に来るのを待ってたら来た
ナースは別人で聞くと
あのナースは今晩夜勤だからとか。
って超ラッキー
この時点でタイミング的に神様は俺の味方
今晩あのナースとエッチな事できる
等と自分勝手な解釈
そうとう溜まってたかな…
もうそれからはずっとソワソワしてました。
それまでは日中に松葉杖つきながら
病院内をウロウロしてたのが
勃起するもんだから病室から出れなくて。
夕方になりあのナースが来て
「変わりないですか?」
と聞いてきたので
「変わりないよ。今日は泊まりなん?大変やね」
となに食わぬ顔で。
夜になりだんだん興奮してきて、
あの超熟ナースが巡回来た時に
エッチに持って行けるように
何かいい方法ないかと考えました。
で、思い付いたのが
ベッドの照明を点けといて勃起してるのが
ちゃんと見えるようにしてチンポもわざと
テントが張るように見せようと考えました。
夜中巡回はいつも2時でその頃には
ビンビンでガマン汁が滲みまくりでした。
遠くから足音が聞こえ病室を
順番に回る気配がしてきてドキドキビンビンで
仰向けでテント張って待ってました。
ちなみに薄いスウェット生地の
Tシャツに短パンで見事なテントが張ってました。
薄目で扉の方を見てるとスッと扉が開き
あのナースが顔を覗かせました。
ナースは室内を見渡す事なく
モロこっちを見たままでした。
こっちをっていうより明らかに
勃起テントを見てました。
するとナースが入って来て
○○さんと声をかけてきました。
声をかけるというより
起きてないか確認するような小声でした。
勿論、俺は寝たふり。
するとナースは指先で
勃起テントのてっぺんをそっと触ってきました。
俺は溜まりに溜まってたので
我慢できずに勃起テントを触ってる
ナースの手を掴み起き上がりました。
看護師さん何も言わなくても解るよね?
俺の勃起したチンポを看護師さんが触ってるなんて。
ずいぶんやってないってのもあるけど
俺がこうなったのは入院してからずっと
看護師さんとやりたいって思ってたからやぞ。
:いや…でもそんな事言われても
だって扉開けたらこんなのが
目に入ってきたし…ビックリして
ビックリしたら触るの?
もう正直になろうよ。
看護師さん何年もエッチしてないんやろ?
これ欲しいんやろ?
とナースの手を勃起チンポに擦りつけました。
自分でも考えられないぐらい大胆になってました。
あぁ…どうしよう
でも私みたいなオバサンんに興奮するなんて
オバサンなんて思った事ないし
看護師さんのぽっちゃりした体は
見てるだけでぞくぞくするよ。
ねぇ?したくない?このチンポ欲しくない?
欲しい
じゃあ看護師さんの好きにしたらいいよ。
と言うと短パンの上から
勃起チンポをぎゅっと握ってきました。
「すごく硬い」
「俺も我慢できないからもう直接触ってよ。」
と言うとナースは短パンを
ブリーフごと膝までずらして
「すごい…久し振りに硬くなったの見た」
と言うとチンポにしゃぶり付いてきました。
俺のは長さは人並みと思いますが
太さはそこそこあるんですが
根元までしゃぶり付いてました。
「看護師さん…超気持ちいいよ。
どう?久し振りのチンポは?」
「すごく硬くて美味しい。
それに太さがすごくいい。」
と言ってじゅるじゅるぴちゃぴちゃイヤらしい
音をたてながらしゃぶってくれました。
チンポにしゃぶり付いてる
ナースの顔は本当にエロく我慢できなくなり
「看護師さん我慢できない…逝くよ。」
と言うとナースのジュポジュポが
早くなったのでそのままナースの頭を
押さえつけて喉の一番奥で
大量ザーメンを射精しました。
ナースはむせながらもザーメンは溢さずに
なんと全部飲んでくれました。
これにはビックリでした。
「溜まってたし量が多かったはずなのに
全部飲むなんて。
看護師さんも欲求不満やったやろうけど
本当は超エロかったりしてね」
「久し振りだったからちゃんと味わいたかったから」
と言うと後たら垂れてきた
ザーメンもキレイに舐め取ってくれました。
まだやり足らない俺は
「まさかここまでやってこれで終わりじゃないよね?」
「私もしたいけど
一時間ぐらい後でまた来るから待ってて」
と病室を出て行きました。
夜中3時半過ぎにやっとナースが病室に来ました。
やりたくて仕方なかったので
時間が経つのが物凄く長く感じました。
「ごめんなさいね。
色々とやらなきゃいけない事あって
早く来たかったんだけど」
「早く来たかったんや。
そう言ってくれると嬉しいな。」
「あの後は仕事してても
思い出したら…ずっと変な気分で」
「ひょっとして仕事中に濡れてた?」
と聞くと黙ってうなづきました。
俺:看護師さん早くやろうよ。もう俺はこんなになってるよ。
と自分で短パンとブリーフをずらしてナースに見せつけました。
それを見たナースはすぐにチンポを握って
ナース:すごい…さっきよりパンパンになってる…
俺:さっきよりパンパンになってるだけじゃなくて、
さっきより長持ちするからちゃんと看護師さんも楽しませてあげるよ。
ナース:どうしよう…すごくドキドキする…
と言いながらチンポにしゃぶり付いてきました。
ナース:やっぱりさっきより太くなってる。すごく硬くて美味しい。
俺:俺も看護師さんのおまんこ舐めたいな。
と言うとナースはズボンとパンティを脱いでくれました。
俺:ねぇ、パンティみせてよ。
ナース:え…恥ずかしいよ…
俺:いいから見せて。
と言うと黙って渡してくれたので見てみると
本気汁でベッタリ濡れてました。
俺:すごいじゃん。こんなグチョグチョのパンティ履いてたんや。早くおまんこ見せてよ。
と言うと仰向けの俺の顔に跨がってしゃがんでくれました。見るからに濡れてるのが解り、物凄くエロい匂いがしてきました。
俺:指で拡げて見せてよ。
ナース:恥ずかしい…
と言いながらも指で拡げて見せてくれました。拡げたおまんこはマン汁でベタベタになってました。
俺:看護師さんのおまんこ…すごく美味しそうや。舐めていい?
ナース:舐めて…舐めてほしい…あ…
俺はその言葉を聞くか聞かないかでおまんこに貪り付きました。
すごく肉厚で舌と指を入れた感じでは気持ち良さそうなおまんこでした。
ナース:ん…ぁ…あ…ん…
と声を押し殺してました。
俺:声が出そうだったら俺のチンポで口塞いだら?っていうか看護師さんもしゃぶってよ。
と69でお互いの性器を貪り合いました。
そろそろ羽目たくなったなと思ったら
ナース:お願い…もう欲しい…
俺:何が欲しいの?
ナース:おちんちん…
俺:おちんちんなんて子供の言い方じゃん。チンポって言うてよ。
ナース:チンポ…が欲しい…
俺:どこに?
ナース:………
俺ちゃんと言うてくれないんならあげないよ。
ナース:ぉまんこに欲しい…
バック好きな俺はバックでと言うと
ナース:足首に負担がかかるから…私が上になるから…
とチンポに跨がり手でチンポを握って自分からおまんこに充ててゆっくり腰を降ろしてきました。
ナースのおまんこはマン汁でグチョグチョに濡れてたのですんなり入っていきました。
ニュルっと入る瞬間は超気持ち良かったです。
ナース:あぁ…すごく硬い…太くていい…ぁ…
俺:看護師さん、おっぱい出してよ。
ナースが胸のボタンを外すと見るからに大きそうなおっぱいがブラに収まってました。
ブラを下にずらすと柔らかく大きなおっぱいが出てきました。
乳輪は少し大きめで乳首は黒ずんでおらず長めで超イヤらしかったです。
両手で鷲掴みにしながら指の間に乳首を挟むとおまんこがぎゅっと締まりました。
ナースは腰を振りながら倒れ込んで俺に抱きつきキスをしてきました。
ナースの舌は長く、その舌がニュルっと入ってきて俺の舌に絡みついてきました。
多分、このキスだけで抜けるだろうと思えるぐらいエロかったりしてね。キスでした。
キスの最中も腰を振りながら
ナース:ぁ…気持ちいい…すごくいい…おかしくなりそう…あぁ…逝きそう…逝きそぅ…う…
と体をヒクヒクさせながら逝きました。
ナース:はぁ…はぁ…すごく気持ち良かった…何年ぶり…かな…あぁ…すごい…○○さんのチンポいい…
と、また腰を振りはじめました。
俺はナースの尻を鷲掴みにして腰の動きに合わせて力を込めました。
ナースはそれがまた気持ち良かったらしく一所懸命に声を押し殺してました。
俺:もうヤバい…逝きそう…中に出してもいい?
ナース:今日はダメ…また飲みたいから口に出して…
俺:じゃあ、ちゃんとおねだりしてよ。
ナース:○○さんの飲みたいから口に出して…
俺:ちゃんとザーメンて言ってよ。
ナース:…○○さんのザーメン飲みたいから口に出して…
と言うと腰の動きが早くなり
俺:あぁ逝きそう…逝くよ…
ナースはおまんこからチンポを抜き自分のマン汁で濡れ濡れになったチンポにしゃぶり付いて頭を上下に激しく振りました。
俺:逝くよ…ザーメン全部飲んで…逝…く…
ナース:ん…んん…
ナースは最初と同様に全部飲み干してくれました。
その直後にナースがキスをしてきた時は自分のザーメンの味がするみたいで嫌でしたが超エロいキスで満足でした。
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