今の主人には言えない【人妻体験談】
主人のPCの履歴からここを見つけてしまいました。
ホントに、男性は中出しが好きなんですね~と改めて感心しています(苦笑)。
確かに、女も中に出される方が気持ちいい時が多いんですけどね、安心さえ出来る時なら。
そこでと言ってはなんですが、折角ですので私の思い出話も聞いてください。
あ、もちろん主人相手の思い出ではありませんよ?念の為(笑)。
え~と、あれは学生の頃ですから10年以上も前の話になります。
ある日、当時付き合っていた彼氏とその友人カップル2組、合わせて6人でお酒を飲んで盛り上がっておりました。
全員仲のいい友人同士でしたので、みな気分良く酔い、彼の家になだれ込んで深夜まで騒いでいたのです。
そのうち何故かえっちな話に花が咲くようになり・・・私の彼氏が「実演~~!!」とか言いながらみんなの前で私に襲いかかってきたのです。
男性陣はすごく盛り上がってまして、あとの2人もそれぞれの彼女に激しく挑みかかっていきました。
もっとも、女性陣はどちらかと言えば恥ずかしさが先に立っているようで、それに随分飲んでいたこともあり、私以外の2人はその内「もうやめて~~!」と言いつつ逃げて行ってしまいました。
ま、当然と言えば当然ですが(苦笑)。
可哀想なのは残された男性2人。
「なんだよ~~、見せたって減るもんじゃなし・・・」
「俺のムスコ、行き場がないじゃんかよ~~」
と愚痴をこぼしています。
私の彼氏も恐縮してしまって「悪ノリが過ぎたかなァ・・・」と反省していました。
私はと言えば・・・当時の彼氏は結構Sっ気のある人でして、野外プレイなどをだいぶ教え込まれていたせいもあるのかあまり抵抗はなく、むしろ盛り上がっていたのを中断されてうずうずしていました。
ですのではだけた服をあまり直しもせずに男性陣の反省会に参加し、
「普通は恥ずかしがるよ~~」などと合いの手を入れてました。
「まなちゃ~~ん、それは刺激が強いよ~~」
「下まで見えるよ~~~・・・って・・・・」
友人の一人がある事に気が付きました。
当時の私は彼の趣味で下の毛を剃ってまして・・・つるつるでした。
「え?お毛毛?剃ってるんだよ(笑)」
いや~~、酔ってたんですね~~、思わず私は脚を広げ2人につるつるのオマンコを見せていました。
「おいおい、あんま刺激するなよ~~。2人のおさまりつかなくなるじゃん」
彼氏はにやにや笑いながらそんな事を言うばかり。
「じゃあ、2人で見せ付けるか!おまえらまなのマンコでセンズリでもしたらいいじゃん」
その上そんな事を言いながら私の服を脱がし、彼らに見せつけるように私の身体をまさぐり始めたのです。
食い入るように私の身体を見つめる2人のペニスは、ズボンを突き破るばかりに勃起しています。
そして彼らの視線を感じながら、私はたちまち登り詰めて行ったのです。
「なんだよ、見られてるといつもよりすごいじゃんか」
からかうような彼の声。
確かに、いつもよりすごく感じてました。その内・・・
「うん、いつもよりすごく感じるよ。あなたが気にしないならみんなに犯されたいくらい・・・」
私は、そんな事まで口走っていたのです・・・。
一瞬、3人が強張るように見詰め合ったのが印象的でした。
彼が頷くと、2人は私を見つめました。
私が頷くと・・・彼らは震えながら服を脱ぎ、おずおずと私に近寄ってきました。
「なんだよ、ちんぽびんびんにしてびびってても説得力ないぜ~~?」
彼がからかうように言います。
私は彼らのペニスに顔を寄せ、交互に愛撫をしてあげました。
3人はそれを皮切に獣と化し、私にむしゃぶりついてきました。
「まなちゃんのおっぱい・・・でっかくていいなぁ~~~」
「オマンコきれいだな~~!!」
「そうだろ~~?俺の彼女は天下一品だぜ。なんと言ってもスケベだしな~~」
彼らの誉め言葉が更に私の理性を麻痺させて行きます。
「オマンコだけじゃねぇ、口にもアナルにもチンポぶち込まれるの大好きなんだぜぇ~~」
「お、俺アナルに入れてみてぇ・・・」
「俺のチンポしゃぶってよ~~」
私は全身の性感帯を同時に責められ、忘我の極致で3人の愛撫を受け入れました。
「全部一緒でもいいだろ?」
彼氏が下から、一人がアナルを、もう一人が私のお口をペニスで貫いたのです・・・。
ところが・・・これは今一つでした(苦笑)。
私は結構気持ちいいんですが、男性は動けないんですね、全然(爆)。
「う~~ん、身動きとれねぇ」
「男の肌が気色悪い」
「よ~~し、じゃあ、かわるばんこに何発出せるか競走だ!」
同時に犯すのは諦めたようで(当然かと・・・)、今度は交代で私のオマンコに彼らは突撃して来ました。
「うつ伏せになれよ。みんなの精子でいっぱいにしてやるよ」
それから朝まで・・・何度犯されたでしょう。
一人5回くらい射精したらしいですから、15回くらいは中に出されたはずです。
私は休みなくペニスを突き立てられ・・・休みなく3人の精液と自分の愛液にまみれた彼等のペニスをしゃぶらされました。
でもとても気持ち良かった・・・次々と子宮の奥に熱い精液を発射され、本当に満たされた気持ちでいっぱいになりました。
いやいや、若かったですね・・・。
今はとてもそんな元気はありませんが、時折あの頃の奔放なセックスに溺れた日々を思い返してはふと懐かしくなります。
今の主人にはとても言えませんが、ね(笑)。
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ホントに、男性は中出しが好きなんですね~と改めて感心しています(苦笑)。
確かに、女も中に出される方が気持ちいい時が多いんですけどね、安心さえ出来る時なら。
そこでと言ってはなんですが、折角ですので私の思い出話も聞いてください。
あ、もちろん主人相手の思い出ではありませんよ?念の為(笑)。
え~と、あれは学生の頃ですから10年以上も前の話になります。
ある日、当時付き合っていた彼氏とその友人カップル2組、合わせて6人でお酒を飲んで盛り上がっておりました。
全員仲のいい友人同士でしたので、みな気分良く酔い、彼の家になだれ込んで深夜まで騒いでいたのです。
そのうち何故かえっちな話に花が咲くようになり・・・私の彼氏が「実演~~!!」とか言いながらみんなの前で私に襲いかかってきたのです。
男性陣はすごく盛り上がってまして、あとの2人もそれぞれの彼女に激しく挑みかかっていきました。
もっとも、女性陣はどちらかと言えば恥ずかしさが先に立っているようで、それに随分飲んでいたこともあり、私以外の2人はその内「もうやめて~~!」と言いつつ逃げて行ってしまいました。
ま、当然と言えば当然ですが(苦笑)。
可哀想なのは残された男性2人。
「なんだよ~~、見せたって減るもんじゃなし・・・」
「俺のムスコ、行き場がないじゃんかよ~~」
と愚痴をこぼしています。
私の彼氏も恐縮してしまって「悪ノリが過ぎたかなァ・・・」と反省していました。
私はと言えば・・・当時の彼氏は結構Sっ気のある人でして、野外プレイなどをだいぶ教え込まれていたせいもあるのかあまり抵抗はなく、むしろ盛り上がっていたのを中断されてうずうずしていました。
ですのではだけた服をあまり直しもせずに男性陣の反省会に参加し、
「普通は恥ずかしがるよ~~」などと合いの手を入れてました。
「まなちゃ~~ん、それは刺激が強いよ~~」
「下まで見えるよ~~~・・・って・・・・」
友人の一人がある事に気が付きました。
当時の私は彼の趣味で下の毛を剃ってまして・・・つるつるでした。
「え?お毛毛?剃ってるんだよ(笑)」
いや~~、酔ってたんですね~~、思わず私は脚を広げ2人につるつるのオマンコを見せていました。
「おいおい、あんま刺激するなよ~~。2人のおさまりつかなくなるじゃん」
彼氏はにやにや笑いながらそんな事を言うばかり。
「じゃあ、2人で見せ付けるか!おまえらまなのマンコでセンズリでもしたらいいじゃん」
その上そんな事を言いながら私の服を脱がし、彼らに見せつけるように私の身体をまさぐり始めたのです。
食い入るように私の身体を見つめる2人のペニスは、ズボンを突き破るばかりに勃起しています。
そして彼らの視線を感じながら、私はたちまち登り詰めて行ったのです。
「なんだよ、見られてるといつもよりすごいじゃんか」
からかうような彼の声。
確かに、いつもよりすごく感じてました。その内・・・
「うん、いつもよりすごく感じるよ。あなたが気にしないならみんなに犯されたいくらい・・・」
私は、そんな事まで口走っていたのです・・・。
一瞬、3人が強張るように見詰め合ったのが印象的でした。
彼が頷くと、2人は私を見つめました。
私が頷くと・・・彼らは震えながら服を脱ぎ、おずおずと私に近寄ってきました。
「なんだよ、ちんぽびんびんにしてびびってても説得力ないぜ~~?」
彼がからかうように言います。
私は彼らのペニスに顔を寄せ、交互に愛撫をしてあげました。
3人はそれを皮切に獣と化し、私にむしゃぶりついてきました。
「まなちゃんのおっぱい・・・でっかくていいなぁ~~~」
「オマンコきれいだな~~!!」
「そうだろ~~?俺の彼女は天下一品だぜ。なんと言ってもスケベだしな~~」
彼らの誉め言葉が更に私の理性を麻痺させて行きます。
「オマンコだけじゃねぇ、口にもアナルにもチンポぶち込まれるの大好きなんだぜぇ~~」
「お、俺アナルに入れてみてぇ・・・」
「俺のチンポしゃぶってよ~~」
私は全身の性感帯を同時に責められ、忘我の極致で3人の愛撫を受け入れました。
「全部一緒でもいいだろ?」
彼氏が下から、一人がアナルを、もう一人が私のお口をペニスで貫いたのです・・・。
ところが・・・これは今一つでした(苦笑)。
私は結構気持ちいいんですが、男性は動けないんですね、全然(爆)。
「う~~ん、身動きとれねぇ」
「男の肌が気色悪い」
「よ~~し、じゃあ、かわるばんこに何発出せるか競走だ!」
同時に犯すのは諦めたようで(当然かと・・・)、今度は交代で私のオマンコに彼らは突撃して来ました。
「うつ伏せになれよ。みんなの精子でいっぱいにしてやるよ」
それから朝まで・・・何度犯されたでしょう。
一人5回くらい射精したらしいですから、15回くらいは中に出されたはずです。
私は休みなくペニスを突き立てられ・・・休みなく3人の精液と自分の愛液にまみれた彼等のペニスをしゃぶらされました。
でもとても気持ち良かった・・・次々と子宮の奥に熱い精液を発射され、本当に満たされた気持ちでいっぱいになりました。
いやいや、若かったですね・・・。
今はとてもそんな元気はありませんが、時折あの頃の奔放なセックスに溺れた日々を思い返してはふと懐かしくなります。
今の主人にはとても言えませんが、ね(笑)。
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