彼が持ってるピアノ教室で初エッチ【エッチ体験談】
同い年の私の彼(31)は、自分の教室を持ってピアノの先生をしています。
生徒も多く、穏やかで何より手が綺麗な彼氏です。
1年前の年明けの高校の同窓会がきっかけでお付き合いに発展しました。
しかし、仕事柄休日が重ならない私達は夜に逢う事が多いもののHはまだ…の関係でした。
先日のホワイトデーの時も、全レッスンが終わるのをのんびり近くのカフェで待っていると、18時過ぎに電話が来て、
彼「終わった。今どこにいる?迎えにいく」
私「近くにいるよ。じゃあ私そっち(教室)行くよ」
彼「おいで。待ってる」
教室の入っているビルに着き、電話コールをしようとすると、後ろから耳元で
彼「遅い」
下まで降りて待っててくれたみたい。
教室に行き、一緒にグランドピアノ拭きながら何気ない会話してると、彼が無言で隣に来ていきなり私のほっぺにキス。
おでこにキス。
まぶたにキス。
驚く私に焦らすように唇と唇を重ねる。
私「こんなところでキスは…」
彼「なに?」
私「…いいの?」
彼「いや、いけない事だね」
私「…ドキドキした」
彼「うん俺も(笑)」
私「でも、嫌いじゃないな。このドキドキ」
彼「もっとする?」
彼は立ち上がり、歩き始める。
私「え…もっと?」
彼「もっと激しいの」
照明が落ち、やや暗がりになる。
やや暗がりの中、彼が保護者見学用の大きめのソファに座り手をぽんぽんしながら
彼「おいで」
私が座るなり、押し倒してキス。
普段の穏やかな彼とは違い、だんだんと激しいディープキス。
胸を優しく触るその綺麗な指。
私の反応を見ながら舐め、またピアノを弾くような指使いで絶妙に乳首をタッチ。
次はその指でアソコを…?と想像したらさらに濡れるのが分かった。
すると気づいたのか、スカートの中に手が伸びて下着をタッチ。
彼「濡れてるね」
私「…」
彼「ほら」
下着の上から音がなるようにタッチ。
彼「どんな音?」
私「クチュクチュ…ピアノだと…どの音?」
彼「シのフラット」
私「ww」
彼「…可愛いね」
下着を剥いで2本の指を交互にクリにタッチ。
あまりの上手さに私が声を発すると、次はクリの上の付け根部分を優しく押すようにタッチ。
5秒くらいで頭真っ白になってしまった。
でも余韻に浸る暇なく、何度も何度も。
気づいたらアソコに指が。
ゆっくりピストン。
「良い音だ…」
この彼の言葉に頭がおかしくなりそうだった。
彼がアソコから指を抜くと、その愛液のついた指を自分の大きく上向きになったアレに擦りつけ、
彼「ダメだもう我慢出来ない…」
私「…いいよ来て」
彼「…うん…」
子供っぽくなる彼。
少しして彼のものが中に入ってきた。
ちゃんとゴムを着けてくれていた。
教室中にいけない音が響く。
2人の体が揺れ、ソファがぎしぎし言って壊れそうなくらい激しかった。
彼はピストンしながら普段見ない切ない眼差しで
彼「…実は高校ん時ずっと片想い…してた」
彼「おまえ(元彼の名前)と付き合ってるって知って諦めたんだよ」
彼「あいつともこんな事やったの?」
彼「もう俺のだ」
防音と聞いて我慢せずにたくさん喘いでしまった。
彼がイクと私の愛液も太ももに滴るのが分かった。
ほどなくして、もう1ラウンド突入…。
次の日この教室を彼の生徒が使ったと思うと…。
ソファもそのまま…。
つい最近ですが。
でも今も冷めあらず、ホワイトデーの初Hは思い出すだけでドキドキします。
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生徒も多く、穏やかで何より手が綺麗な彼氏です。
1年前の年明けの高校の同窓会がきっかけでお付き合いに発展しました。
しかし、仕事柄休日が重ならない私達は夜に逢う事が多いもののHはまだ…の関係でした。
先日のホワイトデーの時も、全レッスンが終わるのをのんびり近くのカフェで待っていると、18時過ぎに電話が来て、
彼「終わった。今どこにいる?迎えにいく」
私「近くにいるよ。じゃあ私そっち(教室)行くよ」
彼「おいで。待ってる」
教室の入っているビルに着き、電話コールをしようとすると、後ろから耳元で
彼「遅い」
下まで降りて待っててくれたみたい。
教室に行き、一緒にグランドピアノ拭きながら何気ない会話してると、彼が無言で隣に来ていきなり私のほっぺにキス。
おでこにキス。
まぶたにキス。
驚く私に焦らすように唇と唇を重ねる。
私「こんなところでキスは…」
彼「なに?」
私「…いいの?」
彼「いや、いけない事だね」
私「…ドキドキした」
彼「うん俺も(笑)」
私「でも、嫌いじゃないな。このドキドキ」
彼「もっとする?」
彼は立ち上がり、歩き始める。
私「え…もっと?」
彼「もっと激しいの」
照明が落ち、やや暗がりになる。
やや暗がりの中、彼が保護者見学用の大きめのソファに座り手をぽんぽんしながら
彼「おいで」
私が座るなり、押し倒してキス。
普段の穏やかな彼とは違い、だんだんと激しいディープキス。
胸を優しく触るその綺麗な指。
私の反応を見ながら舐め、またピアノを弾くような指使いで絶妙に乳首をタッチ。
次はその指でアソコを…?と想像したらさらに濡れるのが分かった。
すると気づいたのか、スカートの中に手が伸びて下着をタッチ。
彼「濡れてるね」
私「…」
彼「ほら」
下着の上から音がなるようにタッチ。
彼「どんな音?」
私「クチュクチュ…ピアノだと…どの音?」
彼「シのフラット」
私「ww」
彼「…可愛いね」
下着を剥いで2本の指を交互にクリにタッチ。
あまりの上手さに私が声を発すると、次はクリの上の付け根部分を優しく押すようにタッチ。
5秒くらいで頭真っ白になってしまった。
でも余韻に浸る暇なく、何度も何度も。
気づいたらアソコに指が。
ゆっくりピストン。
「良い音だ…」
この彼の言葉に頭がおかしくなりそうだった。
彼がアソコから指を抜くと、その愛液のついた指を自分の大きく上向きになったアレに擦りつけ、
彼「ダメだもう我慢出来ない…」
私「…いいよ来て」
彼「…うん…」
子供っぽくなる彼。
少しして彼のものが中に入ってきた。
ちゃんとゴムを着けてくれていた。
教室中にいけない音が響く。
2人の体が揺れ、ソファがぎしぎし言って壊れそうなくらい激しかった。
彼はピストンしながら普段見ない切ない眼差しで
彼「…実は高校ん時ずっと片想い…してた」
彼「おまえ(元彼の名前)と付き合ってるって知って諦めたんだよ」
彼「あいつともこんな事やったの?」
彼「もう俺のだ」
防音と聞いて我慢せずにたくさん喘いでしまった。
彼がイクと私の愛液も太ももに滴るのが分かった。
ほどなくして、もう1ラウンド突入…。
次の日この教室を彼の生徒が使ったと思うと…。
ソファもそのまま…。
つい最近ですが。
でも今も冷めあらず、ホワイトデーの初Hは思い出すだけでドキドキします。
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