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可愛すぎるツンデレ彼女【エッチ体験談】

僕には、分不相応な彼女がいる。取り立てて取り柄もない僕が、必死で頑張ってなんとか交際までこぎ着けた。

彼女は真希子という名前だ。でも、某政治家と同じ名前なのが気に入らないらしく、マキちゃんと呼ばせる事が多い。SNSもマキで統一しているので、友人関係でも、マキが本名だと思っている人も多いようだ。

マキは、彼氏のひいき目もあるかもしれないが、10人いれば10人が可愛いと言う女の子だと思う。157cmで小柄。童顔で子供っぽい印象だけど、脱ぐと意外に胸がある。

顔は、目がぱっちりと大きく、八重歯が可愛くて印象的だ。細かく言うと、黒目がちょっと大きめで、まつげも長くて量も多く、付けまつげをしているように見える。何よりも、肌のきめが細かく、赤ちゃんみたいな肌をしている。48人集めなくても、単独で通用しそうなルックスだと思う。

そして、一番驚いたのが、天然のパイパンだと言う事だ。本人は、温泉やスーパー銭湯に行くのが恥ずかしいのでイヤだと言っているが、僕にとっては最高だ。

そんなマキなので、とにかく競争率がやたらと高かった。大学のサークルでも、男は全員マキを狙っているんじゃないか? という感じだったし、実際、それに近いものがあったと思う。

そんな中、映画の好みや読む小説なんかが一緒だったので、学校帰りに買い物に行ったりするようになった。そして、映画に行ったり、休日にデートっぽい事をするようになっていった。そんな日々が続き、僕はイケるんじゃないかと思うようになり、交際を申し込んだ。




『ゴメンね。カズ君の事は好きだけど、友達としてなんだ。これからも、ずっと仲良くしたいから、付き合うとかは無理だよ』
と、明るく言われた。でも、明るく言ってくれたので、気まずくなる事もなく、その日以後もそれまで通りに接する事が出来た。

でも、マキは他の男と付き合う事もなく、ほとんど毎週末、僕と遊ぶような感じだった。サークルでも、僕とマキが付き合っているという噂が流れるほどだったが、マキは笑顔でそれを否定していた。

『えぇーー!? ただの友達だよ。だって、顔が好みじゃないもん』
と、サークル仲間に笑顔で答えるマキを見て、僕は落ち込みながらも、苦笑いをした。

そんな風に日々は流れていったが、クリスマスイブが近づいてきた。僕は、今までの人生であまり意識した事もなかったけど、今年は少し意識していた。マキはどうするのだろう? 誰と過ごすのだろう? そんな期待と不安が入り混じったような気持ちになっていた。

『ねぇ、今度の土曜日って、ヒマ?』

マキとカフェでお茶をしている時、何気ない感じで聞かれた。次の土曜日は、まさにクリスマスイブだ。

「えっ? ヒマだよ。何も予定ないけど」

僕は、少し声が裏返り気味だった。

『だったら、シーに行かない?』

そう言って、浦安のテーマパークに誘ってきたマキ。

「えっ? いいの? クリスマスイブだよ?」

僕は、バカ正直にそんな事を言ってしまった。マキが気がつかずに言っているとしても、素直に行くと言えば良かったのに、確認してしまった僕は、本当にバカ正直な間抜けだと思う。

『クリスマスイブだからじゃん。カズ君なら、安心でしょ?』
と、おどけて笑いながら言うマキ。安パイと思われて誘われたんだとしても、僕は飛び上がりそうに嬉しかった。

そして、僕は浮かれた気持ちのまま週を過ごし、あっという間に土曜日になった。マキと駅で待ち合わせた僕は、やたらと早く起きてしまい、30分も前に駅に着いてしまった。

すると、マキはもう待ち合わせ場所に立っていた。いつ見ても可愛いのだけど、今日はいつもより髪がクルクル巻いてある感じで、服も初めて見る可愛らしいものだった。そして、コロの付いたカバンを持っていた。けっこう大荷物なんだなと思いながら、彼女のそばに駆け寄った。

「おはよー。早かったね!」
僕は、笑顔で声をかけた。

すると、
『え? だって、待ち合わせ7:30でしょ? ちょうどじゃん』
と、耳を赤くしながら言うマキ。約束は8:00だ。すぐにスマホに書き込んだから、間違いはないと思う。

何か言おうとする僕の腕を掴み、
『早く行こ。これ、重いから持ってよ!』
と、カバンを押しつけてくるマキ。僕は、30分も前から待っていたのが僕に知られて、恥ずかしがっているんだなと理解した。本当に可愛いなと思う。僕は、ずっしりと重いカバンを引きずって歩き始めた。

何となく、街全体がクリスマスイブで浮き足立っているような感じがした。そして、電車の中もカップルが多い気がした。そして、シーに到着した。チケット購入の長い列に驚きながらも、慌てて並ぼうとする僕。

すると、
『もうチケットあるから並ばなくていいよ』
と、笑顔で言うマキ。そして、入場ゲートに向かうが、宿泊者の15分前入場の列に並ぶマキ。

「え? ここでいいの?」
と、質問する僕に、
『うん。宿泊パックで申し込んであるから。カズ君、どうせ明日もヒマなんでしょ? 予定ないなら、泊まっていけば? 予定あるなら1人で泊まるけど……』
と、恥ずかしそうに言うマキ。

僕は、自分の身に起きた幸運がやっと理解できた。ハイテンションで予定がないことを告げ、ありがとうとか、支払いするよとか言ったが、
『別にいいよ。ただ、ファストパスが欲しかっただけだし、カズ君のために部屋取ったわけじゃないから。1人で泊まるつもりだったから』
と、耳まで赤くしながら言うマキ。これがツンデレかと感動しながら、ありがとうと、もう一回言った。

『じゃあ、並んでてね。ホテルに荷物預けてくるから』
と言って、一旦列を離れるマキ。僕は、何となく気になってスマホで色々調べた。すると、イブのミラコスタなんて、まず予約できないみたいだ。半年前から申し込まないとダメだし、宿泊パックの料金も驚くほど高いと思った。

マキの本気が垣間見えて、僕は嬉しかった。もしかして、心変わりして、僕と交際してくれる気になったのかな? いや、きっとそうだ! と、ウキウキしながら待っていると、マキが戻ってきた。やっぱり、周りの目を引くほど可愛らしいと思う。けっこう注目を浴びているように思えた。

そして、デートが始まった。入場が始まると、人混みで迷子になりそうになる。そんな僕の手を握り、
『こっちだよー!』
と、引っ張っていくマキ。何度も一緒に歩いたが、手を繋いで歩くのは初めてだった。人混みを抜けても、手を繋いだままのマキ。僕は、本当に幸せだった。

15分早く入ったので、タワーのアトラクションにもあっさりと乗れた。落ちる瞬間、ギュッと手を握ってきたマキ。僕は、どんどん彼女のことを好きになっていった。

そして、宿泊特典のファストパスを使いながら、ほとんど並ぶことなく色々なアトラクションを体験した。そして、あっという間に15:00になり、
『チェックインの時間だよ、部屋行こうよ!』
と、テンション高めに言うマキ。

そして、部屋に行くと、そこはバルコニーのテラスに出ることの出来る部屋だった。こんな部屋があることにも驚いたし、バルコニーテラスに出ることが出来るのにも驚いた。まるで、セレブになったような気持ちだ。

『すっごーーーい。これ、夜のショーとかも見られるね!』
と、無邪気な子供の顔で言うマキ。

「ねぇ、ここって、高いでしょ? 僕も出すよ。なんか、申し訳ないよ」
と、僕が言うと、
『カズ君の為じゃないって! 泊まりたかったら泊まればいいっていう程度だもん。1人で泊まる気だったんだから、気にしなくて良いよ』
と、またツンデレをしてくれたマキ。僕は、癖になりそうだった。

そして、少しそこでくつろいだ後、スイート利用者専用ラウンジでお茶をした。マキも少し緊張気味だったが、僕はもっと緊張してしまった。

「マキちゃんもここ使うの初めてなの?」
『うん。泊まるのも初めてだよ。カズ君は?』
「僕も。なんか、緊張しちゃうね」
『でも、ちょっといい気分だね』
と、無邪気に笑うマキ。こんな施設があるなんて、ここもやっぱりお金持ち優遇なんだなと思った。僕も、頑張って稼げるようになろう! と、少し気合いが入った。

そして、楽しく時間が過ぎ、夕食も食べて、バルコニーテラスでショーを見始めた。それは、凄く幸せな時間だった。空を見上げれば星が見える。そして、周りにはマキしかいない。二人きりでこんな風に見られるなんて、最高すぎて震えそうだった。

僕は、無邪気にショーを見続けるマキの後ろに立ち、そっと抱きしめてみた。一瞬身体を固くしたマキ。でも、抵抗はなかった。そして、抱きしめた僕の腕に手を乗せて、ギュッと握ってきた。

そのまま抱き合ったままショーを見続け、花火が上がり始めた時に、勇気を持ってキスをした。すると、マキが僕に抱きついてくる。そして、小さな舌が僕の口の中に飛び込んできて、僕の舌に絡みついてくる。

僕は、この時までキスもしたことがない童貞だったので、絡みついてくる舌に驚き、何も出来なかった。

『キス……しちゃったね』

恥ずかしそうに言うマキ。僕は、もう一度付き合って欲しいと言った。すると、マキは恥ずかしそうに僕の手を握り、そのまま部屋に引っ張り込んでいく。

そして、僕をそのままベッドに引っ張っていき、僕に抱きつきながらベッドに倒れ込んでいった。柔術の技でもかけられたように、ベッドに寝転がる僕。マウントポジションにはマキがいる。そして、僕に覆いかぶさりキスをして来るマキ。

『私、初めてじゃないよ……。私みたいな汚れた女、カズ君にはもったいないよ……』
と、悲しそうな顔でいうマキ。

悲しそうな顔をしても、なんでこんなに可愛いんだろう? それにしても、汚れているなんて大げさだと思った。処女じゃないのは確かにショックだけど、これだけ可愛ければ男達が放っておく訳もないと思う。

「汚れてなんてないよ。それに、もし汚れていたとしても、そんなの関係ない! ずっと好きだった」

僕がそう言うと、マキは嬉しそうに笑ってキスをしてきてくれた。
そして、マキは僕の服を脱がせ始める。慣れた様子であっという間に僕の上半身を裸にすると、そのまま首筋や乳首にキスをして来る。未知の快感に、僕は声が漏れてしまう。マキは、夢中で僕の体中にキスをする。そして、ズボンの上からペニスをまさぐってきた。

指で引っかけるような、こすりつけるような、巧みな指の動きで僕のペニスを触り続けるマキ。ズボンの上からなのに、僕はイキそうになってきてしまった。

「ダ、ダメだよ、出ちゃいそう……」
弱々しく言う僕に、マキはニコッと笑いながら、
『まだダメだよ。脱がせるね』
と言って、僕の下も脱がせ始めた。慣れた動きで僕のズボンとパンツを脱がせるマキ。僕は、あっという間に全裸になった。

そして、マキはすぐに僕のものを口でし始めた。可愛い顔で、口を大きく開けて僕のものを飲み込むマキ。そして、舌と唇での責めが始まった。気持ち良すぎて、声が漏れてしまう僕に、くわえながら微笑むマキ。

本当に、経験豊富という感じだ。童顔で子供っぽいところもあるマキだけど、性的な経験は豊富なようだ。僕は、ショックを受けていたし、過去の男達に嫉妬もした。でも、今は僕だけのはずだ。そう思うと、嬉しさがこみ上げてくる。

マキは、僕の竿やカリ首を舐め続け、睾丸のものまで舐めてくる。玉を口に含んだり、内ももを甘噛みしたりもしてくる。

「マキちゃん、ゴメン。もうダメ、出る……」
僕が情けない声で言うと、マキは僕のものを口に含んで激しく頭を前後に振った。一気にこみ上げる射精感。僕は、うめきながらマキの口の中に射精した……。

『んっ、んーーっ…』
と、マキは可愛らしい声でうめきながら、僕の竿をバキュームしてきた。僕は、あまりの快感に腰が抜けそうになりながら、竿の中の精液まで吸い取られた。
マキは、僕の顔を見ながら、コクンと喉を可愛らしく動かして飲み込んでくれた。

『いぃーーーっぱい出たね! お腹いっぱいになっちゃった』
マキは、無邪気な顔で笑いながらそんなことを言う。僕は、イッて多少冷静になったが、それでもまだ興奮状態だった。

マキは僕のものを指で弾くと、
『まだガチガチだね。カズ君、好きにして良いよー』
と言って、ベッドに寝そべった。僕は、すぐにマキにキスをした。そして、見様見真似で舌を差し込み、マキの口の中をかき混ぜた。すると、何とも言えない生臭い感じがしたが、興奮状態の僕は構わずに舌を絡め続けた。

『ふふ。飲んだ後って、みんなキスしたがらないのに、カズ君はしてくれるんだね』
と、嬉しそうに言うマキ。でも、僕はその言葉に凹んでしまう。一体、マキは何人の精液を飲み干してきたのだろう? 僕は、嫉妬にまみれながらマキの服を脱がし始める。勝手がわからず、少し苦労しながらもマキを下着姿にした。マキは、真っ赤なレースの高級そうなランジェリーを身にまとっていた。

『クリスマスっぽい?』
と、無邪気に聞いてくるマキ。最初から、こうなることを見越していたのかな? と思った。僕は、クリスマスっぽいということと、凄くセクシーだということを言った。

『今日のために買ったんだよ』
マキは、照れた顔で言う。

「あれ? 1人で泊まるつもりだったんじゃなかったっけ?」
僕は、ちょっとだけイジワルを言ってみた。すると、一瞬で耳どころか首元まで真っ赤になったマキが、
『べ、別にカズ君のためとは言ってないもん!』
と、すねた感じで言う。

「じゃあ、誰のためなの?」
『そ、それは……サンタさんだよ』
と、恥ずかしそうに言った真希。僕は、思わず吹き出してしまった。

『もーーーっ! 笑うな!』
と、恥ずかしそうなマキ。僕は、彼女を抱きしめてキスをした。舌を絡ませてギュッと抱きしめていると、どんどん彼女の息遣いが荒くなってくる。僕は、キスを続けたまま、彼女のブラジャーを外そうとした。でも、ホックに悪戦苦闘しているうちに、マキが自分で外してしまった。

『下手くそ』
笑いながら言う真希。
初めて見た彼女のおっぱいは、想像以上に大きかった。そして、肌のきめが細かく、色も白くて、本当につきたてのお餅かと思った。僕は、夢中でそれを揉んだ。

柔らかくて、そしてすべすべしている。指が乳首に触れると、
『んふぅーーっ』
と、マキが可愛らしくうめいた。僕は、我慢できずにそれを口に含んで舐め始めた。マキの乳首は、とても小さいのにカチカチで、不思議な感触だった。乳輪はビックリするくらい小さくて、パッと見た時、乳輪がないのかな? と思うほどだった。そんな、究極に美しいおっぱいを、僕は舐め続けた。

『カズ君、もう我慢できないよぉ……。下も……』
と言って、モジモジと太ももを内股にするマキ。僕は、すぐにショーツに手をかけて、それを脱がせ始めた。すると、どこまでショーツを降ろしても、ヘアが出てこない。僕は、不思議に思いながらも、ショーツを完全に脱がせた。

『私、生えてこないんだ……。なんか、子供みたいでしょ?』
と、マキは恥ずかしそうに言う。僕は、マキのパイパンを絶賛した。実際、恐ろしくエロい姿だ。これが、他の男に剃られたものだとしたら、それは立ち直れないほどのショックだと思う。でも、マキの場合はそうじゃないみたいだ。僕は、凄く綺麗で好きだよと言った後、そこを舐め始めた。


『あぁっ! カズ君、ダメぇ、まだシャワー浴びてないもん』

マキはそんな風に言う。でも、僕を押しのけようとはしない。僕は、夢中でマキのあそこを舐め続けた。
味も臭いもほとんどなくて、ムニっとした肉の柔らかさに驚きながら、とにかく舐め続けた。

『気持いい、カズ君、もっと強く舐めてぇーー』

マキはすぐに感じ始めてくれた。俺は舐めながら、女の子はこんなにも濡れるんだなと驚いていた。舐め取っても舐め取っても、どんどんあふれてくる愛液。僕は感じてくれてると思うと、嬉しくなってきた。

すると、マキが自分の指であそこを触る。そして、クリトリスの皮をめくり始めた。すると、ぷっくりと膨らんだピンク色の肉芽が姿を現わす。

『ここ舐めてーー』

快感にうわずった声でマキが言う。僕は、そこを舐め始めた。すると、マキがビクッと身体を震わせる。

『気持ち良いぃっ、クリ気持ちイイよぉー もっと、軽く噛んでぇ』

マキは、腰を突き上げるようにしながら言う。すると、凄く舐めやすくなった。マキは、舐められる事にも慣れている感じだ。僕は、姿もわからない元彼たちに嫉妬をしながら、恐る恐る甘噛みしたりした。

『カズ君、イッちゃうよぉ、もう入れてー 一緒にイキたいよぉ』
甘えた声であえぎ続けるマキ。僕は、ここでコンドームがない事に気がついた。まさか、こんな展開になるとは予想もしていなかったので、そんな準備はしていない。

謝りながらそう言うと、
『そのまま来てぇーー 平気だから。そのまま入れて』

マキは、いつもの無邪気な笑顔からは想像も出来なほどの、妖艶な顔でおねだりをしてくる。僕は、ヤバいと思う気持ちよりも、欲望が勝ってしまった。
マキに覆いかぶさる僕。すると、嬉しそうな顔でマキが僕のペニスを掴む。そして、濡れすぎな秘穴に導いてくれた。

『そのまま押し込んで』

マキは、僕を潤んだ目で見つめたまま指示をした。僕は、こんな風にリードされていることを恥ずかしいと思うこともなく、腰を押し込んだ。すると、今まで味わったこともない感覚に包み込まれ、うめき声をあげてしまった。

『うぅん 入ったね。カズ君、気持いい?』

優しい顔で微笑みながら、マキが聞く。僕は、正直に気持ち良すぎてもうイッちゃいそうだと話した。

『まだダメーー。マキのことも気持ち良くして』
そう言って、キスをしてくれた。僕は、キスをされたまま腰を動かし始めた。キスしながらのセックスが、こんなに気持いいなんて想像も出来なかった。僕は、必死で腰を振ってみた。思っている以上に動かしづらく、なかなか上手く出来なかったが、それでも必死で腰を振った。

『あんっ、あっ、うぅあっ! カズ君、気持いいよぉーー 好きっ! 好きっ! ギュッとして!』
と、潤んだ目で叫ぶマキ。僕は、好きと言われて泣きそうなほど嬉しかった。
「マキちゃん、好きだ! 好きだっ! ずっと好きだった!」
そう言って、ガンガン腰を振る僕。でも、もうイキそうだ。

『カズ君の大きくなってきた イッてっ! マキの中でイッてぇっ!』

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