エリの露出体験【エロ体験談】
エリと言います。
いつも読むばかりでしたが、ここで色々知ってから私も挑戦してみましたので報告します。
先週の土曜日のことです。
友達と箱根までドライブの予定だったのですが、飼い犬が病気になったらしくて、友達からキャンセルになったんです。
でも、私1人で行くことにしました。
東名を御殿場で降りて、芦ノ湖スカイラインに入るとすぐに霧に囲まれました。
視界は30m位しかなくて、凄く恐かった。
幸いなのは、他に車が走っていなかったことです。
20分位走っていたら見晴らし台のパーキングがあったのでちょっと休憩しました。
相変わらず周りは霧が流れて、とても幻想的なおとぎの空間です。
私は車の中でしばらく辺りを伺いました。
誰1人居ませんでした。
思わず、誰も居ないことで悪戯モードに入ってしまい、
「ここでオナニーしたらどんな感じかな?」
と、このページの事を思い出してもう一度周りを見渡して、誰も居ないことを確認しました。
服装は、サマーワンピースにタンクトップで下着はブラとパンティーでしたから、周りを気にしながらスカートを膝まで捲り、足を開いてみました。
なんかそれだけでも心臓は高鳴りました。
気が付くとガラスが息で曇ってきたので、窓を開けました。
外の空気が、太股に滑り込んでくるのが気持ちよくて外に出て見ることにしました。
駐車場から、木の階段を登っていくと見晴らし台の公園に出ます。
振り返ると私の車も霧の中でした。
立て札が有り、湖尻方向とか霧がなければ見えるはずの方位が書いてありました。
駐車場に車がないのだから誰か居るはずもないのですが、念のため周りを歩き回り最後の確認をしました。
思い切って何かしてみようと決心して、ワンピースの前ボタンを下からお腹の所まで外してパンティーが見えるようにしました。
なんだか、ふしだらをしている自分が信じられないけど、でも箱根の山で今パンティーを見せている自分がとても開放的でした。
スカートの裾を捲り、下着を出して歩き回りました。
パンティーのお股の所が冷たく感じて、濡れていることに気が付き右手の中指で触れてみると、Hな液が溢れていました。
もう触りたい気持ちで一杯でしたけど、こんな事ちょくちょく出来ることではないので、もう少し楽しみたくて、パンティーを脱ぎました。
霧が立ちこめる景色の中で、私のアソコが露出しました。
心細い感じと、アソコを撫でる風が快感でした。
私は、アンダーヘアーが少ないんで、風が直接クリトリスにあたる様で初めての感触です。
またスカートを捲ってうろうろ歩きだすと急に、車が一台走り抜け、その音で体が固まってしまいそうでした。
アソコに力が入ったのか、Hなお露が出てきてしまって、脱いだパンティーで拭きました。
木のベンチとテーブルを見つけ、その上に立ってみました。
なんだか淫らなことを想像して、テーブルの上でワンピースのボタンを全部外し、タンクトップとブラも脱ぎ真っ裸になりました。
「今、誰か来たらどうしよう」
と言う不安が、余計に私の感情を高ぶらせ、ガマンできずにその場で胸とアソコを触りオナニーしました。
アソコは、ヌルヌルになっていて、ローションをこぼしたみたいでした。
右手の中指をいつもの様にアソコに入れたとたん、もうガマンできずに膝をついてイッてしまいました。
それは、今までに体験したことのない快感でしばらく動けませんでした。
我に返って見ると、肌寒くて洋服を着ようとしたんですが、冷えたのかオ〇ッコがしたくなり、そのままの格好で立ったまましました。
足に掛からないように、お尻を突き出して、足を広げ放〇しました。
最後にパンティーでアソコと右手を良く拭いて、テーブルの上に置いてきました。
ワンピースだけを身につけ、タンクトップとブラジャーは丸めて手に持ち、登ってきた道を戻り、車に乗ると別の車が駐車場に止まり、中から男の人が3人降りてきて、今まで私が居た展望台に登っていきました。
きっとあのパンティーを見つけるだろうと思い、慌ててその場から去りました。
その後の事は、別の機会にします。
長くなって申し訳有りませんでした。
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先週の土曜日のことです。
友達と箱根までドライブの予定だったのですが、飼い犬が病気になったらしくて、友達からキャンセルになったんです。
でも、私1人で行くことにしました。
東名を御殿場で降りて、芦ノ湖スカイラインに入るとすぐに霧に囲まれました。
視界は30m位しかなくて、凄く恐かった。
幸いなのは、他に車が走っていなかったことです。
20分位走っていたら見晴らし台のパーキングがあったのでちょっと休憩しました。
相変わらず周りは霧が流れて、とても幻想的なおとぎの空間です。
私は車の中でしばらく辺りを伺いました。
誰1人居ませんでした。
思わず、誰も居ないことで悪戯モードに入ってしまい、
「ここでオナニーしたらどんな感じかな?」
と、このページの事を思い出してもう一度周りを見渡して、誰も居ないことを確認しました。
服装は、サマーワンピースにタンクトップで下着はブラとパンティーでしたから、周りを気にしながらスカートを膝まで捲り、足を開いてみました。
なんかそれだけでも心臓は高鳴りました。
気が付くとガラスが息で曇ってきたので、窓を開けました。
外の空気が、太股に滑り込んでくるのが気持ちよくて外に出て見ることにしました。
駐車場から、木の階段を登っていくと見晴らし台の公園に出ます。
振り返ると私の車も霧の中でした。
立て札が有り、湖尻方向とか霧がなければ見えるはずの方位が書いてありました。
駐車場に車がないのだから誰か居るはずもないのですが、念のため周りを歩き回り最後の確認をしました。
思い切って何かしてみようと決心して、ワンピースの前ボタンを下からお腹の所まで外してパンティーが見えるようにしました。
なんだか、ふしだらをしている自分が信じられないけど、でも箱根の山で今パンティーを見せている自分がとても開放的でした。
スカートの裾を捲り、下着を出して歩き回りました。
パンティーのお股の所が冷たく感じて、濡れていることに気が付き右手の中指で触れてみると、Hな液が溢れていました。
もう触りたい気持ちで一杯でしたけど、こんな事ちょくちょく出来ることではないので、もう少し楽しみたくて、パンティーを脱ぎました。
霧が立ちこめる景色の中で、私のアソコが露出しました。
心細い感じと、アソコを撫でる風が快感でした。
私は、アンダーヘアーが少ないんで、風が直接クリトリスにあたる様で初めての感触です。
またスカートを捲ってうろうろ歩きだすと急に、車が一台走り抜け、その音で体が固まってしまいそうでした。
アソコに力が入ったのか、Hなお露が出てきてしまって、脱いだパンティーで拭きました。
木のベンチとテーブルを見つけ、その上に立ってみました。
なんだか淫らなことを想像して、テーブルの上でワンピースのボタンを全部外し、タンクトップとブラも脱ぎ真っ裸になりました。
「今、誰か来たらどうしよう」
と言う不安が、余計に私の感情を高ぶらせ、ガマンできずにその場で胸とアソコを触りオナニーしました。
アソコは、ヌルヌルになっていて、ローションをこぼしたみたいでした。
右手の中指をいつもの様にアソコに入れたとたん、もうガマンできずに膝をついてイッてしまいました。
それは、今までに体験したことのない快感でしばらく動けませんでした。
我に返って見ると、肌寒くて洋服を着ようとしたんですが、冷えたのかオ〇ッコがしたくなり、そのままの格好で立ったまましました。
足に掛からないように、お尻を突き出して、足を広げ放〇しました。
最後にパンティーでアソコと右手を良く拭いて、テーブルの上に置いてきました。
ワンピースだけを身につけ、タンクトップとブラジャーは丸めて手に持ち、登ってきた道を戻り、車に乗ると別の車が駐車場に止まり、中から男の人が3人降りてきて、今まで私が居た展望台に登っていきました。
きっとあのパンティーを見つけるだろうと思い、慌ててその場から去りました。
その後の事は、別の機会にします。
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