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相性ピッタリでチョー快感 3【エロ体験談】

涼子「あぁぁん。なんでそんなところに届くのぉぉ。。」

俺は、無言で舌を回し、右手の人差し指でクリトリスを、左手の人差し指で尻の穴を撫でると、涼子が異常なまでな喘ぎ声をあげた。

涼子「あぁぁぁぁん。あぁぁぁぁん。うぅん」

まるで堰を切ったように喘ぎ声が部屋中に響き渡る。ちょっとあまりに大きいのでご近所さんに聞こえないか不安になったが、鉄筋だし、両隣さんも同じ事してるだろう(両隣ともカップル同棲してるのは既知の事実だった)と思い、更に攻めた。

涼子も負けじと、じゅるじゅると音を立てて俺のアレを貪りついている。
俺は、仰向けになった。

俺「ねぇ、涼子さんのフェラチオ見てていい?」
涼子「伊東君ってやらしい。。」と言いながらも上目遣いで、俺を見ながら巧みにしごきつつ、フェラチオをしてくれる。とてもいやらしい舌使いが時折、唇から覗かせている。



俺「涼子もいやらしいよ?スケベ同士だね♪次は俺の番だね」

と言いつつ、正上位の体制になり、涼子のアソコに俺のアレをあてがった、すると涼子は、おもむろに俺のアレを右手で掴んで、左手で自分のあれを広げた。

涼子「早く入れよ?」

俺は、誘導されるまま涼子のアソコに突っ込んだ。そうっと先から、涼子のあそこの具合を確かめつつ、挿入した。




涼子「うっう~ん。。。あぁぁん」

涼子は挿入が進むに併せて喘ぎ声を響かせた。俺は、恐ろしいほどサイズが合う涼子のアソコに驚いた。

俺「涼子のあそこって、、、なんかすごい良いよ」

涼子「あたしもぉ。。。すごいしっくりくるぅぅ。。」

人生の中でこんなに会うおまんこに出会えるとは思わなかった。ゆっくりと涼子のアレを確認するように腰を動かした。

涼子「はぁぁぁぁ。。。ふぅぅん。あぁん」

次第に俺は腰の動きを激しくしていくと、涼子も負けじと喘ぎ声を激しく響かせる。もう雄叫びのような喘ぎ声に次第になっていった。

涼子「あぁぁぁぁぁぁん。そこそこそこそこぉ。。」

もぅ数時間前に出会った時の涼子の姿ではなく、すさまじい女性の姿だった。

俺は、抱き起こし、座位の体制にすると、涼子は自ら腰をこすりつけてくる。

奥に俺のアレがこすり付けられる。すごい力が涼子から伝わってきた。俺も腰の動きに合わせて、腰を前後した。

少し疲れたのか、俺に抱きついてきた涼子にキスをした。キスというより唇を吸い合う激しいものだった。

涼子「伊東君すごいよ。すごい気持ちいいよ。どうして???もう何回も逝っちゃったよ」

俺「俺も逝きそう。。だけどまだ逝きたくないよぉ(笑)」

涼子「どうしてぇ。。一緒に逝ってよぉ。。はぁぁん。。」

涼子が逝ったのにまったく気づかなかった。心なしか、俺にもたれかかってくるようになった。

俺「ねぇ、、後ろから行くよ?」涼子「うん。」

そういうと、涼子は、腰を突き出し、背をそらす体制をとった。そういえばKもバックの時同じ体制だったな?とふと思い出した。

俺「ねぇ、その姿勢だと気持ちいいの?(笑)」

涼子「うん。すっごくいいの。早くぅ。」

普通なら、じらすところだが、涼子のアソコの具合がとてつもなくいいのでじらす事すら忘れて、後ろから一気に挿入した。

涼子「あぁぁぁぁん。。。」俺「すっごいいいよ。。こんなの初めて(笑)」

涼子「あたしも・・もっとぉ。。」

もう逝くまで、これで逝こうと思った。腰を持って引き寄せるように突き捲ったり、少し体制を崩して、足を閉じさせ、上から突き下ろすように突いたりとバックでいろいろな体位を愉しんだ。

俺「どぉ?気持ちいい?」バックで突きながら聞くと

涼子「あぁあぁあぁ。。もうお願い。逝きすぎておかしくなりそう。逝ってぇ。。」

俺「もう逝きそうだけど、もっといれていたいな。。」

と言いつつ、正上位に体位を変えた。緩急つけて、腰を動かした。

俺もそろそろ、逝きそうになったので、

俺「ねぇ。。逝きそうだよ。どこに出してほしい?」

涼子「あぁあぁ。。好きなところでいいよ?」俺「中でもいいの?」

涼子「いぃいいぃよ。中に出してぇ。。。」

俺はかなりあせった。初対面かつ初エッチで中出しは、かなり抵抗があった。

あまり中出しが好きじゃないのと、口内射精が好きなのが相入り混じった。

意外と冷静な俺がそこにはいて、結局、後者を希望した

俺「ねぇ。口はだめ?」

涼子「中じゃないのぉぉぉ?でもいいよぉ。。」

一気に逝く寸前まで、もっていって涼子のアソコから俺のアレを抜くと、涼子の口に向かって、アレを突き出した。涼子は躊躇なく咥え、俺は一気に放出した。

涼子はやさしく右手で添えながら、舌で俺のアレから精子をふき取っている。

すると喉元がゴクリと動いた。。。。呑んじゃったらしい。。ちょっと驚いた。

俺「苦くなかった?ねぇ。」

涼子「口に入りきらなくて、思わず呑んじゃった。。。」

俺「結構驚いた。。でも、かなり嬉しかった(笑)」

確かに驚いたし、嬉しかった。言いようのない征服感があった。

俺「涼子のあそこってびっくりするくらい、なんつーか気持ち良かったよ」

涼子「あたしもー、伊東君のあれが変に納まりが良くて、、まったく抵抗なかった。なんでだろうねー」

俺「もう天使の悪戯だね(笑)」よくわからないことを言う俺。。

もう、終わったもんだからむちゃくちゃなこと言っている俺。。馬鹿すぎ。

時計はもう3時をまわっている。2時間以上してたことになる。。。確かに眠い。

俺「シャワーでも浴びようか?」涼子「そうだね。浴びよ!」

そういって、二人で浴室に向かった。もちろん素っ裸。

シャワーを浴びながら、涼子は丁寧に俺のアレを洗っている。というかしごいている。俺も涼子の体を泡まみれにいして、胸とアソコを弄り回している。

お互い欲情してしまい。泡をながしつつ。涼子にアレを咥えてもらった。

涼子「伊東君ってもう勃っちゃうの?(笑)」といいながらもすごい勢いで吸い付いてくる涼子。

俺「酒飲んでるのに、今日の俺結構ゲンキだね(笑)なんか入れたくなってきたよ」

涼子「あたしも。。いれて。。」

俺は浴室で涼子を後ろ向きに後ろ向きに挿入した。大勢が苦しいのと、微妙な欲情ですぐに逝ってしまった。ただ、涼子も同様に俺が逝く寸前にアレを抜くと力なく湯船に座り込んでしまった。。。そのため顎から胸にかけて精子をかける羽目になった。

涼子「もう。。伊東君2回目なのに、すごい飛ぶんだね。。さっきもすごかったけど・・・(笑)」
俺「元気すぎて困ってます。(笑)」

涼子「じゃぁ。掃除してあげる。うふふ」

とおもむろに俺のアレを加えて精子をしたでふき取る涼子。そうして、シャワーで流して、出ると二人ともすぐに布団に入った。そしてすぐに二人とも素っ裸で寝入ってしまった。

俺の方が、先に目を覚ました。まだ涼子は眠っている。もう昼の12時を回っていた。寝ぼけながら涼子のアソコをいじっていると、うっすらと濡れてきた。

涼子は「うぅ~ん。。」と喘ぎ声か伸びわからないような声をあげて、目を覚ました。

俺の顔をみて少し驚いたようだった。。。

涼子「どうしてここいるんだろう・・・」

は?急に我に帰ったのか、随分なことを仰る涼子。

俺「え?覚えてないの?」

涼子「うぅん。覚えてるけど。。。あたしがどうしてここに来ちゃったのかなぁって思って。。。」

俺「え?嫌だった?」

涼子「あ、そういうことじゃなくて、、こんな風になるつもりもなかったんだけどこんな風になっちゃった。。(笑)」

俺は、なんか酔っ払って、吹っ飛んじゃったのかなぁ?と思いつつも、少し安心した。

俺「でも、夕べの涼子はすごかったよ?」

涼子「伊東君だって、、、、何回も逝かされちゃったよ?」

俺「ねぇ、、、もう一回してもいい?」

俺も元気な奴だと自分でも呆れつつも、こんなに相性がいい女とやれるなんて、そうそうないもんだから、つい口走ってしまった。

涼子「え?伊東君ってすごいね。。いいよ。気持ちよくしてね。」

布団にもぐり涼子のアソコを丹念に舐めまわした。すぐにでも入れたい気持ちでいっぱいで、あそこが十分に濡れたのを確認すると、俺は一気に挿入した。極々普通の正上位で俺は逝ってしまった。昨晩散々出してしまったせいもありほとんど精子は出なかった。。。。

涼子「もぉ。。元気ね。。」

俺「なんかすごい良くてさぁ、、何回でもしたくなる。」

涼子「ありがと♪」

そういって、しばらく布団の中で、涼子のアソコを弄ったり、キスしたりだらだらと土曜を過ごした。

夕方頃、その日初めての食事に新宿に向かい、伊勢丹の近くにある和風居酒屋で軽くすますと、また家に戻り夜まで涼子と一緒に過ごした。もちろん。戻るやいなやセックスをした。

涼子は家に入るや否や俺のアソコを摩りつつ、キスして来た。俺もそれに答えて涼子のズボンを脱がし、アソコに指を入れると既に涼子は濡れていた。

涼子「ねぇ、もうここで入れてぇぇ。。早くぅ。。はぁぁん。。」

俺も涼子の手捌きで一気に120%まで達した。玄関のそばに、キッチンがあるのだが、涼子を後ろ向きにして、シンクに手をつかせ後ろから付き捲ると。

涼子「伊東君。あぁああ。。こんなところですると興奮しちゃ、あっぁぁ、、」

俺もキッチンでするのはさすがに初めてで、昨晩から何度もしているのにかかわらず、すぐに逝きそうになった。向きを変えて、バックから前向きにして涼子の左足を抱えた状態で、更に付き捲ると。。

涼子「もう、いっちゃうよぉ。。ねぇ、一緒に逝ってぇぇ。。」

と懇願してきた。俺も逝きそうなので、

俺「ねぇ、どこに出したらいい?」と聞くと

涼子「中に出して大丈夫だからぁ、、、ねぇ、中に、あぁ中に・・」と

声を詰まらせて俺に言ってきた。俺もできれば口がいいなぁと思ったが、今回は、我慢できず。そのまま涼子の中に放出した。キッチンのシンクに二人でもたれかかりながら、、

俺「もう、、すごい気持ちいいよ。。」

涼子「あたしもー(笑)」

俺「中で逝っちゃったけど。。良かったの?」

涼子「うん。大丈夫だよ(笑)あーすごい心配してるんだぁ、、」

俺「そりゃ心配だけど、、でも、中で逝っていいって言ってくれて結構うれしかった。」

涼子「うふふふ。シャワー浴びていい?」

俺「うん。」

そうして涼子と俺は一緒にシャワーを浴びた。さすがに自宅住まいの涼子は、無断外泊で、夜遅く帰るのはまずいと、20:00 とちょっと早いが帰ることになった。

駅の改札まで送っていき、

俺「ねぇ、また会いたいな。」と言うと、

涼子は笑顔で、「明日はどう?」とあっさりと返してきた。

まぁ、俺もそろそろ年貢の納め時かなぁ、、と思いながらも、よく考えると涼子には彼氏がいることをすっかり忘れてた。しかし、明日もOKなので俺は

俺「いいよ!家についたら電話してね?」

涼子「うん。じゃぁ、ちょっとの間お別れね。」といいながら抱きついてきてキスをしてきた。舌を軽く滑り込ませてきて、ディープだがあっさりと舌を絡めたキスでお別れをした。改札に入っていく涼子を見送り、俺も家に帰った。

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セフレ | 【2017-01-18(Wed) 23:10:39】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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