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家庭教師先のお母さんと不倫エッチ 1【人妻体験談】

まさか自分がこんな事になるとは思わなかった。

家庭教師で通ってた中学1年生の女の子由香ちゃん

ちょっと生意気だけど可愛い小悪魔タイプ、勉強は苦手であんまり真面目に聞いてくれない。

いつも勉強そっちのけで恋話ばっかり、直ぐ脱線するので生徒としてはちょっと曲者。

おだてたり、叱ったりしながら毎回苦労しながら何とか問題に向かわせる毎日



「先生毎日すみません」

と由香ちゃんのお母さんの順子さん。コレがかなりの美人で巨乳、色っぽいセクシーな体。

由香ちゃんも大人になったらこんな感じになるのかなと思わせるくらい2人は良く似てる。

少し肉厚な唇とか少し垂れ目な感じがそっくり。順子さんは首筋に黒子があってこれまた余計に色っぽい。

「いえ、勉強が苦手なお子さんを上手く教育するのも仕事ですから」

と調子よくカッコつける俺

正直由香ちゃんも順子さんも美人親子だから我慢してた。

コレが中学の男子なら即刻「相性が悪いのかも」とチェンジして貰う所だ。




旦那さんは海外へ単身赴任。かなりの稼ぎらしいが殆ど年間を通して家に居ない。

順子さんと由香ちゃん2人の家庭なので頻繁に晩御飯をご馳走になる。

本当は禁止されてるけど、この母子の誘いを断る手は無いから

「本当はダメなんですけどねw」と言いつつ美味しいご飯をお代わりしちゃう。

お金持ちだからなのか、それとも俺が客だからなのか、毎回オカズが豪華

スキヤキとか御寿司を何度もご馳走になってた。

その反面由香ちゃんの勉強の効率は今一上がらない。

それでも首にならないのは、俺が由香ちゃんに気に入られているから。

「他の先生とは相性が悪くて・・こんなに続く事自体が珍しいんです。」

そりゃそうだろう、あの性格ではまともに勉強はしてくれない。

真面目な家庭教師では返ってさじを投げかねない。

まあ不真面目家庭教師な俺だが、それでも一応お世話になってるんだから珍しく頑張って教えてなんとか成績を上向きに持っていくことに成功。

由香ちゃんも順子さんもテストの結果に大喜び。

まあ、大した成績UPでもないけど・・・元が酷かったからしょうがない。

「本当にありがとうございます」

とまたもや豪華な晩御飯をご馳走になる。

「タッ君ありがとうね!」

俺の事はもうずっとこんな感じで呼び捨て。

「こら、由香、何度言えば解るの先生でしょ」

順子さんが注意するけど全然聞かない由香ちゃん。

「もー良いじゃんねータッ君w」

隣の席から乗り出して腕に抱きついてくる。

「お行儀が悪いわよ!貴方って子は!」

「べー」

順子さんに向かって舌をだす。

「貴方覚えときなさいよ!」

「はは、構いませんよ先生って柄でもないし」

と仲裁

「本当すみません・・何でこんなに礼儀知らずに育ったのかしら」

「お母さんだって影で先生の事、可愛いって言ってたくせに」

由香ちゃんが俺の腕に抱きついたまま意地悪そうに笑って言う。

「ええっ!!」

驚く俺

「ちょっ!何言ってるの由香!!もう知りません!!」

そういうと顔を真赤にした順子さんはイソイソと席を立って台所に引っ込んでしまった。

「あ、奥さん!」

「もーお母さんの事はいいからね!お部屋でお話しようよ~」

「いや・・でも・・」

「ほらほら!」

強引に引っ張る由香ちゃんに押されて、さっきの話に後ろ髪を引かれつつ二階へ

とりあえずひとしきり由香ちゃんの相手をした後

お暇する事に

「では、また明後日にうかがいます。」

「本当にお恥ずかしい所をお見せしてすみません」

相変わらず目線をあわせようとしないで平謝りする順子さん。

「いえ、気にしていませんから、それに奥さんみたいな素敵な方にそう言っていただけるのは男としては嬉しいものですし」

とフォローを入れておく

「えっ・・あの・・そうですか?」

「はいw、でわご馳走様でした。」

「あっはい、お気をつけてお帰り下さい」

ソレから数週間後、食事中の由香ちゃんの暴露話など、俺の中ではすっかり過去の事になっていたある日

本屋で本を立ち読みしていたら偶然順子さんが俺を見つけて話しかけてきた。

手にはエコバック、スーパーで買い物をしてきたのだろう沢山の食材が詰まっていた。

格好はジーンズにピンクのふわふわのセーター

大きな胸とお尻が強調されていて、荷物を持ち直す時に胸が微かに上下に揺れるとつい目が追いかけてしまう。

「先生、今日は大学はお休みですか?」

「えっ・・あ、どうも、今日は午前中だけだったんでちょっと暇つぶしを」

「そうだったんですか、私は買い物帰りでちょうど先生をお見かけしたので、声をかけてみたんですよw」

「そうだったんですか、ビックリしました。お外でお会いするの初めてですね」

「ええ、本当にw先生はこの辺にお住みなんですか?」

なんだか妙に嬉しそうな順子さん

「そうなんです、この先を行った所の○○アパートです」

「あらそうなんですかwじゃあ、今までもこうやってすれ違っていたかもしれませんね」

「ええそうですねw」

「ははは」「おほほほ」

「・・・・・・・・・」

不意に沈黙

「こ、コレからお帰りですか?」

「ええ、コレから帰って一人でお昼の仕度して一人で食べるのよw寂しいでしょうw」

「あーそういえばもうお昼過ぎですね」

本を読んでてすっかり時間がたっていた。

「あら、先生もしかしてお昼まだですか?」

「はい、今朝は寝坊して今日はまだ何も食べていないの思い出しました。不思議ですね、急におなかがすいて来ましたよw、これからマクドナルドでもいこうかなwははw」

「まあ、ダメですよ若い人がジャンクフードばっかり食べたら」

「ええ、そう思うんですけど中々自炊をするのも面倒で」

「そうだ、良かったら家にいらっしゃらない?」

順子さんは嬉しそうに言う。

「えっ?」

「一人で食べるのも寂しいと思ってたのよどう?勿論この後ご予定があるなら無理にとは言わないけどw」

なんか目線が色っぽいと感じるのは俺がエロイからだろうか。

「えっ、別に予定はありませんよ・・暇なもんです」

「あら、先生もてそうなのに彼女とか居ないの?」

なんだか今日の順子さんはいつも由香ちゃんの前で落ち着いた雰囲気をだしてるのとは対照的に変にテンションが高くて、若い女の子みたいだった。

「いや、居たんですけどね、別れちゃってw」

「あらwじゃオバサンとご飯を食べるくらい別にいいわねw」

「それとも私なんかじゃ迷惑かしらw」

ふふふっと覗き込みながら上目使い、顔が妙に近い・・・誘ってるの?!

「いや、決してそんな事はじゃあまたご馳走になります」

「ふふwじゃあ早速行きましょう」

「あっその荷物持ちますよ」

重そうなエコバックを順子さんから受け取る

「ありがとうw優しいのね」

「いえ、ご馳走になるんですからコレくらいは」

2人でスーパーの隣の本屋をでて道路の向こう側のスーパーの駐車場へ

「ふふw先生ってやっぱり可愛いわね、由香が夢中になるわけねw」

車に乗るとエンジンをかけながら順子さんが言う。

「えっ?」

「あの子があんなにに真面目に勉強するなんてなかったことなんですよ」

「なにか秘訣があるのかしらw」

意味深な笑顔

「いや、そんな特別な事なんかしてませんよw」

本当に何もしてないけど、なんか冷や汗が出る。

「本当に?wふふふっwまあそういう事にしておきましょう」

「いや、本当ですから!」

「はいはいw」

とあしらわれるばかり、本当に何時ものお母さんらしい感じが何処かへ行ってしまっている。

車を走らせて5分弱で何時も見慣れた順子さんの家に到着

駐車場に車を止めて荷物を持ち家に入る。

「今から作りますから、先生はリビングでTVでもみてらして」

「あの、手伝いますよ」

「いいのw男の人は座ってて、ソレが一番助かるわw」

「はあ・・」

そういう風にはっきり毒の無い優しい笑顔で言われるとスゴスゴソファに座るしかない俺

「あっ!でもちょっと高い所にあるお皿とってもらえるかしら」

「はい」

「ほら、そこの棚にある奴なの、大きいでしょ、もう長いことしまいっぱなしで、主人が居ないでしょ、頼める人がいなくて困ってたのよね」

確かに女性が棚から出すにはいささか危ない高さ大きな立派なお皿だ。

順子さんも由香ちゃんも決して身長は大きくないだけに仕方が無い。

「コレですね」

女性の順子さん達には無理でも俺には何て事は無い。

「そうそう、やっぱり男の子がいると違うわねw先生のお母さんが羨ましいわw」

「はは、うちは男兄弟なので母は女の子が欲しかったって良く言ってますけどねw」

「あらwならうちの由香なんかどうかしら?w」

「ええっw」

「ヤダw冗談よwあの子、家事なんかロクに出来ないし、押し付けた日には先生のお母様からお叱りをうけるわねw」

「はは・・・」

「さあ、後は大丈夫ですからリビングに戻ってゆっくり待っててね直ぐに出来ますから」

「はい」

リビングに戻ってソファーでTVを見ていると本当に直ぐに出来た。

手作りの焼きソバ、市販の生麺に野菜や豚肉を入れた結構豪華だ。

「家で一人の時は結構手抜きしちゃうのよねw」

「でも、美味しいですよ野菜沢山はいってるし」

「本当?お野菜は殆ど余り物なのよ、一人暮らしだとお野菜とらないだろうと思って沢山入れすぎちゃった、水っぽくないかしら?」

「いえ、大丈夫ですw凄い美味いです」

「なら良かったwさっきも言ったけど広い家で一人で食事するのって寂しいのよ、今日は先生がいらしてくれてよかったわw」

「いや、ご馳走になってばかりで此方こそすみません」

「いいのよ、いつでも食べに来てくださいw」

「あっ」

「?」

「そうだわ、ご馳走したからってわけじゃないけど、急に思い出したことがあるの」

「?」

「寝室の蛍光灯を交換してもらえないかしら」

「いつも主人がやってくれてたから、私苦手なのよね」

「ああ、そんなことなら全然構いませんよ、お安い御用です」

そう言って食事を済ませてゆっくりしながら雑談したあと蛍光灯を換えに2階の奥の寝室へ

部屋は広く白い壁紙てクイーンサイズの大きなベットが中央に

お洒落な鏡台の上には高そうな化粧品や香水がならんでいる。

部屋全体は綺麗に整理整頓されていて明るく白いレースのカーテンがとても清潔そうに、少しだけ開けられた窓の隙間から流れる午後の風に揺らいでいた。

「あの蛍光灯なの、天井が高いから私じゃ難しいのよ」

「ああ、確かに凄いですね、椅子ありますか?」

「え、鏡台ので良いかしら、主人も何時もこれを使って交換してるの」

「はい」

そう言って持ってきてもらった椅子に乗ってフラフラしながら交換する。

それを順子さんが支える形で足を押さえてくれる。

「大丈夫?」

「ええ、大丈夫です、直ぐに済みますよ」

とか言ってる間にアッサリ交換終了

「流石若い人は違うわね」

「いやいやとどきさえすれば簡単ですからw」

「そう?でもありがとうw」

「それにしても綺麗な寝室ですね」

「ええ、夫に頼んで家具もカーテンも外国から取り寄せたの」

「そうですか、順子さんと同じでお洒落だと思いました。」

「まあwこないだの時もそうだけど先生ってお上手ねww」

「本当ですよ、順子さんは美人だし男なら凄く憧れますよ」

なぜか妙に近い順子さん。

「ふふ、でもそんな私も旦那はほっといて海外よwお陰でこの大きなベットに毎日一人寂しいったらないわ」

寂しそうな順子さん、ベットに目を落としてベットの足を指先でつーっと撫でる。

「いや、それも可愛い由香ちゃんと順子さんのためじゃないですか」

「どうかしら、あの人浮気してると思うのよね」

目が厳しくなる

「ええっまさか・・」

「感よ・・でも間違いないと思うわ」

順子さんは、たまに帰ってきたときの旦那さんの行動や、怪しい言動について話してくれた。そしてたまにかかってくる無言電話

「た、単なる悪戯じゃありませんか?」

「でも怪しいと思うでしょう?」

「た、確かにちょっと変ですけど・・」

「それに、あの人帰ってくる日を今月の10日だって言ったけど、本当はその1週間も前に帰ってきてたのよ」

「ええっ・・」

順子さんと旦那さんは会社の上司と部下の関係で結婚

だから旦那の会社の中には奥さんの元同僚も居るらしい。

結婚してから疎遠になっていたが、偶然会った会社の同僚に旦那が帰ってくるという話をしたら「可笑しいな、彼その一週間くらい前から休暇だったはずだけど」といわれたらしい。

「まあ、あでも本人に直接聞かないとこういう事はやっぱり・・」

「聞いたけどそれでも仕事だったって言い張るのよ」

「そんな分けないって食い下がったけど、昨日あの人怒って帰ったわ」

突然の修羅場告白にたじろぐ俺

なんと言って良いか解らず聞くしかない。

「私の事きっともう愛していないんだわ・・先生は魅力的って言ってくださるけど本当はもう私なんか・・・」

「いや、そんなことありませんよ、順子さんは十分魅力的ですって」

「嘘」

「嘘じゃありませんよ!」

「本当に?」

「本当です!!」

「じゃあ・・じゃあキスできる?」

「ええっ?」

ビックリする俺、そういうつもりじゃなかったんですが・・・

「ほら、やっぱりでまかせじゃない、本当はこんなオバさん相手じゃ嫌なんでしょ!」

「・・・・わかりました」

「えっ? っ・・・んっ・・」

俺は突然強引に抱きしめると順子さんの顔を上げさせてキスした。

なんでそんな事ができたんだろうか、後になって自分でも不思議だ。

確かに順子さんは内心良いなぁと思ってたし、時々感じる堪らない人妻の色気に興奮を覚えたりしていたけど

それでも人妻、仕事先の奥さんだ・・・なのに・・

頑なに自分の魅力を否定する自信をなくした順子さんに、あの一瞬でなんともいえない情が芽生えたのは事実だった。

それほどに目に涙をためた色っぽい人妻という姿は男としての情欲をかきたてられる隙が存在していたと思う。

「ん・・ん・・」

最初はビックリして拒絶の反応を示していた順子さんも

徐々に体から力が抜け静かに目をつぶって俺のキスを受け入れてしまった。

目から一筋の涙をこぼしてソレが順子さんの頬に置いた俺の手に伝う。

順子さんの手が俺の背中に回ってきて抱き合う形になって、そのままベットに倒れこむ。

夢中で舌を絡めて手を握り合う。

まるで恋人のように情熱的に絡み合いベットの上で転がる俺と順子さん。

「先生・・」

「順子さん・・俺止まらないかも・・」

このまま抱いてしまいたい気持ちを素直に打ち明ける。

不倫してる人たちは、自分勝手で身勝手なのは当たり前だと思った。

実際この時の俺は後先の事なんか全く考えていなかった。

俺自身その時までは、浮気なんて酷い事だと思っていた。

でも、その時その立場にならなければ解らないものだとおもった。

間男の勝手ないい訳かもしれないけど・・・

別れた彼女の顔がよぎった・・・君もそうだったのかな・・

「私も・・あの時先生に素敵だって言われて・・・私どうかしてしまったのかも・・」

「主人の事もあったからかもしれないけど、毎日先生の事考えてしまって・・」

「笑っちゃうでしょう?最近では先生と2人で過ごせる由香にまで嫉妬みたいなものを感じていたの・・」

「主人が帰ってしまって・・本当は今ごろ2人で楽しくホテルか何かでお昼を食べてたはずなのに・・スーパーで寂しく買い物して・・あーまた一人なんだって思ってた。」

「本屋さんに先生を見つけたとき私・・もう貴方をどうやって家に誘うかって事しか考えてなかった・・・」

「良いんですね・・」

「ええ・・悪い事だと思ってるけど・・今もうこの寂しさを埋めて欲しいの・・お願い・・」

覚悟は決まった・・

<続く>

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