A〇Bメンバー喰った【セックス体験談】
大学の友人にA0B好きな人がいて、他の趣味が一緒だからその話題で仲が良かった。
俺は全くA0Bには興味なかったんだけど、普段から会ってるうちにA0Bのメンバーの名前をちょくちょく聞いてたから、多少の知識がついていた。
その友人は本当にすごい人で、好きなA0Bのメンバーと直接出会おうと努力してた。
ジャニーズの手越祐也?の身長を伸ばした感じだから手越で。
ある日、手越が「俺くん、実は最近○○ってA0Bのメンバーの在籍してる学校突き止めたんだ。
その文化祭が来週の土曜にあるから、校門付近で○○が出てくるの待って帰るの尾行したいんだけど、校門の前の道が分かれてるし、俺握手会で顔覚えられてるから、張ってるの手伝ってほしいんだよね」って言ってきた。
俺は面白そうなのでその話に乗った。
彼はナンパの話を打ち明けていた数少ない友人だったので、一緒に尾行計画をたてて、その後行動範囲を把握した後、その子のオフィシャルじゃない活動時に「偶然」鉢合わせてナンパしよう、という計画になった。
話は飛んで当日、校門の近くの角で手越と手越の友達と張っていた俺は、
警察に「なんで君ここにいるの?もう、5時間くらいいるよね?」と言われながらも長々と見張りをこなした。
その学校付近の駅は3つある。そのA0Bメンバーがどこの駅に行くか分からないから、一番近い奴が後をつけて行けるとこまで行こう、ということになった。
というのは、手越の情報だと、
そのメンバーはある駅で降りた後バスか親の車で家に帰るらしいので、どこまで尾行出来るか分からなかったからだ。
空も暗くなってきて、疲れすぎてだらけかけてきた時に、黒髪のかわいらしい女の子が姿を現した。
それっぽいな、と思ったけど俺は正直写真で見た女の子がそれと同じか分からなかったのですかさず手越に電話。
結果から言えばこれがビンゴだった。距離を取りつつ後をつけていくと、
なんと駅からおりてすぐ近くの家に「ただいまー」と言って入っていった。
そしてそのタイミングで、隣の家のドアがパッと開いた。
とりあえずそのメンバーを優子とでもします。
女の子「あっ、優子ちゃんおかえりー!この後一緒に~~の駅ビル行かない?買い物したいんだー!」
優子「いいねいいね!じゃあ私ご飯食べてから行くから8時待ち合わせでいい?」
女の子「うんじゃあ私今から行って先一人で買い物してるから連絡して!」
完璧な流れだった。
人生初尾行が成功した俺はすかさず人生二回目の尾行を開始。
某駅ビルに入った女の子をつけて、そこにあったヴィレッジヴァンガードまでついていく。
ご存知の通り、この雑貨屋は通路がとても狭い。
俺はこれを利用して話しかけることにした。
向こうが歩いてる先に回って、向かい合うように近づいていった。
当然、俺が道を塞いでいるので、通り抜けるにはその子は片側に、俺は逆側に寄らないといけない。
その子が左に行った瞬間、ほぼ同タイミングで同じ方向に避けるふりをした。
女の子はぼそっと「あっ」とつぶやいて、今度は反対側に避けてくれようとする。
すかさず俺も同じことをして、クスッと笑った。
俺「なんか二人で同じ事してアホみたいですね笑、なんかすみませんw」
女の子「www」
俺「じゃあ俺が次右行くんで、左行ってくださいね?w」
女の子「はいw」
せーの、で二人で移動するが、俺はまた相手と同じ方向に移動した。
俺「えっ、えっ、そっか、俺君から見た右に行ったつもりだったんだけど、これじゃ一緒じゃん笑」
女の子「本当なにやってんでしょうねw」
俺「なんか気が合いそうですねー笑 そういえば今日は何買いにきたんですか?」
女の子「いやー、ただブラブラしてるだけなんです。友達来るまでと思って」
俺「じゃあ俺と一緒だwだったら友達来るまで一緒に見てません?なんか気が合いそうだし笑」
女の子「確かにwそうしましょっか^^」
この子は年の割に子供っぽい顔していたので、MEGUMIに似ていたのでめぐみで。
それでしばらくめぐみと雑談しつつ雑貨屋を楽しんでいると、まさにさっき尾行した女の子がやってきた
(俺は聞いてなかったが場所を初めから決めてたのかな?)。
めぐみ「あっ、優子、来た来た!」
優子「めぐみごめーん!」
優子が訝しそうに俺を見る。そこでめぐみが、
めぐみ「あっ、この人俺さん!さっきね、~~~ってことがあったんだよ(笑)」
めぐみがさっきの道を塞いだ話を楽しそうにしてくれた。
俺「そうなんです。だからまあ俺も友達来てないし一緒に待たせていただいていました。」
俺「俺の友達まだこないので、一緒に見ててもいいですか?」
優子「全然いいですよー!じゃあいきましょっか!」
俺「どこに?(笑)」
そこそこ有名人なはずだが(俺よく分かんないけど)普通に話す事に成功した。
なんだかんだ話を盛り上げられて、適当に友達から連絡がかかって来たふりして撤退した。
もちろん連絡先を交換してから。
さてさて俺はこれを手塚に報告。
すると手塚からは「おまえいけそうじゃん、アプローチしちゃえよw」とのお言葉。
俺はまたもや偶然を装って運命感を出そうと、手塚に手伝ってもらって別の出没場所や時間を念入りに調べ、一週間後、待ち伏せて話しかけた。
俺「あれっ?優子ちゃんじゃない?」
優子「えっ、あっ、俺さん!こんなとこで会うと思わなかったw」
俺「俺もだよwなにしてんの?」
優子「あっいま学校から帰るところです」
俺「全く一緒だ(笑)てかせっかく会ったんだし帰る前にお茶でも飲んでかない?同じ人と二回偶然会うなんてそうそうないし、なんかの縁かもしれない(笑)」
優子「うーん…でももう帰らないと」
しかたないので
俺「そっか、じゃあ残念だけど、予定通り帰った方がいいね。また会ったらお茶しよう^^ってかメールするよ。」
優子「ありがとうございます^^じゃあまた今度!」
俺は強引に行って失敗するよりは、手間をかけてもう一回偶然の出会いを演出した方が効果的だろうと思い、一旦引く事にした。
手塚には失笑されたが、同じ手段で別の場所で、もう一度待ち伏せて、偶然の振りをして出会う事に成功した
こっからは本当に早かった。カフェで「このチョコレートおいしいよね^^」→「甘いもの好き?」
→「甘いもの食べてると幸せな気分になるよね^^」→「他にどういうときに幸せな気分になる?」
「あー、散歩してる時かー。朝の木漏れ日の中ゆっくり小鳥のさえずりを聞きながら散歩するのって、映画のシーンみたいでいいよね」
→「もし一緒に散歩する機会あったら、~~行ってみたくない?ここすごいんだよー!」
とまあこんな感じで俺とのデートをイメージしてくれたのか、一緒に散歩デートに行く事が決定。
そしてこれは完璧に進み、夕方の時間、ベタな展開だが
「歩き疲れたし俺んちで休んでいこう」てな感じで家に連れて帰った。
最初は、今日楽しかったねー^^って話で盛り上がってた。
でも俺の必殺1.5人がけのソファに座ってたらそりゃ体はくっつくもん
あっちもドキドキしてたみたいで、トロンとした目でこっちを見て来たから、そのままキスしてやった。
いつも通り服を脱がしにかかったんだけど、優子には抵抗があったらしく、なかなか脱いでくれなかった。
俺はテンションがあがりまくりだった直前にようつべで見た時はおっぱいはDカップくらいかな?と思っていたのは幻想で、おっぱいパット入ってたw
追及したら「サイズのためじゃなくて形を保つためだもん!」って言ってくる。テラかわいいww
でもおっぱいは10代らしくハリがあって、なんつーの、すごい奇麗だった
優子は初めてだったらしく、電気を消してほしいと恥ずかしそうに言ってきた。
ちなみに俺は童貞のフリをしていたので、二人で頑張ろうね、っていうスタンスで濡らしにかかった。
どこが気持ちいい?って聞いても、どこも気持ちよくないけど入れて欲しい、とか言ってきてこっちもまあビンビンですよw
で、頑張って指で濡らしてなんとか挿入。かなりきつくてなかなか入らなかったけど、これ以上はないって位のポリネシアンセクロスをかましてやりましたw
優子は動くと泣きそうな感じで痛がってたけど、ぷるぷるしながら「止めないで」って言ってこっちを見つめてくるから止められなかった。でもまあお互いイケるはずもなく、そうこうしているうちに萎えてきて終了。
息子を引き抜いたけど、血は付いてなかった。まあでも処女だったと思う。
後は二人でいちゃいちゃしてその日はご飯ごちそうして送りました。
かくして俺はこの日からこの子と交際を始めた訳だが、インターンなど色々忙しかった事もあり、2ヶ月くらいで別れてしまいました。
ちなみにここまでの間に手塚は自分がずっと追いかけてきた推しメンを捕まえて彼女にしました。彼らは今でも続いています。
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俺は全くA0Bには興味なかったんだけど、普段から会ってるうちにA0Bのメンバーの名前をちょくちょく聞いてたから、多少の知識がついていた。
その友人は本当にすごい人で、好きなA0Bのメンバーと直接出会おうと努力してた。
ジャニーズの手越祐也?の身長を伸ばした感じだから手越で。
ある日、手越が「俺くん、実は最近○○ってA0Bのメンバーの在籍してる学校突き止めたんだ。
その文化祭が来週の土曜にあるから、校門付近で○○が出てくるの待って帰るの尾行したいんだけど、校門の前の道が分かれてるし、俺握手会で顔覚えられてるから、張ってるの手伝ってほしいんだよね」って言ってきた。
俺は面白そうなのでその話に乗った。
彼はナンパの話を打ち明けていた数少ない友人だったので、一緒に尾行計画をたてて、その後行動範囲を把握した後、その子のオフィシャルじゃない活動時に「偶然」鉢合わせてナンパしよう、という計画になった。
話は飛んで当日、校門の近くの角で手越と手越の友達と張っていた俺は、
警察に「なんで君ここにいるの?もう、5時間くらいいるよね?」と言われながらも長々と見張りをこなした。
その学校付近の駅は3つある。そのA0Bメンバーがどこの駅に行くか分からないから、一番近い奴が後をつけて行けるとこまで行こう、ということになった。
というのは、手越の情報だと、
そのメンバーはある駅で降りた後バスか親の車で家に帰るらしいので、どこまで尾行出来るか分からなかったからだ。
空も暗くなってきて、疲れすぎてだらけかけてきた時に、黒髪のかわいらしい女の子が姿を現した。
それっぽいな、と思ったけど俺は正直写真で見た女の子がそれと同じか分からなかったのですかさず手越に電話。
結果から言えばこれがビンゴだった。距離を取りつつ後をつけていくと、
なんと駅からおりてすぐ近くの家に「ただいまー」と言って入っていった。
そしてそのタイミングで、隣の家のドアがパッと開いた。
とりあえずそのメンバーを優子とでもします。
女の子「あっ、優子ちゃんおかえりー!この後一緒に~~の駅ビル行かない?買い物したいんだー!」
優子「いいねいいね!じゃあ私ご飯食べてから行くから8時待ち合わせでいい?」
女の子「うんじゃあ私今から行って先一人で買い物してるから連絡して!」
完璧な流れだった。
人生初尾行が成功した俺はすかさず人生二回目の尾行を開始。
某駅ビルに入った女の子をつけて、そこにあったヴィレッジヴァンガードまでついていく。
ご存知の通り、この雑貨屋は通路がとても狭い。
俺はこれを利用して話しかけることにした。
向こうが歩いてる先に回って、向かい合うように近づいていった。
当然、俺が道を塞いでいるので、通り抜けるにはその子は片側に、俺は逆側に寄らないといけない。
その子が左に行った瞬間、ほぼ同タイミングで同じ方向に避けるふりをした。
女の子はぼそっと「あっ」とつぶやいて、今度は反対側に避けてくれようとする。
すかさず俺も同じことをして、クスッと笑った。
俺「なんか二人で同じ事してアホみたいですね笑、なんかすみませんw」
女の子「www」
俺「じゃあ俺が次右行くんで、左行ってくださいね?w」
女の子「はいw」
せーの、で二人で移動するが、俺はまた相手と同じ方向に移動した。
俺「えっ、えっ、そっか、俺君から見た右に行ったつもりだったんだけど、これじゃ一緒じゃん笑」
女の子「本当なにやってんでしょうねw」
俺「なんか気が合いそうですねー笑 そういえば今日は何買いにきたんですか?」
女の子「いやー、ただブラブラしてるだけなんです。友達来るまでと思って」
俺「じゃあ俺と一緒だwだったら友達来るまで一緒に見てません?なんか気が合いそうだし笑」
女の子「確かにwそうしましょっか^^」
この子は年の割に子供っぽい顔していたので、MEGUMIに似ていたのでめぐみで。
それでしばらくめぐみと雑談しつつ雑貨屋を楽しんでいると、まさにさっき尾行した女の子がやってきた
(俺は聞いてなかったが場所を初めから決めてたのかな?)。
めぐみ「あっ、優子、来た来た!」
優子「めぐみごめーん!」
優子が訝しそうに俺を見る。そこでめぐみが、
めぐみ「あっ、この人俺さん!さっきね、~~~ってことがあったんだよ(笑)」
めぐみがさっきの道を塞いだ話を楽しそうにしてくれた。
俺「そうなんです。だからまあ俺も友達来てないし一緒に待たせていただいていました。」
俺「俺の友達まだこないので、一緒に見ててもいいですか?」
優子「全然いいですよー!じゃあいきましょっか!」
俺「どこに?(笑)」
そこそこ有名人なはずだが(俺よく分かんないけど)普通に話す事に成功した。
なんだかんだ話を盛り上げられて、適当に友達から連絡がかかって来たふりして撤退した。
もちろん連絡先を交換してから。
さてさて俺はこれを手塚に報告。
すると手塚からは「おまえいけそうじゃん、アプローチしちゃえよw」とのお言葉。
俺はまたもや偶然を装って運命感を出そうと、手塚に手伝ってもらって別の出没場所や時間を念入りに調べ、一週間後、待ち伏せて話しかけた。
俺「あれっ?優子ちゃんじゃない?」
優子「えっ、あっ、俺さん!こんなとこで会うと思わなかったw」
俺「俺もだよwなにしてんの?」
優子「あっいま学校から帰るところです」
俺「全く一緒だ(笑)てかせっかく会ったんだし帰る前にお茶でも飲んでかない?同じ人と二回偶然会うなんてそうそうないし、なんかの縁かもしれない(笑)」
優子「うーん…でももう帰らないと」
しかたないので
俺「そっか、じゃあ残念だけど、予定通り帰った方がいいね。また会ったらお茶しよう^^ってかメールするよ。」
優子「ありがとうございます^^じゃあまた今度!」
俺は強引に行って失敗するよりは、手間をかけてもう一回偶然の出会いを演出した方が効果的だろうと思い、一旦引く事にした。
手塚には失笑されたが、同じ手段で別の場所で、もう一度待ち伏せて、偶然の振りをして出会う事に成功した
こっからは本当に早かった。カフェで「このチョコレートおいしいよね^^」→「甘いもの好き?」
→「甘いもの食べてると幸せな気分になるよね^^」→「他にどういうときに幸せな気分になる?」
「あー、散歩してる時かー。朝の木漏れ日の中ゆっくり小鳥のさえずりを聞きながら散歩するのって、映画のシーンみたいでいいよね」
→「もし一緒に散歩する機会あったら、~~行ってみたくない?ここすごいんだよー!」
とまあこんな感じで俺とのデートをイメージしてくれたのか、一緒に散歩デートに行く事が決定。
そしてこれは完璧に進み、夕方の時間、ベタな展開だが
「歩き疲れたし俺んちで休んでいこう」てな感じで家に連れて帰った。
最初は、今日楽しかったねー^^って話で盛り上がってた。
でも俺の必殺1.5人がけのソファに座ってたらそりゃ体はくっつくもん
あっちもドキドキしてたみたいで、トロンとした目でこっちを見て来たから、そのままキスしてやった。
いつも通り服を脱がしにかかったんだけど、優子には抵抗があったらしく、なかなか脱いでくれなかった。
俺はテンションがあがりまくりだった直前にようつべで見た時はおっぱいはDカップくらいかな?と思っていたのは幻想で、おっぱいパット入ってたw
追及したら「サイズのためじゃなくて形を保つためだもん!」って言ってくる。テラかわいいww
でもおっぱいは10代らしくハリがあって、なんつーの、すごい奇麗だった
優子は初めてだったらしく、電気を消してほしいと恥ずかしそうに言ってきた。
ちなみに俺は童貞のフリをしていたので、二人で頑張ろうね、っていうスタンスで濡らしにかかった。
どこが気持ちいい?って聞いても、どこも気持ちよくないけど入れて欲しい、とか言ってきてこっちもまあビンビンですよw
で、頑張って指で濡らしてなんとか挿入。かなりきつくてなかなか入らなかったけど、これ以上はないって位のポリネシアンセクロスをかましてやりましたw
優子は動くと泣きそうな感じで痛がってたけど、ぷるぷるしながら「止めないで」って言ってこっちを見つめてくるから止められなかった。でもまあお互いイケるはずもなく、そうこうしているうちに萎えてきて終了。
息子を引き抜いたけど、血は付いてなかった。まあでも処女だったと思う。
後は二人でいちゃいちゃしてその日はご飯ごちそうして送りました。
かくして俺はこの日からこの子と交際を始めた訳だが、インターンなど色々忙しかった事もあり、2ヶ月くらいで別れてしまいました。
ちなみにここまでの間に手塚は自分がずっと追いかけてきた推しメンを捕まえて彼女にしました。彼らは今でも続いています。
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