コンパニオンのバイト時代のお客さんとのエッチな体験談
私はコンパニオンの仕事をしていたことがあります。この仕事はちょうど転職を志していて、無職の間、つまり仕事と仕事の間の繋いでしていたコンパニオンのバイトだったのです。
お金はないけれど、時間はあるという時だったので、会社の社長から呼ばれたら、すぐにでも仕事に行けるという感じで働いていましたね。
わたしが住んでいたのは地方だったので、ほとんどが温泉街の宴会のコンパニオンということが多かったです。しかし時には、少人数制のパーティーに呼ばれたりすることも。
そして今回お話するのは、たった二人の社長の会合に呼ばれたのです。
コンパニオンの仕事をする時に社長から注意することとして言われたことがいくつかあります。
それは大人数で参加するコンパニオンの仕事は、比較的時間も守られる。また一人が大人数を相手にしなければならないので、お酒をつくるのが主な仕事、だからちょっと仲居さん的な仕事になることが多いと言われていたのです。
反対に、人数が少ないコンパニオンの時には要注意。
それは一人一人のお客さんにコンパニオンがついたりすると、時々おさわりなんかがあって気を付けないといけないからと言われたのです。
そして今回呼ばれたのがたった二人の飲む席だったのです。
私は正直いい人で、気持ちよく仕事が出来るといいなと思ったのです。
そして会場に行くと一人の男性が私たちを待っていました。その人からは今日は仕事だけど、周りから見ると恋人のように見えるようにふるまってくれと言われたのです。
中に入ると私たちの分の料理も用意してあり大変ビックリしたことを覚えています。
その会は和やかに進み、私たちも仕事ながら美味しい食事と会話を楽しむことが出来て本当に満足しました。
そして約束の2時間が過ぎて、その方が相手の見送りました。その間私たちも同席していたのですが、主にその方のお相手をしていた私に残って欲しいと。
そうなると延長料金もかかるけれどいいのか確認すると、それでも延長をしてほしいと。そして私だけが残り、相手は仕事が終了となりました。
実はそのレストラン上にバーがあって、更に宿泊施設もあったのです。私は彼にバーで口説かれるままに彼の部屋にまで行ってしまいました。
ここまで来ると引き下がれないことも分かっていました。
でもちょっとその彼が社長ということも興味があったし、延長料金がかなり加算されるので、わたしに入るお金も多くなるなということでちょっと嬉しかったのです。
彼とはそのまま部屋に入ってすぐに服を脱がされました。
そして彼のゆっくりとした愛撫が始まったのです。
彼の指はとても長くて細くて凄く気持ちがよかったです。そして私の股間はすぐに濡れてしまいました。そして彼は言いました。僕の言うことをきいたら、少しずつ加算していくと。
彼の命令は、まず大人のおもちゃを挿入すること。そして挿入しながらフェラをするということでした。
彼の指示したおもちゃは極太でかなりきつめ。入れるのも苦労しましたが、それが刺激になってフェラが出来ないほど。無理やりてきな感じで彼に口に突っ込まれ、その後フェラ。
一回目のフィニッシュが終わると、今度はオナニーを要求されました。
ここまででかなり私の股間も刺激的になっており、オナニーではすぐにいってしまいました。
その後彼が上に乗るように指示してきたのです。
私は彼に下から突かれることが快感で、思わず声をあげてしまうほど。
彼の乳首をなめながらの攻めは最高に気持ちよかったです。
そのまま体位をいろいろ変えて私たちは満足するまで交わりました。
正直言って、もう彼がお客さんだということを忘れていましたし、どうでもよくなっていました。私は久しぶりにこんな気持ちの良いエッチをしましたね。彼にはいろんな意味で感謝しています。
彼との関係はこの一回で終わりましたが、次もこのような仕事で呼んでくれるといいなあとひそかに思っています。
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そして今回お話するのは、たった二人の社長の会合に呼ばれたのです。
コンパニオンの仕事をする時に社長から注意することとして言われたことがいくつかあります。
それは大人数で参加するコンパニオンの仕事は、比較的時間も守られる。また一人が大人数を相手にしなければならないので、お酒をつくるのが主な仕事、だからちょっと仲居さん的な仕事になることが多いと言われていたのです。
反対に、人数が少ないコンパニオンの時には要注意。
それは一人一人のお客さんにコンパニオンがついたりすると、時々おさわりなんかがあって気を付けないといけないからと言われたのです。
そして今回呼ばれたのがたった二人の飲む席だったのです。
私は正直いい人で、気持ちよく仕事が出来るといいなと思ったのです。
そして会場に行くと一人の男性が私たちを待っていました。その人からは今日は仕事だけど、周りから見ると恋人のように見えるようにふるまってくれと言われたのです。
中に入ると私たちの分の料理も用意してあり大変ビックリしたことを覚えています。
その会は和やかに進み、私たちも仕事ながら美味しい食事と会話を楽しむことが出来て本当に満足しました。
そして約束の2時間が過ぎて、その方が相手の見送りました。その間私たちも同席していたのですが、主にその方のお相手をしていた私に残って欲しいと。
そうなると延長料金もかかるけれどいいのか確認すると、それでも延長をしてほしいと。そして私だけが残り、相手は仕事が終了となりました。
実はそのレストラン上にバーがあって、更に宿泊施設もあったのです。私は彼にバーで口説かれるままに彼の部屋にまで行ってしまいました。
ここまで来ると引き下がれないことも分かっていました。
でもちょっとその彼が社長ということも興味があったし、延長料金がかなり加算されるので、わたしに入るお金も多くなるなということでちょっと嬉しかったのです。
彼とはそのまま部屋に入ってすぐに服を脱がされました。
そして彼のゆっくりとした愛撫が始まったのです。
彼の指はとても長くて細くて凄く気持ちがよかったです。そして私の股間はすぐに濡れてしまいました。そして彼は言いました。僕の言うことをきいたら、少しずつ加算していくと。
彼の命令は、まず大人のおもちゃを挿入すること。そして挿入しながらフェラをするということでした。
彼の指示したおもちゃは極太でかなりきつめ。入れるのも苦労しましたが、それが刺激になってフェラが出来ないほど。無理やりてきな感じで彼に口に突っ込まれ、その後フェラ。
一回目のフィニッシュが終わると、今度はオナニーを要求されました。
ここまででかなり私の股間も刺激的になっており、オナニーではすぐにいってしまいました。
その後彼が上に乗るように指示してきたのです。
私は彼に下から突かれることが快感で、思わず声をあげてしまうほど。
彼の乳首をなめながらの攻めは最高に気持ちよかったです。
そのまま体位をいろいろ変えて私たちは満足するまで交わりました。
正直言って、もう彼がお客さんだということを忘れていましたし、どうでもよくなっていました。私は久しぶりにこんな気持ちの良いエッチをしましたね。彼にはいろんな意味で感謝しています。
彼との関係はこの一回で終わりましたが、次もこのような仕事で呼んでくれるといいなあとひそかに思っています。
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