ヤリチンホストとヤリマンホステス【エロ体験談】
元カノが結婚するという噂を聞いて、彼女と経験した事を書こうかとw
昔ホストクラブをもっとラフに、初心者でも気軽に来れるようにしたメンズバブってので俺はバイトしていた。
当時俺は21歳で、彼女は19歳だったかな。
働いていたメンスバブの店舗の隣にある同オーナーが経営するスナックにしょっちゅうヘルプに行かされていて、そこに彼女が働いてて仲良くなった。
源氏名は『愛』。
モーグルの上村愛を、もう少し目を大きくした感じで明るくて人気ある子だったな。
んでまぁ1回遊びに行こうつってディズニー行って、その日に即ハメ。
その子は高校中退で、10代から同棲経験有りの、どっちかと言うとビッチだったのかな。
とにかくエロかった。
ディズニー帰りに飲みに行って、自然とホテルに行く流れになった。
「んじゃ行く?」「うん、行く」みたいな軽いノリw
ホテル行ってお互いシャワー浴びて、愛がシャワーから戻ったらバスタオル一枚。
ベッドに腰掛けて待っていた俺の前に立つと、バスタオルをハラリと落として・・・。
「しよ♪」
当時、やりたい盛りの猿でビッチ系の女が大好きだった俺は(今もだけど)一発でフルボッキ。
愛が顔を下げて俺の首に腕を回して濃厚なディープキス。
最初から涎ベトベトで凄かった。
お互いの舌をクルクルと絡め合ったり、舌をしゃぶり合ったり。
んで、キスの応酬が終わったあとは愛を立たせたまま、俺はベッドに腰掛けながら胸から下を愛撫。
愛曰くBカップのおっぱいを超ソフトタッチで愛撫するととても嬉しそうに喘ぐ。
もう胸、腹、腰、太もも、立たせたまま後ろ向かせて背中、尻まで愛撫しまくったよ。
アソコ触ると既にトロットロ。
ベッドに寝かせて俺が顔を下半身方面に移動すると、愛はクンニしてくれと言わんばかりに足を広げた。
トロトロのアソコを舐めまくり、クリに吸い付くと喘ぐ喘ぐ。
上でも書いたけど、本当に嬉しそうに喘ぐんだよね。
「気持ちいぃ~」みたいに。
ちなみに、既にこの時俺も全裸だったから、フルボッキしてる俺のアソコを足とかで自らスリスリしてたよ。
そのうち愛が、「舌でクリ擦って」と言うんで、舌の中央を使って激しく擦ってみた。
したら、12~3回擦っただけでイッちゃった。
喉に詰まったような声で、「イク!イク!」って言いながら腰をガクガクさせてた。
少しの間ハァハァ言ってたけどすぐに立ち直り、物凄い笑顔で「しゃぶってあげる」と言いながら俺を寝かせる。
口から始まって、だんだんと下にキス攻撃。
俺のアソコに辿り着いてからは、まず玉舐め。
んで舌を使って徐々に竿の方へレロレロと上がってくる。
舌を尖らせて全体をレロレロしたあとは、カリの周りを舌でクルクル舐める。
キスの時もそうだったけど、クルクルするのがとても上手い。
カリ周りを凄い速さでクルクルする。
しかも舌が長い。
前に雑談した時に聞いたんだが、口中でサクランボの枝を結ぶ技が出来るそうだ。
ひとしきりクルクルすると、ようやく咥えてくれた。
咥えながらゆっくり上下するんだけど、咥えながらも舌は凄い勢いで動いてるのが分かる。
どうやらディープスロートは難しいらしく、せいぜい7割くらいまでしか咥えられなかった。
でも、そのあとの技が凄かった。
限界まで深く咥えたあと、顔を横にスライドしながら上に戻る。
(分かるかな?)
顔を右に向けながら深く咥えて、左にトルネードしながら戻る。
この時は舌は動かさず、べっとりと舌全体を竿に貼り付けている感じだった。
もう俺はヘロヘロで喘いでた。
すると愛がニコニコしながら、「気持ちいい?」って聞いてきた。
「すげえ気持ちいい。俺、フェラ大好きなんだよ」
「私も大好き、ペニスしゃぶってる時が一番幸せ」
愛と付き合いたいと思ったのは、この時だったな。
これ以上やられるとイキそうだった俺は、愛を促して挿入する事にした。
当時若くてアホだった俺ははなからゴムする気なんてない。
愛もゴムのゴの字も言わずに生で挿入させてくれた。
経験豊富な割には緩くなく、しかもトロトロなもんでかなり気持ち良かった。
やはり嬉しそうに喘ぐ。
「あはんあはん」と喘ぎながら、アソコからヌチョヌチョ聞こえてくるもんだから、もう俺は興奮の極み。
正常位から対面座位に変えて、俺は愛の尻を持って前後にゆっくり動かす。
このあたりから愛の喘ぎが変化して、苦しそうに喘ぎ始めた。
そのうち俺の力は必要とせず、愛自身が腰を動かし始め、徐々にスピードアップ。
「あっあっあっ」と喘ぎもスピードアップ。
凄いスピードで腰を前後し続け、「イクッイクッ!」と2回言って、一瞬愛の体がガクンと揺れてイッた。
俺の首に回した手は、かなりの力がこもってたな。
しばらく定期的にガクンガクンしてた。
ハァハァ言いながらこっち見て、再び凄い笑顔で・・・。
「気持ちいい!」
今度は正常位に戻してスパート。
愛の両足を俺の肩にかけて、腰を押し付けて上下に激しく掻き回す。
するとまたもや、「ダメダメ!!またイク!!」とまたもや2回言ってイッた。
ピクピクしながら子犬のような声を出して放心してたな。
俺ももうイキそうだったんで、「どこに出していい?」と聞くと、「好きなとこでいいよ」と言うので、「口でイカせて欲しい」と頼んだ。
俺は昔も今も、口内射精が大好きなのだ。
愛は快諾してくれ、俺を寝かせてアソコに喰らいついた。
もうしょっぱなからスパート。
指でアソコの根元を持って上下しながら顔も上下。
ジュルジュポジュポ凄い音出して上下しまくる。
思いっきり口の中に出させてもらった。
最後の一滴まで絞り取るように吸ったあと、口を離して手の平に精子をダラーって出す愛。
まるでAVみたいだった。
結局このあともう1回ヤッて、お泊りした次の朝、正式に付き合う事となった。
んで、以降1年くらい付き合って同棲したりした。
この間のセックスエピソードも、結構記憶に残るくらい凄いのしたな。
結局、彼女の浮気で別れたけど、未だに忘れられない愛とのセックスだった。
今までセックスした中じゃ一番相性が良くて、俺好みのビッチだったわ。
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昔ホストクラブをもっとラフに、初心者でも気軽に来れるようにしたメンズバブってので俺はバイトしていた。
当時俺は21歳で、彼女は19歳だったかな。
働いていたメンスバブの店舗の隣にある同オーナーが経営するスナックにしょっちゅうヘルプに行かされていて、そこに彼女が働いてて仲良くなった。
源氏名は『愛』。
モーグルの上村愛を、もう少し目を大きくした感じで明るくて人気ある子だったな。
んでまぁ1回遊びに行こうつってディズニー行って、その日に即ハメ。
その子は高校中退で、10代から同棲経験有りの、どっちかと言うとビッチだったのかな。
とにかくエロかった。
ディズニー帰りに飲みに行って、自然とホテルに行く流れになった。
「んじゃ行く?」「うん、行く」みたいな軽いノリw
ホテル行ってお互いシャワー浴びて、愛がシャワーから戻ったらバスタオル一枚。
ベッドに腰掛けて待っていた俺の前に立つと、バスタオルをハラリと落として・・・。
「しよ♪」
当時、やりたい盛りの猿でビッチ系の女が大好きだった俺は(今もだけど)一発でフルボッキ。
愛が顔を下げて俺の首に腕を回して濃厚なディープキス。
最初から涎ベトベトで凄かった。
お互いの舌をクルクルと絡め合ったり、舌をしゃぶり合ったり。
んで、キスの応酬が終わったあとは愛を立たせたまま、俺はベッドに腰掛けながら胸から下を愛撫。
愛曰くBカップのおっぱいを超ソフトタッチで愛撫するととても嬉しそうに喘ぐ。
もう胸、腹、腰、太もも、立たせたまま後ろ向かせて背中、尻まで愛撫しまくったよ。
アソコ触ると既にトロットロ。
ベッドに寝かせて俺が顔を下半身方面に移動すると、愛はクンニしてくれと言わんばかりに足を広げた。
トロトロのアソコを舐めまくり、クリに吸い付くと喘ぐ喘ぐ。
上でも書いたけど、本当に嬉しそうに喘ぐんだよね。
「気持ちいぃ~」みたいに。
ちなみに、既にこの時俺も全裸だったから、フルボッキしてる俺のアソコを足とかで自らスリスリしてたよ。
そのうち愛が、「舌でクリ擦って」と言うんで、舌の中央を使って激しく擦ってみた。
したら、12~3回擦っただけでイッちゃった。
喉に詰まったような声で、「イク!イク!」って言いながら腰をガクガクさせてた。
少しの間ハァハァ言ってたけどすぐに立ち直り、物凄い笑顔で「しゃぶってあげる」と言いながら俺を寝かせる。
口から始まって、だんだんと下にキス攻撃。
俺のアソコに辿り着いてからは、まず玉舐め。
んで舌を使って徐々に竿の方へレロレロと上がってくる。
舌を尖らせて全体をレロレロしたあとは、カリの周りを舌でクルクル舐める。
キスの時もそうだったけど、クルクルするのがとても上手い。
カリ周りを凄い速さでクルクルする。
しかも舌が長い。
前に雑談した時に聞いたんだが、口中でサクランボの枝を結ぶ技が出来るそうだ。
ひとしきりクルクルすると、ようやく咥えてくれた。
咥えながらゆっくり上下するんだけど、咥えながらも舌は凄い勢いで動いてるのが分かる。
どうやらディープスロートは難しいらしく、せいぜい7割くらいまでしか咥えられなかった。
でも、そのあとの技が凄かった。
限界まで深く咥えたあと、顔を横にスライドしながら上に戻る。
(分かるかな?)
顔を右に向けながら深く咥えて、左にトルネードしながら戻る。
この時は舌は動かさず、べっとりと舌全体を竿に貼り付けている感じだった。
もう俺はヘロヘロで喘いでた。
すると愛がニコニコしながら、「気持ちいい?」って聞いてきた。
「すげえ気持ちいい。俺、フェラ大好きなんだよ」
「私も大好き、ペニスしゃぶってる時が一番幸せ」
愛と付き合いたいと思ったのは、この時だったな。
これ以上やられるとイキそうだった俺は、愛を促して挿入する事にした。
当時若くてアホだった俺ははなからゴムする気なんてない。
愛もゴムのゴの字も言わずに生で挿入させてくれた。
経験豊富な割には緩くなく、しかもトロトロなもんでかなり気持ち良かった。
やはり嬉しそうに喘ぐ。
「あはんあはん」と喘ぎながら、アソコからヌチョヌチョ聞こえてくるもんだから、もう俺は興奮の極み。
正常位から対面座位に変えて、俺は愛の尻を持って前後にゆっくり動かす。
このあたりから愛の喘ぎが変化して、苦しそうに喘ぎ始めた。
そのうち俺の力は必要とせず、愛自身が腰を動かし始め、徐々にスピードアップ。
「あっあっあっ」と喘ぎもスピードアップ。
凄いスピードで腰を前後し続け、「イクッイクッ!」と2回言って、一瞬愛の体がガクンと揺れてイッた。
俺の首に回した手は、かなりの力がこもってたな。
しばらく定期的にガクンガクンしてた。
ハァハァ言いながらこっち見て、再び凄い笑顔で・・・。
「気持ちいい!」
今度は正常位に戻してスパート。
愛の両足を俺の肩にかけて、腰を押し付けて上下に激しく掻き回す。
するとまたもや、「ダメダメ!!またイク!!」とまたもや2回言ってイッた。
ピクピクしながら子犬のような声を出して放心してたな。
俺ももうイキそうだったんで、「どこに出していい?」と聞くと、「好きなとこでいいよ」と言うので、「口でイカせて欲しい」と頼んだ。
俺は昔も今も、口内射精が大好きなのだ。
愛は快諾してくれ、俺を寝かせてアソコに喰らいついた。
もうしょっぱなからスパート。
指でアソコの根元を持って上下しながら顔も上下。
ジュルジュポジュポ凄い音出して上下しまくる。
思いっきり口の中に出させてもらった。
最後の一滴まで絞り取るように吸ったあと、口を離して手の平に精子をダラーって出す愛。
まるでAVみたいだった。
結局このあともう1回ヤッて、お泊りした次の朝、正式に付き合う事となった。
んで、以降1年くらい付き合って同棲したりした。
この間のセックスエピソードも、結構記憶に残るくらい凄いのしたな。
結局、彼女の浮気で別れたけど、未だに忘れられない愛とのセックスだった。
今までセックスした中じゃ一番相性が良くて、俺好みのビッチだったわ。
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