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嫁が会社の上司と浮気していた 3【寝取られ】

高山が本社の呼ばれて一週間が経ちました。
本社の総務部長が再度、私の元へやってまいりました。
今度の人事異動まで私に支社を任せる。また高山は関連会社の閉職に席を置くことになったことを伝えてきました。

会社としては高山の素行よりも会社に対する背任
(大切なデーター及び今後の商品の開発状況)をライバル社の伝えたことが一番の問題であるということでした。

いったん関連会社に行かせるが、おそらく自分で辞めざる負えない状況になるであろうということでした。
その見返りは100万程度ということも聞きました。


2週間後、高山から電話があり内々に会いたいと言ってきました。
初めて高山の部屋に向かいました。

部屋の中はダンボール箱が10個程度重ねて置かれ、明日荷物を自宅に送るということでした。痩せて痛々しい高山の顔はあまり見ることはできません。

「総務から聞いたでしょう?恥ずかしい限りです。皆様迷惑をかけました」

と頭を下げました。真摯な姿を初めて見ました。
ビールを2人で飲みながら、いろいろ話しました。

「でも、いったい誰が私を・・・私が悪いんだけど・・本社の人間?
わざわざそんなことを・、総務から何か・・」
私は黙っていました。私が嵌めたのですから・・。




私は高山の部屋を見渡します。
妻がここで高山に抱かれた、目の前の男のモノを入れられた、咥えた、そう思うと熱いものがこみ上げてきました。
酔いが廻る高山、私は飲めば飲むほど感覚が冴える気さえします。

「高山さん、妻と・・」
思いがけない言葉が出ました。
一瞬顔を上げる高山、そして観念したように言いました。

「すまん、素行について言われたのは・・・聞いたんだ」
会話にならないような話方です。

「つい奥様とばったりお会いして、段々と仲が・・すまん」
もっとも短く書けばこのような感じですが、沈黙あり、いい訳ありの時間のなかでの会話です。

「妻には何か?こちらから転勤になるとかいってあるのですか?・・」

「いや、何も伝えてない・・すまん、すまん・・」

涙目ですまんをくりかえします。
私の拳が高山の顔に入ります。
学生時代3年余り日拳で鍛えた拳が入ります。
逃げようとする高山、私はなぜ急に殴りだしたのかわかりません。
浮気が発覚した時点ですべき行為なはずです。

腹に蹴りを数回入れます。
土下座する高山・・。

息が上がる私は高山に言います。

「おい、妻をここに呼べよ、俺の前で抱いてみろ・・」

「・・・・」

出来るはずもないことを言い出す私がいます。

「電話しろよ、早く・・喜んで来るぞ・・嫌らしい言葉で誘えよ・・」

私は、高山の家の電話を取り、妻の携帯へかけます。
私にも聞こえるようにハンズフリーボタンを押します。
数度なり妻の声が聞こえました。
目で合図し渡します。

「どうしたの?こんな時間に?困ります・・・」

「あ、いや急に転勤になるので・・・」

「えっ?主人何も言ってないですが?なぜ?」

私はもっと嫌らしい会話を促すように目で合図します。
そして足で高山の腿を押します。

「そうなんだ・・電話待ってたけどかからないから・・」

「お世話になりました・・」
ぎこちない会話が続きます。

「奥さん、またしたいけど・・最後に・・」

「もう、嫌らしいんだから、私もほしいよ、貴方のモノ、舐めたい・・いっぱい欲しい、精子君?も受け止めてあげる・・・今こっちでしょ、電話番号がマンションだから、明日は?」

「また、かける・・」


イキナリ電話を切る高山。私の股間が大きく膨らんでいます。やはり妻の中でこの男に精液が流れていたかと思うと腹が立ち始めます。
汚い精液が・・。

妻の鼻にかかったメスの声、そして私の前にいる今にも殺されそうな顔をした小動物のような高山、以前の威厳はありません。

私は妻に電話をかけます。
「俺、俺、今日T市に来ていてお酒は入ってるから、泊まるわ、明日の朝戻るから・・」

高山の顔を見ながら妻に電話をかけます。
すぐに高山の電話がなります。
妻からです。節操のないメスに火がついたようです。

「主人今日帰らないってさ?ところで行こうか?」

「うん・・」短い会話。

私は高山を見下ろし見下すように言います。
「俺の前で妻を抱けよな、横の部屋から見てやるからな」

うつむく高山に私は

「ズボン脱いで待てばいいじゃない?最後だから今日がね、無理ならいいけど、話を聞いてるわ・・いいな。私がいること言うなよ、普通にな、いいかげんにお前の携帯に電話入れるから、人が来るからって暫くで返せばいいじじゃない」


私は隣の部屋で待っています。
隣の部屋をあけると今までいた2人部屋から、タバコの煙が流れてくるのがわかります。暫くで妻が到着しました。

「どうして、急に転勤に?私はどうすれば?・・今日がもしかして最後なの?」

妻の話に答えようとしない高山です。やがて口を開く高山。

「本社からの指示だから仕方がない」

「そうなの、・・何だか気分が滅入りますね、恥ずかしいけど急いでアソコだけ洗ってきたんだけど・・」

沈黙が続きます。高山の普段の感じではないことは妻も気がついているはずです。いつもなら、きっと、妻が来るとすぐに脱がし汚いモノを咥えさせ、入れるはずでしょうから。

妻は今度の赴任先や、疲れた顔してる高山を労わる言葉をかけます。
これ以上に進展は無理だと判断し、私は高山の携帯に電話を入れます。おそらくほっとした高山だったでしょう。針のムシロに座らせられた心境だったでしょう。

人が来るからといい妻を返そうとする高山です。
妻はすこし拗ねた言葉を投げかけて部屋を出ます。
私は隣の部屋に戻り高山に言いました。
「もう二度とこの土地に来るな、いいな・・」

マンションを出る私、2度と会うことがないでしょう。
マンションの前でタクシーを拾い自宅へと戻ります。

妻は驚いた顔をして
「どうしたの?とまるんじゃなかったの?」
私は子供たちが寝ていることを確かめて、妻に言いました。

「オマンコ、洗ってどこに行ったの?」
妻の目が大きくなります。見たことがない妻の顔です。

「全て知ってるぞ、横の部屋で聞かせてもらったし、前から知ってたことだ・・」
下を向いてすすり泣く妻、容赦のない言葉が私から出ます。

「お前、高山のモノが好きなんだろ?何回やったんだ?高山は20回くらいと言っていたが、どうなんだ?」

「ケツの穴もやったらしいな・・中だしらしいな・・」
高山に聞いてもいないのに、妻に言います。

「今から2人でもう一度行くか?高山のところに。俺の前でやるか?
人が来るっていってたけど、あれは俺の電話・・」

すすり泣く妻がいます。
一言も話さない妻です。



すすり泣く妻を立たせると、寝室へと向かわせます。妻の下着を剥ぎ取り、足を広げさせようとしますが、妻が拒否しました。
嫌がる妻のお尻を2度ほど平手で叩きます。子供たちに聞かれないように、注意をしながら足を再度広げさせます。

「ここは奇麗に洗ったんだろ?高山のために・・」

私は妻の中に入れました。濡れていない痛さゆえ顔をしかめ、頭を横に振ります。

「いいな、もう二度と高山と連絡するな、もう浮気はするな・・・いいな」

なぜか私の目にも涙が溢れてきました。熱く硬くなったものを妻に入れながら、高山との行為を妻に言わせます。

「正直に言え、何度抱かれた?、精液もここに出されたんだろ?
この口で咥えたんだろ?高山に抱かれた同じ日に汚れたここを俺は舐めのか?入れたのか?」

顔を横に振り、唇を噛み締める妻。
容赦ない私のものが妻のアソコに突き刺さります。

「アナルもだろ?言えよ?高山は吐いたぞ」
私は妻の中で射精しました。
そのまま妻を壁際に立たせます。
薄くらい部屋の中で妻を責める私。

「高山からは全部聞いた、もし今から聞いたことの答えが、高山の言葉と同じでないなら・・わかってるな・・離婚だ」


下を向き全裸で壁際にたたずむ妻がいます。
「何度抱かれた?」
「17~18回です」

「きっかけは?」

「偶然あってお茶を飲んで、それから何となく・・」
私が高山に聞いていたのはこの2点でした。でも収まらぬ私がいます。

「いつも中だしだろ?」
「・・はい・・」

「咥えて口の中でも受け止めたな・・」
「・・はい」

「車の中でもしたといってたが・何処に車を?俺は高山からきいてるけど、あえて聞く?」

「○○の河川敷・・」

「アナルもだな・・」
「・・・」

「言え・・早く」
「・・はい・・嫌といいましたが、無理に・・」

「何度だ?2度だったか?」
「3度くらいかと・・」

「正直だな、3度と聞いていたからな・・」


私は妻をしゃがませ、口の中に今しがた射精したばかりのものを入れます。頭を私持ち、まるで妻の口が膣だあるかのように、腰を振ります。咽ぶ妻、容赦のない私。
妻の涙顔を見ながら、腰を振ります。
妻の喉の奥で精液を放ちました。
人形のように動かない妻を立たせます。


「すまなかった、今日で全て終わりだ、忘れることにする、いいな、もとのままのお前でいてくれ・・いいな・・」

涙が溢だした私、何の意味の涙かはわかりません。
全てを水に流す涙かもしれません。
妻の口にキスをし、抱き合いました。

全てを流した涙、でもそれは妻と私の間だけのことでした。
数週間後に、白井君の奥様を呼び出す私がいます。。



白井君の自宅へ電話をかける手が震え気味だったのは間違えありません。
今から高山との関係を話し、奥様を抱こうとする私です。
汚い男です。


「白井さんですね、○○です、すみませんがお時間ありますか?
話したいことがありまして・・」

高山との密会に利用していたスーパーの駐車場に呼び出しました。
やがて白井君の奥様が車で来ます。遠目にも若奥様という表現がお似合いの女性が見えてきました。

立ちながら数分話します。高山が左遷になったこと、そして原因は素行にあり、部下の妻に手を出したこと。白井君の奥様の色白な顔が青くなっていきます。

幸い、私と総務と社長しか知らないと念を押しました。
実際社長と総務は部下の誰の奥様に手を出したかは知りません。
知ってるのは実際私だけです。

会社のほうは女性関係より、会社の不利益のほうが重要ですので、あまり相手の女性は詮索しませんでした。顔ももちろんぼかして送りましたので、誰かはわかりません。


車の中に誘うと黙って乗り込む白井君の奥様、港近くの人気のない場所に車を止めます。

沈黙が流れます。

「奥さん、高山はもう戻りません、かえってよかったじゃないですか・関係が切れて、私は白井君には言うつもりはないので安心してください」

「・・・ありがうございます、・・」

白井君の奥様のひざに手を置く私、高山と同じ人間に落ちてしまう私です。一瞬手を退けようとしましたが、形ばかりのものでした。

スカートを捲ると白いショーツが現れます。
レースがあり、黒い茂みがうっすらと見えます。

ショーツに手をかけるとまた手で拒否の仕草をします、形だけの仕草です。
まるで汚い獣の私が車の中にいます。

ショーツを下ろすと、黒々とした陰毛が見えました。顔からは想像がつかないくらい毛深いアソコです。
指で広げると顔をしかめ外に顔を向けます。

大きなクリトリス、陰唇も大きく黒いものでした。
清楚な顔とのアンバランスさに興奮したのを覚えています。
クリトリスを指先で触ると、小さな声を上げます。
赤くなった蕾が飛び出してきます。
妻の3倍はある大きなものです。

足を上げさせると、アナルまで丸見えになりました。
黒く嫌らしいアナルが目の前に現れます。
ここも高山が、妻もここを・・。

私はファスナーを片手で下ろすと奥様に触らせます。
手を上下に動かすように命じます。
こちらを向いた白井君の奥様、急に私のモノを咥え始めます。
激しく、嫌らしく、そして咥えながら私を見ます。
ドロンとした目で私を見ます。

舌先で焦らす様に、深く喉の奥まで、そして音を立てて・・。
淫乱な女・・顔からは想像がつかない淫乱さです。
口を離すと奥様は
「これ好き、好き、・・」
と言いながら咥えます。

高山ももしかして犠牲者なのかもしれません。
こんな淫乱女とは思いもよりませんでした。

10度ほど白井君の奥様を抱きました。
白井君の自宅、外、もちらんホテルもです。
危ない日以外は中だし、それ以外は口の中に流し込みます。
嫌らしい顔で私の精液を飲み干します。

白井君の顔がよぎりましたが、奥様の嫌らしい顔、そして行為に釣られるように出向きます。


そして・・。
天井は白一面、外は夏景色、私はまた入院の運びとなりました。
今度は長いようです。もしかしたらもう長くはないのかと思います。
何だかそんな気がしてきます。

そんな病室にも白井君の奥様が来ます。口で私のものを咥え、汚れたママのアソコで白井君を迎えるのでしょう。

幸い妻にはわかっていませんが、おそらく時間の問題でしょう。
女は敏感ですから。

一人病室にいるとなんだか、天罰を受けた身になった気がします。
もう夕食が運ばれる時間です。

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