オマンコ美人なブスとのセックス体験談 2
7
48歳リーマンさんと同じような経験です
22歳で大学を出て某市役所に勤務しましたが、恥ずかしながらその年で素人童貞でした。
初セックスは、今で言うソープ(当時はトルコって言ってました)で済ませましたが、産まれた時からずっと彼女が作れず、多分自分は見合いで結婚するんだと思ってた。
市役所に入職してすぐに13歳上のお局様に気に入られました。これ重要なんです。
お局様の旦那は実力課長で、旦那にも覚えが良くなると昇進が上手くいくからです。
終業になると、お局様に呼ばれてはお茶碗を回収し、洗う手伝い等をしてました。
そんな時、お局様から紹介されたのが7つ上の大柄で巨乳っぽいけどブスな主任さん。
お局様の子分格で、大柄だけどスポーツ選手だったそうで筋肉質で引き締まってる。
身長も170近くで、ハイヒールを履くと172の僕より少し高くなるし、胸もボンと出てる。
だけど顔はブスっていうか、老け顔で当時30だったけど見た目は40近いおばさん顔。
何でも、観劇会のペア会員相手を探しているとかで、アンタなってあげなよとの話。
お局様におもねて、彼女とペアになり、月に2~3回の観劇行きの相手になりました。
無論、最初のうちは顔も体型も好みじゃ無く、付き合うつもりは無かったんです。
しかし、何回か一緒に観劇に行き、帰りにファミレスなどで食事に付き合ってると、意外にも性格は素直で可愛いことを知った。
仕事では上司でも間違いを指摘するなど、結構怖い「お局様予備軍」だとみんな思っていたのだが、実際は極普通の女の子だった。
先入観が取れた僕はやがて手を握りあって劇を見るようになり、休日にデートもした。
2回目の昼のデートで、別れ際にキスをしてそれ以来恋人同士となった。
恋人同士になって1月後くらい、土曜日午後の宿直が一緒になったので、僕が下宿するアパートに泊まり一緒に日曜日の朝を迎えたが、彼女は処女だった。
顔はアレだけど、思った通り体は引き締まった筋肉質で、肩幅など僕より広いくらい。
そして胸はやっぱりでかかった。しかも乳首が上を向いてるというナイスバディ。
マンコはやや下付だったけど、水泳で太股を鍛えていた所為か、締まりも抜群。
処女で最初は痛がったけど、毎日部屋に呼んでやっていたら、2~3週間で馴染んできて、3ヶ月くらいで普通にイクようになれました。
その頃はもう完全に俺の性奴○状態
スケベ男が考えつく限りのエッチを彼女の体で試しました。
山の中で裸にし、目の前で小便や浣腸して大きい方までさせたり、生理の日でもセックスしたりした。
そんなセフレ関係を2年続け、3年目に孕ませて結婚したのが今の女房って訳よ。
今は女房が67で俺が61。冬には女房が68になるけど、未だに週に1~2回はやってるよ。
女房に感化されて水泳も結婚後に始めたけど、そのお陰か、まだまだ夜も元気です。
8
学生時代からそこそこ遊んでいたので女性の扱いには慣れていたので、就職してからも同期入社の女を落として行くと一人どうしても声を掛けずらいおブスの女がいました。
女子大の体育会でテニス部だったとかで太腿や大臀筋の筋肉はスーツ姿からも分かる位でした。だだしお顔は色黒でどう見ても美人とは言いがたく、声を掛けられないでいた。
ある飲み会の時に隣席となり、お顔は別としてオッパイの張りや尻の張りには驚かされて、触りたい気分になり「筋肉質なんだね」と声を掛けると、「あなたは同期の女子社員を片っ端から食べているらしいね!女子社員の間では評判悪いよ」と言われてしまいました。
そして「会社の上層部にも知られているので、あなた地方の支店に飛ばされるかも?」と言うのです。その後の3ヶ月の新人研修を終えると、おブスの言う通り、北海道の外れの小さな営業所に配属されたのです。
同期会を開き、何故か俺がやった女達は全員本社配属で、おブスも本社の総務部に配属されたのです。
酔いも回っておブスに「お前に言う通りになったな」と言うと、女癖の悪い男は何かと問題を起こすから飛ばされたんじゃないの?と言い、勝ち誇ったかの言い方でした。
ダメ元でズバリ「やらせて」と言うと、「良いけど、私を満足させられる?」と聞くので、「期待していいよ」と言いホテルに行くのでした。
このおブスはホテルに入ると積極的に、準備をして入浴する様にすすめられてシャワーを浴びていると、おブスも裸になり入ってきてタオルに石鹸で泡立てると、身体全身を洗ってくれ、手に泡を作り半立ちのペニスを商売女の様に洗って、亀頭のカリ部分に刺激を与えるので、仮性包茎のチンポはフル勃起状態になりました。
するとおブスはひざまずきフェラして来たのです。そのテクニックは素人とは思えないほどで、迂闊にもあまりの気持ちよさにおブスはの口中で発射してしまい、おブスは手のひらに精液を吐き出して「溜まっていたね」と言い、チンポをフェラできれいにしてくれると、バスタブに入る様に言われたので、言う通りにしました。
おブスも身体を洗い、オマンコを丁寧に洗いバスタブに入ってくると潜望鏡というスタイルはご存知だろうか、ペニスを口に含み大きくしてくれるのでした。俺はどこでそんなテクニックを覚えたのかと聞くと、AV男優に教え込まれたと言い、身体目当てで声を掛けられて付き合っていたらしいのです。
当然ながらおブスのオマンコも濡れているので、浴槽でバックから挿入する様に命じられ、一応自信があるペニスを挿入して行くと、何とこのおブスのオマンコはペニスにまとわりついてくるのでした。
腰を使う様に言われても膣の締めつけに負けてしまい、何人もの女を逝かせて来た俺が先に逝かされてしまったのです。しかも膣の締まりが良いのでペニスが抜けなくて中出ししてしまったのです。
おブスは「もう出しちゃったの?」と言い、「大した事はないわね、口ほどにもない」と言われてしまいました。
こうなるともう言いなりです。ベッドに移ると全身を舐めて愛撫を命じられ、最後にオマンコを丁寧に舐めるように指示されて犬の様に扱われて、正常位→後背位→騎乗位→正常位で最後にクリトリスを刺激しながらピストンを繰り返す様に言われ、おブスが逝くまで射精を我慢させられて、何度かおブスが逝くと、射精が許されておブスのオマンコの中に出させられたのでした。
その快感は何とも言えませんでした。
おブスは、他の新入社員の女子と比べてどうだったと聞くので、「比べものにならない」と言うと、笑って「北海道の外れに行ったら反省して女遊びはやめるんだね」と言い、キスして「あんたが東京に帰省したら抱かせてあげるよ」と言い、俺も「お願いします」と言い、従うしかありませんでした。
何たってこのオマンコの良さには負けてしまいましたから~~~。本当にオマンコ美人のブス女はいました。
今では、おブスの言いなりとなり、おブスに呼ばれると札幌まで特急を乗り継いで4時間かけて出向きオマンコに奉仕させられています。
おブスは実はテニスのインストラクターもしていて、土日は各地で教室を持つほどの選手だったのです。今は現役を辞めてボランティアでインストラクターをしているそうなのです。
飛行機代とホテル代は主催者持ちですので、経費は掛かりません。飲食代は私が払いますからおブスは一切負担がないのです。まあ、おブスのお陰でオナニーなんかしなくても済んでいるので感謝しなければいけないのかも?
このオマンコ美人のおブスにはまってしまいました。
9
オマンコは軍艦をも呑むっていうからなあ。
10
皆さんの現実味のあふれる体験談を楽しく読ませて頂きました。
私も過去にそのような体験が、一度だけ有ったのですが、体臭が少しだけきつくて、継続はできませんでしたね。
かなり昔のことですが(遠い目)
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48歳リーマンさんと同じような経験です
22歳で大学を出て某市役所に勤務しましたが、恥ずかしながらその年で素人童貞でした。
初セックスは、今で言うソープ(当時はトルコって言ってました)で済ませましたが、産まれた時からずっと彼女が作れず、多分自分は見合いで結婚するんだと思ってた。
市役所に入職してすぐに13歳上のお局様に気に入られました。これ重要なんです。
お局様の旦那は実力課長で、旦那にも覚えが良くなると昇進が上手くいくからです。
終業になると、お局様に呼ばれてはお茶碗を回収し、洗う手伝い等をしてました。
そんな時、お局様から紹介されたのが7つ上の大柄で巨乳っぽいけどブスな主任さん。
お局様の子分格で、大柄だけどスポーツ選手だったそうで筋肉質で引き締まってる。
身長も170近くで、ハイヒールを履くと172の僕より少し高くなるし、胸もボンと出てる。
だけど顔はブスっていうか、老け顔で当時30だったけど見た目は40近いおばさん顔。
何でも、観劇会のペア会員相手を探しているとかで、アンタなってあげなよとの話。
お局様におもねて、彼女とペアになり、月に2~3回の観劇行きの相手になりました。
無論、最初のうちは顔も体型も好みじゃ無く、付き合うつもりは無かったんです。
しかし、何回か一緒に観劇に行き、帰りにファミレスなどで食事に付き合ってると、意外にも性格は素直で可愛いことを知った。
仕事では上司でも間違いを指摘するなど、結構怖い「お局様予備軍」だとみんな思っていたのだが、実際は極普通の女の子だった。
先入観が取れた僕はやがて手を握りあって劇を見るようになり、休日にデートもした。
2回目の昼のデートで、別れ際にキスをしてそれ以来恋人同士となった。
恋人同士になって1月後くらい、土曜日午後の宿直が一緒になったので、僕が下宿するアパートに泊まり一緒に日曜日の朝を迎えたが、彼女は処女だった。
顔はアレだけど、思った通り体は引き締まった筋肉質で、肩幅など僕より広いくらい。
そして胸はやっぱりでかかった。しかも乳首が上を向いてるというナイスバディ。
マンコはやや下付だったけど、水泳で太股を鍛えていた所為か、締まりも抜群。
処女で最初は痛がったけど、毎日部屋に呼んでやっていたら、2~3週間で馴染んできて、3ヶ月くらいで普通にイクようになれました。
その頃はもう完全に俺の性奴○状態
スケベ男が考えつく限りのエッチを彼女の体で試しました。
山の中で裸にし、目の前で小便や浣腸して大きい方までさせたり、生理の日でもセックスしたりした。
そんなセフレ関係を2年続け、3年目に孕ませて結婚したのが今の女房って訳よ。
今は女房が67で俺が61。冬には女房が68になるけど、未だに週に1~2回はやってるよ。
女房に感化されて水泳も結婚後に始めたけど、そのお陰か、まだまだ夜も元気です。
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学生時代からそこそこ遊んでいたので女性の扱いには慣れていたので、就職してからも同期入社の女を落として行くと一人どうしても声を掛けずらいおブスの女がいました。
女子大の体育会でテニス部だったとかで太腿や大臀筋の筋肉はスーツ姿からも分かる位でした。だだしお顔は色黒でどう見ても美人とは言いがたく、声を掛けられないでいた。
ある飲み会の時に隣席となり、お顔は別としてオッパイの張りや尻の張りには驚かされて、触りたい気分になり「筋肉質なんだね」と声を掛けると、「あなたは同期の女子社員を片っ端から食べているらしいね!女子社員の間では評判悪いよ」と言われてしまいました。
そして「会社の上層部にも知られているので、あなた地方の支店に飛ばされるかも?」と言うのです。その後の3ヶ月の新人研修を終えると、おブスの言う通り、北海道の外れの小さな営業所に配属されたのです。
同期会を開き、何故か俺がやった女達は全員本社配属で、おブスも本社の総務部に配属されたのです。
酔いも回っておブスに「お前に言う通りになったな」と言うと、女癖の悪い男は何かと問題を起こすから飛ばされたんじゃないの?と言い、勝ち誇ったかの言い方でした。
ダメ元でズバリ「やらせて」と言うと、「良いけど、私を満足させられる?」と聞くので、「期待していいよ」と言いホテルに行くのでした。
このおブスはホテルに入ると積極的に、準備をして入浴する様にすすめられてシャワーを浴びていると、おブスも裸になり入ってきてタオルに石鹸で泡立てると、身体全身を洗ってくれ、手に泡を作り半立ちのペニスを商売女の様に洗って、亀頭のカリ部分に刺激を与えるので、仮性包茎のチンポはフル勃起状態になりました。
するとおブスはひざまずきフェラして来たのです。そのテクニックは素人とは思えないほどで、迂闊にもあまりの気持ちよさにおブスはの口中で発射してしまい、おブスは手のひらに精液を吐き出して「溜まっていたね」と言い、チンポをフェラできれいにしてくれると、バスタブに入る様に言われたので、言う通りにしました。
おブスも身体を洗い、オマンコを丁寧に洗いバスタブに入ってくると潜望鏡というスタイルはご存知だろうか、ペニスを口に含み大きくしてくれるのでした。俺はどこでそんなテクニックを覚えたのかと聞くと、AV男優に教え込まれたと言い、身体目当てで声を掛けられて付き合っていたらしいのです。
当然ながらおブスのオマンコも濡れているので、浴槽でバックから挿入する様に命じられ、一応自信があるペニスを挿入して行くと、何とこのおブスのオマンコはペニスにまとわりついてくるのでした。
腰を使う様に言われても膣の締めつけに負けてしまい、何人もの女を逝かせて来た俺が先に逝かされてしまったのです。しかも膣の締まりが良いのでペニスが抜けなくて中出ししてしまったのです。
おブスは「もう出しちゃったの?」と言い、「大した事はないわね、口ほどにもない」と言われてしまいました。
こうなるともう言いなりです。ベッドに移ると全身を舐めて愛撫を命じられ、最後にオマンコを丁寧に舐めるように指示されて犬の様に扱われて、正常位→後背位→騎乗位→正常位で最後にクリトリスを刺激しながらピストンを繰り返す様に言われ、おブスが逝くまで射精を我慢させられて、何度かおブスが逝くと、射精が許されておブスのオマンコの中に出させられたのでした。
その快感は何とも言えませんでした。
おブスは、他の新入社員の女子と比べてどうだったと聞くので、「比べものにならない」と言うと、笑って「北海道の外れに行ったら反省して女遊びはやめるんだね」と言い、キスして「あんたが東京に帰省したら抱かせてあげるよ」と言い、俺も「お願いします」と言い、従うしかありませんでした。
何たってこのオマンコの良さには負けてしまいましたから~~~。本当にオマンコ美人のブス女はいました。
今では、おブスの言いなりとなり、おブスに呼ばれると札幌まで特急を乗り継いで4時間かけて出向きオマンコに奉仕させられています。
おブスは実はテニスのインストラクターもしていて、土日は各地で教室を持つほどの選手だったのです。今は現役を辞めてボランティアでインストラクターをしているそうなのです。
飛行機代とホテル代は主催者持ちですので、経費は掛かりません。飲食代は私が払いますからおブスは一切負担がないのです。まあ、おブスのお陰でオナニーなんかしなくても済んでいるので感謝しなければいけないのかも?
このオマンコ美人のおブスにはまってしまいました。
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オマンコは軍艦をも呑むっていうからなあ。
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皆さんの現実味のあふれる体験談を楽しく読ませて頂きました。
私も過去にそのような体験が、一度だけ有ったのですが、体臭が少しだけきつくて、継続はできませんでしたね。
かなり昔のことですが(遠い目)
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