パンツを盗んだのがバレないように強引なお願いしてやらせてもらった
会社で気になっている女性がいます。
彼女はそこまで世間的に可愛い方ではないですが、どこか大人なのに顔が幼くて可愛い感じです。
二人とも工場で働いているのですが最近その子と同じところで働くことになり、つい目をやってしまいます。
束ねた髪やつぶらな瞳、そして作業服でも時々下の物を取るときにお尻を突っ張ったりすると少し大きめのお尻が妙にエロかったりします。
その日は在庫が置いてある倉庫での仕事でした。
偶然にも俺とその子の二人でその倉庫で仕事をすることになりました。
すると途中で彼女が上司に呼び出されて何やら話しています。
戻ってくると
「ちょっと今から別に工場に届けにいってくる」
と言ってここから約20分離れた工場へ何か届けに行ってくると出かけて行きました。
そして俺一人になり、彼女はカバンは倉庫の中に置いていき、会社の車でそのまま出かけて行きました。
財布と携帯は持って行きましたが、それ以外は入ったままでした。
ダメだと思いつつ、カバンの中を覗いてしまいました。
中にはタオルやよく見ると着替えらしいものなども入っていました。
今ココに彼女の私物が入っていると思うと興奮してしまいました。
手始めに彼女が普段首に巻いているタオルの匂いを嗅ぐ。
なんていい匂いなんだ。
とてもいい匂いがすると同時に下半身は完全に勃起。
匂いを嗅ぎながらオナニーを始める。
数分で射精してしまいました。
ムスコを軽くそのタオルで拭いておきました。
あとでこのタオルを巻くと想像するとまだまだ勃起は続きました。
中にはパンツも入っていました。
これは自分のムスコに押し当ててシコシコ。
堪らなく快感でした。
しばらくパンツを自分のパンツの中に入れてオナニーしていると彼女が帰ってきました。
やばいと思ったけど、しまう時間がなかったので、そのままパンツに入れたまま仕事に戻りました。
しかしこのままではパンツがないことがバレてしまう。
絶対に自分が盗んだとバレてしまう。
この状況でパンツが無くなっていたら不自然すぎる。
こうなったら犯罪者になるくらいなら彼女に嫌われてでも一度セックスをお願いして、うまくしてくれたらその隙にパンツを返すことにした。
もちろん無謀だが、このままパンツがないことに気づかれるよりはましだった。
うまくセックスしてくれればパンツを返すタイミングもあるだろうと。
仕事から帰ってきた彼女に思い切って切り出してみた。
「あのさ~、ちょっとお願いがあるんやけどいいかな?」
「一回だけでいいからお尻触らせて」
もちろん彼女は
「はい?何言ってるんですか?」
その後しばらく彼女にめちゃめちゃ警戒されてしまったが、かなり強引なお願いをしてなんとかゴム付きでやらせてくれることになったのである。
実は前に彼女が倉庫で一人でいるときにオナニーしているとこを見たことがある。
そしてその現場に出くわして見てしまったのである。
その手前もあり、あまり無下に断れないのもあるのだろう。
作業着のズボンをおろして彼女をお尻をグッと突き出させた。
ついに念願のお尻を拝むことができた。
じっくり味わいたいが時間がないので少し触ってからすぐに入れた。
とても締りがよく、何度も腰を振っていると彼女は自分の手で口を抑えて声が出るのを我慢していた。
そしてすぐに絶頂が来て射精した。
彼女もぐったりうつ伏せでうなだれていた。
その隙にポケットに移し替えていた彼女のパンツをカバンに戻した。
そのまま背中から抱きついて
「またしようね」
と言うと軽く頷いてくれた。
意外にこういうのが好きな子だったらしい。
それからは度々ラブホでやる関係にまでなった。
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彼女はそこまで世間的に可愛い方ではないですが、どこか大人なのに顔が幼くて可愛い感じです。
二人とも工場で働いているのですが最近その子と同じところで働くことになり、つい目をやってしまいます。
束ねた髪やつぶらな瞳、そして作業服でも時々下の物を取るときにお尻を突っ張ったりすると少し大きめのお尻が妙にエロかったりします。
その日は在庫が置いてある倉庫での仕事でした。
偶然にも俺とその子の二人でその倉庫で仕事をすることになりました。
すると途中で彼女が上司に呼び出されて何やら話しています。
戻ってくると
「ちょっと今から別に工場に届けにいってくる」
と言ってここから約20分離れた工場へ何か届けに行ってくると出かけて行きました。
そして俺一人になり、彼女はカバンは倉庫の中に置いていき、会社の車でそのまま出かけて行きました。
財布と携帯は持って行きましたが、それ以外は入ったままでした。
ダメだと思いつつ、カバンの中を覗いてしまいました。
中にはタオルやよく見ると着替えらしいものなども入っていました。
今ココに彼女の私物が入っていると思うと興奮してしまいました。
手始めに彼女が普段首に巻いているタオルの匂いを嗅ぐ。
なんていい匂いなんだ。
とてもいい匂いがすると同時に下半身は完全に勃起。
匂いを嗅ぎながらオナニーを始める。
数分で射精してしまいました。
ムスコを軽くそのタオルで拭いておきました。
あとでこのタオルを巻くと想像するとまだまだ勃起は続きました。
中にはパンツも入っていました。
これは自分のムスコに押し当ててシコシコ。
堪らなく快感でした。
しばらくパンツを自分のパンツの中に入れてオナニーしていると彼女が帰ってきました。
やばいと思ったけど、しまう時間がなかったので、そのままパンツに入れたまま仕事に戻りました。
しかしこのままではパンツがないことがバレてしまう。
絶対に自分が盗んだとバレてしまう。
この状況でパンツが無くなっていたら不自然すぎる。
こうなったら犯罪者になるくらいなら彼女に嫌われてでも一度セックスをお願いして、うまくしてくれたらその隙にパンツを返すことにした。
もちろん無謀だが、このままパンツがないことに気づかれるよりはましだった。
うまくセックスしてくれればパンツを返すタイミングもあるだろうと。
仕事から帰ってきた彼女に思い切って切り出してみた。
「あのさ~、ちょっとお願いがあるんやけどいいかな?」
「一回だけでいいからお尻触らせて」
もちろん彼女は
「はい?何言ってるんですか?」
その後しばらく彼女にめちゃめちゃ警戒されてしまったが、かなり強引なお願いをしてなんとかゴム付きでやらせてくれることになったのである。
実は前に彼女が倉庫で一人でいるときにオナニーしているとこを見たことがある。
そしてその現場に出くわして見てしまったのである。
その手前もあり、あまり無下に断れないのもあるのだろう。
作業着のズボンをおろして彼女をお尻をグッと突き出させた。
ついに念願のお尻を拝むことができた。
じっくり味わいたいが時間がないので少し触ってからすぐに入れた。
とても締りがよく、何度も腰を振っていると彼女は自分の手で口を抑えて声が出るのを我慢していた。
そしてすぐに絶頂が来て射精した。
彼女もぐったりうつ伏せでうなだれていた。
その隙にポケットに移し替えていた彼女のパンツをカバンに戻した。
そのまま背中から抱きついて
「またしようね」
と言うと軽く頷いてくれた。
意外にこういうのが好きな子だったらしい。
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