大学のサークルの巨乳娘を先輩に寝取られたエロ体験談 3
明里ちゃんは驚くそぶりを見せ、逃れ様と足掻きましたがガッチリと頭を抱きしめられていて、動く事が出来ません。
プチュ、ピチャ、と言う粘液が合わさる音が周囲に響き、次第に明里ちゃんが脱力して行くのが分かりました。
それと同時に、明里ちゃんが完全に先輩のモノになったのだと言う事も分かりました。まるで貪る様に執拗に明里ちゃんの口を吸う先輩…
無垢で真面目な女の子に興奮しているのでしょうか? 明里ちゃんも、ぼぉーとして、先輩に抱きつき先輩のなすがままにされていました。
自分から積極的に舌を入れるような事はありませんでしたが、必死に先輩のキスに応える様に唇を合わせていました。
やがて、先輩の手が、彼女の最も武器である胸に伸びて行きました。
そこで、彼女が拒絶します…
「なんで…??…?じゃん」
「良いけど、シャワーを浴びさせて下さい」
「大丈夫だって、気にしないから…」
「お願いします…」
「じゃあ、俺はまってるよ」
「直ぐに……??…戻って来ます」
明里ちゃんが出て行った後に先輩はスマホを取り出してメールを始めました。彼女にメールを送っているのか、或いは他の女性でしょうか…
僕の大好きな明里ちゃん…
いつも、地味だけど素直で笑顔の愛らしい明里ちゃん…
照れ屋で、照れた顔も可愛い明里ちゃん…
その明里ちゃんの笑顔も照れた顔も、唇もそして、これから…オッパイも、アソコも僕が自分のものにする事は出来なくなってしまうのです。
やがて、明里ちゃんが戻って来ました。ドット柄のワンピースです…
正直、田舎の○学生見たいな感じでセンスは悪いです…
でも、そのもっさり感が逆に明里ちゃんの手垢にぬれていない良さをアピールしている様でした。
「何してたんですか?」
「明里ちゃんの事考えてた…」
「うそ~」
明里ちゃんの声と私の心の声がハモりました。
2人は再び唇を合わせています。
唇が離れると、互いの唾液が名残惜しそうに糸を引きました。
やがて、先輩の手が明里ちゃんのオッパイを撫で始めます。
一瞬、身体を強張らせた明里ちゃんは直ぐに脱力して、身を任せる様に目を閉じました。先輩は、ゆっくりと、物凄く目立つ膨らみの表面を、撫で始めました。
「うぉ!すげえ、マジですげえよ」
撫でながら、感嘆の声を上げる先輩…
細身のラインのワンピースが体格線を強調している、と言うのもあるのでしょうが、様々な女と浮名を流して来た先輩をここまで驚かせるのだから、彼女の胸の感触は相当なものだったのでしょう。
撫でられる度に、明里ちゃんは目を閉じて溜息を吐きます。
先輩は、次第に力を入れて胸を… 明里の象徴とも言える胸を揉始めました。
柔らかさの中にも程よい弾力があり、それでいて肌はスベスベで石鹸の香りが…
やがて、ワンピースの背中のチャックを降ろすとワンピースの上半身部分をずり下げました。
「!」 紫のセクシーなブラが現れました。ダサいワンピースとの余りなギャップに驚いたのは、私も先輩も同じだった様です。
「可愛いよ」
「先輩もこの方が良いかなって…」
「勝負下着?」
今度は先輩と私の心の中の声がハモりました。
しかし、私的には余り好きな感じではありませんでした。
セクシーさを強調するあまり、様々な装飾が施されており、けばけばしい程の装飾は、地味な明里ちゃんにはどうしちゃったの?とも思える程、不似合いでした。
真面目な奴が精一杯ハメを外しました的な滑稽さがありました。
先輩もそう思ったのか、比較的あっさりとブラを外してしまいます。
しかし、中身は素晴らしい…
はち切れんばかりの巨乳に少し大き目の乳輪は、薄い褐色でした。
明里ちゃんは手で胸を隠しましたが先輩は許しません…
暫く揉んだ後に、乳首を吸い始めました…
明里ちゃんは少し様子が変です。
「ん~」とか「ふぇ~」とか変な声を出して居ます。
先輩も気になったのか…
「どうしたの?」
「なんか…どうして良いのか…分からない…」
全くの初めてで、「どう喘いで良いのか分からない」と言う事のようです。
私も初めての女の子とシた事がありますが、別に普通に感じていましたが…
「思うままに声を出せば良いんだよ」
次第に、明里ちゃんが「普通に」声を上げる様になりました。
「私、自分の胸なんて嫌い」といつも言っていた明里ちゃん…
その大嫌いな胸を夢中で攻められ物凄い快感を齎している事に、明里ちゃんは戸惑っている様でした。
しかし、凄い胸です、田舎の娘で良く動くので、引き締まった身体をしています。お腹もペタンとしていますし、腕や足の肉付きも程よく…
そこに不自然に盛り上がった巨乳は男なら誰もが自分のモノにしたいと思う筈です。
先輩も、長時間に渡って、彼女の胸を攻め続けました、それ以降はむしろあっさりしていました。
胸を攻め終わると、今度はアソコを弄ります
指を入れ、クリを摘み、撫で回します。
<続く>
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それと同時に、明里ちゃんが完全に先輩のモノになったのだと言う事も分かりました。まるで貪る様に執拗に明里ちゃんの口を吸う先輩…
無垢で真面目な女の子に興奮しているのでしょうか? 明里ちゃんも、ぼぉーとして、先輩に抱きつき先輩のなすがままにされていました。
自分から積極的に舌を入れるような事はありませんでしたが、必死に先輩のキスに応える様に唇を合わせていました。
やがて、先輩の手が、彼女の最も武器である胸に伸びて行きました。
そこで、彼女が拒絶します…
「なんで…??…?じゃん」
「良いけど、シャワーを浴びさせて下さい」
「大丈夫だって、気にしないから…」
「お願いします…」
「じゃあ、俺はまってるよ」
「直ぐに……??…戻って来ます」
明里ちゃんが出て行った後に先輩はスマホを取り出してメールを始めました。彼女にメールを送っているのか、或いは他の女性でしょうか…
僕の大好きな明里ちゃん…
いつも、地味だけど素直で笑顔の愛らしい明里ちゃん…
照れ屋で、照れた顔も可愛い明里ちゃん…
その明里ちゃんの笑顔も照れた顔も、唇もそして、これから…オッパイも、アソコも僕が自分のものにする事は出来なくなってしまうのです。
やがて、明里ちゃんが戻って来ました。ドット柄のワンピースです…
正直、田舎の○学生見たいな感じでセンスは悪いです…
でも、そのもっさり感が逆に明里ちゃんの手垢にぬれていない良さをアピールしている様でした。
「何してたんですか?」
「明里ちゃんの事考えてた…」
「うそ~」
明里ちゃんの声と私の心の声がハモりました。
2人は再び唇を合わせています。
唇が離れると、互いの唾液が名残惜しそうに糸を引きました。
やがて、先輩の手が明里ちゃんのオッパイを撫で始めます。
一瞬、身体を強張らせた明里ちゃんは直ぐに脱力して、身を任せる様に目を閉じました。先輩は、ゆっくりと、物凄く目立つ膨らみの表面を、撫で始めました。
「うぉ!すげえ、マジですげえよ」
撫でながら、感嘆の声を上げる先輩…
細身のラインのワンピースが体格線を強調している、と言うのもあるのでしょうが、様々な女と浮名を流して来た先輩をここまで驚かせるのだから、彼女の胸の感触は相当なものだったのでしょう。
撫でられる度に、明里ちゃんは目を閉じて溜息を吐きます。
先輩は、次第に力を入れて胸を… 明里の象徴とも言える胸を揉始めました。
柔らかさの中にも程よい弾力があり、それでいて肌はスベスベで石鹸の香りが…
やがて、ワンピースの背中のチャックを降ろすとワンピースの上半身部分をずり下げました。
「!」 紫のセクシーなブラが現れました。ダサいワンピースとの余りなギャップに驚いたのは、私も先輩も同じだった様です。
「可愛いよ」
「先輩もこの方が良いかなって…」
「勝負下着?」
今度は先輩と私の心の中の声がハモりました。
しかし、私的には余り好きな感じではありませんでした。
セクシーさを強調するあまり、様々な装飾が施されており、けばけばしい程の装飾は、地味な明里ちゃんにはどうしちゃったの?とも思える程、不似合いでした。
真面目な奴が精一杯ハメを外しました的な滑稽さがありました。
先輩もそう思ったのか、比較的あっさりとブラを外してしまいます。
しかし、中身は素晴らしい…
はち切れんばかりの巨乳に少し大き目の乳輪は、薄い褐色でした。
明里ちゃんは手で胸を隠しましたが先輩は許しません…
暫く揉んだ後に、乳首を吸い始めました…
明里ちゃんは少し様子が変です。
「ん~」とか「ふぇ~」とか変な声を出して居ます。
先輩も気になったのか…
「どうしたの?」
「なんか…どうして良いのか…分からない…」
全くの初めてで、「どう喘いで良いのか分からない」と言う事のようです。
私も初めての女の子とシた事がありますが、別に普通に感じていましたが…
「思うままに声を出せば良いんだよ」
次第に、明里ちゃんが「普通に」声を上げる様になりました。
「私、自分の胸なんて嫌い」といつも言っていた明里ちゃん…
その大嫌いな胸を夢中で攻められ物凄い快感を齎している事に、明里ちゃんは戸惑っている様でした。
しかし、凄い胸です、田舎の娘で良く動くので、引き締まった身体をしています。お腹もペタンとしていますし、腕や足の肉付きも程よく…
そこに不自然に盛り上がった巨乳は男なら誰もが自分のモノにしたいと思う筈です。
先輩も、長時間に渡って、彼女の胸を攻め続けました、それ以降はむしろあっさりしていました。
胸を攻め終わると、今度はアソコを弄ります
指を入れ、クリを摘み、撫で回します。
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