大学のサークルの巨乳娘を先輩に寝取られたエロ体験談 4
初めのうちは声を押し殺していた明里ちゃんも、百戦錬磨の手練れの手に掛かって次第に声が漏れる様になりました。
ここから見える彼女の肢体は、艶かしく、アソコの毛も申し訳程度で、綺麗な形をしていました。彼女はこれまで味わった事のない快感に身を震わせています。
唇を噛み締めて、清純な顔を歪ませて喘いでいる姿は凄く妖艶でした。
次第に、先輩の指マンが激しくなり、明里ちゃんの声も大きくなります。
先輩は自分のイチモツを取り出します。
「デカい…」思わずつぶやいてしまいます。
明里ちゃんは恥ずかしいのか、目を逸らしています。
「これ、舐めてくれる?」
「え?舐めるの…ごめんなさい…無理…」
「そっか…」
と彼女のアソコに押し当てました。
「痛い!痛いです!」
「大丈夫だから!我慢して!」
「痛い!痛い!やめて!」
「もう少しだから!」
「やめて!ください~」
最後は殆ど泣き声でした。
さすがの先輩も強引な挿入をあきらめ、明里ちゃんの股に自分の巨根を当てがい素股を始めました。これは明里ちゃんも気持ちよかったらしく、先輩の動きに併せて喘ぎ声を上げます。
ウブな女の子のあられもない姿に興奮したのか先輩は呆気なく達してしまいました。
しかし、先輩は、射精の時に明里ちゃんの膣口から中に向かって射精してしまいました… (これが今に繋がります)
その場で抱き合ったり、キスしたり、その後も2人のイチャイチャは続きました。
私はその場を離れ、翌日にボイスレコーダーを回収して、そのまま体調不良を原因に家に帰り、サークルも辞めました。
明里ちゃんとは勿論その後も顔を合わせましたし話もしましたが、彼女は先輩と付き合っている(と思っていた)のでぎこちなくなっていました。
一週間ほど前のことです…
僕の携帯が真夜中に鳴りました。携帯は明里ちゃんからでした。
よくうちの親が「呼ぶより謗れ」と言っていましたがこんな偶然が… 一瞬、明里ちゃんが怒って電話して来たのかとも思いましたが、勿論、全く違いました。
「子供が出来たかも知れない、多分先輩の…」
「そんな事俺に言われても…先輩に言えよ」
「メールで伝えたら、連絡取れなくなった」
「分かった、今からそっち行くわ」
私は妊娠検査薬を持って彼女の家に行きました。
なぜそんなものを持って居たのかと言うと、元カノが置いて行った物でした。
明里ちゃんのマンションに着くと明里ちゃんが真っ青な顔をしています。
「お前、先輩と付き合っていたのか?」 わざとらしく聞きます。
「付き合っていたと言うか…雰囲気に呑まれちゃって…」
「やっただけなのか?」
「付き合って下さいって言ったんだけど、彼女が怖いからって…」
「したのは合宿の時だけか?」
「なんで知ってるの?」
「あ、いや、その…雰囲気に呑まれるのって大抵海だから…」
「うん、その時だけ…」
「じゃあ、これ、妊娠検査薬、これ使え」
「どうしたの?これ」
「買って来た、明里の事が心配だから」
「ありがとう…もし」
「ん?」
「もし陽性だったらどうしよう」
「堕ろすなら…」
「堕ろすなんて…私はだめ…赤ちゃん可哀想」
「じゃあ、産むのか?」
「それは…」
うつむいてしまう明里ちゃんは凄く可愛いらしく…
僕は思わず抱きしめていました。
「じゃあ、産めよ…俺が父親になってやる」
「え?」
「明里の事、好きだから、明里の子供も同じだけ好きになれると思う」
明里ちゃんはひとしきり泣いてトイレへ向かいました。
そして……
明里ちゃんが検査薬を私に見せます…
そこには妊娠の証はありませんでした…
その後、先輩も加えて話をしました。
先輩は僕に殴られるんじゃないかとビビっていたそうです。
この人は本当に「色男、金と力はなかりけり」の典型みたいな人です…
今、明里ちゃん故郷に居ます。付き合うに当たって、明里ちゃんの生まれ育った所が見て見たかったからです。
しかし、静かです…時折走る車の音以外鳥や犬の鳴き声しかしません…
田舎の人は大らかで、僕の様な者でも歓迎してくれました。
明里ちゃんの部屋に布団を二つ敷いてくれたのには驚きましたが…
明里ちゃんとはまだセックスはしていません。
ずっと抱き合っていましたが、なんか、それで満たされる感じがして。
明里ちゃんの話では、あの海での一件以降先輩とはそう言う行為には及んでいないとの事でしたが、今の僕にとってはどうでも言い事だと思います。
ただ、いつか、あの時の事を思い出して興奮する事もあるのかもしれません…
もっといいお話が出来れば良かったのですが…申し訳ございませんでした…
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ここから見える彼女の肢体は、艶かしく、アソコの毛も申し訳程度で、綺麗な形をしていました。彼女はこれまで味わった事のない快感に身を震わせています。
唇を噛み締めて、清純な顔を歪ませて喘いでいる姿は凄く妖艶でした。
次第に、先輩の指マンが激しくなり、明里ちゃんの声も大きくなります。
先輩は自分のイチモツを取り出します。
「デカい…」思わずつぶやいてしまいます。
明里ちゃんは恥ずかしいのか、目を逸らしています。
「これ、舐めてくれる?」
「え?舐めるの…ごめんなさい…無理…」
「そっか…」
と彼女のアソコに押し当てました。
「痛い!痛いです!」
「大丈夫だから!我慢して!」
「痛い!痛い!やめて!」
「もう少しだから!」
「やめて!ください~」
最後は殆ど泣き声でした。
さすがの先輩も強引な挿入をあきらめ、明里ちゃんの股に自分の巨根を当てがい素股を始めました。これは明里ちゃんも気持ちよかったらしく、先輩の動きに併せて喘ぎ声を上げます。
ウブな女の子のあられもない姿に興奮したのか先輩は呆気なく達してしまいました。
しかし、先輩は、射精の時に明里ちゃんの膣口から中に向かって射精してしまいました… (これが今に繋がります)
その場で抱き合ったり、キスしたり、その後も2人のイチャイチャは続きました。
私はその場を離れ、翌日にボイスレコーダーを回収して、そのまま体調不良を原因に家に帰り、サークルも辞めました。
明里ちゃんとは勿論その後も顔を合わせましたし話もしましたが、彼女は先輩と付き合っている(と思っていた)のでぎこちなくなっていました。
一週間ほど前のことです…
僕の携帯が真夜中に鳴りました。携帯は明里ちゃんからでした。
よくうちの親が「呼ぶより謗れ」と言っていましたがこんな偶然が… 一瞬、明里ちゃんが怒って電話して来たのかとも思いましたが、勿論、全く違いました。
「子供が出来たかも知れない、多分先輩の…」
「そんな事俺に言われても…先輩に言えよ」
「メールで伝えたら、連絡取れなくなった」
「分かった、今からそっち行くわ」
私は妊娠検査薬を持って彼女の家に行きました。
なぜそんなものを持って居たのかと言うと、元カノが置いて行った物でした。
明里ちゃんのマンションに着くと明里ちゃんが真っ青な顔をしています。
「お前、先輩と付き合っていたのか?」 わざとらしく聞きます。
「付き合っていたと言うか…雰囲気に呑まれちゃって…」
「やっただけなのか?」
「付き合って下さいって言ったんだけど、彼女が怖いからって…」
「したのは合宿の時だけか?」
「なんで知ってるの?」
「あ、いや、その…雰囲気に呑まれるのって大抵海だから…」
「うん、その時だけ…」
「じゃあ、これ、妊娠検査薬、これ使え」
「どうしたの?これ」
「買って来た、明里の事が心配だから」
「ありがとう…もし」
「ん?」
「もし陽性だったらどうしよう」
「堕ろすなら…」
「堕ろすなんて…私はだめ…赤ちゃん可哀想」
「じゃあ、産むのか?」
「それは…」
うつむいてしまう明里ちゃんは凄く可愛いらしく…
僕は思わず抱きしめていました。
「じゃあ、産めよ…俺が父親になってやる」
「え?」
「明里の事、好きだから、明里の子供も同じだけ好きになれると思う」
明里ちゃんはひとしきり泣いてトイレへ向かいました。
そして……
明里ちゃんが検査薬を私に見せます…
そこには妊娠の証はありませんでした…
その後、先輩も加えて話をしました。
先輩は僕に殴られるんじゃないかとビビっていたそうです。
この人は本当に「色男、金と力はなかりけり」の典型みたいな人です…
今、明里ちゃん故郷に居ます。付き合うに当たって、明里ちゃんの生まれ育った所が見て見たかったからです。
しかし、静かです…時折走る車の音以外鳥や犬の鳴き声しかしません…
田舎の人は大らかで、僕の様な者でも歓迎してくれました。
明里ちゃんの部屋に布団を二つ敷いてくれたのには驚きましたが…
明里ちゃんとはまだセックスはしていません。
ずっと抱き合っていましたが、なんか、それで満たされる感じがして。
明里ちゃんの話では、あの海での一件以降先輩とはそう言う行為には及んでいないとの事でしたが、今の僕にとってはどうでも言い事だと思います。
ただ、いつか、あの時の事を思い出して興奮する事もあるのかもしれません…
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