出張中に嫁を寝取られ中出しされた【体験談】
私の家は高校時代から悪友の溜まり場で、24歳になった今でもしょっちゅう友達が来ており、私がいなくても勝手に上がってテレビなど見ています。
出張の日、妻(22歳)へ
「おい、今日は出張で帰れないから誰も家に入れるんじゃないぞ」
「どうして?」
「どうしてって、俺がいないのに男が何人もいたら変じゃん」
「だって寂しいじゃん」
「だめだ、ずっと前の出張の時そうやって健二を家に入れて、結局健二とエッチしただろ。知ってるんだからな」
「・・・・・・」
「お前、人妻なんだからな。わかってんのか?」
「だって・・・・」
「だってなんだよ」
「私、昔健二と付き合ってたから・・・」
「昔付き合ってても、今は俺の女房だろ」
「あんたより先に健二とエッチしてたんだよ」
「そんなこと理由になるかよ。とにかく誰も入れるなよ」
「わかったわよ」
私は出張に出かけた。仕事が終わりホテルに帰り妻の携帯に電話をかけた。
「もしもし、今ホテルだよ。誰も来てないか?」
「しんちゃんが来てる」
「なんでだよ!」
「だって、しんちゃん彼女と喧嘩して相談があるって言うから」
「ばかやろう!すぐに帰れって言えよ。」
「自分で言いなさいよ。代わるから」
「友達に帰れなんて言えねーよ。早く帰らせるんだぞいいな」
「わかったわよ!うるさいっ!」
電話を切ったが私は心配でしょうがなかった。
そのうち眠ってしまい夜1時くらいにふと目がさめた。
とても嫌な予感がする。
しんちゃんというのは、仲間内でも一番チンポがでかく
あんなので犯られたら・・・
みんなの下ネタ話しの時にしんちゃんのが人並み以上にでかいことを妻は知っているはずだ。
以前 「しんちゃんとやった女の子ってヘロヘロにイカされるんだろうね」とうらやましげに妻が言っていたことを思い出した。
私は、とうとう車を飛ばして家に向かった。
高速道路を使って家まで2時間かかった。
家の前にしんちゃんの車があった。
アパートのカギがかかっていた。家に入るといきなりすごい声が聞こえた。
「あーーん、あーーん、すごーいしんちゃんもっともっと」
襖を開けたら、全裸の妻の足首を掴んで大きく広げ、その股の間でしんちゃんがゴツゴツした尻を妻の股の間にぶつけていた。
シーツはぐしゃぐしゃに乱れ、妻のピンクのネグリジェがいやらしく落ちていた。
「なにやってんだよこのやろう!」
私はしんちゃんの尻をけった。
「ゴメン・・・ゴメン・・・マコちゃんが良いって言うから」
しんちゃんのチンポは妻の愛液でベトベトでさすがに立ったところを見たのははじめてだが、私の倍近くあり、すごかった。
さっさとパンツをはき、服を着て出ていった。
「お前まだ病気が治ってないな、この浮気女。ソープに売り飛ばすぞ」
「だって、私が寝てたらしんちゃんが布団に入ってきたんだもん。」
「ばかやろう!なんでしんちゃんがいるのにこんなスケスケのピンクのネグリジェで布団に入るんだよ」
「これが着たかったんだもん。」
「帰らせればいいだろ。なんでお前が寝るのにあいつがそばにいるんだよ。」
「だって泊めてって言うから・・・」
気がつくとそばにティッシュが転がっていた。
私が拾おうとすると妻が奪い取ろうとした。
さっとかわし、私はそれを匂った。
まだ乾かない精液の匂いがぷーんとした。
私は妻を掴まえて、強引に膣の中に指を入れ、それを匂った。
精液と愛液が混ざり複雑な匂いがした。
「お前、何回したんだ!無理やりじゃないだろ」
「嫌って言ったわよ。何回も・・・」
「中に出されて、またその後もチンポ入れられてたじゃねーか」
「だって一回されたら・・・」
「なんだよ、一回されたら2回目は良いのか」
「2回目も嫌って言った!」
私は上着を脱いで風呂場の洗濯機の上に置いた。
ふと見ると、妻の下着がある。風呂を見ると少しのお湯が残っていた。
うちは1DKのアパートで風呂に入ると着替えや出るところが家の中から丸見えなのだ。
「お前風呂に入ったな」
「そうよ、風呂くらい入るわよ」
「風呂から出て着替えたりする時しんちゃん何やってたんだよ」
「そこにいたわよ」
「裸見られたんだろう」
「・・・・・」
「どうなんだよ」
「・・・・・」
「あれっ?ひょっとしたらお前・・・お湯が残ってないけどいっしょに入ったんだろう」
「あんたって探偵?ホントに人のアラを探すのがうまいわね。」
「アラじゃないだろ。なんで一緒に風呂に入るんだよ」
「だって・・・・」
「だってなんだよ」
「一回で二人入ったら、水道もガスも節約できるからってあんたも一緒に入るじゃないの」
「お前、アホか」
「アホアホ言うな!」
「どっちが誘ったんだ?」
「・・・・」
「言えよ」
「私」
「一緒に風呂に入って、それだけで終わるつもりだったのか?」
「うん」
「うそ言え」
「だって、しんちゃんの大きいっていうから一度だけ見たくて」
「大きいって言ったって、立ってなければわかんねーだろ。立ったところ見たかったんだろう?」
「・・・・」
「お前が立たせたのか?」
「洗ってあげただけよ」
「洗ってあげたのか?」
「うん、でも超でかかった・・・」
「それでしたくなったのか?」
「・・・・・」
「それでどうしたんだ」
「舐めてって言うから舐めた。咥えてないわよあごがはずれそうだったから。」
「アホッ、そんなこと聞いてねーよ。でその後は」
「入れられた」
「風呂場でか?」
「うん」
「風呂でしたのか?」
「だって、あんな大きいの舐めてたら濡れてくるわよ、こっちだって」
「お前は濡れてきたら誰でもやらせるのか?」
「あんただって濡れてる女が目の前に居たらチンポ入れるでしょ」
「そんな問題じゃねーだろ。そもそも俺が居ないからって他の男と一緒に風呂に入るか?フツー」
「悪かったわよゴメンナサイ・・・これでいいでしょ」
「謝って済むかよ。風呂場で中に出されたのか?いいか、もし妊娠したらどうするんだよ」
「安全日だもん」
「だから出させたのか」
「今日は安全日か?って聞くからウンって言ったら出されたのよ。出してって言ってないわよ。」
「バカヤロウ!安全日か?って聞くのは中に出すぞって意味なんだよ」
「出されたものしょうがないでしょ!バカバカ言うな!それに風呂場では中に出してないわよ」
「じゃあどこに出したんだ」
「・・・・」
「どこに出したんだ」
「口」
「お前嫌がってないじゃねーか。どうして口に出させるんだよ」
「あんたねー女にそんな恥ずかしいことよく聞けるね。デリカシーってものが無いの?」
「飲んだのか?」
「・・・・・」
「飲んだのか?って聞いてるんだよ」
「知らない、教えてあげない」
「飲んだって認めてるようなもんだな。」
「だって、吐き出したら失礼でしょ。あんた私が吐き出したら俺の分身を殺したって怒るじゃないのよ」
「お前、風呂で口に出したのならいつ中に出したんだ?いったい何時からあいつ来てたんだ?」
「お昼ごろ」
「昼から来て、風呂に入ったのは何時だ」
「4時ごろ」
「なんで4時に風呂に入るんだ?」
「だって・・・」
「昼から風呂に入るようなことしたんだろ」
「彼女と喧嘩した話しを聞いてあげてたのよ。そしたら2週間くらい彼女がエッチさせてくれないって言うから、どうしてるのって聞いたら、溜まってるって言って・・・」
「だからやらせてやったのか?」
「違うわよ、手で出してあげようかって言ったのよ」
「そしたら?」
「出してって」
「で?」
「パンツ脱いで」
「で?」
「手でしてあげてたの、そしたらキスされて・・・」
「で?」
「マコとしたいって言われて・・・」
「で?」
「嫌っていったわよ当然」
「じゃあなぜやられたんだ」
「手でするよりマコの中がいいって何度も言うから可哀想で」
「彼女にさせてもらえない男はだれでもお前がやらせてやるのか!」
「だって、キスされておっぱいとか舐められたらわたしだってしたくなるわよ。」
「それでしたのか」
「悪いと思ってるわよ」
「結局2回して3回目の途中に俺が帰ってきたのかヨ」
「お風呂から出てからも2回・・・」
「4回もしたのかよ!お前ってホントにすけべだな」
「やくなやくな、自分が2回以上できないからって」
「そんなに気持ち良かったのか?」
「どうして?」
「だって、俺が帰ったときもっともっとって叫んでいたろう。俺とする時はあんなに大声でもだえないくせに。」
「だってさーあんな大きなチンポであそこの中かきまわされたらだれだって死ぬほど悶えるわよ。気が狂いそうだったわよ。」
「今度浮気したら殺すからな」
「そんなに私のこと愛してるの?カワイイ。気持ちイイーーの一回してあげようかフフフ。ほらほらパンツ脱いで・・・フフフ」
「お前、俺の友達とやったのこれで6人目だぞ。もう絶対にやめてくれよ」
「だってもうあなたの友達いないじゃんフフフ」
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「・・・・・・」
「お前、人妻なんだからな。わかってんのか?」
「だって・・・・」
「だってなんだよ」
「私、昔健二と付き合ってたから・・・」
「昔付き合ってても、今は俺の女房だろ」
「あんたより先に健二とエッチしてたんだよ」
「そんなこと理由になるかよ。とにかく誰も入れるなよ」
「わかったわよ」
私は出張に出かけた。仕事が終わりホテルに帰り妻の携帯に電話をかけた。
「もしもし、今ホテルだよ。誰も来てないか?」
「しんちゃんが来てる」
「なんでだよ!」
「だって、しんちゃん彼女と喧嘩して相談があるって言うから」
「ばかやろう!すぐに帰れって言えよ。」
「自分で言いなさいよ。代わるから」
「友達に帰れなんて言えねーよ。早く帰らせるんだぞいいな」
「わかったわよ!うるさいっ!」
電話を切ったが私は心配でしょうがなかった。
そのうち眠ってしまい夜1時くらいにふと目がさめた。
とても嫌な予感がする。
しんちゃんというのは、仲間内でも一番チンポがでかく
あんなので犯られたら・・・
みんなの下ネタ話しの時にしんちゃんのが人並み以上にでかいことを妻は知っているはずだ。
以前 「しんちゃんとやった女の子ってヘロヘロにイカされるんだろうね」とうらやましげに妻が言っていたことを思い出した。
私は、とうとう車を飛ばして家に向かった。
高速道路を使って家まで2時間かかった。
家の前にしんちゃんの車があった。
アパートのカギがかかっていた。家に入るといきなりすごい声が聞こえた。
「あーーん、あーーん、すごーいしんちゃんもっともっと」
襖を開けたら、全裸の妻の足首を掴んで大きく広げ、その股の間でしんちゃんがゴツゴツした尻を妻の股の間にぶつけていた。
シーツはぐしゃぐしゃに乱れ、妻のピンクのネグリジェがいやらしく落ちていた。
「なにやってんだよこのやろう!」
私はしんちゃんの尻をけった。
「ゴメン・・・ゴメン・・・マコちゃんが良いって言うから」
しんちゃんのチンポは妻の愛液でベトベトでさすがに立ったところを見たのははじめてだが、私の倍近くあり、すごかった。
さっさとパンツをはき、服を着て出ていった。
「お前まだ病気が治ってないな、この浮気女。ソープに売り飛ばすぞ」
「だって、私が寝てたらしんちゃんが布団に入ってきたんだもん。」
「ばかやろう!なんでしんちゃんがいるのにこんなスケスケのピンクのネグリジェで布団に入るんだよ」
「これが着たかったんだもん。」
「帰らせればいいだろ。なんでお前が寝るのにあいつがそばにいるんだよ。」
「だって泊めてって言うから・・・」
気がつくとそばにティッシュが転がっていた。
私が拾おうとすると妻が奪い取ろうとした。
さっとかわし、私はそれを匂った。
まだ乾かない精液の匂いがぷーんとした。
私は妻を掴まえて、強引に膣の中に指を入れ、それを匂った。
精液と愛液が混ざり複雑な匂いがした。
「お前、何回したんだ!無理やりじゃないだろ」
「嫌って言ったわよ。何回も・・・」
「中に出されて、またその後もチンポ入れられてたじゃねーか」
「だって一回されたら・・・」
「なんだよ、一回されたら2回目は良いのか」
「2回目も嫌って言った!」
私は上着を脱いで風呂場の洗濯機の上に置いた。
ふと見ると、妻の下着がある。風呂を見ると少しのお湯が残っていた。
うちは1DKのアパートで風呂に入ると着替えや出るところが家の中から丸見えなのだ。
「お前風呂に入ったな」
「そうよ、風呂くらい入るわよ」
「風呂から出て着替えたりする時しんちゃん何やってたんだよ」
「そこにいたわよ」
「裸見られたんだろう」
「・・・・・」
「どうなんだよ」
「・・・・・」
「あれっ?ひょっとしたらお前・・・お湯が残ってないけどいっしょに入ったんだろう」
「あんたって探偵?ホントに人のアラを探すのがうまいわね。」
「アラじゃないだろ。なんで一緒に風呂に入るんだよ」
「だって・・・・」
「だってなんだよ」
「一回で二人入ったら、水道もガスも節約できるからってあんたも一緒に入るじゃないの」
「お前、アホか」
「アホアホ言うな!」
「どっちが誘ったんだ?」
「・・・・」
「言えよ」
「私」
「一緒に風呂に入って、それだけで終わるつもりだったのか?」
「うん」
「うそ言え」
「だって、しんちゃんの大きいっていうから一度だけ見たくて」
「大きいって言ったって、立ってなければわかんねーだろ。立ったところ見たかったんだろう?」
「・・・・」
「お前が立たせたのか?」
「洗ってあげただけよ」
「洗ってあげたのか?」
「うん、でも超でかかった・・・」
「それでしたくなったのか?」
「・・・・・」
「それでどうしたんだ」
「舐めてって言うから舐めた。咥えてないわよあごがはずれそうだったから。」
「アホッ、そんなこと聞いてねーよ。でその後は」
「入れられた」
「風呂場でか?」
「うん」
「風呂でしたのか?」
「だって、あんな大きいの舐めてたら濡れてくるわよ、こっちだって」
「お前は濡れてきたら誰でもやらせるのか?」
「あんただって濡れてる女が目の前に居たらチンポ入れるでしょ」
「そんな問題じゃねーだろ。そもそも俺が居ないからって他の男と一緒に風呂に入るか?フツー」
「悪かったわよゴメンナサイ・・・これでいいでしょ」
「謝って済むかよ。風呂場で中に出されたのか?いいか、もし妊娠したらどうするんだよ」
「安全日だもん」
「だから出させたのか」
「今日は安全日か?って聞くからウンって言ったら出されたのよ。出してって言ってないわよ。」
「バカヤロウ!安全日か?って聞くのは中に出すぞって意味なんだよ」
「出されたものしょうがないでしょ!バカバカ言うな!それに風呂場では中に出してないわよ」
「じゃあどこに出したんだ」
「・・・・」
「どこに出したんだ」
「口」
「お前嫌がってないじゃねーか。どうして口に出させるんだよ」
「あんたねー女にそんな恥ずかしいことよく聞けるね。デリカシーってものが無いの?」
「飲んだのか?」
「・・・・・」
「飲んだのか?って聞いてるんだよ」
「知らない、教えてあげない」
「飲んだって認めてるようなもんだな。」
「だって、吐き出したら失礼でしょ。あんた私が吐き出したら俺の分身を殺したって怒るじゃないのよ」
「お前、風呂で口に出したのならいつ中に出したんだ?いったい何時からあいつ来てたんだ?」
「お昼ごろ」
「昼から来て、風呂に入ったのは何時だ」
「4時ごろ」
「なんで4時に風呂に入るんだ?」
「だって・・・」
「昼から風呂に入るようなことしたんだろ」
「彼女と喧嘩した話しを聞いてあげてたのよ。そしたら2週間くらい彼女がエッチさせてくれないって言うから、どうしてるのって聞いたら、溜まってるって言って・・・」
「だからやらせてやったのか?」
「違うわよ、手で出してあげようかって言ったのよ」
「そしたら?」
「出してって」
「で?」
「パンツ脱いで」
「で?」
「手でしてあげてたの、そしたらキスされて・・・」
「で?」
「マコとしたいって言われて・・・」
「で?」
「嫌っていったわよ当然」
「じゃあなぜやられたんだ」
「手でするよりマコの中がいいって何度も言うから可哀想で」
「彼女にさせてもらえない男はだれでもお前がやらせてやるのか!」
「だって、キスされておっぱいとか舐められたらわたしだってしたくなるわよ。」
「それでしたのか」
「悪いと思ってるわよ」
「結局2回して3回目の途中に俺が帰ってきたのかヨ」
「お風呂から出てからも2回・・・」
「4回もしたのかよ!お前ってホントにすけべだな」
「やくなやくな、自分が2回以上できないからって」
「そんなに気持ち良かったのか?」
「どうして?」
「だって、俺が帰ったときもっともっとって叫んでいたろう。俺とする時はあんなに大声でもだえないくせに。」
「だってさーあんな大きなチンポであそこの中かきまわされたらだれだって死ぬほど悶えるわよ。気が狂いそうだったわよ。」
「今度浮気したら殺すからな」
「そんなに私のこと愛してるの?カワイイ。気持ちイイーーの一回してあげようかフフフ。ほらほらパンツ脱いで・・・フフフ」
「お前、俺の友達とやったのこれで6人目だぞ。もう絶対にやめてくれよ」
「だってもうあなたの友達いないじゃんフフフ」
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