愛する彼女が…【寝取られ体験談】
僕には付き合って1年のMという彼女がいました。
お互い19で充実した付き合いでした。
大学は違いますが週1回は会っていました。
僕たちは本当に愛し合っていて毎日幸せでした。
ある日彼女がライブで知り合ったというKという男の話をしました。
そいつは10も年上だが車が好きで、よくライブの帰りに送ってもらっているということでした。
嫉妬深い僕はその時点でかなりイライラしましたが、彼女に小さい奴だと思われたくなく平気なフリをしていました。
それからしばらくしたある日、彼女の携帯から電話がありました。
出てみるとそれは彼女ではなく知らない男の声でKと名乗りました。
その時「あぁこいつか」と思いました。
「あっMちゃんの彼氏さんですか?なんかMちゃんライブの打ち上げでかなり飲んじゃって潰れちゃったんですよ。で今一応僕んちに寝かせてるんで彼氏さん迎えにこれませんか?」という内容でした。
Kの家は僕の地元から3駅ぼどのところだったので、なんだ意外にいい人じゃないかと思い、僕は安心して車でKの道案内に従いながらKの家に着きました。
チャイムを鳴らして中に入れてもらうとすっかり酔いつぶれたMがいます。
「いやーMちゃん珍しく潰れちゃったんですよ。で僕んちに泊めるのはさすがに彼氏に悪いと思いまして」と気さくな感じで話してくれました。
「そうなんですかーいやすいません」そういってMを起こそうとしますが、なかなか起きません。
そこまで無理に連れていくのもかわいそうだとKが言うので、せっかく来たんだし、今日は泊まっていけと言います。
まぁ僕もいるわけだからいいかと思い、寝ているMの横で酒を飲みながら色々聞きました。
二人は好きなバンドが同じでよくライブ会場であい、仲良くなったこと
良く彼氏の自慢をされること
など興味深いものでした。
夜が更け、明日は昼過ぎから講義があるのでもう寝るとKに伝えると、Kは自分はソファーで寝るから寝室を使ってくれといいます。
さすがに彼女もいるので気が引けましたが、せっかくの行為を無駄にするのも悪いと思いKの寝室を借りることにしました。
酔いも手伝い僕はすぐに眠りにつきました。
その後ふとトイレに目が覚めて寝室のドアをあけ廊下にでると
「あっ…だめ」「ぅぅん…はぁはぁ」という声が聞こえてきました。
まさかとは思いながらリビングを開けると、そこには彼女の胸を愛撫するKの姿がありました。
彼女はすっかり目が覚めているようで、Kの愛撫を拒否しながらも感じていました。
チュッチュッ ピチャピチャ
「だめだよーあっん」「彼氏いるんだからー」
などいいながらもすっかり感じていました。
するとKが「大丈夫、彼氏はさっき帰ったから」と、なんと僕が一度来たが帰ったことにしているのです!!
その時出ていこうかと思いましたが彼女を信じて、もう少し見ていることにしました。
「でもーあぁ!やっ…ぱり…だめだ…よ、はぁはぁ」
「なんで?いつもしてくれるじゃん」
ん?どういうことだ?
「だから、もうしないことにしたの!彼氏に悪いもん」
「じゃぁこれで最後だから!ね?」
どうやら彼女は今までも何回かKとしていたようです。本当にショックでした。あんなに愛し合っていたのに。
そして気づけば彼女はKのものを咥えています。
「んっんっ…ちゅっぴちゃ」
「あぁ気持ちいいよ…彼氏のとどっちが大きいんだっけ?」
「……こっち」
「それじゃわかんないなーいつもみたいに言ってよ」
「Kのおちんちんのほうが大きい…」
そういいながら彼女はKがいくまでなめ続け、最後は手に出されていました。
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お互い19で充実した付き合いでした。
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僕たちは本当に愛し合っていて毎日幸せでした。
ある日彼女がライブで知り合ったというKという男の話をしました。
そいつは10も年上だが車が好きで、よくライブの帰りに送ってもらっているということでした。
嫉妬深い僕はその時点でかなりイライラしましたが、彼女に小さい奴だと思われたくなく平気なフリをしていました。
それからしばらくしたある日、彼女の携帯から電話がありました。
出てみるとそれは彼女ではなく知らない男の声でKと名乗りました。
その時「あぁこいつか」と思いました。
「あっMちゃんの彼氏さんですか?なんかMちゃんライブの打ち上げでかなり飲んじゃって潰れちゃったんですよ。で今一応僕んちに寝かせてるんで彼氏さん迎えにこれませんか?」という内容でした。
Kの家は僕の地元から3駅ぼどのところだったので、なんだ意外にいい人じゃないかと思い、僕は安心して車でKの道案内に従いながらKの家に着きました。
チャイムを鳴らして中に入れてもらうとすっかり酔いつぶれたMがいます。
「いやーMちゃん珍しく潰れちゃったんですよ。で僕んちに泊めるのはさすがに彼氏に悪いと思いまして」と気さくな感じで話してくれました。
「そうなんですかーいやすいません」そういってMを起こそうとしますが、なかなか起きません。
そこまで無理に連れていくのもかわいそうだとKが言うので、せっかく来たんだし、今日は泊まっていけと言います。
まぁ僕もいるわけだからいいかと思い、寝ているMの横で酒を飲みながら色々聞きました。
二人は好きなバンドが同じでよくライブ会場であい、仲良くなったこと
良く彼氏の自慢をされること
など興味深いものでした。
夜が更け、明日は昼過ぎから講義があるのでもう寝るとKに伝えると、Kは自分はソファーで寝るから寝室を使ってくれといいます。
さすがに彼女もいるので気が引けましたが、せっかくの行為を無駄にするのも悪いと思いKの寝室を借りることにしました。
酔いも手伝い僕はすぐに眠りにつきました。
その後ふとトイレに目が覚めて寝室のドアをあけ廊下にでると
「あっ…だめ」「ぅぅん…はぁはぁ」という声が聞こえてきました。
まさかとは思いながらリビングを開けると、そこには彼女の胸を愛撫するKの姿がありました。
彼女はすっかり目が覚めているようで、Kの愛撫を拒否しながらも感じていました。
チュッチュッ ピチャピチャ
「だめだよーあっん」「彼氏いるんだからー」
などいいながらもすっかり感じていました。
するとKが「大丈夫、彼氏はさっき帰ったから」と、なんと僕が一度来たが帰ったことにしているのです!!
その時出ていこうかと思いましたが彼女を信じて、もう少し見ていることにしました。
「でもーあぁ!やっ…ぱり…だめだ…よ、はぁはぁ」
「なんで?いつもしてくれるじゃん」
ん?どういうことだ?
「だから、もうしないことにしたの!彼氏に悪いもん」
「じゃぁこれで最後だから!ね?」
どうやら彼女は今までも何回かKとしていたようです。本当にショックでした。あんなに愛し合っていたのに。
そして気づけば彼女はKのものを咥えています。
「んっんっ…ちゅっぴちゃ」
「あぁ気持ちいいよ…彼氏のとどっちが大きいんだっけ?」
「……こっち」
「それじゃわかんないなーいつもみたいに言ってよ」
「Kのおちんちんのほうが大きい…」
そういいながら彼女はKがいくまでなめ続け、最後は手に出されていました。
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