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彼氏がいるのに嫌いな上司に犯されてイキまくったエッチ体験談

結婚式場でウェディングプランナーしています。
23才のカレシがいて遠距離恋愛中。
支配人は38才バツイチの独身セクハラオヤジで、困ってます。
転勤してきてから、セクハラ発言が絶えません。

「彼氏とはヨロシクやってるんかいな!?」とか「お前、またクレームあったで!巨乳に脳ミソの栄養吸い取られてるんちゃうか?!」とか、サイテーな上司です。

初夏に会社でカラオケ大会があって隣の席に支配人が張り付いて、成り行きでメルアド交換しちゃったのが、誤ちの始まりでした。

普段からお客様のワガママな要求に、ストレスが溜まってて、ちょうど遠距離恋愛の彼氏とケンカしちゃって、ヤケになってたからかもしれません。 同僚のプランナーに、ストレス発散に飲み会やろーって、誘われて飲んでウサ晴らししよって、意気投合して飲み屋についたら、ビックリ。

女のコ4人だけの飲会のつもりで来たのに、何故か支配人が席に座っていて、最初に飲み屋に来ていた女のコに訊ねてみたら給湯室の会話を支配人が盗み聞きしていて「オレも参加させて~な!エエやろエエやろ」って、結局ついてきちゃってたなんてサイアク。


男1人女4人の飲み会になっちゃったけど、とりあえず気にしないで、お酒楽しもうと思って飲んでたら、支配人が隣の席にきて「ミホは、最近ストレス溜まっとるんやろ?地元の恋人と最後に会ったのは、いつやねん?」って、しつこく問いかけられて「半年くらい会ってないです。」って答えたら「なんや、ほなら体は欲求不満やないか?」って、ホントにサイテーな男。

だって仕事の休みはシフト制で平日だから、カレシは土日が休みだし、ホントは会いたかったけど、会えなかったんです。




私が煙たい顔していたの支配人は気がついたらしく「ほな、はよ、恋人と会えるとエエわな!まぁ、今夜は飲めや!」って、意外。
ただのセクハラオヤジだって思ってたけど、いいとこあるじゃん。
勝手にビール、日本酒、焼酎って、次々にオーダーして、私に乾杯させるんです。


結構飲みすぎちゃって、頭がボウっとしてきちゃって帰りは、女のコ2人はその場で解散して、タクシーメンバーは私と、もう1人のプランナー、支配人でアパートまで送るって話になって。
女のコがいるから、安心しちゃってたのかも・・その内タクシーの揺れが心地よくって、寝ちゃったの。

気がつくと助手席に座っていた女のコが居なくって、私と支配人だけになちゃってて。
私は酔いがまわってフラフラしていて、どこにタクシーが停まったか、わけわかんなくて「ミホ、はよ降りろや!」って、支配人に言われるままに降りたけど、頭がクラクラして、その場に四つん這いになっちゃいました。

「しょうがない奴やな、はよ掴まれや」って、私の腕を掴んで、そのまま建物の中に連れ込まれました。

部屋に入って、ダブルベッドに押し倒されて、初めて「私、ラブホに連れ込まれちゃったんだ」って気づいたの。

その時、地元のカレシの顔が頭をよぎって「やめて。。こんなのダメ!」って、拒んだけど、支配人は嬉しそうに「なに言っとんねん!23才やろ!立派な大人の女やんか!観念せいや」って、無理やり、服脱がされちゃうなんて。

仕事場には、他にも男の人いるけど、こんなセクハラ中年男とだけは、絶対したくないって思って、必死に抵抗したけど、夏だから、私服はタンクトップにミニスカだったのが、余計イケなかったかも。

タンクトップとブラを同時にたくし上げられちゃって、オッパイ剥き出しにされちゃうと、支配人は「これや!このデカイ乳~前から狙ってたんやで!」って、ひどいわ。

カレシと半年前にエッチしてから、一度も男の人に触らせた事がなかったオッパイを揉まれながら、しつこく尖り始めた乳首を、チューチュー吸われちゃうなんて。

「お願い、もう、やめて!カレシがいるから!!イヤ!」って、支配人の背中を叩いたんだけど、私のオッパイに顔をうずめて「エエやろエエやろ!乳首コリコリやんか!感じてるんやろ?!」って、オッパイしつこく舐められて。

いやん私の体、感じてきちゃってる。
イケナイ感じちゃダメって、自分に言い聞かせて耐えてたの。
頭の中が真っ白になっちゃってて、気がついたらブラもスカートも剥ぎ取られて、パンティー1枚だけの姿にされちゃってて。

「いやらしい紐パンティーやないか!はよマ○コ見せい!」って、脱がそうとするから、パンティーの横紐をしっかり、左右握りしめて「お願い、それだけはゆるして」って、媚びました。

支配人は、私の両手がパンティーを離さないのを察して、オッパイを舐めながら、パンティの上からク○トリスをしつこく責めてくるなんて
卑怯よ「ああっ、あんっ」思わず喘ぎ声あげちゃう。

私が感じている事を確認すると、指をパンティーの横から直接アソコに入れてきて
ダメ、濡れちゃってるのバレちゃう。

「お前、なんやかんやゆーとるけん、濡れ濡れやんか!本当は、ヤりたかったんやろ!?」って、アソコに指入れながら、器用にク○トリスも責められて
くやしいけど、カレシとのエッチでは味あえないくらい体が火照って、いやらしい喘ぎ声いっぱいあげちゃうなんて、恥ずかしい。

体に力が入んなくなっちゃって、パンティーもお尻の方から脱がされて、丸裸にされちゃうと、私の二の腕を掴んで、両方の脇の下をしつこく舐められちゃうなんて、こんなの初めて。

喘ぎながら脇の下ってキモチイイんだって、思ってたら、唇を奪われて。
濃厚な中年男のディープキスに、わけがわからなくなって、されるがままに、身を委ねながら、このままじゃ、犯されちゃうって、思いながらも、ウナジ、耳タブ、脇の下、乳首、オヘソ回りへ舌が這っていき、抵抗できない自分の体が恨めしく思いました。

カレシとのエッチを思い出すと、キスしてオッパイ揉んで、すぐセックスだったけど、支配人は私の体、全身を舐めまわすんです。
くやしいけど、キモチイイよ。

太モモをかかえられちゃった時「イヤッ、恥ずかしい」って、閉じようとしたけど、そのまま支配人の舌が私のアソコに入ってきて、ク○トリスも丁寧に舐めながら、支配人の両手は、私のオッパイを揉みしだいて
なんて器用なの、こんなにキモチイイの。

初めて全身の力が抜けた私にできる事といったら、喘ぐ事だけでした。
そのまま、強い快感が体を駆け巡って、絶頂感に達しちゃうなんて、信じらんない。

あんな男にイかされちゃうなんて、カレシに申し訳ない気持ちでいっぱいになちゃって、涙が出てきちゃいました。

支配人は嬉しそうに「潮吹きしやがって、スケベな女やな!こっちもビンビンや!」って、勃起したアレを私の顔に擦り付けてくるなんて。

イヤなんて、太くて逞しいの。
あんなモノで犯されたくないって、顔を横に振って、イヤイヤって意志表示したけど、そのまま、アソコにアレをあてがってきて

「ヤダ、やめて」お尻を動かして入れられない様に最後の抵抗を試みたの。
「コラ!観念しろや!同級生の恋人なんぞ、すぐ忘れさせてやるで!」

次の瞬間、アソコに異物が入ってくる感触がして、思わず「イヤーー!○○ッ、ごめんなさい」 頭の中が真っ黒になっちゃって、絶望感に襲われました。

でも、ほんの一瞬だったんです。
「カレシのよりデカイくてエエんやろ!マ○コの中熱くなっとるで!」 愛液で、ドロドロになっちゃっていたかも。

激しく出し入れされている内に、支配人の背中に手をまわして、しがみついてる自分の姿を鏡越しに見ちゃいました。

「あっ、ああんっ、ああああっ」喘ぎ声が止まらない。」「Gスポットどや!もっと声あげろや!」いろんな角度から逞しいモノで犯す支配人。

「あんっ、いやん、だめ、いい、」アソコ感じちゃうよぉ。
「ダメなんか、エエやんか、牝の分際で、ハッキリせいや!コラ!」私の体を好き放題にする支配人。

私の両足をオッパイに押し付けられちゃうと、悲鳴をあげちゃいました。
角度が変わって、子宮の奥まで支配人のオチンチンが突き刺さるんです。
こんなの、カレシのサイズでは絶対ムリだったのに。

「いやん、○○、たすけて」「アホか!いくら叫んでも来るわけないやろ!やっぱ脳ミソの栄養デカイ乳に吸いとられとるんやな!」
支配人、勝ち誇った様に激しくピストンするなんて、卑怯よ。

「アアン、いや、イっちゃう」
次の瞬間、体がフワって浮き上がる衝撃が全身に走って、そのまま、イかされちゃうなんて、恥ずかしい。

支配人は、いきり立った自分のモノを誇示しながら「お前の肉体は最高やで!」って誉めてくれました。
体中、汗ビッショリになって、グッタリしている私の顎を掴むと「シャブレや!」ってフェラチオ強要されて。

大嫌いな中年男だけど、肉体関係もって、イかされちゃった負い目もあったのかも。
支配人に言われるまま、口に含むと、口の中でムクムクって、大きくなるのが分かりました。

「玉袋を丁寧に舐めながら指でシゴいて奉仕しろや!」って、こんな事カレシにも要求された事ないのに。

「なんや!お前、フェラ下手やな!教えてやる!裏側の筋も舐めながら、玉袋を愛撫して、もう一度深く、シャブレ!」こんな大きくって、太いモノが、さっきまで私のアソコに、入ってたのね。

咽ながら必死に顔を上下に動かして、口の中に射精されちゃって、逃れようとしたら、髪の毛掴まれて「全部、呑みほすんや!」ドクッドクッって大量に射精されて、結局、喉を鳴らしながら全部飲みました。

グッタリして、心の中で遠方のカレシに、ゴメンナサイって謝るしかなかった。
そんな私の気持ちなんか、無視して支配人は、缶ビールを明けて、私に口移しで飲ませてきたの。
拒む気力もなく、舌を絡ませながら、受け入れて。

そしたら再び手を掴まれて、支配人の股間に導かれて「オラ!ボケっとしとらんで、手コキしろや!」って、言われて。
私の手の中で、支配人のモノがみるみる内に大きくなって。
また、犯される。

これ以上、こんな男と肉体関係なんかしたくない。
○○を裏切っちゃう事だけは避けたかったから「お願い、シャワー浴びさせて。後でパイズリと、オシャブリします」って媚びたフリをしてみたの。

支配人、すっかり私が自分の女のなったと思い込んで「ほな、はよ浴びてこい!今夜は朝までヒィヒィ鳴かしたるから期待しとれや!」って、1人でビール飲み始めたの。

とりあえず、携帯持って、バスルームに逃げる事ができたけど、鏡に映った自分の裸を見て、ショック。
白い肌に、キスマークや歯型がいっぱい付いていて、激しいセックスさせられちゃったんだって、改めて思い知らされました。

友達に助けてメールしようと思ったけど、恥ずかしすぎて、相談できない。
私が支配人に犯されてる間に、カレシから普通の他愛もないメール受信してたけど、絶対知られたくないし、返信できなかったの。

とりあえず、会った事もない、出会系サイトでメアド交換したメル友に、今の状況をメールして、大人のアドバイスしてもらおうって思い送信したの。
すぐ、返信きたけど『そんな馬鹿な話を信じるか。本当なら今すぐ写メールしてこい。確認したら、助言してやる』って、ひどいよぉ。

でも、誰にも相談できなかったから、仕方なく、キスマークを付けられた太モモの写真を撮って送信しちゃったわ。

『裸なんだろ、オッパイ見せろ』って返信きて。
腕で乳首隠して、汗まみれのオッパイの谷間を写メールしたら『話しにならねーぜ、早く、両方の乳首を見せろ』って 、もぉ、わけわかんなくなっちゃって、恥ずかしいけど、どぉしよぉもなくって、オッパイ全部見せた写メールを送ったら『たまんねーオッパイしてるな!ムシャブリつきたいぜ!乳首固くしやがって、お前は、レ○○願望あるんだろ!今すぐ風呂場でオナニーしろ!』って、頼んでもいないのに、勃起した写メール送ってくるなんて、信じらんない。

『お願い、いじめないで。。真面目にアドバイスしてほしいの』ってメール打ったら『マゾ女、マジメに助言してやるから、言う通りにするんだ。その尖った乳首&淫らなク○トリスをいじってオナニーしろ。早くやれ』 無視したら、すぐメールが来て 『早く、返信しろ!お前は、嫌いな男にレ○○されて感じるマゾ女なんだよ!それにレ○○された後、メル友の命令に従ってオナニー体験できる機会は滅多にないぜ!言う事聞かないなら、アドバイスは無しだ』こんなメール、ショック。

私は、相談してもらうつもりだったのに、会った事もないメル友の指示に従ってオナニーしちゃうなんて。

でも確かに、こんな状況で、こんな卑劣な事、要求されちゃうなんて、ありえないし、会うつもりもないから、てゆーか、アドバイスしてもらわないと、バスルームの外には、支配人が待ってるし、仕方ないのよ。

自分に言い聞かせて、オッパイ揉み始めたら、いやん、どうして、キモチイイの?ク○トリスも感じちゃう。

結局オッパイ揉んでる所と、アソコの写メール送らされて『そうだ、引き続き言う通りにしろ。お前の為に付き合ってやってるんだぜ。マ○コ大洪水じゃないか。足広げてレ○○された淫乱マ○コに、指を入れて撮れ!!』『いやん、約束が違うわ。お願い、助けて。こんな事しちゃってたら、私、余計、感じちゃう』返信を打ちながら、体が熱く火照ってくる自分に、戸惑うばかり。

『ウゼー!テキストメール今度送信したら、アドバイスしてやらないからな!早く指マン送信するんだ!』ここまで、きちゃったら後に引けなくなって。
何故か、こんな状況なのに胸がドキドキしてきちゃう。
太モモを広げて、濡れたアソコに指を入れてみたら、いやんすごくキモチイイよ。

写真を撮るシャッター音が、余計淫らな気分にさせられて
『お前のマ○コ、使い込んでるかと思ったが、セクシーサーモンピンクじゃねーか!マン汁垂らして、やっぱりマゾ女だな、指を上下に動かして、イクまでヤレ!スリーサイズと、好きな体位も教えろ!』すぐ返信がきたわ。

私は、メル友の卑劣な要求に従って、ラブホのバスルームでオナニーしながら、『B87・W62・H89です。好きな体位はバックです。いやん。恥ずかしい。』送信すると『今後、会おうぜ。バックでバコバコに犯してやる!今度は、アナル見せろ!早くしろ!』

私は、熱くなった体の快感に負けて、携帯をお尻に向けて、シャッター音が鳴ると、すごくエッチな気分になっちゃって
そのまま、勢いで、カレシにもマトモに見せた事のない、お尻の穴を写メールしちゃいました。

その時、股間がビクンビクンして、メル友相手にイっちゃうなんて恥ずかしい。
やっとアドバイスメールがきたけど『服きて逃げな。それっか、男に頼んでハメ撮りしてもらえ。』『そんな、こんな恥ずかしい事まで、させられちゃったのに。こんな助言しか、してもらえないなんて。

服は、ベッドルームに脱ぎちらかされちゃってるから、支配人が見ている前で、服着て逃げるなんて、できるわけないよ。お願い、助けて』すぐ送信したけど、メル友は、私の裸の写真をゲットして、満足したのか、全然返事がこなくなるなんて、信じらんない。

その時、支配人がバスルームに入ってきて「ミホ、上司を、なめとんのか?!チ○ポ立ちっぱなしでガマンできへんで!はよ約束通りパイズリ奉仕せーや!」 って、迫ってきて。

私の手から携帯取り上げると、廊下に放り投げて、バスルームの床に、膝まずかされちゃって。
頭の中ぐちゃぐちゃになっちゃって、オッパイを、両手で支配人の太いモノに押し付けながら、舌先でチロチロ舐めました。
そのまま、成り行きでバスタブに浸かってのセックス。

さっき、メル友にオナニーさせられちゃってたから、体も敏感に反応して、支配人と座位で繋がって、悶え狂っちゃいました。
気が遠くなって、グッタリしちゃった私の体を抱きかかえて、そのまま、ベッドに押し倒されてまたセックス。
四つん這いにさせられて、バックで突かれると感じちゃう。
何回イったら解放されるのぉ。


結局、明け方まで犯されて、AM10時にチェックアウトしました。
その日は、休みだったから、早く自分のアパートに帰りたかったけど、チェックアウトの時、パンティー取られて、街中をノーパンで歩くなんて、生まれて初めて。

ミニスカなんか履くんじゃなかった。
もし突風が吹いて、誰かに見られたらって思うと、足取りは重くなって。
支配人は、まるでカレシにでもなったつもりなのか、勝手に腰に手を回して、二人で暫く歩いて駅に向かい、なんだかんだいって、支配人のマンションに連れ込まれました。

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