スーパーのバイトにいた少し鈍臭い美人妻と…3【人妻体験談】
マキの唇首筋にキスしながら服を脱がせる。
マキも俺の服を脱がして胸に何度もキスしてくる。
「ケンさんの凄い胸板・・・素敵・・」
「抱きしめてその大きな腕でお願い・・」
ぎゅっと抱きしめると嬉しそうに抱きついてくる。
「ああっ・・抱きしめられただけなのに・・・」
マキの胸は大きくて綺麗だった。
30代なのにマダマダ張りがあってツーンと上を向いている。
「ケンさん・・ああっそんなにしたら・・・」
つんと上を向いて硬くなったマキの乳首を舌で転がすと俺の頭を抱きながら切なそうに喘ぐ。
「今度は私が・・・」
そういうとマキは俺のボクサーパンツに手をかける。
「すごい・・パンツの上からなのに・・・」
俺のペニスは既にがちがちでパンツの上から先っちょがはみ出て
くっきりと盛り上っていた。
「あっ・・」
マキがパンツをおろすと勢いよくペニスが飛び出る。
「すごい・・こんなに大きいなんて・・」
「マキさんがエッチだから・・」
「男の人ってこんなに違うの?」
マキはマジマジとペニスを見つめ恐る恐る根元を掴んで上下に扱き出す。
「凄い・・指が回らない・・それに長い。こんなにドクドクして・・」
そういうと亀頭に顔を近づけてキスして
そのまま口いっぱいに頬張る・・
「んっ・・チュッンフッ」
テクニックは流石に人妻・・全体を愛撫して喉の奥まで深く咥えてくれる。
「凄い・・ハァお口にギュウギュウになっちゃう・・・ハア」
「ケンさん・・お願い・・私・・もう・・・」
俺はそういわれてベットの下からコンドームを取り出してつけると
マキを下にしてゆっくり入れていく。
「お願いゆっくりね・・あっぐっ・・・凄いあああっ」
マキの綺麗な体を串刺しにするように突き入れる。
肉厚の膣にヌボッという感じでペニスが肉を割ってはいる。
「あああっおおきいっ!!」
マキの膣は処女のように絞まっていて、それでいてとても熱くトロトロにとろけていた。
「ああ凄い!こんなの・・・ああっ!!」
マキの手が背中に回ってきてギュと抱きしめてくる。
どうやら入れただけでいってしまった様だった。
足もかにバサミのようにして絡み付いてきてホールドされる。
「マキ・・そんなにすると動けないよ」
「だって・・凄すぎるああっ・・動いてないのにビクビクするだけで中が・・」
「動くよ」
「あっまってあああっ凄い!!だめ!!可笑しくなる!!」
激しく喘ぐマキを激しく突き上げる。
「ああっダメ!ゆるしてああっ!!凄い!!ダメ」
マキは突き上げるたびに悲鳴のように喘ぐ。
突き入れるたびにビクビクと膣内が震える。
「マキ!!いくよ!!」
俺にも限界が来て一気にスパートする。
「あっイク!またいく!!ああっ!!ダメ!!」
最後に思いきりつきいれたままゴムの中に大量に発射する。
「ああっ・・凄い・ビクビクして・ケンさんのが出てるのがわかる・・」
「こんなに凄いの初めて・・・」
俺は直ぐに2ラウンド目がいけたけど、マキさんは一休みしたいというので休憩。
ゆっくりマキさんを抱きしめてベットの上でマッタリする。
「ケンくんの大きな体に抱きしめられてると幸せ・・」
少女のように笑うマキさん。
「もう寂しくありませんか?」
「うん・・でも家に帰りたくなくなっちゃう・・」
「何言ってるんですか・・もう此処はマキさんの家ですよ」
「えっ?」
「だからもう前の家に帰す気ありませんよ、俺は」
「でも・・それじゃ迷惑に・・」
慌てる裸のマキさんをシーツごと抱きしめて動けなくねじ伏せる。
「きゃっ・・」
「言ったでしょもうマキさんは俺の物だから、ずっと側に置いておきますからね」
「本当にいいの?私本当に本気になっちゃうよ?」
「何言ってるんですか・・俺はもうとっくに本気ですよ?責任取ってくださいね」
「・・・・・」
マキさんは泣きながら胸に埋まってくる。
「他に好きな人ができたら言ってね・・私何時でも出て行くから・・」
「そういう事言わない・・第一そんなのマキにはムリでしょ?」
「うん・・・そうかも・・・・」
そういうマキさんを抱き上げて対面座位にすると
また硬くなってきたペニスの上にマキをおろしていく。
「あっ・・だめ・・ゴムしないと・・」
「マキは俺の子供産みたくない?」
「でも・・・あっ・・」
「大丈夫、外で出すし・・本当に出来たらそれでも良いし」
やばいけどマキさんの姿をみていたら如何しても生でしたくなった。
「ああっ熱い・・・さっきしたばかりなのに・・」
「このままゆっくり入れたままで居たいな」
「そんな・・出来るの?」
「出来るよ」
「あっ凄いビクビク動いてる・・・なんで?」
チンコに力を入れたり抜いたりしてビクビク動かす。
「だって動かしてるもん」
「そんな事出来るの?」
「出来るよ」
「あっだめ・・・ああっ凄い!!・・・これ凄い!!」
マキさんはそのまま抱きついてくる。
繋がったままお互いの舌をすすり合う。
「だめっ・・キスしながらこんな事されたら私・可笑しくなる・・・もっと好きになっちゃう・・」
「いいよもっと好きに成ってよ」
「ああっケンさん・・・もう私貴方なしじゃダメみたい・・」
「俺もマキが居ないとダメだよ」
「嬉しい・・・あっうイクッ!!」
ぐったりするマキをそのまま貫いたままベットに倒して、片足を上げさせて側位の体勢で抜き差しする。
ヌップヌップと結合部に太いものが出入りする音がする。
「ああっ・・・すごい・・すごい・・」
マキはもうぐったりしていて時々うわ言のように言う。
「マキいくよ・・口に出して良い?」
「ああっ・・・いいの・ケンさんの飲ませて・・・・ケンさんにならなんでもします・・」
「うっぐっ・・」
素早く引き抜いてマキの口に勢い良く射精する。
マキはそれをウットリした表情で受ける。
そのまま先端にしゃぶりつき尿道に残った精子を吸いだすと綺麗にしてくれる。
2人シャワーを浴びながら今後の事なんかを相談する。
「夫とは別れます・・もう1年近く会話していないし・・ケンさんとの事がなくてももうダメだったと思うから・・・・」
「此処は狭いかも知れないけどマキが良かったらいつでも良いからね」
「はい、不束者ですけどよろしくお願いします・・」
湯船から上がって狭いユニットバスで頭を洗っていると、マキさんが手を伸ばして洗ってくれる。
「好きな人の髪の毛洗うのってなんか楽しいわ」
「そう?じゃあ体も洗ってもらおうかなw」
「いいですよwでもちょっと狭いかも」
「じゃあ淵に座るからさ」
そう言って風呂場の淵に腰掛けてマキさんに体を洗ってもらう。
「あっ・・もうwケンさんったら・・」
当然ビンビンになった俺のペニスがマキさんの目の前に
「ごめんwマキの体見てたら反応しちゃってw」
「もーw」
そう言いながらエッチな目でペニスを見つめてるマキさん。
手に石鹸をつけて優しくしごいてくれる。
「本当大きい・・・みて・・私の指だと回らないのよ・・」
「マキの手が小さいんだよw」
「うそw貴方の大きすぎるのよ、ちょっとオマタヒリヒリするんだから・・・まだ感触残ってるんだからね・・」
ちょっと口を尖らせて困った顔をしてみせるマキさん。
「入れるの嫌になった?」
意地悪く聞いてみる。
「馬鹿ね・逆よ・・・クセになりそうで困るわ・・」
自分で言っておいて真赤になってヤダ・・なに言わせるのよとかいうマキさん。
「クセになって良いよw」
「もーw」
「このまま出す?」
両手でしごきながら聞いてくる。
「うん・・飲んで」
「はい・・」
そういうと口をあけて出てくるのを待ち受けるマキさん。
「いくよ・・」
「あっ!」
「凄いまだこんなに出るなんて・・」
「試験明けでたまってたからね・・ちょうど」
「もう・・・本当クセになっちゃう・・」
いっこうに小さくならないペニスをポーッと見つめながら、ぼそっとマキさんが言うのが可愛かった。
そのままマキさんを浴槽の壁に張り付かせて後ろから串刺し
ゆっくりねっとり出し入れして沢山鳴かせて、お風呂から上がった後もベットの上で丸一日抱き合ったり繋がったりして過ごした。
ソレからマキさんはスーパーのバイトをやめた。
やっぱり迷惑はかけられないし相談した上でのケジメだった。
直ぐに色々と持ち込んで同棲を始めた。
マキさんは前の家にも旦那にも何一つ未練はなくなっていた。
当たり前だけど財産分与も何もかもマキさんは放棄して、身一つで俺のところへ来た。
旦那さんはあっさり離婚を承諾したらしい。
どうやら旦那の方も別のいい人が居るようだった。
「私があの人のプレッシャーになっていたのかもしれない・・」
マキさんは旦那のサインと判子を押された離婚届に自分のサインを書きながら言った。
俺は大学卒業したら直ぐ店長の推薦で社員になる予定だ。
そしたら正式に結婚するつもりだ。
「結婚式とか指輪とか必要ないからね・・恥ずかしいし・・ケンさんが一生一緒に居てくれれば良いの・・」
とかわいい事を言うマキ。
お金は無いけどそれなりにちゃんとやるつもりだ。
今はとりあえずマキのお腹が大きくなってきたので、もう少し広い部屋に引っ越す予定だ。
相性が良かったのか、ある日生で中にだしたらアッサリ妊娠した。
マキはこの世の終わりみたいな顔で報告してきたけど俺は抱きしめて喜んだ。
「もちろん産んでくれるんだよね?」と聞くと泣いて頷いた。
産むなと言われたら一人で育てようと思ってたそうだ。
指輪も高くないけどローンでちゃんと用意して正式にプロポーズした。
喧嘩も人並みのカップルと同じで良くするけど毎日幸せで仲良くやってます。
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マキも俺の服を脱がして胸に何度もキスしてくる。
「ケンさんの凄い胸板・・・素敵・・」
「抱きしめてその大きな腕でお願い・・」
ぎゅっと抱きしめると嬉しそうに抱きついてくる。
「ああっ・・抱きしめられただけなのに・・・」
マキの胸は大きくて綺麗だった。
30代なのにマダマダ張りがあってツーンと上を向いている。
「ケンさん・・ああっそんなにしたら・・・」
つんと上を向いて硬くなったマキの乳首を舌で転がすと俺の頭を抱きながら切なそうに喘ぐ。
「今度は私が・・・」
そういうとマキは俺のボクサーパンツに手をかける。
「すごい・・パンツの上からなのに・・・」
俺のペニスは既にがちがちでパンツの上から先っちょがはみ出て
くっきりと盛り上っていた。
「あっ・・」
マキがパンツをおろすと勢いよくペニスが飛び出る。
「すごい・・こんなに大きいなんて・・」
「マキさんがエッチだから・・」
「男の人ってこんなに違うの?」
マキはマジマジとペニスを見つめ恐る恐る根元を掴んで上下に扱き出す。
「凄い・・指が回らない・・それに長い。こんなにドクドクして・・」
そういうと亀頭に顔を近づけてキスして
そのまま口いっぱいに頬張る・・
「んっ・・チュッンフッ」
テクニックは流石に人妻・・全体を愛撫して喉の奥まで深く咥えてくれる。
「凄い・・ハァお口にギュウギュウになっちゃう・・・ハア」
「ケンさん・・お願い・・私・・もう・・・」
俺はそういわれてベットの下からコンドームを取り出してつけると
マキを下にしてゆっくり入れていく。
「お願いゆっくりね・・あっぐっ・・・凄いあああっ」
マキの綺麗な体を串刺しにするように突き入れる。
肉厚の膣にヌボッという感じでペニスが肉を割ってはいる。
「あああっおおきいっ!!」
マキの膣は処女のように絞まっていて、それでいてとても熱くトロトロにとろけていた。
「ああ凄い!こんなの・・・ああっ!!」
マキの手が背中に回ってきてギュと抱きしめてくる。
どうやら入れただけでいってしまった様だった。
足もかにバサミのようにして絡み付いてきてホールドされる。
「マキ・・そんなにすると動けないよ」
「だって・・凄すぎるああっ・・動いてないのにビクビクするだけで中が・・」
「動くよ」
「あっまってあああっ凄い!!だめ!!可笑しくなる!!」
激しく喘ぐマキを激しく突き上げる。
「ああっダメ!ゆるしてああっ!!凄い!!ダメ」
マキは突き上げるたびに悲鳴のように喘ぐ。
突き入れるたびにビクビクと膣内が震える。
「マキ!!いくよ!!」
俺にも限界が来て一気にスパートする。
「あっイク!またいく!!ああっ!!ダメ!!」
最後に思いきりつきいれたままゴムの中に大量に発射する。
「ああっ・・凄い・ビクビクして・ケンさんのが出てるのがわかる・・」
「こんなに凄いの初めて・・・」
俺は直ぐに2ラウンド目がいけたけど、マキさんは一休みしたいというので休憩。
ゆっくりマキさんを抱きしめてベットの上でマッタリする。
「ケンくんの大きな体に抱きしめられてると幸せ・・」
少女のように笑うマキさん。
「もう寂しくありませんか?」
「うん・・でも家に帰りたくなくなっちゃう・・」
「何言ってるんですか・・もう此処はマキさんの家ですよ」
「えっ?」
「だからもう前の家に帰す気ありませんよ、俺は」
「でも・・それじゃ迷惑に・・」
慌てる裸のマキさんをシーツごと抱きしめて動けなくねじ伏せる。
「きゃっ・・」
「言ったでしょもうマキさんは俺の物だから、ずっと側に置いておきますからね」
「本当にいいの?私本当に本気になっちゃうよ?」
「何言ってるんですか・・俺はもうとっくに本気ですよ?責任取ってくださいね」
「・・・・・」
マキさんは泣きながら胸に埋まってくる。
「他に好きな人ができたら言ってね・・私何時でも出て行くから・・」
「そういう事言わない・・第一そんなのマキにはムリでしょ?」
「うん・・・そうかも・・・・」
そういうマキさんを抱き上げて対面座位にすると
また硬くなってきたペニスの上にマキをおろしていく。
「あっ・・だめ・・ゴムしないと・・」
「マキは俺の子供産みたくない?」
「でも・・・あっ・・」
「大丈夫、外で出すし・・本当に出来たらそれでも良いし」
やばいけどマキさんの姿をみていたら如何しても生でしたくなった。
「ああっ熱い・・・さっきしたばかりなのに・・」
「このままゆっくり入れたままで居たいな」
「そんな・・出来るの?」
「出来るよ」
「あっ凄いビクビク動いてる・・・なんで?」
チンコに力を入れたり抜いたりしてビクビク動かす。
「だって動かしてるもん」
「そんな事出来るの?」
「出来るよ」
「あっだめ・・・ああっ凄い!!・・・これ凄い!!」
マキさんはそのまま抱きついてくる。
繋がったままお互いの舌をすすり合う。
「だめっ・・キスしながらこんな事されたら私・可笑しくなる・・・もっと好きになっちゃう・・」
「いいよもっと好きに成ってよ」
「ああっケンさん・・・もう私貴方なしじゃダメみたい・・」
「俺もマキが居ないとダメだよ」
「嬉しい・・・あっうイクッ!!」
ぐったりするマキをそのまま貫いたままベットに倒して、片足を上げさせて側位の体勢で抜き差しする。
ヌップヌップと結合部に太いものが出入りする音がする。
「ああっ・・・すごい・・すごい・・」
マキはもうぐったりしていて時々うわ言のように言う。
「マキいくよ・・口に出して良い?」
「ああっ・・・いいの・ケンさんの飲ませて・・・・ケンさんにならなんでもします・・」
「うっぐっ・・」
素早く引き抜いてマキの口に勢い良く射精する。
マキはそれをウットリした表情で受ける。
そのまま先端にしゃぶりつき尿道に残った精子を吸いだすと綺麗にしてくれる。
2人シャワーを浴びながら今後の事なんかを相談する。
「夫とは別れます・・もう1年近く会話していないし・・ケンさんとの事がなくてももうダメだったと思うから・・・・」
「此処は狭いかも知れないけどマキが良かったらいつでも良いからね」
「はい、不束者ですけどよろしくお願いします・・」
湯船から上がって狭いユニットバスで頭を洗っていると、マキさんが手を伸ばして洗ってくれる。
「好きな人の髪の毛洗うのってなんか楽しいわ」
「そう?じゃあ体も洗ってもらおうかなw」
「いいですよwでもちょっと狭いかも」
「じゃあ淵に座るからさ」
そう言って風呂場の淵に腰掛けてマキさんに体を洗ってもらう。
「あっ・・もうwケンさんったら・・」
当然ビンビンになった俺のペニスがマキさんの目の前に
「ごめんwマキの体見てたら反応しちゃってw」
「もーw」
そう言いながらエッチな目でペニスを見つめてるマキさん。
手に石鹸をつけて優しくしごいてくれる。
「本当大きい・・・みて・・私の指だと回らないのよ・・」
「マキの手が小さいんだよw」
「うそw貴方の大きすぎるのよ、ちょっとオマタヒリヒリするんだから・・・まだ感触残ってるんだからね・・」
ちょっと口を尖らせて困った顔をしてみせるマキさん。
「入れるの嫌になった?」
意地悪く聞いてみる。
「馬鹿ね・逆よ・・・クセになりそうで困るわ・・」
自分で言っておいて真赤になってヤダ・・なに言わせるのよとかいうマキさん。
「クセになって良いよw」
「もーw」
「このまま出す?」
両手でしごきながら聞いてくる。
「うん・・飲んで」
「はい・・」
そういうと口をあけて出てくるのを待ち受けるマキさん。
「いくよ・・」
「あっ!」
「凄いまだこんなに出るなんて・・」
「試験明けでたまってたからね・・ちょうど」
「もう・・・本当クセになっちゃう・・」
いっこうに小さくならないペニスをポーッと見つめながら、ぼそっとマキさんが言うのが可愛かった。
そのままマキさんを浴槽の壁に張り付かせて後ろから串刺し
ゆっくりねっとり出し入れして沢山鳴かせて、お風呂から上がった後もベットの上で丸一日抱き合ったり繋がったりして過ごした。
ソレからマキさんはスーパーのバイトをやめた。
やっぱり迷惑はかけられないし相談した上でのケジメだった。
直ぐに色々と持ち込んで同棲を始めた。
マキさんは前の家にも旦那にも何一つ未練はなくなっていた。
当たり前だけど財産分与も何もかもマキさんは放棄して、身一つで俺のところへ来た。
旦那さんはあっさり離婚を承諾したらしい。
どうやら旦那の方も別のいい人が居るようだった。
「私があの人のプレッシャーになっていたのかもしれない・・」
マキさんは旦那のサインと判子を押された離婚届に自分のサインを書きながら言った。
俺は大学卒業したら直ぐ店長の推薦で社員になる予定だ。
そしたら正式に結婚するつもりだ。
「結婚式とか指輪とか必要ないからね・・恥ずかしいし・・ケンさんが一生一緒に居てくれれば良いの・・」
とかわいい事を言うマキ。
お金は無いけどそれなりにちゃんとやるつもりだ。
今はとりあえずマキのお腹が大きくなってきたので、もう少し広い部屋に引っ越す予定だ。
相性が良かったのか、ある日生で中にだしたらアッサリ妊娠した。
マキはこの世の終わりみたいな顔で報告してきたけど俺は抱きしめて喜んだ。
「もちろん産んでくれるんだよね?」と聞くと泣いて頷いた。
産むなと言われたら一人で育てようと思ってたそうだ。
指輪も高くないけどローンでちゃんと用意して正式にプロポーズした。
喧嘩も人並みのカップルと同じで良くするけど毎日幸せで仲良くやってます。
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