大好きだった職場の先輩が他部署の男と付き合っていた【失恋体験談】
実際には寝取られたわけではないが、そのような気分なのでここに書かせてもらいます。
昨日は密かに想いを寄せている麻利子先輩と二人で取引先へ出かけた。
久々に二人きりのドライブ。
しかし全然楽しくない。
俺の頭の中はただ一つ。
「佐田さんと付き合ってるの?」
実は3日前、麻利子さんが自分の携帯の着信履歴を探している時、チラッと見えてしまった。
履歴に残る「佐田博之」という文字。
違う部署の先輩だ。
あれっ?普段そんなに顔を合わすこともないのに。
麻利子さんとは普段から仲良くしてもらっているが、そこに佐田さんの話が出てきたことは一度もない。
ででででも、ももももしかして「佐田さんと付き合ってるの?」
しかし行きも帰りも緊張してなかなか言い出せない。
そして帰り、もうラストチャンス。
会社まであと5分というところで思い切って切り出した。
「聞きたいんやけど・・・。
ひょっとして佐田さんと付き合ってるの?」
麻利子先輩「うーん、付き合ってるというか・・・。
まあたまに会ってるけど」
ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン!! 頭真っ白になった。
いいいいつから? 「2、3年前かな。忘れたわ」
すっかり気が動転した俺は「部屋に行ったりするの?」とか「もうオトナの関係?」とかまるでガキの質問を繰り返した。
軽蔑されたやろうな。
馬鹿か?俺は。
30歳前後の独身男女が2、3年前から付き合っててプラトニックなわけないやろ!(TロT)
その日はどうやって自分の家に帰ったかわからないぐらいうわの空だった。
誰か助けてくれ?!
それにしても佐田さんか・・・。
まあイケメンの部類には入るな。
その佐田さんを落とした麻利子先輩。
何やろねあの人。
はっきりいってそれほど美人というわけではない。
性格も少々難有りかも。
当時彼氏と別れたと聞いて密かに喜んでたのに、間髪入れず佐田さんと付き合いだしたことになる。
軽々と彼氏を作る才能の持ち主。
俺が思うにやっぱ女はオッパイやで。
あの麻利子さんのオッパイにはクラッとくるわ。
俺も含めて・・・。
ああーっちくしょう!あの佐田さんは麻利子先輩の裸を知ってるんかぁ。
というか肉体の感触も、オッパイのやわらかさも、性感帯も、マ○コの濡れ具合も締り具合も、どんな喘ぎ声を出すのかも、イクときの声も、正常位や騎乗位のときどんな風にオッパイが揺れるのかも、麻利子さんが一番好きな体位も、後背位のときのうなじから背中、腰、おしりそしてヌメりながら出入りする自分のチ○ポへと続く光景もすべて知ってるんやな。
父さん・・・嫉妬で気が狂いそうです・・・。
二人が付き合うようになったきっかけ。
まあ麻利子先輩とのメール暦だけは長い俺にはなんとなく見える。
最初はお互い冗談のような感じでメールのやりとりが始まる。
お互いの生活の話ももちろんする。
部屋の話になる。
佐田さんが独身のむなしさを強調する。
麻利子先輩が「私、部屋遊びに行こか?」と冗談半分で返信する。
「来いよ」佐田さんも冗談半分下心半分で返す。
俺も実はここまでは行った。
でも麻利子さんが部屋に来ることはなかった。
決定的な違いはちょっとかっこいい佐田さんからの誘いであるということ。
ついに麻利子先輩は佐田さんの部屋に行く。
ときめきと期待を胸に。
佐田さんも下心全開。
すると独身男女同士、あとは話は簡単。
「ほんまに来た!」とか言いながら部屋に迎え入れる。
最初は二人で冗談言いながら麻利子先輩も照れ隠ししながらしばらく時を過ごす。
つまみと酒でだんだん二人盛り上がる。
佐田さんが麻利子先輩のことを褒める。
仕事のことから徐々にスタイルのことまで。
麻利子先輩もそんなことないとか太ってるとか言って一応否定するがまんざらでもない。
話題がカラダ中心になって二人の距離が縮まる。
手とか触りだす。
酒も手伝って二人のボルテージはグングン上がる。
いつしかキスになだれ込む。
服の上からさりげないボディタッチ。
つい漏れる麻利子さんの吐息。
普段会社ではすましている麻利子先輩が崩れ始める瞬間。
服を剥ぎ取り、うなじに口づけし、豊満なオッパイを揉みしだき、乳首を舌で転がし、そしてパンティの中に手を忍びこませると、マ○コがすでにしとどに濡れていることに気づく佐田さん。
「もう濡れてるで」 恥じらいながらもその言葉でさらに燃え上がっていく麻利子先輩。
ジュプジュプ言わせながらマ○コを指攻めする佐田さん。
「あっ、あっ」ともう声を抑えきれない麻利子先輩。
経験からここは迷うヒマを与えるべきでないと判断した佐田さんは手早く服を脱ぎ、興奮で何もせずともイキリ立っているチ○ポを、濡れそぼる麻利子先輩のマ○コにまず先っぽから徐々に半分ほど突き入れ、拒絶する様子がないことがわかると一気に奥まで埋め込む。
久々の強烈な刺激に思わず「あんっ!」と大声をあげてのけぞる麻利子先輩。
佐田さんの腰の動きに合わせて漏れる喘ぎ声。
佐田さんは絶対絶頂に追い込むという信念で射精をコントロールしながら、浅く深く、早くゆっくりグラインドを繰り出す。
麻利子先輩の脳は完全に快感に支配され、ただただ喘ぎ続ける。
佐田さんはバック、騎乗位、座位、屈曲位と次々体位を変え、麻利子先輩の乱れぶりとまだ子供を生んでいないその充分なシマリを楽しむ。
麻利子先輩の息が荒くなる。
佐田さんの背中を掴んだ指先に力が入る。
それを合図に佐田さんもスパート。
そして「イヤッ、イッちゃうイッちゃう、ダメッ、イクッイクゥッ!!」カラダをめいっぱいのけぞらせ、激しくビクンビクン痙攣する麻利子先輩。
同時にチ○ポを引き抜き、麻利子先輩の腹に白濁液をドクドク撒き散らす佐田さん。
余韻に浸る二人。
佐田さんがチ○ポをそっと顔に近づけると、何も言わずに残った精液を舐め取る麻利子先輩。
満足げな佐田さん。
照れながら微笑む麻利子先輩。
その後一日中お互いをむさぼりあう。
そして麻利子先輩は佐田さんにハマり、佐田さんは「欲望にまかせてヤッてしまった」という後悔半分、性欲処理と割り切る気持ち半分で付き合い始める。
でも徐々に麻利子先輩に情が移っていく。
そして現在に至る。
まあこんなとこかな。
はぁ・・・。
妄想とはいえ、SEX描写に関してはリアルに行われていることやねんなぁ・・・。
苦しい。
今日が休みでよかった。
明日からどんな顔で会えばいいやろ?もう昨日までの関係には戻れない・・・。
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昨日は密かに想いを寄せている麻利子先輩と二人で取引先へ出かけた。
久々に二人きりのドライブ。
しかし全然楽しくない。
俺の頭の中はただ一つ。
「佐田さんと付き合ってるの?」
実は3日前、麻利子さんが自分の携帯の着信履歴を探している時、チラッと見えてしまった。
履歴に残る「佐田博之」という文字。
違う部署の先輩だ。
あれっ?普段そんなに顔を合わすこともないのに。
麻利子さんとは普段から仲良くしてもらっているが、そこに佐田さんの話が出てきたことは一度もない。
ででででも、ももももしかして「佐田さんと付き合ってるの?」
しかし行きも帰りも緊張してなかなか言い出せない。
そして帰り、もうラストチャンス。
会社まであと5分というところで思い切って切り出した。
「聞きたいんやけど・・・。
ひょっとして佐田さんと付き合ってるの?」
麻利子先輩「うーん、付き合ってるというか・・・。
まあたまに会ってるけど」
ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン!! 頭真っ白になった。
いいいいつから? 「2、3年前かな。忘れたわ」
すっかり気が動転した俺は「部屋に行ったりするの?」とか「もうオトナの関係?」とかまるでガキの質問を繰り返した。
軽蔑されたやろうな。
馬鹿か?俺は。
30歳前後の独身男女が2、3年前から付き合っててプラトニックなわけないやろ!(TロT)
その日はどうやって自分の家に帰ったかわからないぐらいうわの空だった。
誰か助けてくれ?!
それにしても佐田さんか・・・。
まあイケメンの部類には入るな。
その佐田さんを落とした麻利子先輩。
何やろねあの人。
はっきりいってそれほど美人というわけではない。
性格も少々難有りかも。
当時彼氏と別れたと聞いて密かに喜んでたのに、間髪入れず佐田さんと付き合いだしたことになる。
軽々と彼氏を作る才能の持ち主。
俺が思うにやっぱ女はオッパイやで。
あの麻利子さんのオッパイにはクラッとくるわ。
俺も含めて・・・。
ああーっちくしょう!あの佐田さんは麻利子先輩の裸を知ってるんかぁ。
というか肉体の感触も、オッパイのやわらかさも、性感帯も、マ○コの濡れ具合も締り具合も、どんな喘ぎ声を出すのかも、イクときの声も、正常位や騎乗位のときどんな風にオッパイが揺れるのかも、麻利子さんが一番好きな体位も、後背位のときのうなじから背中、腰、おしりそしてヌメりながら出入りする自分のチ○ポへと続く光景もすべて知ってるんやな。
父さん・・・嫉妬で気が狂いそうです・・・。
二人が付き合うようになったきっかけ。
まあ麻利子先輩とのメール暦だけは長い俺にはなんとなく見える。
最初はお互い冗談のような感じでメールのやりとりが始まる。
お互いの生活の話ももちろんする。
部屋の話になる。
佐田さんが独身のむなしさを強調する。
麻利子先輩が「私、部屋遊びに行こか?」と冗談半分で返信する。
「来いよ」佐田さんも冗談半分下心半分で返す。
俺も実はここまでは行った。
でも麻利子さんが部屋に来ることはなかった。
決定的な違いはちょっとかっこいい佐田さんからの誘いであるということ。
ついに麻利子先輩は佐田さんの部屋に行く。
ときめきと期待を胸に。
佐田さんも下心全開。
すると独身男女同士、あとは話は簡単。
「ほんまに来た!」とか言いながら部屋に迎え入れる。
最初は二人で冗談言いながら麻利子先輩も照れ隠ししながらしばらく時を過ごす。
つまみと酒でだんだん二人盛り上がる。
佐田さんが麻利子先輩のことを褒める。
仕事のことから徐々にスタイルのことまで。
麻利子先輩もそんなことないとか太ってるとか言って一応否定するがまんざらでもない。
話題がカラダ中心になって二人の距離が縮まる。
手とか触りだす。
酒も手伝って二人のボルテージはグングン上がる。
いつしかキスになだれ込む。
服の上からさりげないボディタッチ。
つい漏れる麻利子さんの吐息。
普段会社ではすましている麻利子先輩が崩れ始める瞬間。
服を剥ぎ取り、うなじに口づけし、豊満なオッパイを揉みしだき、乳首を舌で転がし、そしてパンティの中に手を忍びこませると、マ○コがすでにしとどに濡れていることに気づく佐田さん。
「もう濡れてるで」 恥じらいながらもその言葉でさらに燃え上がっていく麻利子先輩。
ジュプジュプ言わせながらマ○コを指攻めする佐田さん。
「あっ、あっ」ともう声を抑えきれない麻利子先輩。
経験からここは迷うヒマを与えるべきでないと判断した佐田さんは手早く服を脱ぎ、興奮で何もせずともイキリ立っているチ○ポを、濡れそぼる麻利子先輩のマ○コにまず先っぽから徐々に半分ほど突き入れ、拒絶する様子がないことがわかると一気に奥まで埋め込む。
久々の強烈な刺激に思わず「あんっ!」と大声をあげてのけぞる麻利子先輩。
佐田さんの腰の動きに合わせて漏れる喘ぎ声。
佐田さんは絶対絶頂に追い込むという信念で射精をコントロールしながら、浅く深く、早くゆっくりグラインドを繰り出す。
麻利子先輩の脳は完全に快感に支配され、ただただ喘ぎ続ける。
佐田さんはバック、騎乗位、座位、屈曲位と次々体位を変え、麻利子先輩の乱れぶりとまだ子供を生んでいないその充分なシマリを楽しむ。
麻利子先輩の息が荒くなる。
佐田さんの背中を掴んだ指先に力が入る。
それを合図に佐田さんもスパート。
そして「イヤッ、イッちゃうイッちゃう、ダメッ、イクッイクゥッ!!」カラダをめいっぱいのけぞらせ、激しくビクンビクン痙攣する麻利子先輩。
同時にチ○ポを引き抜き、麻利子先輩の腹に白濁液をドクドク撒き散らす佐田さん。
余韻に浸る二人。
佐田さんがチ○ポをそっと顔に近づけると、何も言わずに残った精液を舐め取る麻利子先輩。
満足げな佐田さん。
照れながら微笑む麻利子先輩。
その後一日中お互いをむさぼりあう。
そして麻利子先輩は佐田さんにハマり、佐田さんは「欲望にまかせてヤッてしまった」という後悔半分、性欲処理と割り切る気持ち半分で付き合い始める。
でも徐々に麻利子先輩に情が移っていく。
そして現在に至る。
まあこんなとこかな。
はぁ・・・。
妄想とはいえ、SEX描写に関してはリアルに行われていることやねんなぁ・・・。
苦しい。
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