社員旅行で年下の男性社員と浴衣でセックスした体験談
20代のOLです
先日、初めて一泊二日の社員旅行に参加したときの事です。
女性社員全員20人くらいで和室の大広間に泊まることになりました。
夜寝る頃に男性社員5人が酔った勢いもあったのか『一緒に寝よう』と、冗談半分でふとんに潜り込んできました。
左側には密かにかわいいなと思っていた3つ歳下のK君、右側には2つ歳下のA君でした。
私も面白がってK君に『じゃあ、腕枕して』といって抱きついてしまいました。
しばらくしてA君と他の2人は自分の部屋に戻っていき、残った2人は潜りこんだまま帰りませんでした。
私は、みんながまわりで寝ているから何もないだろうと思っていましたが、私の甘い考えでした。
うとうとし始めた頃、K君の左手が浴衣の中に入ってきて右胸を軽く揉みはじめました。
寝たふりをしていると、今度は左胸を軽く吸ってきて、左手は浴衣のひもを軽く解き、前をはだけて下着の上からあそこを撫でるように揉みはじめました。
一年ぐらいSEXから離れていたので、胸を吸われた時点で我慢できず声が出そうなのをじっとこらえていました。
でも、下着の上からクリトリスを触られたとき 『はぁぁ・・・』 と声を漏らしてしまいました。
声を聞いて手の動きが止まりましたがしばらくすると今度は下着の中に入れてきました。
クリトリスを触り、少し濡れはじめているのがわかると指がオマンコに入ってきます。
『うぅ・・はぁぁ・・・』とこらえていた声がまた漏れてしまいました。
クチュクチュといういやらしい音が聞こえ、まわりに起きている人が居たら気づかれているのでは、とドキドキしながら我慢していいました。
が、しだいにあそこからは液が溢れ出しお尻の方にたれていくのがわかりました。
今度は彼が自分の物を持たせようと私の左手を持っていき握らせました。
彼のものは意外と大きく感じ、オマンコを弄られて感じていた私は手を動かしてみます。
私は自分でどうしようもなく興奮してしまい、思わず口に含んでしまいました。
しばらく舐めていると彼のものが少しずつ大きくなりはじめ、今度はその亀頭の張り具合にびっくりしました。
手でしごいていると先から我慢汁がでてきて、舌先でちょっと舐めてみました。
こうなると気持ちの歯止めがきかなくなり、彼や他の人が起きないか心配しながら、
私は下着を脱いで彼のものにまたがりました。
『はあぁぁ・・』とつい声を出してしまいました。
ゆっくり奥まで入れると、それだけでいきそうでした。
お尻を上下するうちに喘ぎ声とオマンコから聞こえる『ぐちゅ、ぐちゅ』といやらしい音を誰かに聞かれているのではと思い余計に興奮してしまいました。
我慢できずにふとんを剥いでみんなが寝ているのをみながら、少し大胆に腰を動かし、声を殺すように喘ぎました。
『はあぁ・・いい・・あぁ・・いい』
自分の大胆さと声に興奮して腰を上下し気持ちのいい所に当てるように動き
『いい・・いきそう・・』
『あぁ・いい・・いっくぅ・・』
私は我慢できず絶頂
そのまま動けずしばらくじっとして余韻を楽しんだあと彼から離れ、もう一度口に含みました。
亀頭はパンパンにはちきれそうなくらいになっていました。
かわいそうにと思いながら口でイかせてあげて、ふとんをかけて私は下着と浴衣を直し、今度は彼の寝顔を見ながら横に添い寝しました。
みんなが起きて彼も目を覚ましました。
誰にも気づかれていませんようにと祈りました。
彼は私に何も無かったように『おはよう』といい、自分の部屋に戻っていきました。
隣に寝ていた同僚がそばにきて『気持ちよかったの?』と小声で話し掛けてきました。
『えっ、何のこと』ととぼけていると、『寝る前にふとんの中が動いているように見えたから』
と言われ、気づかれていたんだと思うとまたオマンコが濡れてくるのがわかりました。
帰りのバスに乗り込むと彼が横に座ってきました。
昨日のことを思い出すと恥ずかしくて外を向いて寝ていました。
私はミニのフレアスカートからのぞく足が気になり、ガイドさんに毛布を借りて膝にかけていましたが、
しばらくして目を覚ますと私はだらしなく足を広げ、シートから少しお尻をずらすような格好で、しかも彼の左手は私の下着の中で、クチュクチュ、と音を立てながら動きまわっていました。
前にはガイドさんだけで他の人は後ろのサロンでマージャンやトランプ・カラオケをして騒いでいましたから、数人の座っている人からも毛布で見えないのだとは思うのですが、寝たふりをしていると大胆にも今度は下着を脱がそうとしてきました。
その状況に少し興奮して、つい身を任せてしまいました。
彼は後ろと話をしながら器用に下着を膝までずらし、今度は軽く直接触ってきます。
『んっ・・あっ・・いい・・』
小さな声を漏らしてしまい彼に気づかれたかなと思い、目をつむったままでいましたが、クリトリスをつままれ、指が中に入った瞬間、
『いや・・ダメ・・』と声が出てしまい。ハっと前を見るとガイドさんと目があってしまいました。
恥ずかしかったのですが彼はやめようとしてくれません。
そのまま感じた顔をガイドさんに見られながら、ちょっとだけイってしまいました。
しばらくして休憩先に着き、最後に降りることにして下着を気づかれないように直し、最後にバスを降りました。
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女性社員全員20人くらいで和室の大広間に泊まることになりました。
夜寝る頃に男性社員5人が酔った勢いもあったのか『一緒に寝よう』と、冗談半分でふとんに潜り込んできました。
左側には密かにかわいいなと思っていた3つ歳下のK君、右側には2つ歳下のA君でした。
私も面白がってK君に『じゃあ、腕枕して』といって抱きついてしまいました。
しばらくしてA君と他の2人は自分の部屋に戻っていき、残った2人は潜りこんだまま帰りませんでした。
私は、みんながまわりで寝ているから何もないだろうと思っていましたが、私の甘い考えでした。
うとうとし始めた頃、K君の左手が浴衣の中に入ってきて右胸を軽く揉みはじめました。
寝たふりをしていると、今度は左胸を軽く吸ってきて、左手は浴衣のひもを軽く解き、前をはだけて下着の上からあそこを撫でるように揉みはじめました。
一年ぐらいSEXから離れていたので、胸を吸われた時点で我慢できず声が出そうなのをじっとこらえていました。
でも、下着の上からクリトリスを触られたとき 『はぁぁ・・・』 と声を漏らしてしまいました。
声を聞いて手の動きが止まりましたがしばらくすると今度は下着の中に入れてきました。
クリトリスを触り、少し濡れはじめているのがわかると指がオマンコに入ってきます。
『うぅ・・はぁぁ・・・』とこらえていた声がまた漏れてしまいました。
クチュクチュといういやらしい音が聞こえ、まわりに起きている人が居たら気づかれているのでは、とドキドキしながら我慢していいました。
が、しだいにあそこからは液が溢れ出しお尻の方にたれていくのがわかりました。
今度は彼が自分の物を持たせようと私の左手を持っていき握らせました。
彼のものは意外と大きく感じ、オマンコを弄られて感じていた私は手を動かしてみます。
私は自分でどうしようもなく興奮してしまい、思わず口に含んでしまいました。
しばらく舐めていると彼のものが少しずつ大きくなりはじめ、今度はその亀頭の張り具合にびっくりしました。
手でしごいていると先から我慢汁がでてきて、舌先でちょっと舐めてみました。
こうなると気持ちの歯止めがきかなくなり、彼や他の人が起きないか心配しながら、
私は下着を脱いで彼のものにまたがりました。
『はあぁぁ・・』とつい声を出してしまいました。
ゆっくり奥まで入れると、それだけでいきそうでした。
お尻を上下するうちに喘ぎ声とオマンコから聞こえる『ぐちゅ、ぐちゅ』といやらしい音を誰かに聞かれているのではと思い余計に興奮してしまいました。
我慢できずにふとんを剥いでみんなが寝ているのをみながら、少し大胆に腰を動かし、声を殺すように喘ぎました。
『はあぁ・・いい・・あぁ・・いい』
自分の大胆さと声に興奮して腰を上下し気持ちのいい所に当てるように動き
『いい・・いきそう・・』
『あぁ・いい・・いっくぅ・・』
私は我慢できず絶頂
そのまま動けずしばらくじっとして余韻を楽しんだあと彼から離れ、もう一度口に含みました。
亀頭はパンパンにはちきれそうなくらいになっていました。
かわいそうにと思いながら口でイかせてあげて、ふとんをかけて私は下着と浴衣を直し、今度は彼の寝顔を見ながら横に添い寝しました。
みんなが起きて彼も目を覚ましました。
誰にも気づかれていませんようにと祈りました。
彼は私に何も無かったように『おはよう』といい、自分の部屋に戻っていきました。
隣に寝ていた同僚がそばにきて『気持ちよかったの?』と小声で話し掛けてきました。
『えっ、何のこと』ととぼけていると、『寝る前にふとんの中が動いているように見えたから』
と言われ、気づかれていたんだと思うとまたオマンコが濡れてくるのがわかりました。
帰りのバスに乗り込むと彼が横に座ってきました。
昨日のことを思い出すと恥ずかしくて外を向いて寝ていました。
私はミニのフレアスカートからのぞく足が気になり、ガイドさんに毛布を借りて膝にかけていましたが、
しばらくして目を覚ますと私はだらしなく足を広げ、シートから少しお尻をずらすような格好で、しかも彼の左手は私の下着の中で、クチュクチュ、と音を立てながら動きまわっていました。
前にはガイドさんだけで他の人は後ろのサロンでマージャンやトランプ・カラオケをして騒いでいましたから、数人の座っている人からも毛布で見えないのだとは思うのですが、寝たふりをしていると大胆にも今度は下着を脱がそうとしてきました。
その状況に少し興奮して、つい身を任せてしまいました。
彼は後ろと話をしながら器用に下着を膝までずらし、今度は軽く直接触ってきます。
『んっ・・あっ・・いい・・』
小さな声を漏らしてしまい彼に気づかれたかなと思い、目をつむったままでいましたが、クリトリスをつままれ、指が中に入った瞬間、
『いや・・ダメ・・』と声が出てしまい。ハっと前を見るとガイドさんと目があってしまいました。
恥ずかしかったのですが彼はやめようとしてくれません。
そのまま感じた顔をガイドさんに見られながら、ちょっとだけイってしまいました。
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