友人のエッチを覗いた2年後、その彼女とエッチした【体験談】
大学時代の話なんだけど・・・。
一人暮らししてる友人(男)に、「今から行っていい?」って電話したら、「悪い、彼女来るから無理だわ」って言われて、しばらくしてから(ってことは!)と気付いた。
友人(22歳)と彼女(19歳)とは、俺の彼女も入れてみんなで遊んだりする仲だった。
で、友人のアパートは一階の角部屋。
ヤッてる時の声くらいは聞けるだろう、と行ってみた。
行ってみて部屋の雰囲気を窺うと、ちょうど晩御飯を食べてるところ。
季節は秋口で、台所の小窓が開いていて焼きそばの匂いがしてた。
部屋の方にまわると、窓は網戸にレースカーテンで丸見え。
逆に物音で見つからないか不安になったので、しばし退散。
離れた場所から様子を探ってた。
アパートは少し古いタイプで、開いていれば、台所の小窓、風呂の小窓、ドアポスト、部屋の二ヶ所の窓から覗けそうだった。
一時間ちょっとしてから、給湯器の音がして風呂の準備が始まった。
残念ながら風呂の小窓は閉まってたけど、ポストからは脱ぐところが見えそうだった。
「◯◯くん、先入る?」「入るわ」みたいな会話のあと、友人がポストの前に来た。
彼女は背中合わせで食器を洗ってる。
友人、服を脱ぐ。
俺より小さい包茎ちんぽ登場。
でもやつの彼女は俺の彼女より可愛い・・・。
しばらくして友人が風呂の中から、「入る?」と聞いたけど、彼女は「後でいい」と答えて部屋の片付けとかしてた。
部屋の方へ静かに移動して、ぼんやり彼女の様子とか見てたら、友人が全裸で出てきた。
「もう!パンツくらい穿いてよ(笑)」とか言いながら、彼女も入浴の準備。
ドアの方へ行くと、風呂の小窓が開いてる!
でも、とりあえずポストから。
小柄な彼女の下着はシンプルなピンク。
シャツの上からも透けないブラ。
胸は想像よりかなり小さかったけど、陰毛は範囲も広く濃い目。
ギャップに興奮した。
残念ながら小窓はすぐに閉められたけど、風呂上がりはじっくり観察できた。
特にお尻をドアに向けて体を拭いた時には、一瞬アソコも尻の穴も見えた。
裸に白いパンツとTシャツだけで部屋に戻ってからは、スキンケアしたり髪を乾かしたりで小一時間。
ここまでで約三時間。
部屋の方に潜んでいたら、彼女がいきなり窓際へ。
ちょっとビビったけど、カーテンレールに洗濯物を干しだしただけだった。
それから窓を閉めてベッドへ。
もう一方の窓はカーテンがかかっているし、ポストからベッドは死角。
台所の小窓からはベッドの半分(頭側)が見えるので、そちらに移動。
見ると、キスをしてるとこだった。
距離はあるけど、舌を絡めて濃厚なキスをしてるのがわかる。
友人が彼女の耳や首筋に舌を這わせると、「んっ」「はっ」って声が聞こえた。
ただ、台所からは上半身しか見えない。
服を脱いでもギリギリ胸が見えるくらい。
そこで一か八か、元いた窓に行き、少しずつ開けることに。
洗濯物がかかっているので、うまくやれば大丈夫と判断した。
・・・というか、我慢できなかった(笑)
開けている間も、部屋からは喘ぎ声が聞こえてくる。
友人の舐める音に混じって、「あぁっ」「んんっ」「や!ダメッ」みたいな。
2センチほど窓を開けて覗くと、友人はクンニの真っ最中。
彼女は顔をこちらに向けて真っ赤になってた。
それから、フェラ。
咥えてゆっくり上下するだけだったけど、友人は何回も彼女の名前を囁いて、髪を撫でてた。
ものの1~2分でフェラは終了。
俺はフェラ好きで、当時付き合っていた彼女は30分くらいしてくれたから若干物足りなかったけど、いよいよ挿入。
はじめは正常位。
がっしり抱き合って、すごい勢いでガンガン突いてる。
彼女は鼻から抜けるような小さめの声で、「んっ、んふっ、ふぅん」と喘ぐ。
友人たちのセックスを見るのはもちろん初めてだったから、膝は震えるし、心臓は痛いくらいだし、触ればすぐに発射しそうなくらいだった。
ベッドでは対面座位。
友人が下から突き上げながらキスを繰り返す。
ほっぺたを赤くした彼女は、目を閉じて感じてる。
すぐに正常位に戻ると友人が、「◯◯っ、気持ちいい?イクよ、イクよ、あっ」とフィニッシュ。
全体でも30分ないくらいの短いセックス。
ゴムを外して、おざなりなキスをして、友人はシャワー。
彼女はベッドに座ってアソコをティッシュで拭く。
この時、窓に向かってM字開脚した形になったから、濃い目の陰毛に縁取りされた鮮やかな色の濡れたアソコをじっくり見られた。
彼女はシャワーを浴びずに、そのまま電気を消して・・・覗きも終了。
それからは半年くらい、彼女が来てると聞いたら雪の日も覗きに出掛けた。
半年も経つと、友人の単調なエッチに、覗いてるこちらが飽きてきた(笑)
実はそれから2年くらい経って、友人の彼女とセックスする機会に恵まれた。
「胸が小さいから恥ずかしい」とか言ってたけど、すでに知ってた(笑)
ヘアもきちんと処理していて、アレ?って思ったりもした。
その時の彼女は、まだ経験人数が二人で、開発途上。
友人とは違うことをしようと、入念なクンニとフェラの指導。
まったり長いセックスをしてみた。
「初めてイッたみたいな感じになった。いつもこんなに長いことするの?」って聞かれた。
ちなみに、実際に彼女としたセックスよりも、初めて覗いた時のほうが興奮したかも。
以上、山陰の某田舎大学時代の話。
猫系の小柄な女の子でした。
・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking
[体験告白][エッチ][友達の彼女][覗き][フェラチオ][セックス]
エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
一人暮らししてる友人(男)に、「今から行っていい?」って電話したら、「悪い、彼女来るから無理だわ」って言われて、しばらくしてから(ってことは!)と気付いた。
友人(22歳)と彼女(19歳)とは、俺の彼女も入れてみんなで遊んだりする仲だった。
で、友人のアパートは一階の角部屋。
ヤッてる時の声くらいは聞けるだろう、と行ってみた。
行ってみて部屋の雰囲気を窺うと、ちょうど晩御飯を食べてるところ。
季節は秋口で、台所の小窓が開いていて焼きそばの匂いがしてた。
部屋の方にまわると、窓は網戸にレースカーテンで丸見え。
逆に物音で見つからないか不安になったので、しばし退散。
離れた場所から様子を探ってた。
アパートは少し古いタイプで、開いていれば、台所の小窓、風呂の小窓、ドアポスト、部屋の二ヶ所の窓から覗けそうだった。
一時間ちょっとしてから、給湯器の音がして風呂の準備が始まった。
残念ながら風呂の小窓は閉まってたけど、ポストからは脱ぐところが見えそうだった。
「◯◯くん、先入る?」「入るわ」みたいな会話のあと、友人がポストの前に来た。
彼女は背中合わせで食器を洗ってる。
友人、服を脱ぐ。
俺より小さい包茎ちんぽ登場。
でもやつの彼女は俺の彼女より可愛い・・・。
しばらくして友人が風呂の中から、「入る?」と聞いたけど、彼女は「後でいい」と答えて部屋の片付けとかしてた。
部屋の方へ静かに移動して、ぼんやり彼女の様子とか見てたら、友人が全裸で出てきた。
「もう!パンツくらい穿いてよ(笑)」とか言いながら、彼女も入浴の準備。
ドアの方へ行くと、風呂の小窓が開いてる!
でも、とりあえずポストから。
小柄な彼女の下着はシンプルなピンク。
シャツの上からも透けないブラ。
胸は想像よりかなり小さかったけど、陰毛は範囲も広く濃い目。
ギャップに興奮した。
残念ながら小窓はすぐに閉められたけど、風呂上がりはじっくり観察できた。
特にお尻をドアに向けて体を拭いた時には、一瞬アソコも尻の穴も見えた。
裸に白いパンツとTシャツだけで部屋に戻ってからは、スキンケアしたり髪を乾かしたりで小一時間。
ここまでで約三時間。
部屋の方に潜んでいたら、彼女がいきなり窓際へ。
ちょっとビビったけど、カーテンレールに洗濯物を干しだしただけだった。
それから窓を閉めてベッドへ。
もう一方の窓はカーテンがかかっているし、ポストからベッドは死角。
台所の小窓からはベッドの半分(頭側)が見えるので、そちらに移動。
見ると、キスをしてるとこだった。
距離はあるけど、舌を絡めて濃厚なキスをしてるのがわかる。
友人が彼女の耳や首筋に舌を這わせると、「んっ」「はっ」って声が聞こえた。
ただ、台所からは上半身しか見えない。
服を脱いでもギリギリ胸が見えるくらい。
そこで一か八か、元いた窓に行き、少しずつ開けることに。
洗濯物がかかっているので、うまくやれば大丈夫と判断した。
・・・というか、我慢できなかった(笑)
開けている間も、部屋からは喘ぎ声が聞こえてくる。
友人の舐める音に混じって、「あぁっ」「んんっ」「や!ダメッ」みたいな。
2センチほど窓を開けて覗くと、友人はクンニの真っ最中。
彼女は顔をこちらに向けて真っ赤になってた。
それから、フェラ。
咥えてゆっくり上下するだけだったけど、友人は何回も彼女の名前を囁いて、髪を撫でてた。
ものの1~2分でフェラは終了。
俺はフェラ好きで、当時付き合っていた彼女は30分くらいしてくれたから若干物足りなかったけど、いよいよ挿入。
はじめは正常位。
がっしり抱き合って、すごい勢いでガンガン突いてる。
彼女は鼻から抜けるような小さめの声で、「んっ、んふっ、ふぅん」と喘ぐ。
友人たちのセックスを見るのはもちろん初めてだったから、膝は震えるし、心臓は痛いくらいだし、触ればすぐに発射しそうなくらいだった。
ベッドでは対面座位。
友人が下から突き上げながらキスを繰り返す。
ほっぺたを赤くした彼女は、目を閉じて感じてる。
すぐに正常位に戻ると友人が、「◯◯っ、気持ちいい?イクよ、イクよ、あっ」とフィニッシュ。
全体でも30分ないくらいの短いセックス。
ゴムを外して、おざなりなキスをして、友人はシャワー。
彼女はベッドに座ってアソコをティッシュで拭く。
この時、窓に向かってM字開脚した形になったから、濃い目の陰毛に縁取りされた鮮やかな色の濡れたアソコをじっくり見られた。
彼女はシャワーを浴びずに、そのまま電気を消して・・・覗きも終了。
それからは半年くらい、彼女が来てると聞いたら雪の日も覗きに出掛けた。
半年も経つと、友人の単調なエッチに、覗いてるこちらが飽きてきた(笑)
実はそれから2年くらい経って、友人の彼女とセックスする機会に恵まれた。
「胸が小さいから恥ずかしい」とか言ってたけど、すでに知ってた(笑)
ヘアもきちんと処理していて、アレ?って思ったりもした。
その時の彼女は、まだ経験人数が二人で、開発途上。
友人とは違うことをしようと、入念なクンニとフェラの指導。
まったり長いセックスをしてみた。
「初めてイッたみたいな感じになった。いつもこんなに長いことするの?」って聞かれた。
ちなみに、実際に彼女としたセックスよりも、初めて覗いた時のほうが興奮したかも。
以上、山陰の某田舎大学時代の話。
猫系の小柄な女の子でした。
・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking
[体験告白][エッチ][友達の彼女][覗き][フェラチオ][セックス]
- 関連記事
エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
人気アダルトブログ☆新着情報
コメント
コメントの投稿
トラックバック